'22/5/14 6:57 ▽現状とトレンド分析 月足:下落 RCI : -61.7 週足:ボトム RCI : -93.3 日足:上昇 RCI : -80.0 8h:上昇 RCI : 0.0 4h:トップ RCI :...
'22 5/13 11:06 △現状とトレンド分析 月足:ボトム RCI : -90.0 週足:ボトム RCI : -99.3 日足:ボトム→上昇 RCI : -78.3 8h:上昇 RCI : -36.7 4h:上昇 RCI :...
こんにちは。一目均衡表からダイバージェンスを読み取れないかと考えています。 ここではそのための1つの方法を説明します。 それは、 先行スパン1とローソク足との距離(値幅)を測る...
年明けから下落が続くナスダック100ですが、前回(1月16日)の記載から、 ポイントとなる200日移動平均線(橙色)を割れ、その後2回ほど200日移動平均線にチャレンジするも跳ね返され下落する展開が続いています。 また、コロナ安値(2020年3月)からその後の高値(2021年11月)を結んだフィボナッチライン(破線)でも反応しています。 移動平均線、フィボナッチラインともに下の4時間足チャートを見ると反応具合が分かりやすいです。 年初からの下落が強く、短期的には売られ過ぎとの意見もありますが、どちらに動いてもそれっぽい理由はつくので(ナスダック100に限らず投資全般的にですが)、予測はせずにテクニカルで判断していきたいと思います。
'22 4/4 7:38 △現状とトレンド分析 月足:下落 RCI : -73.0 週足:上昇 RCI : -73.0 日足:上昇 RCI : 32.0 8h:下落 RCI : 42.0 4h:上昇 RCI :...
教科書どおりなのは、点線の流れだが、ご覧のように上下赤線内は巨大トライアングルの檻の中。ここを出ない限り乱高下に悩むことになる。 備えあれば憂い無し N(´(ェ)`)N
これは、激しい… オレンジ点線Aウェーブ下抜けで、強烈な下落スパイクに警戒したい。 備えあれば憂いなし。T(´(ェ)`)T
一度Aトレンド抜けるも月末の反発に救われた。 しかし、もう一度赤線Aトレンドラインブレイクなら、 一気に下落トレンド入りの可能性が高い。 備えあれば憂いなし(´(ェ)`)P
Aトレンド発生間近。 赤線ブレイクで、Aトレンド成立に警戒。 備えあれば憂い無し(´(ェ)`)W
Yフォーク抜けの強烈な反発はよくある現象。 緑線を抜けるなら、青線。つまり、下落トレンドの可能性大。 もちろん「抜けた」なら。 備えあれば憂いなし(´(ェ)`)A
すでにAトレンドを抜けており、 移動平均線のクロスポイントでの反発はあるも、 下落継続と見る。(´(ェ)`)G
環境認識(暗号資産BTC・ETH) 先週は予測していた保合いを抜け出てからの動きが予想に反して動いた為、反省の予測、戦略となりました。しかしその後、安易にロングを追従しなかったのは成長…と思いたい所です。 そんな中、今週の予測と戦略を改めて考え直していきたいと思います。三角保合いを下抜けそこから急上昇したものの保合いの起点地付近に戻り(やや低位置)再度揉み合っています。 自分が引いた赤のトレンドラインを割らなければロング目線は継続ですがしかしこの後、どちらに動くかは個人的には現状では予測不能です。そこで自分なりに今後の3つの予測を立てていきます。⓵このまま現在地付近がサポートラインとなり上昇すればそのまま追従しロング②明確に割ってこればBTC・ETHは落ち方次第ですが現在のトレンドに引いたフィボナッチ0.5/0.618付近辺...
今日、長期線(独自に引いた先行スパンで、129日半値線を(今日を含む)26日先に描いたもの)で反発して上昇し、 直近高値から先行スパン2に下ろしたトレンドラインの真下で止まりました。 明日、このトレンドラインを上抜けすれば、上値3440円あたりまでは値が軽そうです。 リスクリワード比2:1以上あります。
'22 4/21 12:12 △現状とトレンド分析 月足:下落 RCI : -73.3 週足:下落 RCI : 41.7 日足:上昇 RCI : 68.3 8h:トップ RCI : 90.0 4h:下落 RCI :...
環境認識(暗号資産BTC・ETH) 先月まで上昇が続いていた暗号資産ですが個人的に調整が入るであろう…と意識していたラインから実際に調整が入り、現状明確な高値圏となり短期的には下落の展開が続いています。BTCは明確な短期下落中、ETHは踏みとどまろうと攻防中ですが、しかしETHもこのまま上昇が否定されるとトリプルトップを形成する可能性があります。いずれにしろ何方の資産も短期的には下落中のため、自分のような少額現物ホルダーはどこで買うか重要な局面です。サポートが強ければコツコツとロングを増やし、サポートされなければ改めて明確な反転まで待ちます。その他、週明けの色々な市場や為替相場も見て、慌てずプランを練り上げていこうと思います。週明けにもし急激な為替変動があれば普段以上にドルベースで価格を意識する必要性も出てくるかもしれません...
IonQが三角持ち合いを下に抜けてしまいました。 ■チャート 決算発表後にトレンドラインの下で反発したものの、50日移動平均線や200日移動平均線を突破できずに下落。 ヨコヨコに動きながらついに三角持ち合いを下抜けしてしまいました。 量子コンピュータ銘柄として期待していましたが、このチャートの形はちょっと嫌ですよね… 私は移動平均線で跳ね返されたタイミングで保有分を利確しました。 再inのタイミングはまた様子を見ながら考えたいと思います。