日足で引いた白チャネルラインで下落が止まり反発上昇していくかどうかが今日のポイント。 下落せずに上昇していっても、水色パターンの動きのように重要なラインを意識していく動きを想定しておくのがベスト。
豪円についてのちょっとした分析です。 先日大きな出来高をつけて、レンジ帯を抜けました。 直近では最高の出来高ではないでしょうか。ここれでは、大きな投資家の売りが仕込まれてると思います。 売りといっても、新規売りなのか、買いの損切りなのか、はたまた、買いの利確なのか。 新規売りが大きいかなと思いますが、それにしてもだいぶでかいですね。長期的な流れも下方だと思います。 なんせ、円買いが進んでいくような世界情勢なので、資源通貨は円に対しては弱くなっていくと思いますね。 ポジションはまだ持ってはいないのですが、戻り(75.00-74.90)ぐらいまできたら、 ちょくちょく売りのポジションを増やしていこうと思います。 これは、だましである確率は極めて低いと思っているので、積極的に仕込んでいきます!
・白パターン 下落が続いていくパターン。 ・黄色パターン 緑チャネルライン内で推移後、上昇していく動き。 ・青パターン 狭い緑チャネルライン内で推移。
・水色パターン ベースとなる紫チャネルライン下限付近で反転し、N波動で紫チャネルライン下限まで下落していく。 ・青パターン 青チャネルライン上限まで上昇してから下落していく動き。 ・黄パターン 青パターンの派生。 紫チャネルライン下限で反発し、上昇していく。
・黄パターン オレンジチャネルライン内で推移。 ・赤パターン オレンジチャネルラインを抜けていくような動き。 ・青パターン オレンジチャネルラインのある部分で逆三尊で上昇していき、等倍分上昇していく動き。
水色の短期上昇チャネルラインの下限で反発していく赤パターン。 白チャネルラインの等倍分の幅のN波動で見た白チャネルライン上限で上昇を抑えられ、紫チャネルライン下限を目指して下落していく白パターン。
ビットコインについての値動きをちょっと解説 将来的な値動きは、あくまでも予測できないので、間違ってると思って頂いて結構です! 1.チャートパターン 2.出来高 3.値動き 1.チャートパターン 長期足的にヘッドアンドショルダーを彷彿する値動きになってきてます。 ただ形成状態なので、ヘッドアンドショルダーもどきになることもありますが、 形成するのであれば、ネックライン目指していくことでしょう。よってチャートパターン的には下?かな。 2.出来高 緑の枠で、ローソク足と出来高の関係を示しましたが、大きな下げの時は、出来高を大きく伴っています。 これは、大手によって一般投資家の売りを吸収してることと認識しています。よって、1週間前までは買いかなと思ってましたが、 4時間足でダブルボトムを形成した(オレンジのやじるし)とこで、出...
ジワジワ下げながら推移しているが、大きく下落するというよりは、上下に薄赤チャネルライン内で推移してから、次の動きを模索していくイメージ。 上昇するなら黄色ラインのイメージ。
・青パターン 等倍分の緑チャネルライン上限まで上昇後に紫ラインまで下洛していく。 ・白パターン 紫ラインまで下落後上昇するが、緑チャネルライン上限で反転し、下落していく。 ・黄色パターン 上昇が続き、等倍分の緑チャネルラインを越えて紫ラインまで上昇していく。
・白パターン 紫チャネルライン内で推移。 ・黄色パターン 薄青チャネルライン下限と紫チャネルライン上限内で推移。 ・水色パターン 薄青チャネルライン下限まで下落後、昨日の安値付近で戻りが限定され、下落が続いていく。 ・青パターン 薄青チャネルライン上限を越えて、等倍分動いた後に押し目をつけて、さらに上昇が続いていく。
・黄色パターン 三尊天井を作り、薄青チャネルラインで推移。 ・赤パターン そのまま下落が続き、オレンジチャネルラインを抜けて、戻りも下限までで下落が進んでいく。 ・青パターン オレンジチャネルライン上限をを目指し、押し目は薄青チャネルライン上限に作り、反発上昇していく。
・オレンジパターン 下落が強まり緑チャネルライン下限まで下落していく。その後の戻りも限定的で図のラインよりも下の場合は、下落が続く可能性もあり。 ・白パターン 下落するも紫ラインで意識され反発していく。図の紫ラインで上昇が止められると下落する可能性が高くなっていく。 ・青パターン 緑チャネルライン下限で下落が止まり、紫ラインまで上昇するが下落後していく動き。 ・黄色パターン 緑チャネルライン下限で反発し、昨日の高値付近まで上昇して反転する動き。
・白パターン 下落せずに上昇して行き、図のラインまで上昇していく。 ・青パターン 薄青ラインと紫チャネルライン下限内をレンジで推移。 ・赤パターン 青パターンの派生。 薄青ラインで反発し、紫チャネルライン下限まで下落していく。 ・水色パターン そのまま下落が続き、紫チャネルライン下限まで下落、その後反発していく。 なお下落時は薄ピンクで下落が止められる可能性があることを意識しておく。