金曜日夜の動きは水色チャネルラインの下限を抜けてきましたが、 そのあとは水色チャネルラインの上限を超えていく動きとなりました。 その後は下落となり、水色チャネルライン下限に到達後 上昇してきています。 この上昇がこのまま続き、再度水色チャネルライン上限まで 上昇してくるかに注目です。 もし水色チャネルライン下限を抜けるような動きとなってきた場合は 前日安値1.07890付近を目指してくるかもしれません。
青ライン2本の中でトライアングルとなっている状態となっています。 ダウントレンドライン(青)を超えてくる動きとなれば 107.434付近を目指してきそうです。 上昇できずに下落してくる動きとなった場合は アップトレンドライン(青)付近を意識した動きになるかもしれません。
①現在が推進4波でこれから5波となり上昇していくパターン E計算値になるように波形を書いてみました。 ②現在上昇の5波が終わり、修正波のあと、また上昇していくパターン ③今までの上昇が修正波で、これから下降していくパターン 暴落からのN計算値で波形を書いてみました。 ④現在が複合修正波でもみ合いのあと、下降していくパターン だいたい4つのパターンが想定されるが、 売りと買いでうねり取りを行う場合には いくつものシナリオを描くことで 建玉の操作がしやすくなる。
NY時間は上下に動いてきましたが、次の動きに変化するような 動きとはならずに、横の動きとなりました。 青ラインを超えてくるような動きになれば水色ラインの チャネルライン上限を目指していくかに注目です。 青色ラインで上昇を抑えられると、チャネルライン下限を 目指した動きから上昇してくるのか、抜けてしまって前日安値1.07750付近を意識してくるかに注目です。
107.15付近のネックラインを超えて上昇してきました。 水色ラインからのダブルボトムからの反発上昇となっているため このまま上昇していくかに注目です。 しかしまだもみ合ってくる可能性もあり、 ネックラインを下に抜けてくると再度水色ラインを目指す可能性もありそうです。
ユロ円が上昇トレンドを割って、三尊のきれいな形になってきたので、 直近安値まで売れそう。
ドル円は短期足がまだ上昇トレンドに転換しきれていないので、 その転換待ち。 トレンド転換したらスイングで大きく伸ばせそうな形。
NY時間につけた高値からまとまった下落となり 日中の安値を更新してきました。 このまとまった下落にの流れが続いていくかに注目が集まりそうです。 トレンドライン(オレンジ)の下に戻ってきたのことから このラインか1時間足のサポートラインだった1.08307が レジスタンスラインとして機能するかに注目です。 もしレジスタンスラインとして機能するとなると 下部青ラインを目指した動きになってくるかもしれません。 下部青ラインで反発してくれば上下の青ライン内で推移してくる 可能性が高まってきやすいです。しかし下部ラインを抜けてくると 1.07845付近を目指してくるかもしれません。
水色ラインまで戻してきた後に 包み足の陽線が出て反発してきました。 この流れがさらに続き、NY時間の高値107.15を超える上昇と なっていくかに注目です。 水色ラインを再度目指してダブルボトムを作る可能性もあるため 下落時はそのようになっていくのかに注目です。 水色ラインを抜けて、NY時間の安値106.743を抜けてくる動きが 出てくると、下落の流れが再開してくるかもしれません。
現状、赤の縦線の前で大暴落し安値を付けている傾向が強いです。 次の周期は6/7です。 というわけで6/7に押し目をつけると考えます。 6/8に現物を買えば良いわけですが、なんとか押し目のタイミングをヒントにどこまで下がるか検討してみました。 あらゆる方向からトレンドラインを引いて、1点に交わる点6450ドルが非常にアヤシイと考えました。 1万ドルを超えて、ぐいぐい上がっていかない限りは6/7を持つ予定です。 ※この予想が万一当たる事があっても、誤差が出る可能性が非常に高いです。6月上旬は非常に大切な勝負所と思われますので自己判断で慎重にトレードをお願いします。ご武運を
4時間足のダウントレンドライン(オレンジ)を超えてくる動きが 出てくるならば前日高値付近を目指してくる動きが出てくるかもしれません。 反対にトレンドライン(オレンジ)で上昇を抑えられた場合は 下落が加速してくるかを見ていくことになりそうです。 その際は直近の紫ラインを抜けたり、上昇を抑えられてきた場合は 下落が進むことがあるかもしれません。
朝から下落の動きが続いてきています。 107.09付近では以前のブレイクポイントのレジスタンスラインが サポートラインへと変化してこれるかに注目です。 もしサポートされずに下落が進んでくると 水色ラインを意識した動きへ変化してくる可能性が出てきます。 ですが、107.013付近で下落が止められてくると もみ合いか、上昇していく動きが出てくるかもしれません。
先月始値(MO)でのH4コマ足包み線→下落(見落としてエントリーできず)からのプルパックをショートトレード中。 前日始値(DO)での反転をM5で確認(ダブルトップ形成中の20SMA/EMA+60EMA(M15での20EMA相当)を実体で抜いたのを確認)してエントリー(黒点線の垂直線/水平線をクロスしたところ)。 ストップはDOライン上にあるH1ペナント頂点の上、第一利確目標はH4直近安値の下(RR1:2)で残りは流れを見ながら臨機応変に。
包み足で紫ライン(上)を超えてきましたが、上昇は続かず 包み足の安値を抜ける下落となりました。 ・紫ライン(下)を抜けていますが、ここから上昇してきた場合、 1.08150の包み足の安値付近で上昇を止められると 下落が再開する可能性が出てきそうです。 ・もし1.08150の包み足の安値を超えてくる動きが出てきたら 紫ライン(上)を意識した上昇となるかに注目です。
深夜につけた高値から下落が続いています。 ・前回のブレイクした高値を終値で割り込んできたので 107.07付近のサポートラインが意識された下落が続くかに注目です。 ・もし早い段階で反発して上昇に変化してくるのであれば 流れが続いていくかに注目です。
4か月間の月足高値切り下げの流れでありますから、現在値は絶好の売りチャンスであります。 しかし、市場毎のボラティリティの変動や、イベント関連による急騰が発生すると切り上げまでの値幅はほぼありませんから、 注意が必要です。 ★今後のイメージ ①=月足切り上げ 過去の値動きを見ると、月足の高値が切り上げた際には一度下落する事が多く見える通貨です。 要するにストップ狩りのような値動きになります為、 切り上げ後は、一旦、押し目を待ってから買いに転じた方がよろしいでしょう。 ②=月足切り下げ 要するに、先月(4月)高値更新に失敗すると下落していくような流れになりますが、 買い方はまだ諦めてくる程の値動きとなっておりませんから、 修正波を帯びた形状になりやすいかと思います。 修正波は、トレーダー殺しと揶揄される程、...
包み足からのはらみ足となっているため 動きが掴みづらい状況となっています。 ・前回の高値1.08451付近で上昇が止まってしまうと 逆三尊天井となる可能性が高まるため、下落してくる動きが 出てくるかに注目です。 ・そのまま高値1.08451付近をこえて、包み足の高値を更新してくれば サポートラインからレジスタンスラインへと変化した 1.08957付近を意識してくるかもしれません。