先月始値(MO)でのH4コマ足包み線→下落(見落としてエントリーできず)からのプルパックをショートトレード中。 前日始値(DO)での反転をM5で確認(ダブルトップ形成中の20SMA/EMA+60EMA(M15での20EMA相当)を実体で抜いたのを確認)してエントリー(黒点線の垂直線/水平線をクロスしたところ)。 ストップはDOライン上にあるH1ペナント頂点の上、第一利確目標はH4直近安値の下(RR1:2)で残りは流れを見ながら臨機応変に。
包み足で紫ライン(上)を超えてきましたが、上昇は続かず 包み足の安値を抜ける下落となりました。 ・紫ライン(下)を抜けていますが、ここから上昇してきた場合、 1.08150の包み足の安値付近で上昇を止められると 下落が再開する可能性が出てきそうです。 ・もし1.08150の包み足の安値を超えてくる動きが出てきたら 紫ライン(上)を意識した上昇となるかに注目です。
深夜につけた高値から下落が続いています。 ・前回のブレイクした高値を終値で割り込んできたので 107.07付近のサポートラインが意識された下落が続くかに注目です。 ・もし早い段階で反発して上昇に変化してくるのであれば 流れが続いていくかに注目です。
4か月間の月足高値切り下げの流れでありますから、現在値は絶好の売りチャンスであります。 しかし、市場毎のボラティリティの変動や、イベント関連による急騰が発生すると切り上げまでの値幅はほぼありませんから、 注意が必要です。 ★今後のイメージ ①=月足切り上げ 過去の値動きを見ると、月足の高値が切り上げた際には一度下落する事が多く見える通貨です。 要するにストップ狩りのような値動きになります為、 切り上げ後は、一旦、押し目を待ってから買いに転じた方がよろしいでしょう。 ②=月足切り下げ 要するに、先月(4月)高値更新に失敗すると下落していくような流れになりますが、 買い方はまだ諦めてくる程の値動きとなっておりませんから、 修正波を帯びた形状になりやすいかと思います。 修正波は、トレーダー殺しと揶揄される程、...
包み足からのはらみ足となっているため 動きが掴みづらい状況となっています。 ・前回の高値1.08451付近で上昇が止まってしまうと 逆三尊天井となる可能性が高まるため、下落してくる動きが 出てくるかに注目です。 ・そのまま高値1.08451付近をこえて、包み足の高値を更新してくれば サポートラインからレジスタンスラインへと変化した 1.08957付近を意識してくるかもしれません。
今朝は早い時間帯からしっかりした動きが出てきました。 ・斜めのレジスタンスライン(水色)を超えて上昇してきたため、 このラインを境に動きが変化してくるかに注目です。 ・斜めのレジスタンスライン(水色)を抜けてきたら 下落への動きが出てくるかに注目していきます。
まず、結論からですが、売りは考えておらず、節目のブレイクや状況に応じて買い向かいたいと 思います。 「日足」 ・流れ 年高値は、切り下がっているので、今年の高値付近からの売り圧力(※Fibo比率等で目途を図る)はまだまだ健在しております。 また、直近下値には、2018年と2019年の安値が控えておりますので、ここからの買い圧力も見逃せない所です。 「4時間足」 ・売り根拠 ①右下に流れる3角持合の上値 ②107円のキリ番 ③先週高値=107円近辺 上記、3つの根拠により現在価格の直近上値に位置する107円キリ番付近が今後のトレンド分岐点になるでしょう。 とくに週足が5週連続高値切り下げておりますので、この流れが途絶えた時は、上値へと買い向かってもよさそうではあります。 先月安値のストップ狩りか...
推進波の中身をカウントしました。 まだいくつか納得のいかない部分があるのですが、 暫定的なカウントです。 目線としては4波の修正波の中だと推測されます。 現在フラットのような波形で調整しており、 レギュラーフラットになるのであればFE1の$9670前後が終点で、 C波拡大型フラットになるならFE1.618の$9450前後が終点として一つの目安になりそうです。 複合修正波や下向きのトライアングルにもなりうるので、今後の波形によって変化してきますが、 暫定的にこのカウントで戦略を立てエントリーポイントを探していこうと思います。 ただ状況としては日足で視認できるエリオットの5波の中の⑤波を狙ってるような 場面ですので、負ける可能性は高いエントリーになります。 資金管理とメンタル管理を徹底しマイルールに従いトレードしていき...
NU/ND型のトレンドフォロー戦略の売買戦略では、トレンドに逆らった取引は行わないのが基本です。 トレンド分析(#りかトレンド)、ボリンジャーバンド、MACD
NU/ND型のトレンドフォロー戦略の売買戦略では、トレンドに逆らった取引は行わないのが基本です。 トレンド分析(#りかトレンド)、ボリンジャーバンド、MACD
ウルフウェーブ1-4ラインから反発してきました。 この反発上昇が続いていくのか、続かないかが焦点になっていそうです。 昨夜の上昇の動きが続いていった場合は、上下の変動を繰り返しながら 斜めのレジスタンスライン(赤)を目指してくる動きとなるのか 上昇が続かずに下落していく動きとなるかを見ていくことになりそうです。 以前のサポートラインがレジスタンスラインになった 今の水準で上昇を止められてくれば、再度前日安値付近を 目指してくる動きが出てくるかもしれません。
昨夜のNY市場は日中高値を更新したものの その後が続かずにまとまった下落となりました。 前日高値付近を目指し、水色の斜めのレジスタンスラインを 目指してくるかに注目です。もし超えてくるようなことがあれば 動きに変化が出てくるかもしれません。 上昇からの下落、もしくは上昇できずに下落していく動きとなれば 直近の最安値105.988付近を目指した動きになっていきやすくなります。
昨日の欧州時間でウルフウェーブ1-4ライン(黒)に到達しました。 今日はここから反発してくるかどうかが焦点になりそうです。 ウルフウェーブ1-4ライン(黒)で反発してくるならば 直近のレジスタンスライン1.08096付近を目指し、 そのあとの展開は状況次第で複数のシナリオが発生してきます。 さらに上昇していき、もう1段階上のレジスタンスラインを 目指した動きとなるのか、さらに上昇続けるか。 また上昇できずに跳ね返されてくるのかを 見ていくことになりそうです。 もし前日の安値を更新してくる動きになれば 下落が続く可能性も考えることになりそうです。
昨日はほぼ1日下落していく流れが続きました。 NY終盤になってようやくもみあう展開を見せましたが まだ下落傾向は続いている模様です。 このまま紫ラインを目指した動きになるなら 下落が続きやすい傾向となりそうです。 そのあと反発してくるかは状況次第であり、 さらなる下落も考えられそうです。 もし106.206付近を越えるような動きとなれば 4時間足で谷(ボトム)を作って反発した可能性が高まり 以前のサポートゾーンがレジスタンスゾーンへ変化した あたりを目指してきそうです。
次のターゲット フィボ 1.618は 123万円。
一時的に強い上昇になった後は、上昇前の水準まで下落し ウルフウェーブ1-4ライン(黒)を目指してくる動きを示唆していそうです。 1.08330付近のサポートラインを抜けてくると、 ウルフウェーブ1-4ライン(黒)を目指しやすくなりそうです。 しかし1.08330付近のサポートラインで一度反発し、 赤ラインの斜めのレジスタンスラインを試してから 下落してくる可能性も考えておく方が無難です。 また、同時に赤ラインの斜めのレジスタンスラインを 超えてきたら、1.08957付近のレジスタンスラインを 目指してくる動きになるかを見ていくことになりそうです。
大きな下降トレンドの中で小さな下降トレンドが動き出しているので、 安値更新を試しそうです。 まずは106円辺りでしょうか。