長期目線:まだまだ下落トレンド 中期目線:「まだ」下落トレンド 一度、フィボナッチ61.8%を付けた。 その後、どうなるかな?と言う所。 短期目線:上昇トレンド? これが上昇トレンドに見えるかって言われたら見えない。と答える方が多いのかな。 ド短期目線:トレードできる箇所を発見!しかし、利益は出るかな? 突発的な上昇に対して、フィボナッチが機能してる。 ラインも引ける。 さ~、どうなるかな? 予想でトレードするんじゃなくて、「事実=チャート」を見て、トレードする。 それがトレード。 あ、そうだそうだ、GW&月末ってのも、忘れずにね。
ドル円は上昇となっています。トレンドと判定するために押し目を作ってほしいです。その高値をブレイクして初めて上昇トレンドとみたいです。 基本ロングだけにします。そして押し目買いです。 ターゲットは直近高値の110.5円にします。そこをまた終値で超えるかどうかに注目します。
やはり100万円の手前で動きが止まっています。直近の高値を超えて、100万円を終値で超えるのかがポイント。 逆に100万円を超えていない今ここからショートでもいいと思います。ストップは明確です。直近の高値に起きたい。
下げ止まった感はありますが、ここで買う気にはなれません。 上昇したとしても限定的なのではないかと。 もう少し様子見をしたいところです。
ダウ理論から考えると上昇に思えるのですが、それでもまだ買う気にはなれません。 108円を超えてからそこから買いサインが出たときに買いたいです。
BTCJPYは高値切り下げ、安値更新の下降トレンドを築いていましたが、4月に入ってからは下げ止まり、高値を更新してきました。 また、日足の期間20移動平均線も上抜いてきたことにより、多くの投資家の目線が徐々に上向きに切り替わってきていることが考えられます。 まだ移動平均線はやや下向きのため、4時間足レベルでの押しが入ることは考えられますが、その後もう一度高値を更新する展開になるのであれば、 グランビルの法則により上昇しやすい相場環境になっていくでしょう。 現物であれば、684000直下にSTOPを置いて、今から買っていくのも十分に"あり"だと思いますが、 レバレッジポジションであれば、押しを待ってから下位足でロングを拾っていく方がリスクが少ないと思います。
スワップ狙いで考えています。ただ明らかに下落トレンドです。上のレンジ幅が16円ほどなので、24円ぐらい落ちてからロングしてみるのもありかなぁと思ってます。長期保有を考えるならの話ですけども。
どこで買うのか迷うところですが、このオレンジ色のレジスタンスをブレイクしないかぎりは買うのを控えたいです。どこまで落ちるかは正直わかりません。2万円まで落ちることも。
ビットコインは前日67万円台を着けましたが一気に上昇し75万円をつけました! 2週ルール的には今から1週間は上昇しその後下落します。 ダブルボトムが形成されています。 ダブルボトムは上昇トレンドに向かう可能性が高いチャートパターンのひとつでネックラインを超えた値で購入するのが推奨されています。 そのままネックラインを超えて上昇した後、以前のテクニカル分析で解説した大きな三角保ち合いと移動平均線75日、フィボファンが重なる値に到達すると思われます。 ここを超えることができればフィボファン0.382の値95万円付近を目指すと思われます。 ロングを仕掛けるポイントはネックライン抜けとその後のレンジ相場の下値となります。 下落する場合は直近の最安値67万円を抜け前回の最安値62万円を目指す可能性が高いですね! ...
ダウの日足はきれいな形をしています。テクニカル分析しやすいです。 下に行きそうな感じがしますが、安値をブレイクしないかぎりまだ分かりません。 ひとつ、オレンジ色のトレンドライン(サポートライン)に注目しています。 このラインを明確にブレイクすれば下落イメージは消去します。しかし上昇トレンドとまでは考えてません。レンジになるのかもぐらい。 逆に下落をしっかりとイメージできるならそれについていきます。 しばらくダウには注目です。 【相場分析】ダウは再上昇。しかし要注意。中国の出方次第。 tetori.jp トレーダーのmasaです。毎週火曜日に相場分析をやっています。 高値と安値、トレンドラインとチャネルラインを意識したシンプルなトレード手法です。
前回3月18日の最安値76万3000円を割りましたね! 今回は上昇に切り替わるタイミングと下落時、どこまで行くのか?をチャートパターンと移動平均線やMACD、RSIを用いて予測していきます! チャートパターン...
ビットコインは2日間レンジ相場となっており4万円幅での推移となっています。 そして28日の朝方に大きく下落し一時期レンジ相場を下抜けまして下落の力が強まっているのが分かります。 2日間レンジ相場ですので下落した場合大きく動きそうです。 直近の似たような局面では20万円の下落がありました。 このまま下落した場合の目標は81万2000円と76万円です。 ひげが出ているためレンジ内に戻る可能性が高いですね。 しかし三角保ち合いを下抜けていますので下落しそうです。 84万円を大きく抜けた場合は下落の可能性が高まります。
今回は1日足で見ていきます。 大きなトライアングルを確認しました! この大きなトライアングルは3つのパターンがあります。 最初のパターンは緑のトライアングルです。 一時期上に抜け上昇の可能性を見せたがダブルトップを形成し下落しました。 次のパターンは本命で5番のろうそく足を基準に線をひっぱったパターンです。 18日はこのトレンドラインによって反発したと考えられます。 最後のパターンは2017年9月の安値からのパターンです。 この3つのトライアングルを用いて展開を予測していきます。 上昇パターン 2つ目のトライアングルのトレンドラインで反発 トライアングルを上に抜ける その後、フィボ20%を抜けるかどうか? 下降パターン...
ビットコインは13日~14日の24時間の間ずっとレンジ相場です。 値幅は100万円~105万円です。 相場はレンジ相場→トレンド相場という流れでずっとレンジというのはありえません。 レンジ相場の特徴 レンジ相場の時間が長ければ長いほど次のトレンド相場は長くなります。 さらに、レンジ相場の値幅5万円ですが値幅が大きいほど、次のトレンド相場の値動きも激しくなります。 この特徴を意識していきましょう! 105万円を明確に超えたら「上昇トレンド」になります。 逆に100万円を明確にした抜けると「下降トレンド」になります。 上昇トレンドの目標値 ①108万円 ②111万円 下降トレンドの目標値 ①97万円 ②93万円 となっています。 今日の注目ポイントはレンジを抜けるかどうかです!
まさに今、サポートラインの位置でもみ合ってます。 ドンブリ勘定で過去五年分のヒストリカルデータを分析し、200日に1回の下げを二通りの方法で計算しました。 サポートラインを抜け下にクラッシュした場合、かつ200日に1回起きる下げ幅だった場合、安値は7250USD又は6750USD。 今回は落ちるナイフを掴むがのごとく、クラッシュに買い向かうように指値を複数入れておきます。