未だ上がる余地あるBTC【2022年3月27日】ごきげんよう
surumegohanことshowです。
前回のBTCの3月17日のアイデア投稿で上昇開始を示唆しました。
それを信じてBTCに投資した方、おめでとうございます。
先週はBTCが重い腰をあげ、今でも上昇を続けています。
4時間足も未だ少々どころかパーフェクトオーダー。
MACDは原則方面ですがどすぐに大きく落ちるとも見えません。
日足は6連続陽線、勢いは落ちつつもまだ期待できます。
週足はこれからまだ余力があります。
月足も久しぶりに陽線連続です。
現状、4月に向けて上昇していく可能性が高めに見えます。
今からだと先週よりは条件が良くないですが、乗り遅れるというまではいかなそう。
現物積み増しでも良いかと思われます。
ただ、45000米ドル、および月足の黄色線ラインでの反発も考えられます。
その勝負どころを超えることができれば大きく上昇する可能性も大いにあります。
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ドル円:FOMCの利上げ発表とパウエルさんの会見でどう動くかドル円
3/14から急騰し、116.2円から→118.3円まで一気に上昇。
利上げ発表前に先行して買いが入っているのは大口なのか個人たちなのか?
世間ではドル円は120円まで上がるとの発言も目に付きますが、発表後に大口が利確して買いに走る個人のロスカットを巻き込んで下落していくシナリオも捨てきれない。
上昇買いには飛びつかず、会見後の動きを観察し次のトレンドを見定めていきたいと思います。
上昇して190円、120円に急騰したらShortを検討したい。
RCI、RSI、MACDともに高値圏に張り付いているので、テクニカル的にはショート目線でいます。
BTCJPY:三尊が効いていた。次はAかBか? テクニカル的に見ると...ビットコイン円
前回は1時間足のシグナル上昇を否定され、日足の三尊をつくる下方向へ流れました。
一段下がった今日点で、日足テクニカルでは上昇シグナル
・RCI :−90%から上昇へ
・MACD:ゴールデンクロス
・RSI :上向きで50ラインを上抜けそう
ウクライナ戦争勃発の混乱でチャネラインを抜けたと覚悟しましたが、日足確定ベースではチャネル内にとどまりました。
上昇トレンドラインは崩れておらず、今後はA地点を上に抜けていけばサポートとなりやすくなります。
しかしまだ三尊形成の可能性も残っているため32を割れたら一旦終了とします。
大きな流れは上方向を向いていると思ってます。
BTCやや復調【2022年1月29日】ごきげんよう
surumegohanことshowです。
BTCが若干上昇してきました。
1時間足では雲を上抜けました。
若干まだ重いものの、雲と抜ける時の勢いのある陽線に強みを感じます。
4時間足も雲に凸注視、MACDもゴールデンクロス気味です。
日足も同じくMACDゴールデンクロス、雲の青色の転換線も上抜けました。
週足はまだオシレーター類は弱いですが、このままいけば陽線で確定できる可能性があります。
BTCを始め、仮想通貨市場が暴落を見せましたが復調の兆しがないわけでもありません。
まだまだ様子見でも十分ですが、資金に余力があるならば現物購入を検討するのは悪くない選択肢だと考えられます。
FTT復調方向【2021年12月22日】ごきげんよう
surumegohanことshowです。
19日にFTTが復調方向にあるとアイデア投稿をしましたが、日本時間2021年12月22日15時水曜日の今現在において想定通り伸びてきました。
■4時間足
壁に当たって陰線形成中ですが移動平均線のパーフェクトオーダー形成中
■日足
中期移動平均線で跳ね返り、ここがネックになっているのがわかりやすい
MACDはゴールデンクロス形成中
■週足
雲タッチから3週間耐えて今は陽線に形成
MACDもデッドラインが終わりそうな形成になりました
■月足
3月4月を目安としている黄色い水平ラインを完全に持ち直しました
陽線までの巻き返しは難しそうですが、下ヒゲ長く12月が終わるなら、5月6月の2連続陰線の後のように年明けに陽線に転じるかもしれません。
AUD/JPY 調整の円売り、方向感が出ない展開も? 12月3日CXR宮本です。豪ドル円の相場分析をしていきます。
豪ドル円は、オミクロン株の影響で急落し、日足の上昇平行チャネル下限も下抜けてしまいました。
トレンドが転換するかどうかの展開が続くと思います。
オミクロン株の新たな情報、さらに中国恒大(エバーグランデ)のデフォルト問題などを踏まえると、今後も不安定な相場が続くでしょう。
節目反発でリターンムーブ発生中
豪ドル円の日足です。
豪ドル円も他のクロス円同様、ポジションを持つのであれば、リスクオフ方向で考えています。
現在は、節目タッチ+オミクロン株は重症化が少ないとのニュースで、反発上昇し、リターンムーブが発生しております。
日足の上昇平行チャネル下限を下抜けしたので、そのラインがレジスタンスになれば、戻り売り絶好のタイミングです。
ただ、そのラインまで戻らない可能性も十分あるので、各価格帯の節目や水平線で戻り売りの準備はしておきたいと思います。
ニュース次第で展開が大きく変わることも想定し、相場を見ていきたいと思います。
レンジや揉み合いの展開もあるか?
続いて4時間足です。
下降平行チャネル下限を下抜けるほどの下落を見せましたが、現在は平行チャネル内に回帰しております。
売るにしては安い価格帯ではありますが、現在の状況を考えると、水平線やRCI反転時の戻り売りトレードを仕掛ける価値はあると思っております。
しかし、短期的には上昇しており、豪中銀の政策金利発表では据え置きの結果に対し、上で反応しているのでさらなる上昇の可能性もあります。
さらにオミクロン株の動向や日足ではトレンドを失っていることを踏まえると、しばらくはレンジや揉み合いなど、方向感が無い展開も考えられるでしょう。
まとめ
オミクロン株で相場不安定、現在は反発上昇
日足トレンドレスだが戻り売り目線
方向感が無い展開も頭に入れる
ETHUSDT調整長引くか【2021年11月13日】ごきげんよう
surumegohanことshowです
ETHUSDTを見ていきます。
2つの画面はETH/USDTとETH/BTCの日足です。
前回のアイデアETHさすがに失速の後に、また上昇していったETH
日本円だと50万円を一時的に超えた買い方もありました。
USDT建て、BTC建てのどちらでみても上昇傾向は続いており
USDT建ての方は短期移動平均線を下回ってもなんとか終値では巻き返すという状態です。
ここ数日それが続いていますが、MACDとRSIをみるとやはり勢いに陰りが見えます。
BTC建てに関しては長期的には上がっていきそうには見えますが勢いが弱まってしまっています。
大きく値下がりするようなことはないとは思いますが、買いまし・ロングをするならばもう少し様子見をしてからでも良いでしょう。
SOL(Solana)/USDT 相変わらず好調【2021年9月11日】ごきげんよう
surumegohanことshowです。
BTCの上下で仮想通貨(暗号資産)界隈が振り回されておりますが、 正直この銘柄はBTCの影響をあまり受けません 。
Solanaは相変わらず好調 です。
私の過去の投稿からSolanaに投資なさっていた方がいらっしゃったらおめでとうございます。
そしてありがとうございます。
さて、現状において
4時間、1日、1週間、1ヶ月で見ていてどれも好調に見えます。
■4時間
仮想通貨周りの調整に若干引っ張られたのか、さすがにSolanaも調整が入りつつも雲を下抜けることもなく、各種移動平均線から大きく下ブレることなくまた上昇中です。
上ヒゲが若干気になりますが一気に落ちるような状況には見えない状態です。
■1日
日足単位で見ると上ヒゲの長い陰線は嫌ですが、その後の陰線は下ひげを伸ばし、その後陽線に転じています。
こちらは 4時間足より明確に各種移動平均線や雲よりも上にいます 。
陰線が続いたこともありMACDをみると勢いが弱まったことは否めませんが、じわじわ伸びていきそうな形にも見えます。
■1週間
週足でみると現状、過去のロウソク足から比較して 「大陽線」と読んで差し支えないほどの陽線が続いています 。
直近では上ヒゲが気になりつつもこの投稿は土曜日23時前に書いているため、週足はこのまま陽線で終わりそうに見えます。
■1ヶ月
月足で見るとSolanaの登場から日が浅いのでインジケーター類が正常に反映されませんが、 誰がみても上昇している でしょう。
上ヒゲが気になるところですが、9月11日という上旬時点において8月の大陽線とほぼ同じ伸び率です。
一旦調整のような値動きをしているので、今後の伸びしろから鑑みて投資してみるのがアリである通貨にみえますね。
【ドル円】109.800で押し目買い。月末相場なので不安定。MACDや240MAでテクニカル分析をしてみる皆様、おはようございます。
とうとう8月も最終日です。もう2021年も残すところ4ヶ月になってしまいました。時間の流れが速くなった気がする・・・。
さて、まずは月曜日のドル円相場の振り返りから。
昨日のトレード方針は109.700付近の押し目買い、110.050付近での利益確定をイメージしていました。109.700に買い指値を入れていたのですが、、、、、、、109.702で反発するという結果に。
何でだよ!と突っ込みたくなる気分です。悔しい(涙)
結局指値は約定できず、上昇の流れとなり109.962まで上昇。109.910付近で終値を迎えています。
米国の代表的な株価指数S&P500、ナスダックは最高値を更新しました。一方、ダウ平均株価は小幅な下落となりました。EUが米国に対する渡航制限を課したほか、ハリケーンが米国を襲い被害が懸念されていることが重しとなったようです。
ドル円は大きなレンジ相場が続いています。月末相場なので、不安定な動きをする可能性があります。
アフガニスタンの米軍撤退が完了したというニュースもありました。私が幼児の頃からずっと戦争をしていたんですね。とんでもなく長い戦争に区切りがついたのは事実でしょう。ただ、今後、地政学リスクがどうなっていくのかが不透明です。
それでは、本日のサポート/レジスタンスラインを確認していきます。
本日の予想レンジ: 109.450~110.400
レジスタンスライン: 110.160,110.400
サポートライン:109.450,109.690
月末なのでレンジ相場を抜けるかどうか微妙です。月末は企業の円買い、ドル買いなど実需取引が活発になりやすく、相場が不安定になりやすいというアノマリーもあります。
基本的には、上記のチャートに描画したレンジ相場を抜けるかどうかで、今後のシナリオが変わってくると思います。
今週は米国の雇用統計があります。今回は、FRBの金融政策に影響する可能性が高いとされており、市場の注目が非常に高いです。
日足の一目均衡表を確認すると、雲が薄くなっています。そのため、これを契機に110円の壁を突破する可能性もあるでしょう。
上昇、下落のどちらの動きにも対応できるように準備したいと思います。
では、本日のトレード計画です。
私のトレード計画
新規指値エントリー価格・・・109.800
損切りライン・・・109.550(-25ips)
利益確定ライン1(アクティブ決済)・・・110.150(35Pips)
利益確定ライン2(全決済)・・・110.400
本日の方針は、109.800付近で押し目買いをする方針です。
240MA(2週間の移動平均)を1時間足チャートに表示しています。レジスタンスからサポートラインに切り替わったことが分かると思います。昨日も240MAがサポートラインとして機能しました。
MACDを見ると、シグナル線とMACD線がGCしています。また、ヒストグラムもゼロを上回っており山が大きくなりつつあります。240移動平均線を終値で割ってしまったら、損切りポイントを待たずに決済をするかもしれません。
月末なので、予想外の動きをする可能性が十分に考えられます。ロット数などリスク管理に十分ご注意ください。
では、本日も1日よろしくお願い申し上げます。
BTC/USDT 4時間足 調整終了か?【2021年8月3日】ごきげんよう
surumegohanことshowです
BYC/USDTの4時間足をみてみます。
楽観的にみたら、資金に余裕のある人はロングをしかけてみるのも悪くはない形ではある。
大きく上昇したのもつかぬ間、落ちてしまったBTC
しかしながら4時間足での現状をみてみると
サポートラインからの上昇転換
雲をタッチしてからの上昇が見受けられる
トレンド全体をみてもまだ上昇方向でMACDのデッドクロスは弱まりはじめ、RSIも上向いてきた。
早めにロングしたい人はここらで賭けるのも手である。
もう少しの様子見が必要であるならば移動平均線を上抜いてから仕掛けるのも面白い状況だ。
ただやはりリスクが伴うタイミングでもある。 資金に余裕がある場合はロング をしかけても良いかもしれない。