現在のメインシナリオです。前回から想定に変更はありません。 このあと小さな③波とひと回り大きなⅲ波で下落するのではないかとみています。 108.500を割ればその可能性が高い。 もし109.380を超えてくるようなら、⦅x⦆ー(c)エンディングダイアゴナルが実はリーディングダイアゴナルで⦅x⦆波拡大型フラットの(c)波インパルスが延長してくる可能性もあります。 そのため、現在のstopは109.390に設定しても良いかと。 想定通りⅲ波がくるなら、ひとつの目途として1.618倍107.694までは伸びる可能性があります。 エリオット波動でよく言われる「 3 波は 1 波の1.618倍になりやすい」は、私は嫌いで信用していません。何回騙されたことか。 それよりもボリンジャーバンドのいわゆるボリバンウォークを使った方が...
108.50タッチ後に下げ渋っているのでまずは直近高値109.20 そこを抜けると109.50、 順番にターゲットでどうなるか。 シンプルイズベスト!
今のところ、かなり一致しているように見えます。 押し目待ちに押し目無しかもしれないので、LONGを入れるのは難しい局面だと思います
※これはあくまでも私のカウントが正解ならばのパターンです。間違いなら今から反転して上昇する可能性だってあります。 ・青のパターンは、私が出したアイデアと同じです。⦅x⦆波が既に終わり、⦅y⦆波のジグザグ系がくるパターン。 ・オレンジのパターンは、⦅x⦆波がまだ終わっておらず、⦅x⦆ダブルスリーの(w)が終わったに過ぎないパターン。しかし、ダブルスリーの (W) ー C...
上昇トレンドを割ってきたので、一段下に下がる可能性があります。
2018年大暴落に因果するspiralの最後にきているATH因果のspiral。ここ抜けることにいつかはなるが、再度触れるタイミングが近い。
緑の(w)波まではインパルスの可能性もありますが、内部の波動がどうしてもインパルスの要件(5-3-5-3-5)を満たしていないため、トリプルジグザグと想定しています。 現在進行中の(x)波はまだ確定していませんが、拡大型フラットか。 このまま下落し、ピンクのラインを割ればその確率が高くなり、107.246の安値を割ればさらにその可能性が高くなります。 「拡大型フラットの C 波は、 A...
ドル円は現在以前のアイデアではEWの基本ABC調整を掲示していたが、おおよそそのシナリオに近い。 展開としては5波動で下落してABCのCを形成している形とみて取れそうな相場。基本的にはジグザグならばAは5波動で、Bは3波動にあたるので、カウントの整合性は取れている展開。現状はBの中でのABCであるので、Cの終点がここまでで終わってしまうよりかはMAにタッチして反転するか、MAを踏み越えて実体をしっかりと残してくると押し目買い戦略に移行せざるを得ないだろう。理由としては戻り高値を踏み越えてくる可能性を考える必要がある。 フィボの数値は下落時のフィボの効き目に加えて、修正波動のチャネルラインパターン(フラット、ジグザグにはよく当てはまる)にも合致した価格帯でストップがかかっており、さらにFEの数値もぴったりと効いている。EWがは...
前回の投稿で、出来高の観点から見ると上昇するように見えるけど、 エリオットのルールからすると1波目の終点を4波目が若干割っているので、 上昇のエリオットとしてのカウントではなく拡大フラットの可能性があるのでは?と投稿しましたが、 やはり大きく下げてきました。 現在はチャートに引いた黒修正波(拡大フラット)のとおり、3(A波)3(B波)5(C波)というフラットで修正波を形成してきているよに見えます。 しかし横軸(時間)の観点からすると、このカウントもいささか無理があるような気がしておりまして、 なおかつ3月13日~16日の波のカウントはどうカウントするの?という問いに的確に答えを出せるようなカウントを未だ見つけられておりません。 どこからカウントしても本当にカウントが難しい局面です。 ただ一つ言えるのは3月13日を一旦の底...
ドル円は他通貨との相関係数が薄いですから、 現状取り扱いづらいのが実際の所ですが、注目度の高い通貨ですので、 個人的見解を載せておきます。 3月の急落により値幅を拡大させましたが、結果3月は陽線に終りました。 しかし、この終値の付近は1月の安値と2月の安値ですので意識される重要ラインとなり、 結果先週(3月30日~4月3日)はもみ合い相場を形成しました。 ここで一点、円で囲んだ箇所をご覧ください。 先週中日に月足も切り替わり、月足の切り替わりはポジションの増量が発生しますので、 緑矢印線のように記述した重要ラインをサポレジ転換してもよいはずなのですが、 そうなりませんでした。 個人的には、以後の上昇ファクターが何なのかは定かではありませんが、 現在ドル主体相場で、来週からは、EURUSDもGBPUSDもショートに流れ...
BTCトレードは背中に上昇ブレイクの選択肢を持って、下落の選択肢を考えるとしていたが、前回投稿後に分足ではブレイクがスタートしてしまったのでブレイクLで入り、伸びた先で利確。直前の上げが2度とも直線的で強いということ、その前の下落を1度目で戻して時間をかけて下げられ、そのあと直線的にもう1度戻してからPOCを踏み越えて、執行時間足のPOCに乗っかったという意味でのブレイクエントリー。これは為替でもよく使うエントリーで含み益がすぐ出る。 ただし手前の値動きとの関係をよく確認しないと逆方向に動くので注意が必要。 この2週間ほどについて個人的な値動きの解釈としては、1Hでは40MAと200MAに張り付くシーンが多いということ。張り付いているときはよくわからないというのが正直なところなので、明確に動くまで待ってから手前の値動きとEW...
今週の揉み合いで来週以降の動きがある程度想定できる形となった。日足レベルでの下降波継続か下降波に対する修正派の継続となる。 今週はラインの説明となる。 まず上下の高値と高値、安値と安値を結んだ緑色ライン≠トレンドライン。これは三角保ち合いになった際の最大幅を想定している。 エントリーできずブレイクアウトした際は飛び乗りを視野にいれている。 次に安値付近から引ける白のライン≠トレンドライン。 これは修正波に対して引いたもので、現在ブレイクアウトしている。リテストの有無の確認となる。 赤のラインはダブルボトムor逆三尊のネックラインとなり、レジサポ転換として把握が必要なケースを想定している。 最後は直近の上昇にフィボナッチを当てている。 反発位置によっては修正波継続となる。
絶好の買い場であると判断して週明けに買います。 数日振りに投稿します。 先々週からレートがオーバーシュート気味に動き、大抵のテクニカル分析の領域を凌駕してしまったので、 お手上げ状態でしたが、 通貨の相関分析で導いた通貨がこちらの、GBPCHF(ポンドスイス)です。 根拠は以下の通り、 ①GBP(ポンド)通貨の強さ ・EURGBPの上値抵抗帯(下落⇘⇘) ・GBPAUDの上昇トレンド転換(上昇⇗⇗) ・GBPJPYの下値抵抗帯の強さ(平行⇒) ②CHF(スイスフラン)通貨の弱さ ・USDCHFの下値抵抗帯の確認(平行⇒) ・CHFJPYの上値抵抗帯の強さ(下落⇘⇘) ※上記GBPJPYを含めて考えると.....。 ・AUDCHFの下値抵抗帯の強さ(上昇⇗⇗) ※AUDについては、下落余地がまだ残ってるため、信憑...
ダイヤモンドフォーメーションでATHターゲット。 いずれにせよ、1200ドルまでまずは下落することが必要な波形。週足BBがかなりエクスパンションしているので、-3σまでの距離はまだまだある
しばらく、投稿しておりませんでしたが、 来週辺りからトレードチャンスがありそうですので、投稿します。 GBPUSDは今年の頭から下落してきており、年足、月足共に切り下がってきております。 又、3月の値幅に対する61.8%戻り目付近でもありますし、1つ時間軸を落とすと、 先々週(3/23~3/37)の週足高値を先週(3/30~4/3)の週足高値で切り上げられなかった事実が 浮かび上がります。 月の切り替わりというのは、ポジションの増加が伴いますので、 それにより上昇が発生されなかった先週の値動きからすると、 上値抵抗帯が強力的であると思います。 ブル派(ロング)は緑のトレンドラインからの上昇を期待してロングポジションを構築してきた為、 先週の下値の固さがきわだっておりましたが、 昨日の日足陰線の実体の割合を考慮すれば、...
昨夜大きな出来高と共に$7000を突破してきたBTC ショートを損切りしました・・・。 いろんな種類のカウントが出来る今の波は非常に判断が難しいですね。 青矢印で示した出来高の観点からすると青エリオットの3波目に見えるのですが、 朝方突破した後に一度1波目の終点を割ってるんですよね・・・ これをどう判断するかでカウントが変わってきます。 この波は1波を割っているので推進5波じゃないとカウントするなら、 黒修正波のB波の中のABC波とカウントすることが出来ます。 そうなると黒修正波は拡大フラットという形になり5波の終点をオーバーする 特殊な修正波としてカウントすることができます。 赤矢印で示したところは、FRBが無期限介入を発表した日です。 この辺から波が読みにくい動きをしてきております。 他の通貨を見てもEHT、X...
ここ最近登録したから、投稿に試行錯誤…エリオット3-3の可能性あり。 2月が下髭になったことで上昇トレンド維持。 年末までには円建てで700万円くらいになってそう。 さっきの投稿消したい。 チャートうまく投稿できてれば良いのですが。
現状のBTCはEWのC波形成なのか、それとも5波動のうち4波動目でトライアングルなのかという点でシナリオは複数用意しておく必要があるように見える。 上下のレジスタンス、サポートラインを含めて考えると、RSIと短期のEW5波動カウントで取れる相場だが短期で考えていくべきだろう。 上昇起点を1波動目としてFEを当てると現状は1.618で止められているため、解釈の上では副次波動を込みで考えて5波動が完成した、という考え方も可能ではある。 この場合には、展開としてトライアングル修正中で上という場合も考慮できる。今の波動が1波動目だったという形。 その場合は現在の価格がVPVRが高いため、レジスタンスになっているということ、1波動目仮定の位置からFE1.618で延長波動だったという仮定。さらにFRで判断してトライアングル修正パターンで...