6/9の動き ・売りが強く、6/2の急騰起点まで全戻し。 【買い目線】 ・急騰起点でサポートされるならロング。 1H足で下落トレンドなのでダブルボトム等の転換サインを確認してからエントリーしたい。 【売り目線】 ・急騰起点を下抜けするようなら先週安値までショート。
雇用統計等の数字では失業者が減って改善傾向にあるけど、金融緩和バブル状態と思える。 どこが天井になるのか、分からないが銀行株や航空株が今相場を押し上げている。 債権まで買取り無制限金融緩和していたらいくらお金あっても足りなくなると思うのだけど。 分からないので中立しかない。
新コロナウイルスで相場が下落したためこの銘柄も下落しました。 その後、指数はリバウンドしてこの銘柄は暴落前の水準を越して上昇中。 下落した幅の倍くらい行きそうな勢いで昨日は22%ほど上昇しました。 相場環境さえ良ければ(指数が下落基調にならなければ)上を目指すと予想します。 目標は谷の深さの2倍の所を目標点です。
ドル円は110円台乗せ確実と思われましたが、一転して一日で108円台前半まで押し戻されました。 一応、上昇チャネル内をキープしていますが、現在はSMA(100)でサポートされて下げ止まっています。 ここからの下げは限定的で、SMA(200)の107.80円までの突っ込みを想定しつつ、押し目を拾って良いタイミングです。 4時間足の直近値の髭先が先の上昇値幅の半値押しちょうどとなっており、調整一巡と見ても悪くはないでしょう。
6/8の動き ・先週の上昇に対する調整が入り、フィボナッチ61.8%付近まで戻した。 【買い目線】 ・フィボナッチ61.8%や108.5付近で底固めをするようなら押し目買いを狙う。 【売り目線】 ・108.5を割るようなら108.0までショートを狙う。
ドル円は全戻しを期待しましたが、週が明けてから一転して調整の動きとなっています。 ただし、株式市場を中心としたリスクオンの相場は継続で、ドル高傾向も続く可能性は高いと思います。 ここでは半値押し水準の108.84円をサポートとした、再度の反発を予想しています。 ただし、主要な上昇チャネルはもう少し下に位置していますので、多少の割り込みを想定しつつ、押し目買いを狙うタイミングかと思います。
分析対象:BTC/USD BITFINEX 近々の状況: 6/6,7は、$9650付近でヨコヨコの後、6/7 23時頃に一時$9300台まで下落。 その後、ショートカバーと思われる買いが入り、6/8...
【買い目線】 ・押し目買いを狙う。押し目買い候補は4月高値、1Hのsma21、トレンドライン。 押し目が深い場合は4Hのsma21とか。 【売り目線】 ・110.0でレジスタンスが確認できれば押し目までのショート。
【環境認識】 ・先週は上昇チャネルを上抜けからの4月高値を上抜け&3月高値からのフィボナッチ61.8%超え。 ・心理的な節目の110.0を上抜けすれば本格的に3月高値を目指すか。 ・110.0のレジスタンス対4月高値のサポートの戦いになりそう。
初の投稿です!!私は普段からチャネルとフィボナッチを中心に環境認識を行っています。 基本的にはスキャルパーですが、長期目線でのトレンド方向の把握は常に重要ですので、自分のためにも投稿していこうと思っています。よろしくお願いします。 皆さん注目のドル円の4時間足について相場分析してみました。 今年のコロナ相場で乱高下した後の、3月下旬から5月上旬まで続いた下落値幅に対して、61.8%戻しを達成したのが6月第1週の大引けレベル(109.50円付近)です。 一応、61.8%レベルを維持した状態で引けていますので、今の勢いからすると、ここをサポートとした上昇継続が期待できそうです。 オレンジの水平線は過去に何度もサポレジ転換をした水準です。 当面110円までは目立った抵抗線はありませんし、青の上昇チャネルに沿ったこれまで同様のペース...
<6/4の動き> ・引き続き上昇の勢いが強く、109.0を上抜け。 【買い目線】 ・4月高値まで押し目買いを狙う。 【売り目線】 ・109の上抜けがだましとなり、再度レジスタンスされてダブルトップとなれば7週前高値まで売り。
前回の投稿 では「静観しながらロング狙い」と書きました。 その後BTCは10000ドルを突破するも、一気に下落して戻ってきました。 仮想通貨特有の動き ですね。 このような ダマシ があるので、取引する際には特に注意していきたいです。 テクニカル的にも崩されており、ここから買いも売りもできないため、引き続き様子見になります。 トレードはリスク管理がとにかく重要です。 なるべく損を出さない戦いをしていきましょう! 結論いうと、「静観」です。
4時間足における強力なチャネルをブレイク。 ポンド円はここから大きく流れが変わるように思う。 この後の展開が2020年下半期の動向を左右するだろう。 このチャネルが利いてくるようであれば、週足チャネル(Twitter参照)を目指していくものと思われる。 週足ではCypher売りパターンも併発しており、非常に強い下落をした起点にあたるラインなので、週足ラインでの反発は必須である。 どれくらい時間がかかるかは分からないが、戻りを待って買いで参入したい局面である。(滞在時間は長ければ長いほど良い) 尚、もしそうなる場合はEURCHF4時間足でも類似した波動が見られたので、ポンド円その他時間足の分析(週足、日足、4時間足)と共に、より詳細な情報をTwitterにて掲載しておくのでご覧頂きたい。
分析対象:BTC/USD BITFINEX 時間軸:週足、日足、4時間足 近々の状況: 週足レベルでは、2月高値(実態)の$10150に到達。直近高値更新中。 日足、時間足レベルでは、5月末2,3日のレンジ調整を経て、6/2...
<6/1の動き> ・先週金曜日にレンジを下抜けするもすぐにレンジ内に戻ってきて、 そのままレンジを推移中。 【買い目線】 ・レンジ上限上抜けで買い。 ・レンジ下限からの買い。 【売り目線】 ・レンジ上限か108.0付近でダブルトップ形成で売り。 ・10.70を下抜けで売り。
【買い目線】 ・レンジ上限でミニレンジを作ればレンジを足掛かりに108.0を上抜け期待の買い。 ・先週安値付近まで下がってくればサポートを確認して買い。 【売り目線】 ・108.0付近でダブルトップ形成で売り。 ・10.70を下抜けで売り。