日足→上昇トレンド 4時間足→トレンドレス ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はポンド円1時間足です。 昨日は方向感なく動いてました。 前半は下落、後半は上昇、そして本日は朝から強めの上昇をしてます。 基本的な考え方として、わかりにくいと感じる相場でのトレードは避けていきましょう。 自分がどちら目線でトレードしていいかわからない時は、トレードすべきじゃない時です。 今は黄色のゾーンで挟まれたレンジと考えてます。 その間に赤い水平線をひいてますが、それも意識されると考えてます。 現在はGMMAより上にあるので押し目買いで、黄色ゾーンまでの上昇。 また、黄色ゾーンに到達すれば次は下落圧力がかかりやすくなってます。 もちろんゾーンを上抜ければ201円付近を目指して上昇すると考えます。 4時間足の方向感がなくなってきてます...
日足→上昇トレンド 4時間足→トレンドレス ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はドル円1時間足です。 ドル円は昨日の強い下落で方向感がわかりにくくなりました。 昨日はドル安円高で結構大きく下落しましたね。 ただ、これでロング勢のポジションをある程度刈ったと思うので次の上昇に期待です。 今夜はJOLTSの発表があります。 昨日はISM製造業景況指数でドル円は下落幅を拡大しましたが、本日は逆向きの動きになるかもしれません。 もちろんもっと大きく下落する可能性もあります。 経済指標での乱行に巻き込まれないように早めの手仕舞いをしておきましょう。 本日のドル円は戻り売りで考えます。 黄色BOX下限からの下落、もしくは赤水平線からの下落をイメージしておくのが◎ もちろん昨日安値でのダブルボトムも意識しておきましょう。
日足→上昇トレンド 4時間足→下落トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はゴールド1時間足です。 ゴールドはイメージ通りに上昇してきましたね。 現在は下降チャネルを描いてますので、上抜けるまではこの中での動きについていきましょう。 上抜けた場合は、白ゾーンが下落圧力が強くなるポイントですが、 そこまで上昇すると白ゾーンも上抜けると思うので、戻り売りは短くやっていくのが◎ 下降チャネルの中にある間は戻り売り。 上抜ければ押し目買いでやっていくのが安全です。
先週、日足短期MA付近からロングをホールド中ですが、なかなかゴールの1.09425まで到達 しない値動きで、若干焦ったい動きが続いてます。 これは最後の波動⑤のA波動がダイアゴナル形成のため、なかなかスッキリ上昇しません。 この後の動きとして、もう一度下落からのゴール到達と見ております。ドルインデックスの動きも合わせて見てますが、そちらと同じような動きになるのではないかと考えております。 ユーロドルのチャートでは、4時間足短期MAまでの下落でそこから最後の伸びがあると現状推測してます。 よって、ゴール手前(30pips)ですが、決済してもし可能であれば、4時間足で止まった場合、新規でロングを考えてます。
このゾーンで買い注文を実行するための条件を見つけるために、価格が第5波のターゲットゾーンに到達すると予想します。 金曜日が過ぎ、市場はその後発表される個人消費支出(PCE)価格指数を心待ちにしている。 4月には緩やかな物価上昇圧力がかかると予想されており、これが年内利下げの根拠となるだろう。金利引き下げの期待は、利回りのない資産である金にとって有利です。 上半期を見ると、先週末に価格が大幅に下落したことがわかります。現在の価格は2330付近です - RSIを見ると、ボトムダイバージェンス現象が見られます。これは目先の売り勢力が弱まっていることを示している。おそらく下落の勢いはもう強くないでしょう - 現在の価格構造を見ると、価格は現在第 5 波を完了しつつあることがわかります。 - ウェーブ 5 のターゲットは 2...
日足→上昇トレンド 4時間足→下落トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はゴールド1時間足です。 個人的にはゴールドが面白いと思ってますが、なかなか動きが緩慢ですね。 日足は上昇トレンド、4時間足は下落トレンド、1時間足は下落→上昇へ転換しようかな?というところです。 まだ、転換するかどうかわかりませんが、転換のタイミングを待っておきたいですね。 1時間足ではジリジリと安値を更新してます。 これを崩すと大きな上昇につながると思います。 短期的には下落方向へのトレードがいいかもしれませんが、いつ上位足の上昇トレンドに回帰するかわかりませんので、下落目線の方はご注意ください。 今は上昇、下落どちらへも動きやすいポイントです。 トレードする時は極力ライン付近まで引き付けてエントリーが大切です。 ロングの場合は、ピンク...
日足→上昇トレンド 4時間足→上昇トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はドル円1時間足です。 ドル円もポンド円と考え方は同じです。 基本はレンジの可能性を考えておきたいですね。 黄色BOXと赤の水平線を意識しておくと◎ ライン付近では反発、それを抜けると次のラインを目指して動きやすいです。 158円が近づくと売り圧力が入りやすいので短期的なショートも面白いかもしれませんね。 ストキャスティクスが高値圏なので、週明け後一旦は下落を待ちたいところです。
日足→上昇トレンド 4時間足→上昇トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はポンド円1時間足です。 現在のポンド円は極めてシンプルなチャートです。 大枠では黄色のBOX内でのレンジ。 それ以外にも赤い水平線を意識しておいてください。 赤、黄色のラインでの反発、抜ければ次のラインまで、そんな考え方ですね。 黄色BOXを上抜けた場合は、それについて行ってOK。 202円、203円が次のターゲットです。 上位足は上昇トレンド中なので、基本は押し目買いでトレードするのが安全です。 ストキャスティクスが高値圏なので、週明け後一旦の下落を待ちたいところです。
NZDCHFは横ばいのレンジ形成の動きです。 X波の(A)(B)(C)の(C)波がダイアゴナルで進行中と見てますが、この(C)波ダイアゴナルが完了したかまだ若干の上昇が残されているか判断が難しい局面です。 よって、水平のラインやゾーン等も含めて複合的に分析します。 ◼️(C)波、ダイアゴナルが完了してない場合。 直近高値を超えて週足の斜めのSRラインあたりまで上昇からの反転 Entry#1あたりからの反発下落。 ◼️(C)波、ダイアゴナルが完了している場合。 週足のサポレジゾーンを一旦下に抜けて同ゾーンに戻りをつけてから Entry#2からのショート。 週明けの動きで、週足のサポレジゾーンを割るかどうか確認後、週中でどちらかのポジションでショートエントリーが可能になるのでは無いかと見ております。
ドル円【相場分析】15分足 『来週スタートは売り優勢⁉』 為替介入で大きく下落しましたが,まだまだ強いドル円。 長期目線は上目線ですが,来週スタートは売り優勢の展開かなと予想します。 ✅来週の動き 現在長期足は↑ですが,短期足で直近安値を更新し売りに反転している状況です。 この後フィボ23.6を抜けてくるまでは売りのチャンスかなと感じます。
EUR/USD ユーロドル【相場分析】4H足 『来週は売り優勢⁉』 現在長期↓目線に対して調整上昇フェーズです。 4H足では直近高値を実体で更新し,↑目線に転換となっています。 ✅来週の動き 来週は4H上昇に対して調整の下降が入る展開になるかなと予想します。 4H高値を更新後下げてはきていますが,中々下げない展開となっています。 ですが,調整の値幅はまだあるため引き続き下目線となります。
1. 米国の第 1 四半期 GDP は、個人消費の低迷により下方修正されました。 3. イスラエルは人質全員を解放するという合意に達するために紛争を終わらせることはない。 4. OPEC+は2024年から2025年までの複雑な減産合意に取り組んでいる。 5. 米国の 4 月の保留住宅販売件数は、ここ 3 年間で最大の減少となった。 先週の重要な情報で、 ・米国経済はFRBの金融引き締め政策による強い圧力にさらされている。 - その上、OPECの原油減産により原油価格が上昇し、原油価格が上昇すると金も上昇します。 - イスラエル紛争の激化が続き、金価格は上昇するだろう。 H4 を見ると、次のようになります。 -...
私たちの取引計画は、価格が2337から2332の価格帯で反応するのを待って買いシグナルを探すことです。 昨日そのニュースが発表されました GDP速報値は1.3%で予想の1.6%を下回る 失業給付申請件数は21万9千件で、前期の21万6千件を上回った 保留中の住宅販売が7.7%減少したというニュース 昨日のニュース指標は、米国経済がFRBの金融政策制御により困難に直面していることを示している。 少し振り返ってみると、今期のCPI(消費者物価指数)は前期に比べて低下しています。今夜、PCI(個人消費指数)が発表され、この指数が冷え込めば、米国のインフレに良い兆候が現れるはずで、これはFEDの現在の金融政策の緩和に寄与するだろう。 金融引き締めの目標はインフレ率を2%に到達させることであり、金融引き締めの際に金利を上げ...
目線・・下有利 今はどんな状態でどこを目指しているのか、どの時間軸で動いているのかを把握してないとトレードするのが難しいと思います。 一つずつ整理していきます。 自分はダウ理論でトレードするのでダウの流れを重要視してみていきます。 (ダウの流れ) 日足・・目線はまだ上 4時間・・下降1波に対して2波中ですが今は下降3波でるかどうか瀬戸際 1時間・・下降3波中 15分・・下目線 5分・・下目線 (今はどんな状態か) 5/23に4時間のダウが下に向いた事で今の所は(6/1時点)下目線継続中。 先週は4時間の2波調整と1時間下降3波との闘いでした。結果は1時間の勝利。1時間の戻り高値を抜かせる事なく下位足を下に転換させて1時間の3波と5分15分の3波で4時間の下降3波を出せるかどうかって感じでした。 1時間の下降3波が出て...
※トレビューの動画システムでは音割れが結構あります。youtubeでは同じ動画でも音割れしませんので気になる方はそちらでご視聴ください。(youtubeリンクは画面を下にスクロースしていくとあります) 【相場分析:一貫性かそれ以外か】 USDJPY|EURUSD|GBPUSD|を中心にドルストレート・クロス円・日経・ビットコイン・ゴールド等の相場分析をしています。 【トレード手法】 #ダウ理論 #エリオット波動 #MTF分析 をベースとした「 #押し目買い 」「 #戻り売り...
5月最終週の予測。 2024年1月から現在までダイアゴナルフォーメーションを形成中の第4波の中にあり、 来週は第4波のC−5波のムーブでダイアゴナル上辺ライン付近までの上昇を見込んでます。 現在地からだとおおよそ100ピプス程度は狙えるので週明け27日からロングポジション を立てていく戦略となります。 損切り位置は前回高値の下1.08におくと良いと思います。 Good Luck!
1時間押し安値割らずに15分が上に転換 ここからは介入あった高値近いので少し気になりますがダウの流れで普段どうりトレードします。 156.500~156.900に強い抵抗帯が出来ています。今は15分が上に転換したばかりなので一度押しを待ちます。15分のBOX(レンジ)が確認できれば上抜けで1時間と15分の3波重ねて158.500辺りの利確ターゲットを狙って行きたい所です。 週末なのでエントリーチャンスないようなら週明けから再度狙います。 ※1時間がもし崩れた時はショートを狙います。こっちが本命ですが1時間が崩れないので自分はロングを狙えるなら狙うだけです。
ドルカナダは2022年10月から長い横ばいのレンジを形成してます。 これは内部波動も分析するとトライアングルに分類されますが、現在地はようやく最終段階の(E)波動に突入しているとみることが出来ます。 (E)波動は内部ABCの3波動の構成から成り立つので、4時間足でみる直近ではC波動として、 下落が予測されます。 先週の足で、4時間足では直近高値からスラスト落ちで包足で4時間、日足のMAをともに抜いてきているので、それらMAで抑えられ下で推移するなら1.34800付近までの下落を狙いたいところです。 4時間足と日足の短期MAの上で価格が推移し始めたら、下方向は一旦見送りになります。