トレンド分析
2024 11 第1週 オジニュジ Lエントリー
週足
月足直近ダウの高値付近でロウソクの塊を作っている
日足
日足ダウの抜けチャネルの上辺を引いてみると
チャネル上抜け後も意識されている
そのラインは日足WBと日足WTのネックにもなっている
そのラインに日足波のアップトレンドで押しをつけていた
4H
日足ダウの押しのダウントレンドに4Hでトレンドラインを引き
様子を見ていたら
4HWB形成後、日足ダウの直近高値まで上昇し
ネックラインとダウントレンドTL、4H20MAに押しをつけてきた
4HWBの安値を結んだ切り上げライン内
そして、日足高値まで上昇したロウソクは窓を開けていた
窓を閉じるのと共に上昇していくだろうと予想して
Lエントリー
SL
エントリー当初、4HWBネック下
現在、意識された日足高値
2024 11 第1週 オジ円Lエントリー
週足
年足高値と月足のダウの直近高値付近での攻防
月足波のTLを2回下抜けを試したが止まっている
その2回試したロウソクの高値で週足のロウソクの塊を作っている
日足
週足で2回下抜けを試したロウソクは大きなWBでそのネックラインで
1か月間、日足ダウの高値と安値を抜けずにいたが、
昨日、日足WBのネックラインを背に直近の日足ろうそくの塊の高値を
上抜けそう
4H
4Hダウは直近でダウントレンドを形成
WBを作り、そのネックをロウソクが上抜けている
上抜けたロウソクの後、陰線になり、下髭の陽線で止まったと思い
次に陽線になり始めているのを見てLエントリー
他のエントリー理由として、4H20MA上抜け、4Hダウのダウントレンドライン上抜けリバーサル、4H右肩上がりのWBの切り上げライン内がある
SL
エントリー当初、WBの右肩
4Hダウ直近高値(これからロウソクの塊が作られるであろう安値)へ移動
2024 11 第1週ニュジ円Sエントリー週足
週足前の波のダウの最後の安値を下抜けて、
二回安値を試したが下抜けず
二回試したロウソクの高値付近でロウソクの塊を作っている
20MAと月足20MAに挟まれている
日足
週足2回試したロウソクはWBになっていて、
ネックラインでロウソクの塊がどんどん高値と安値幅が狭くなり
収束されてきた
収束されたロウソクの塊の安値を倍ほど下抜け、
20MAを下抜けからの陽線
4H
日足収束されたロウソクの塊を下抜けてからの陽線に
4Hでは切り上げラインが引ける
日足の安値まで戻ってロウソク何本か止まり、
そこから切り下げラインを下抜けたのでリバーサル判断
Sエントリー
SL
日足直近高値
2024 10 第5週振り返り +31640P
2024 10 第5週振り返り +31640P
ユロかなLエントリー ー15P
エントリー後、4Hダウ直近高値を上抜けたので
SLを直近安値から直近高値へ移動
次の4Hダウを上抜けるか見てたら、
急落してSLに掛かり、
その後、急上昇。
乗りなおしを狙って監視していたが、タイミングをつかめなかった。
ビットコインLエントリー +31563P
エントリー後、上昇したのでSLを4Hダウの直近安値に移動
直近安値を下抜けてSLに掛かり終了
ポンドシンガLエントリー ー8P
エントリー後、上昇したのでSLを4Hダウの直近安値へ移動
その直近安値を下抜けてSLに掛かり終了
ユロポンLエントリー +40P
4H20MAにタッチし長い下髭陰線後、陽線を作り始たので
Lエントリー
急上昇しSLを置く節目が見当たらないので、
週足の20MA下にSLを置いたら、下抜けて終了
シルバーSエントリー +60P
エントリー後、4HWTのネックラインを下抜けたので
SLをネックラインへ移動
監視していたら、連続の陽線を見たので決済
今週はイレギュラーな事が多く感じた
ユロカナでは長い陰線で20MAにタッチした後、急上昇で
乗れずに終了
それを踏まえて、
ユロポンでは20MAにタッチした長い下髭陰線の後の
陽線でエントリー
シルバーは上目線だったけど、予想を反したロウソクの動きを見て
Sエントリー
これらのトレードを臨機応変、アドリブを利かしたトレードと
ポジティブに見るのもいいけれど、
基本から外れたトレードと見て、基本に忠実なトレードを
心がけるか、悩んでいる。