波動分析
一度上げてから下落?(1)とカウントした波が難しい。ただ、少なくともインパルスではなさそう。ということはジグザグかダイアゴナルになる。
(2)に続いて(3)インパルスのような大きな下落見えているのでおそらく(1)はダイアゴナルだろうと考えている。
その前提に立つと(2)が(1)の61.8%リトレースだったり、(3)-4の終点が(3)を61.8に分割していたりと比率分析的には結構いい感じの値動きをしている用に見えているので、(4)を待ってから(5)を狙いたいと思い始めた。
ただし(4)の想定リトレース位置は(3)-4終点だけどこの場合(3)を61.8%リトレースすることになるので結構大きい。なのでざっくり「38.2%~(4)始点(=(3)終点)~50%」を目安に観ている。
FX ドル円 相場分析 2024.1.41時間足にはこの先の動きのイメージを描き込んでます。
まず昨日高値付近からの短期的な反発下落。
昨日高値を上抜ければ、144円、144.5円、145円がターゲットになります。
ただし4時間足のストキャスティクスの過熱感解消に動くと考えてますので、今すぐそんなにどんどん上昇するイメージはありません。
基本は一旦下がるのを待ちたいですね。
もう一度本日安値付近までの下落、もしくはもう一段下ですね。
142円付近まで下落すると少し上値は重くなると思います。
GMMAは上向きで上昇トレンド中。
つまり押し目買いが順張りですね。
押し目買いは「下がったところから買っていく」という意味なのでどんどん上昇してる時は買わないようにしてくださいね。
一旦の下落を待つ。
そして下げ止まるのを待つ。
2023/12/29(金) 相場分析 USDJPY/EURUSD/GBPUSDなど「押し目買い戻り売りのシンプル手法」【相場分析:一貫性かそれ以外か】
USDJPY|EURUSD|GBPUSD|を中心にドルストレート・クロス円・日経・ビットコイン・ゴールド等の相場分析をしています。
【トレード手法】
#ダウ理論
#エリオット波動
#MTF分析
をベースとした「 #押し目買い 」「 #戻り売り 」
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■4h高値越えて安くなったら買いたいところで、上位足の節目で1hが2番底で買いを検討
■4h安値割って高くなったら売りたいところで、上位足の節目で1hが2番天井で売りを検討
ただこれだけのシンプル手法です。
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【表示しているSMAについて】
■各時間足の20SMAを表示しています。
■全時間足オレンジSMA=その時間足の20SMA
■オレンジ以外のMAが表示されている場合、一つ上の時間足の20SMAが表示されています。(週足ー日足ー4時間足ー1時間足ー15分足)
■15分足の表示について。
=オレンジ:15分20SMA
=グリーン:30分20SMA
=ブルー :1時間20SMA
=パープル:4時間20SMA
2023/12/28(木) 相場分析 USDJPY/EURUSD/GBPUSDなど「押し目買い戻り売りのシンプル手法」【相場分析:一貫性かそれ以外か】
USDJPY|EURUSD|GBPUSD|を中心にドルストレート・クロス円・日経・ビットコイン・ゴールド等の相場分析をしています。
【トレード手法】
#ダウ理論
#エリオット波動
#MTF分析
をベースとした「 #押し目買い 」「 #戻り売り 」
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■4h高値越えて安くなったら買いたいところで、上位足の節目で1hが2番底で買いを検討
■4h安値割って高くなったら売りたいところで、上位足の節目で1hが2番天井で売りを検討
ただこれだけのシンプル手法です。
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【表示しているSMAについて】
■各時間足の20SMAを表示しています。
■全時間足オレンジSMA=その時間足の20SMA
■オレンジ以外のMAが表示されている場合、一つ上の時間足の20SMAが表示されています。(週足ー日足ー4時間足ー1時間足ー15分足)
■15分足の表示について。
=オレンジ:15分20SMA
=グリーン:30分20SMA
=ブルー :1時間20SMA
=パープル:4時間20SMA
2023/12/27(水) 相場分析 USDJPY/EURUSD/GBPUSDなど「押し目買い戻り売りのシンプル手法」【相場分析:一貫性かそれ以外か】
USDJPY|EURUSD|GBPUSD|を中心にドルストレート・クロス円・日経・ビットコイン・ゴールド等の相場分析をしています。
【トレード手法】
#ダウ理論
#エリオット波動
#MTF分析
をベースとした「 #押し目買い 」「 #戻り売り 」
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■4h高値越えて安くなったら買いたいところで、上位足の節目で1hが2番底で買いを検討
■4h安値割って高くなったら売りたいところで、上位足の節目で1hが2番天井で売りを検討
ただこれだけのシンプル手法です。
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【表示しているSMAについて】
■各時間足の20SMAを表示しています。
■全時間足オレンジSMA=その時間足の20SMA
■オレンジ以外のMAが表示されている場合、一つ上の時間足の20SMAが表示されています。(週足ー日足ー4時間足ー1時間足ー15分足)
■15分足の表示について。
=オレンジ:15分20SMA
=グリーン:30分20SMA
=ブルー :1時間20SMA
=パープル:4時間20SMA
USDJPY 4時間~ 12/25~フィボナッチ分析
週足:
38.2%での攻防は変わらず、安値が更新されていくと61.8%ラインが目標です。
日足:
日銀政策発表後に上昇し、38.2%から売られています。上値が重いため、戻り売りのシナリオは継続しています。買いは下位足での短期のトレードが有利と考えます。
4時間:
戻り売りが継続しており、フィボナッチチャネルは下降の流れです。平行チャネルに沿った動きで下降トレンドが続くと見ています。
上昇フィボナッチ61.8%まで上昇後に売りの流れが続いています。赤矢印がSupportを下抜くか、注視が必要です。
1時間:
下降フィボナッチ100%が先週上昇開始ラインになり、ここから61.8%値からの売りが入る動きが懸念されますので、注意が必要です。
今週は今年最後の週末であり、休日が多いので、ポジションは抑えた動きが良いでしょう。
債券利回り
先週の主な動き
ドル
• FOMC(米連邦公開市場委員会)後、米国での早期利下げの観測が広がり、これがドルの売りにつながっています。
• 今週の米国の経済指標(住宅価格、製造業活動指数など)が注目され、これらのデータが市場の動向に影響を与える可能性があります。
ドル円
• テクニカル面では、ドル円はさまざまなテクニカルポイントを下抜けており、強い売りシグナルが示唆されています。
• ファンダメンタル面では、日銀総裁の講演や日銀の金融政策決定会合が注目されています。
• 植田日銀総裁は引き続き大規模な金融緩和政策を示唆し、マイナス金利解除についての発言が市場を動かす可能性があります。
流動性
• クリスマス休暇により、25日は多くの国で市場の休場があり、26日も一部の国で休場となっています。これにより市場の流動性が低下し、注意が必要です。