日経平均もっとさがるかと思いましたが私の予想は外れて、200日線で反発して上げてきました。ボラリティが下がってきたので、上値抵抗線をブレークするか、逆に下値抵抗線をブレークするかということになりますが、上値をブレイクするにはかなり急激にあがらなくてはならず難しいので、下値抵抗線をブレイクしてきました。ブレイク後ですが、当面の節目である22360を上にいくか下に行くか注目してみましたが、今日(4/25)は下にいきそうです。連休を控えていて上値が期待できないので、ボックス相場で、当面、21980-22360、状況が悪くなれば、21490-22360の間で横横になるでしょうか。5月あたりで22360を上回ってくれば、そのまま上がるかもしれません。
やはり100万円の手前で動きが止まっています。直近の高値を超えて、100万円を終値で超えるのかがポイント。 逆に100万円を超えていない今ここからショートでもいいと思います。ストップは明確です。直近の高値に起きたい。
2018年4月18日の動き 始値:107.231 高値:107.354 安値:107.184 終値:107.337 jp.tradingview.com 節目は 上値 118.635 115.495 114.711 113.732 110.469 107.955 下値 104.619 101.441 99.545 にあると考える。 3月末以降、ドル高円安傾向にあり、この2から3週間を見ると上昇トレンドと 思われますので、しばらくは107.955を上抜けるかどうかに注目。 しっかりの上抜ける、つまり108台まで乗せた暁には、ロングポジションを持つ。 RSI cdn-ak.f.st-hatena.com 今朝の時点で60程度。 移動平均線 cdn-ak.f.st-hatena.com...
下げ止まった感はありますが、ここで買う気にはなれません。 上昇したとしても限定的なのではないかと。 もう少し様子見をしたいところです。
ダウ理論から考えると上昇に思えるのですが、それでもまだ買う気にはなれません。 108円を超えてからそこから買いサインが出たときに買いたいです。
ビットコインFX BITFLYER:FXBTCJPY は三角保ち合いを上に抜け大きく上昇しました。 上昇はとどまることなく4時間足の移動平均線250日を超えてすぐにGMMAもクロスしました。 3回目の挑戦でようやくのゴールデンクロスとなりました。 今回は目標価格とチャートから読み取れる情報についてです。 ダイバージェンス...
BTCは4月に入ってから三角保ち合いの様相を呈していましたが、昨日の急上昇により、 安値切り上げ、高値更新を確定させ上昇トレンド入りしました。 私もロング・ポジションを持ちたいところですが、分かりやすい安値をつけることなく一気に上昇したため、STOPが設定しにくい状況です。 こういった状況では期待値が良いトレードをすることが出来ないため、一旦押し目を待つほうが良いと考えられます。 分かりやすいラインとしては、日足でも認識できるネックラインが存在するので、その辺りでサポートされるのが確認されるのであれば、積極的にポジションを建てていこうと思います。
BTCJPYは高値切り下げ、安値更新の下降トレンドを築いていましたが、4月に入ってからは下げ止まり、高値を更新してきました。 また、日足の期間20移動平均線も上抜いてきたことにより、多くの投資家の目線が徐々に上向きに切り替わってきていることが考えられます。 まだ移動平均線はやや下向きのため、4時間足レベルでの押しが入ることは考えられますが、その後もう一度高値を更新する展開になるのであれば、 グランビルの法則により上昇しやすい相場環境になっていくでしょう。 現物であれば、684000直下にSTOPを置いて、今から買っていくのも十分に"あり"だと思いますが、 レバレッジポジションであれば、押しを待ってから下位足でロングを拾っていく方がリスクが少ないと思います。
現在ビットコインはレンジ相場での推移となっています。 過去にも同じようなチャートパターンがあり現在のパターンは3月14日から26日の動きに似ており過去の動きではディセンディングトライアングルというパターンから下落しています。 類似パターン ディセンディングトライアングルは『高値は切り下げだけど、安値更新できていない状態』のことを指し5波のパターンのことで下落を示します。 現在も三角持ち合いとなっており「ディセンディングトライアングル」でもあり「アセンディングトライアングル」でもあります。 アセンディングトライアングルは『安値は切り上げるけど、高値更新はできていない』で上昇を示します。 反発ポイント...
スワップ狙いで考えています。ただ明らかに下落トレンドです。上のレンジ幅が16円ほどなので、24円ぐらい落ちてからロングしてみるのもありかなぁと思ってます。長期保有を考えるならの話ですけども。
ビットコインは一気に上昇し無理やり上昇トレンドを作ったような形となっています。 やっとの思いでフィボナッチ0.236を超え強気の相場となりましたが楽観的になって来ているので注意が必要です。 そこで最近流行しているVIX戦略で見ていきましょう。 よしナックルさんが公開している「CM_Williams_Vix_Fix 緑&赤」を表示してみました。 このインジケーターは恐怖指数が異常に少ない(楽観的)になったとき赤色に点灯し相場がこのあと大きく動くと警告してくれます。 現状、赤色には点灯していませんので上昇は続くと思われます。 次に Improved Linear Regression Bull and Bear Power...
7日の上昇により上から抑えていた4時間足MAを突破。 現在は調整を挟むことにより4時間足MAが下向きから水平になってきている。 4時間足MAに対するグランビルの法則がかかれば、一気に上昇する力はあると思われる。 最近は騙しが多い相場環境になってきているので、一旦安値を試し跳ね返されるようであれば、ロングを検討しても良い場面も良いのではないか。 懸念点としては、日足でも認識できるトレンドラインに抑えられていることがある。エントリーする場合はなるべく下の方から入ることを心がけたい
どこで買うのか迷うところですが、このオレンジ色のレジスタンスをブレイクしないかぎりは買うのを控えたいです。どこまで落ちるかは正直わかりません。2万円まで落ちることも。
ビットコインは前日67万円台を着けましたが一気に上昇し75万円をつけました! 2週ルール的には今から1週間は上昇しその後下落します。 ダブルボトムが形成されています。 ダブルボトムは上昇トレンドに向かう可能性が高いチャートパターンのひとつでネックラインを超えた値で購入するのが推奨されています。 そのままネックラインを超えて上昇した後、以前のテクニカル分析で解説した大きな三角保ち合いと移動平均線75日、フィボファンが重なる値に到達すると思われます。 ここを超えることができればフィボファン0.382の値95万円付近を目指すと思われます。 ロングを仕掛けるポイントはネックライン抜けとその後のレンジ相場の下値となります。 下落する場合は直近の最安値67万円を抜け前回の最安値62万円を目指す可能性が高いですね! ...
ダウの日足はきれいな形をしています。テクニカル分析しやすいです。 下に行きそうな感じがしますが、安値をブレイクしないかぎりまだ分かりません。 ひとつ、オレンジ色のトレンドライン(サポートライン)に注目しています。 このラインを明確にブレイクすれば下落イメージは消去します。しかし上昇トレンドとまでは考えてません。レンジになるのかもぐらい。 逆に下落をしっかりとイメージできるならそれについていきます。 しばらくダウには注目です。 【相場分析】ダウは再上昇。しかし要注意。中国の出方次第。 tetori.jp トレーダーのmasaです。毎週火曜日に相場分析をやっています。 高値と安値、トレンドラインとチャネルラインを意識したシンプルなトレード手法です。
前回3月18日の最安値76万3000円を割りましたね! 今回は上昇に切り替わるタイミングと下落時、どこまで行くのか?をチャートパターンと移動平均線やMACD、RSIを用いて予測していきます! チャートパターン...
日経平均、一旦下がって上がると考えている人は多そうです。アメリカ、国際情勢、円高、日本国内の状況を考えてもすぐにあがるとは思えませんが、現時点では「~ショック」となるほどの悪材料もないように思えます。ただ、好材料もないので、このままなんとなく長期間だらだら下げが続くようなら、かなり下を掘りそうです。ということで、どのあたりで反転するかを考えてみました。