自動で抵抗帯を示してくれる!無料の“Supply and Demand“インジケーター #トレードアイデアラボ週明けのドル円はオープニングでギャップダウンするかもしれないですね。145円にはオプションや先物が密集しておりますし、日足の800MAつまりトレンドの終着点でもありますからね。
具体的な戦術:トレンド方向(下)にギャップが発生したら窓埋め戦術。そうでない場合は東京仲値まで一旦様子見です。
トレードにおいてライン(場所の情報)は重要ですよね。チャート上には9つの場所の情報があるため、それを特定していく必要があるのですが、知っていればとても簡単です。しかし、ラインを引くのがめんどくさいという物臭太郎もいらっしゃるようです。
僕らはラインそのものよりも、そのライン同士が密集した場所(ゾーン)を重要視していて、それを自動で描画してくれるインジケーターがあります。
Supply and demandインジケーターは支持帯、または抵抗帯になりそうなゾーンを自動で特定し色のついた帯で描画してくれるのでトレードの補助となります。
しかも、TradingViewを使えばPCでもスマホでも同じチャートのセットアップで分析できて便利ですね。
USDJPY
【USD/JPY】146.30で戻り売り狙い|日足・4Hで下落トレンド継続中ドル円テクニカル戦略|戻り売り指値待機中|AM8:00時点
2025年4月7日(月)の時点で、ドル円は明確な下落トレンドを維持中。
現在の価格帯は145円前半で推移しており、
146.30円に「戻り売りの指値注文」を設定して待機中です。
■戦略の詳細
・売り指値:146.30円(4時間足の戻り高値+50MA)
・損切:146.80円(直近高値の上)
・利確:145.00円(心理的節目・サポートゾーン)
・想定リスクリワード比:およそ1:2.6
■チャート環境
・日足&4時間足ともに下落トレンド継続中
・移動平均線(5日・20日・4H20本)すべての下に価格が位置
・145円台前半は一時的な反発があっても不思議ではないが、
大局は戻り売り優勢と見ています。
■コメント
ポジションはまだ未約定ですが、
「追いかけず、価格が戻ってくるのを待つ」という静的な戦略です。
シナリオ崩れ(146.80突破)で戦略撤回予定。
📌 トレードは感情より構造重視。
売るべき場面で売れる準備ができているかが鍵です。
【ドル円・米株】「解放の日」世界が一変、強烈なリスクオフへ【2025年4月7日-】先週は4/2(水)、「解放の日」から世界が一変したかのよう、強烈なリスクオフとなりました。
世界各国はトランプ関税に対し、報復措置かディールか、まだまだ影響が続きそうです。
米株・ドル・原油・ゴールド・ビットコインすべて下落しています。
今週は、トランプと上手にディールし緩和される国、屈せず報復する国、ヘッドラインに要注意です。
4/9(水)にトランプ関税発動、4/10(木)米CPI(消費者物価指数)、4/11(金)米ミシガン消費者信頼感指数など、引き続き、相場が大きく動きそうです。
【今週の指標など】
4/7(月)米)注目度の高い指標なし
4/8(火)米)注目度の高い指標なし
4/9(水)米)トランプ関税発動
4/10(木)米)CPI
4/11(金)米)PPI、米)ミシガン
※週後半から米決算
【ゴールド週末終値】
4月3日(木)最高値3168ドル。
4/4(金)3037ドル
【ビットコイン定点観測】
大統領選後急騰、12月10万ドル突破。
4/6(日)19時頃、BTCUSD83018ドル・BTCJPY1220万円付近。
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TradingViewでは同時に複数のチャート表示が可能です。
※無料プラン1つ、PROプラン最大2つ、PRO+プラン最大5つ、PREMIUM最大8つまで表示可能です。
現在、ドル円(USDJPY)、ドルインデックス(DXY)、米国債10年利回り(US10Y)、NYダウ(US30)、ナスダック(NAS100)、日経225(JP225)、金(XAUUSD)、ビットコイン(BTCUSD)の8つのチャートを同時に表示させています。
【ドル円テクニカル分析】戻り売り継続?147円台後半の攻防に注目(2025年4月8日~12日)2025年4月8日
週のドル円は、週足・日足・4時間足のすべての時間軸で下落トレンドが継続中。
現時点(146.86円)はフィボナッチ・リトレースメントの16.1%戻しライン(146.85円)付近にあり、反発は限定的と見られます。
次の注目ポイントは23.6%戻しの147.92円で、20日移動平均線や過去のサポートラインと重なっており、戻り売りの狙い目として機能する可能性があります。
🔍 注目レベル(戦略メモ)
レベル 意味・使い方
147.92円 フィボ23.6%戻し。売りエントリー候補
145.00円 短期安値。割り込めば下値拡大の兆し
140.80円 週足の主要サポート。中長期の下落目標
環境認識を秒速で行うアリゾナルールとは #トレードアイデアラボドル円の環境認識は800DMA(日足の移動平均線)に収束する最終フェーズです。
この最終フェーズでは一気に収束していきますので、戦略も戦術も売り(または買い)の一方向になります。
先週の急落でにわかに円高論が出てきておりますが、円高はだいぶ前からスタートしておりますので、今から売りに気づくのは遅すぎです(Tradingview上にはそんな人はいないでしょうが)。
145円近辺には先物と800DMAが密集しておりますので一旦ドル円の下落は終了。フェーズはニュートラルになりますね。そこから本格的な下落トレンドに入っていくか、それともアップトレンド再開か?それは今議論する必要はないでしょう。
※僕らはロブ・ブッカー氏の提唱するアリゾナルールをアレンジして秒速で環境認識を行っています。環境認識は天気予報のようなもの。分析に時間をかけたり有料インジケーターを購入するのはやめた方がいいですね。書籍などで格安で学べますのでぜひご参考になさってください。
【ドル円】どこまで下がる?■修正C波をどう考えるか
ドル円は2023年1月を起点に2024年7月まで推進5波を形成したことは異論はないと思いますが、その後の修正波をどのように考えるかで今回の下値は変わってくると思います。
■2024年7月から2024年9月までを修正A波と考える(青緑)
その場合は、2025年1月までがB波になってちょっと違和感がありますが、 N計算値で考えると136.83円 あたりがターゲットになります。
■2025年1月から波動が生まれたと考える(薄紫)
2024年9月から2025年1月までが3波構造になっていないのでこれを推進波と考えるのは違和感がありますが、2025年起点で修正波が生まれたと考えるなら、2025年3月10日までがA波。3月27日までがB波。現在はC波となるので、 N計算値で139.0円 がターゲットとなります。
■結論
まずは、
5月27日に向けてドル円139円
が本線でしょう。
ドル円先物はさらに下落し145.16円 #トレードアイデアラボどうも、トレードアイデアラボの猫飼いです。
先日からアナウンスされていたトランプ関税の発動を受け早朝から急落です。
S&Pなど米国株も急落していたので日経も追随していますね。
僕らは数日間、断続的に売り回転を仕掛けておりポジションをスクウェアにして朝5時を迎えました。
急落には戻りが付きものですので、まずは148円からのカウンタートレンド戦術の買いでしょう。今日明日にかけて何度か買い向かっていけるはず。
149円付近まで戻って来たら戻り売り目線にして売りのタイミングを探ります(4月8日頃)。
先物も145円台まで急落していますので、まだまだ美味しいピプスのチャンスがたっぷりありそうですね😆
/// 利益は美しいチャートに宿る ///
どんな仕事でも職人レベルのプロは細部の美しさにこだわりますよね。トレードも同じです。
しばらく前に引いたラインや描画は、すでに効力がなくなっている場合があります。
そういった無駄な情報を残しているとチャート上がラインだらけになりわけがわからなくなりますね。
上位足の重要なラインとてせいぜい1本か2本です。
今現在の参加者が意識しているラインは2〜3本でしょう。
人間の視覚認知機能というものは不完全ですので、余計な情報があると先入観が発生したり、錯覚を起こしてしまいます。
僕らが知りたいのは仕掛ける場所、目指す場所(テイクプロフィット)、撤退すべき場所(ストップロス)のみ。
チャート上には“必要十分な”情報のみを表示しましょう。
【ドル円・米株】トランプ関税始まる【2025年3月31日-】米株は底を打ったかに見えましたが、どうやら違ったようです。
先週は、米株3指数とも大幅下落となりました。
先週ドルインデックスは上髭陰線でややドル安、ドル円は151円台にのせる場面もありましたが150円を割って週末へ、上髭陽線です。
先週ゴールド3086ドル、最高値更新しています。
さて、4月です。
今週はトランプ関税がスタート、どうなることやら。
米雇用統計ほか連日注目指標が続きます。
【今週の指標など】
3/31(月)月末・四半期末・年度末
4/1(火)米)ISM非製造業指数、米)JOLTS求人
4/2(水)米)ADP雇用統計
4/3(木)米)ISM非製造業指数
4/4(金)米)雇用統計
【ゴールド週末終値】
3月28日(金)最高値3086ドル。
3/28(金)3085ドル
【ビットコイン定点観測】
大統領選後急騰、12月10万ドル突破。
3/30(日)19時頃、BTCUSD83473ドル・BTCJPY1252万円付近。
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TradingViewでは同時に複数のチャート表示が可能です。
※無料プラン1つ、PROプラン最大2つ、PRO+プラン最大5つ、PREMIUM最大8つまで表示可能です。
現在、ドル円(USDJPY)、ドルインデックス(DXY)、米国債10年利回り(US10Y)、NYダウ(US30)、ナスダック(NAS100)、日経225(JP225)、金(XAUUSD)、ビットコイン(BTCUSD)の8つのチャートを同時に表示させています。
「頑張れば勝てる」は幻想?プロの世界になったFX市場どうも、トレードアイデアラボの猫飼いです。13年前からTradingViewを使って相場の分析をしております。ドル円は中長期で150円付近を維持しながら、上手にコントロールされており、安定した推移を見せています。本日はピボットポイントに向けてのショートを狙うか、あるいは27日期日のオプションの効力が切れた後、150円付近からのショートを検討しています。先物がジリジリと上昇しているため、大きな下落は見込みにくい状況ですね。まずは直下にあるMissed Pivot付近(148.10円)までを狙います。大きく動くのは4月以降になるかもしれません。
SNSやブログ(やTradingView)でFXを共に戦う見ず知らずの同志。彼らの発信をみて回るのが好きです。みんな頑張ってる。日本人は真面目な性格ゆえ、FXでも独学で一生懸命試行錯誤を繰り返します。かつての私もそうでした。しかし、それは単に「頑張っている」というだけで、「正しく勉強している」とは限りません。小中学生なら努力したことを評価されますが、社会に出れば結果がすべて。「頑張りました!」だけでは生き残れません。
7年前までは、学歴がなくても発達障害がある人でもある程度勝てる時代でした。しかし、少なくとも3年前からFXは完全にプロの世界に突入し、正しい学習をしなければ勝てない時代になったと感じます。
投資関連の広告は相変わらず溢れていますが、本当に正しく教えられる人はどんどん減っています。私自身、トレードの啓蒙はしたいものの、むやみにトレーダーを増やしたいわけではありません。むしろ、安易にFXに手を出さないほうがいいとすら思っています。
【週間展望】USJDPY 2025-03-24先週のドル円は148.00-150.00の幅でレンジ148.00はサポートとして2度支えられ硬さを確認一方上は一時150.00を付けたものの、トレンドラインをレジスタンスに下落
大きな方向性は引き続き下目線も、短期的には148.00を割りこめるかどうかがポイントとなる
MAも下から横向きに変化しており、このままレンジが続けば一旦調整が入る可能性が高いIMMの円売りポジションもポジションも高どまっているため、巻き戻しの上昇があれば200日MAあたりまでの戻りは見ておきたい
逆に、下抜ければ安値の147.00割れが短期的なターゲットとなるが、このラインを割り込めば大きく崩れる可能性は引き続き維持
いずれにしても目線は下を維持ショートポジションは維持するが、150.00を越えてきたらカットターゲットは147.00も148.00で下げ渋るようであれば逃げたい
【ドル円・米株】4月近づきトランプ関税警戒【2025年3月24日-】先週、FOMCと日銀とも金融政策は現状維持でした。
過度な景気不安が薄れ、ナスダックとS&P500が週間で5週ぶり反発するなど米株は上昇、ややドル高となりました。
ドル円も一時150円をつけ2週続けて円安方向を向いています。
ゴールドは3000ドル台に定着し最高値更新中、ビットコインは3月頭の下落から84000ドル台で2週続けて下げ止まった状態です。
今週は、米第4四半期GDP(確定値)、米2月PCEデフレーターなどの指標に注目です。
4月が近づきトランプ関税に警戒ですね。
【今週の指標など】
3/24(月)米)製造業PMI【速報値】
3/25(火)米)消費者信頼感指数
3/26(水)英)消費者物価指数
3/27(木)米)新規失業保険申請件数 、米)第4四半期GDP【確報値】/個人消費【確報値】
3/28(金)米)個人所得/個人支出/PCEデフレーター/PCEコア・デフレーター
※FOMC明けでブラックアウト期間明け
【ゴールド週末終値】
3月20日(木)最高値3057ドル。
3/21(金)3023ドル
【ビットコイン定点観測】
大統領選後急騰、12月10万ドル突破。
3/23(日)19時頃、BTCUSD84319ドル・BTCJPY1260万円付近。
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現在、ドル円(USDJPY)、ドルインデックス(DXY)、米国債10年利回り(US10Y)、NYダウ(US30)、ナスダック(NAS100)、日経225(JP225)、金(XAUUSD)、ビットコイン(BTCUSD)の8つのチャートを同時に表示させています。
ドル円今後こんな感じかな 152.5突破に失敗した場合の流れ今年は前半が弱いとすればこの流れが想定されます。
ただ、金利差の関係であまり長期間だらだら下がる事も無いでしょうから、チャートには均等に上下を書いてありますが下落する時は急角度でしょう。
このフィボナッチエクスパンションとフィボナッチファンによる理屈では
最大133円、136円台をターゲットに下落を開始するも
145円のサポートが強いと分かります。
(短期では。一番強いラインは149円)
年始が149円より上で始まっている以上、
もしも前半下がったのなら年後半では買い戻されるはず。
つまり、年内に下がっても最終的に
「また150円台かよ(笑)」となる可能性は高いです。
ただし、高値を一瞬でも更新出来たなら
暴落幅は大きくなる。
この相場は最終的に122円の最後の買い場まで下落するという事は以前から言っていますが、
今はまだその時ではなく
現状ではよく下落しても133円ではないでしょうか。
152.5円を突破した場合ですが、これはもう
高値圏で持ち合い。
下落のファンの中に入らないと売るのは厳しいため、
155円まで行くと高値更新が意識されます。
その展開が無いとするのであれば
151.2~152.5で売られると考えるのが自然でしょう。
よって、結論としては
151.2~152.5まで上昇したら
145円
139円
で利食いし、
136円では買うという事になります。
145円も買えますね。
152.5円越えは買い
149円割れは売り
とも言えます。
それではまた。
【ドル円・米株】株どっち?FOMCと日銀は据え置き予想【2025年3月17日-】先週もリスクオフ、トランプ関税に翻弄されました。
注目米2月CPIやPPIも予想を下回り、米株続落ドル安でしたが金曜日に急反発して週を終えています。
ドル円は148円台です。
ゴールドはついに3000ドル台に到達しています。
ビットコインは84000ドル台です。
今週はFOMCと日銀会合、ともに今回は据え置き予想です。
週明けの米小売も注目です。
米株は一旦底をつけたのでしょうか、それとも本当の下落がここから始まるのでしょうか。
【今週の指標など】
3/17(月)米)小売売上高
3/18(火)加)消費者物価指数
3/19(水)日銀会合、FOMC
3/20(木・春分の日)ス)SNB政策金利、英)BOE政策金利
3/21(金)日)全国消費者物価指数
【ゴールド週末終値】
3月14日(金)最高値3005ドル。
3/14(金)2984ドル
【ビットコイン定点観測】
大統領選後急騰、12月10万ドル突破。
3/16(日)19時頃、BTCUSD83901ドル・BTCJPY1251万円付近。
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※無料プラン1つ、PROプラン最大2つ、PRO+プラン最大5つ、PREMIUM最大8つまで表示可能です。
現在、ドル円(USDJPY)、ドルインデックス(DXY)、米国債10年利回り(US10Y)、NYダウ(US30)、ナスダック(NAS100)、日経225(JP225)、金(XAUUSD)、ビットコイン(BTCUSD)の8つのチャートを同時に表示させています。
ドル円の今週のレンジドル円は今週
大レンジ 上 153円
小レンジ 上 150.8円
小レンジ 下 146円
大レンジ 下 143円
となっております。
週末には下落しているでしょう。
※ライン的には
ベストな分かりやすい値動きは
先に上昇して戻り売られる事です。
先に152.3円から153円→戻り売られて146円
一番値幅が大きなパターンは
先に下落して→上昇して→戻り売られる事。
どう転んだとしても、対処出来るようにしておきましょう。
先に下は147.9割れから売り→146円利食い
更に割れたら143円台で利食い
まあ、一旦こんな2つのストーリーを立てておきます。
突発的に動く19日に関しては
直前の直前まで真剣に取り組まないと無理なので、
お忙しい方は
イベントが終った 20日以降に出たトレンド を狙えます。
それではまた。
スリースタータードットジェーピー 大野
ドル円は本日(3/13)までOP148円で下支えされます本日はメジャーSQですね。ドル円も今週はその影響を受け続けており本日期日のオプションレベル148円で下支えされてきました。
具体的には本日のPP(ピボットポイント)付近からの順張りスイングの売り戦術を考えております。
「一流は細部に宿る」
いよいよMLB開幕戦ですが、怪我や人間関係のトラブルを経てもなお安定した活躍ができる大谷翔平選手は本当にプロフェッショナルだなと思います。
彼は毎日10時間寝ることを心がけ、外食はほとんどしないそうです。当然せんべろ居酒屋になんて行かないでしょうし、ラーメンも食べないはず。四毒(小麦粉、乳製品、植物油、甘いもの)がいかに体に悪いか知っているからですね。
例え大谷選手と同じ練習をし、技術があっても、彼のようなプロとしてのストイックさがないと同じ結果は出ないだろうなと思います。
トレードも同じで、いくらテクニカル分析を勉強しても、普段からラーメンを食べて酒を呑んでるようでは安定した成績が出せないのかなと思います。
ちなみにチームの輪を乱す四毒とは「非難する、守りの姿勢、壁を作る、侮辱する」です笑。
ドル円はショート目線 #トレードアイデアラボ・カレンダー情報
11日
23:00米JOLTS求職
・プラン
〈プランA〉赤
やりやすくなってきたダウントレンド。
直近でも適度な戻りで
下落をしているのでどこかで売っていきたい。
13日付のオプションが148.00にあるので、
13日までは短期的に上昇する可能性が高い。
最大で18日まではレンジになる可能性あり。
18日のオプションの効力が切れたら
積極的に売っていきたい。
目指すはFE100ラインとキリのいい数字が
重なっている145円付近を目標とする。
〈プランB〉青
上昇方向。
最大で148.50まで行く可能性があるが
そこを切り上げてしまって上昇パターン。
ここを切り上げたらアイデアを白紙に戻す。
〈プランC〉緑
レンジになる可能性。
目線は下落方向だが、しばらくレンジになり
18日以降に下落再開。
・考察または注意
クロス円が全体的に下落方向なので、
ドル円に限らず、クロス円を売ってもいいし
金を買ってもいい。
ただ、短期に的に不規則な動きがあった場合には
ターゲットまで持たず、利確していく。
【ドル円・米株】米CPI注目、夏時間スタート【2025年3月10日-】先週は、トランプ関税に一喜一憂しリスクオフ、株大幅下落にドル安ドル円148円付近、原油とビットコインも下落、ゴールドは高値圏で停滞でした。
ただ、重苦しい雰囲気で一週間が終わろうとしたところ金曜の最後、パウエルさんにやや救われた格好となりました。
今週から夏時間へ移行です。
指標は水曜日の米CPIが注目です。
FRBはブラックアウト期間突入です。
来週3/19は日銀会合とFOMCが同日開催です。
引き続き、トランプ関税について振り回されつつ、インフレ再燃警戒と景気不安の中、市場の動向を見守りましょう。
【今週の指標など】
3/10(月)※夏時間スタート
3/11(火)米)JOLTS求人
3/12(水)米)CPI(消費者物価指数)
3/13(木)米)PPI(生産者物価指数)
3/14(金)米)ミシガン大学消費者信頼感指数
※FRB高官はブラックアウト期間
※3/19日銀会合とFOMCが同日開催
【ゴールド週末終値】
2月24日(月)最高値2956ドル。
3/7(金)2909ドル
【ビットコイン定点観測】
大統領選後急騰、12月10万ドル突破。
3/9(日)19時頃、BTCUSD85540ドル・BTCJPY1269万円付近。
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現在、ドル円(USDJPY)、ドルインデックス(DXY)、米国債10年利回り(US10Y)、NYダウ(US30)、ナスダック(NAS100)、日経225(JP225)、金(XAUUSD)、ビットコイン(BTCUSD)の8つのチャートを同時に表示させています。
ドル円146円台が目標だがどうなる?ドル円は前回短期分析を話したように、151.5円付近で戻り売られました。ただ、丁度151.49円のエクスパンションのラインを付けたわけではなく、151.3で反落したのが救いか。
この場合、146.8円で戻って仕切り直したとしても問題はない。
151.49円を付けていたら145円への下落が必須になったでしょう。
※だとしても行かない保証はないですが
仕切り直して戻ったら151.5円から152.6円で売り
一気に下落したら142円‐145円では買い
うだうだしていたらデイトレレベルでの売買
方向性はナスダック、日経平均と似ていますので
参考にしつつやった方が良いでしょう。