超でかめのスリードライブ(数値が微妙に足りてない)とブラックスワン発射。 ショートです。戻り作成中です。 しかるべきポイントからのエントリーがお勧めかと。 上部ストキャスのオシレーターで、エントリーポイントが分かります。 1分足ですが、サインツールも機能します。 LET IT RIDE!
先のアイデア投稿について、創造性を膨らまして妄想してみました。 明日以降で、予想している第一波のWOLFが出ると、そのまま大波が続くとクラシックパターンでは見出せます。 しかし、1ST WALFが出る条件は、クラシックパターンではなかなか出そうにないので、あくまでも可能性としてとらえておくのが良いかと。 この大波3波を終えると、長期上昇トレンドに入っていくものと考えます。 LET IT RIDE!
【環境認識】 トップの月足を見ながら。 超長期で上昇トレンド中です。 青色のWボトムに注目してください。 年月を遡り、2008年頃から2015年頃まで、長期間使ってWボトムを形成しました。 Wボトムの4画目はエリオット波動の1波となる可能性が高いです。 次に黄色ラインの1画目も合わせて注目してください。 エリオット波動1波(青色4画目)が 138.919...
はい、大きな下落ウォルフ出る前に、小さなウォルフを使って長期上昇のウォルフを作るという事ですね。気が付かなかった。 上昇波は180まで行くという結論に達しました。 しかし、その先に下落ウォルフが待っているという事が、安値に沈んでいるAB=CDのDです。これは裏切らないと思います。 その頃まで生きているかどうか分かりませんが、そういう分析となりました。 当面はロングだと思います。第4波と第5波の時間軸はどう推移するかわかりませんので、追いかけながら修正していきます。 これで週足SELLサインが点灯したらこの分析の再現性が高まると思います。 ちなみに4半期をかけて長期上昇ウォルフを作るんですねー(4時間足)。 LET IT RIDE!
下降ウェッジは上に抜けるも、ラス高ラインは突破できず。 1ヶ月かけて揉み合いが続き、ようやく下降トレンドラインにリテスト。 トレンド崩し再挑戦。
天井3点目でヒゲでライン抜け。現在平行レンジ内の上昇チャネル下限。面白いところ。再び天井を試すのか。それとも、チャネルラインを割って、再下落のはじまりか。
ウォルフは非常に小さく、長期トレンドラインに跳ね返されますが、直近の底値は割らないと見ます(フィボ的分析)。 長期下降トレンドラインから完全に抜けるまでは、激しいアップダウンが伴う緩やかな上昇が続くと思われます。 なので当面大きな下落を招くウォルフ波動の恐れは回避されたと思います。 この1か月は、激しいアップダウンを繰り返すという事は良い波が立て続けに来るという事ですね。注目の通貨ペアです。 LET IT RIDE!
すみません、さっき上げたアイデアのタイトル通貨ペア間違えてしまいましたので再掲します。 2015年までの上昇から一転長期下降トレンド。 2018年1月から始まった下降トレンドライン上限から反発上昇、このまま一気に上がっていくかと思いましたが、ウォルフによってたたかれる可能性が見えます。 AB=CDパターンも一致しているので、再現性は高めです。 これから、いつ頃どんな感じなのか見ていこうと思います。 LET IT RIDE!
2015年1月で上昇が終了し、そこから下降トレンドが継続しています。 最近反発してきており、長く続くかと思いきや、現在の上昇トレンドで形成している上限に達したところでウォルフとなる模様。 AB=CDでも近似値が出ています。 これから、いつ頃なのか?を想定していこうと思います。 LET IT RIDE!
【環境認識(先週の流れ)】 ・4週前安値のサポートから買いが先行して3週前高値付近まで到達。その後、安倍首相辞任で4週前安値まで急落。 ・大きなWトップが形成中で来週は4週前安値が日足以上で抜けるかどうかに注目 【買い目線】 ・4週前安値で再度サポートされれば、4H足チャネル下限に注意して先週金曜の半値、106.0のキリ番付近までを狙う 【売り目線】 ・4週前安値を下抜けするようなら105.0のキリ番に気を付けて7月安値まで狙う ・先週金曜の下落に対する戻しを待ってからの売り。戻しの目安は先週金曜の半値や106.0のキリ番など
1時間足でザックリ見てみましたが、現在値から上に上がって青トレンドラインタッチか、それともそのまま下げるか?がちょっと分からないのが本音。 50PIPSくらい損しても気にしないという方は、ショートエントリーなさったら良いかもですが、それが投資と言えるかどうか分かりません。 精々2~5PIPS程度に抑えなきゃ駄目なんじゃないか?と自分思うので先ずは上位足でのエリオットのカウントを取って、の下降の第3波(C波)を取りに行く。それが1.185より上であればかなり安心してこのショートを見ていけると思います。 LET IT RIDE!
長期的には上昇トレンドですが、始まったばかりのトレンドライン上限に位置し、AB=CDでも一旦下降と見てます。 理想は下降トレンドライン2013年の最高値地点(EURUSD長期考察を参照)からA点を結んだトレンドラインにタッチからのエントリーですが、DXYとドル円の動き次第では逆に上抜けというシナリオも準備したほうが良さそう。但しお互い短期でトレンド逆行している平行チャネルのエッジに居る事から、トレンド逆行中の上昇波への逆張りとなります。 上抜けたら損切とし、一気に上昇、押し目探しとなります。 このままショートとなっても逆張りが嫌いな方は、数か月待つ事になりますが、非常にリスクリワードの高いエントリーポイントがあると見ています。 直近の高値をAとすると、D地点までの下降を描きますが、先に投稿した長期考察、ダウ平均考察、ドル円の...
ユーロ発足し旧通貨から完全に置き換えられた2002年3月を起点とし、AB=CDを引いています。 最高値をB点、そこから導き出された0.718がつい先日のコロナ危機の最安値がC点。 D点は1.74920。1.2でもぞもぞやっているのがかわいかったと後に思うのですかね? ここからロングなわけですが、ちょっとどうやって上げていくかはなかなか難しいのがユロドルという事になります。 但し、歴史あるDXYとの逆相関、ダウ平均との準相関関係をベースに紐解いていけば、それほど難しくないかもしれません。 LET IT RIDE!
週後半に2%インフレ容認といったニュースでドル買い⇒ドル売りと忙しかったドル円ですが、これから長期にわたりドルが売られていく可能性を基に視点を変えてみてみました。 コロナ暴落の3月からの動きをフィボってみると、この先半年ほどショートという分析になり6月から既に始まっていたという事になります。 長期ではレンジに見えていますが2015年あたりからは中期下降トレンドですので、違和感はありません。 ABの青フィボではB点は78.6% BCの青フィボエクステンショからの127%がD点になり、ターゲットは97.416という事になります。 6月8日がC点とすると中期下降トレンドのピークと捉え、そこから再度AB=CDの黄緑フィボと緑リトレースメントを行いました。 これから一旦戻りを作る動きになるので、再三上げているウォルフへのシナリオは継続...
ユロドルはほぼダウ平均との相関関係にある為、先ずはダウの先行きを分析。 AB=CDの始点Aを導き出すには、コロナによる最安値を始点とした上昇トレンドラインを過去にさかのぼって引き、そのトレンドラインとチャート安値がクロスしたポイント(10965)を暫定で設定。これがずれているとOUTなわけですが、導き出した数値のACの値はAB=CDパターンにはまっています。 上昇トレンドなので先ずはBCのエクステンションの1.27と1.68を導き出すと、 ①ターゲット32516 ②ターゲット36444 となります。 この上昇傾向をベースにユロドルの分析を進めます。 コロナ後は好景気(リスクオン)とフィボナッチから推測します。 LET IT RIDE!
日足で見ると意識されていた水平線を上抜けてローソク足が陽線で終わっています。移動平均線は綺麗なパーフェクトオーダー。そしてBBはバンドウォークが起きています。以上のことから上昇の勢いが強いことがわかります。次の意識される水平線もしくは左BOX分の値幅が出るまでロング目線です。
日足では移動平均線の短期(ピンク)&中期(緑)は横這い、長期(青)は上に推移しています。来週の展開としては短期(ピンク)と中期(緑)に長期(青)がぶつかるポイントで支えられて上昇ブレイクを試していくのではないかと考えています。しかしながら、MACDのダイバージェンスも発生しているので上値も重いのではないかとも考えられます。基本はレンジになることを想定した上目線です。
【環境認識】 超長期的には下降トレンドですが、中長期的に上昇トレンドと見ています。 黄色ラインをネックラインに巨大な逆ヘッド&ショルダーが完成しました。 強い上昇がさらに続くと見ています。 このまま超長期の下降赤チャネルを上抜けて、超長期でも上昇に転ずるでしょうか? 【戦略】 黄色ラインはカチカチのサポートラインになると見ています。 このラインは時間足レベルで見ると77.0水平線とだいたい重なるので 77.0を背中にロングで組み立てていくとやりやすいと思います。