1時間足にはイメージを描き込みました。 ただ、1時間足は乱高下してるだけなので1時間足だけ見てトレードするのは難しいと思います。 4時間足のGMMAでサポートされるか下抜けるかをまずはチェック、そこから1時間足を見ながら動いた方へついていくのがいいですね。 ただ、個人的には金曜日高値を明確に上抜けてからの上昇に乗って行くことをお勧めします。 もしくは昨日安値を明確に下抜けてから、短くついていくのが◎ 冒頭でも書きましたが、方向感なく動いてますので本日は様子見でもいいと思います。
先日、GOLDのダイアゴナルのでき方を説明しましたが、、、間違っている可能性が高いと思い。再度、予測としてアップしなおします。 正直言ってやばいです(笑) ダイアゴナルの大きさを小さく見積もってしまいました。 今回のサイズでダイアゴナルができると思います。 正直こんなでかい初波になるなら800ドル割れ?もしかしたら何かのきっかけでほぼ0に近い状況になるかもしれません(オカルトw) 今回は、間違っているものを最後の投稿にするわけにはいかないと思ったので、再度、こちらを最後の投稿にしたいと思います。 私は、基本的に週足月足レベルでの取引しかしません。なので、正直200pips程度までは誤差の範囲でしかありません。しかし、ダウ理論の考え方があるので、違ってもどこまで、逆にそれを抜いた場合は、戻しが入って逆方向に進むという考...
1時間足はGMMAにサポートされて綺麗に上昇してます。 金曜日の急騰前にGMMAにしっかり押しをつけてますね。 ここでエントリーできていれば理想的です。 今は十分上昇しきってますので、週明けは一旦の下落を待ちましょう。 1時間足のGMMA付近、もしくはストキャスティクスの過熱感を解消するまでですね。 金曜日の上昇に乗れてなくても焦る必要はありません。 チャンスは何度でもきますので、次はそのチャンスを見逃さないようにスキルを上げていきましょう! 赤の矢印を描いてますが、その辺りからの上昇のイメージをしてます。 金曜日の高値を明確に上抜けてからの押し目買い、トレンドライン付近での反発上昇、金曜日安値付近からの上昇。 ただし、金曜日安値を下抜けるなら押し目買いは一旦様子見です。 今週もお疲れ様でした:)
1時間足はGMMAが明確に上向いてきましたね。 次はGMMAにサポートされて上昇するタイミングを見ておくのが◎ 1時間足の上昇トレンドについていきましょう。 ただし、1時間4時間足共にストキャスティクスが高値圏ですので、少なくとも1時間足のストキャスティクスの過熱感が解消されてからの上昇の流れに乗って行くのが◎ 金曜日の高値を明確に上抜けるとそこからの押し目買いでついて行けばいいですが、現在値から下落するとダブルトップでの下落になります。 現在はショートエントリーするには優位性のあるポイントですね。 ただし、基本は押し目買いをお勧めしますので、金曜日の高値を超えてからが安全です。 今週もお疲れ様でした:)
ブロックチェーン分析会社のGlassnodeによると、ビットコインとETHの2つの主要な暗号通貨の今年の資金流入量はそれぞれ219億ドルと180億ドルであるが、安定通貨の総供給量は純減少して104億ドルに達した。これは主にUSDCとBUSDの買い戻しに起因しており、現在、この傾向は安定通貨ではなくビットコインとETHの2つの大きなデジタル資産に傾向があることを示している。
1時間足にはイメージを描き込んでます。 1時間足の上昇トレンドを崩すまでは押し目買いです。 それが赤矢印のイメージですね。 もし昨日安値を下抜けるなら一旦下落を見ておきたいですが、下抜けたと思わせて長い下ヒゲでの上昇(ダマシ)には注意です。 昨日からようやくGMMAでサポートされるようになってきたので、基本はこの上昇についていくのが◎ ただし、日足のGMMAにぶつかってきてますので、上値は重くなりやすいです。 本日は朝から上昇傾向ですが、突然天井をつけて下落する可能性もありますので、押し目買いを考えるなら、一旦の下落を待ちましょう。 ロウソク足がどんどん伸びてる時に飛び乗ると怪我をしますよ。
1時間足には上昇イメージを描き込んでます。 一応下落のイメージもありますが、短く狙った方がいいですね。 1時間足の下落トレンドが転換したら日足の上昇トレンドに回帰する可能性が高いです。 まずは1時間足の下落トレンドが転換するポイントを見ておきましょう。 ただし、本日は金曜日です。 無駄エントリーはしないようにお願いします。
ドル円が下げるのにGOLDがあげるわけないとお叱りを受けてしまいました(^▽^)/ まぁ私の予測と全く反対のことを言っている人が多ければ多いほど私の予測が当たるのでうれしいです(o^―^o)ニコ ただ、まぁこの戻し修正が、横軸調整じゃなくて縦軸調整してきたので、2007まで上がってしまうことは少し反省です。 基本的に1波の戻しの分きちんと下側に同じだけの飛び出しが行われているので、上昇の確率はごく低いですが、万が一2009を超えたら上昇なので、そうなったときはごめんなさいしますねー。 ちなみにここで下落するなら1600なんて余裕で割りますからねー。 ちなみに私は週足見てる取引してるようなレベルの低い人間なんで皆様のお叱りは真摯に受け止めるようにしますね! 沢山のお叱りありがとうございました。
横横の時間軸使ってくると想像していましたが縦軸調整でした。先日も書きましたように1.414のダイアゴナル波動なので、わかる人はわかると思います。それが理解できる方は、SL理解もわかるでしょうから天からのショートでもいいと思いますが不安な方は、ダウ転からの二番を狙うとよいと思います。
1時間足にはイメージを描き込んでますが、ちょっと難しかったです。 というのも、綺麗な上昇トレンドを描いていないからです。 赤矢印のイメージで上昇を考えてますので、現在値付近からの上昇、昨日高値を明確に上抜けてからの上昇をイメージします。 ただし、昨日高値付近では戻り売りも入りやすいので、小さく下落を狙うのもありですが、現在値から上昇した場合は上抜ける可能性もあるので、戻り売りは欲張らないことをお勧めします。 また、火曜日安値付近まで下落すれば日足単位での押し目買いが入りやすいと思います。 本日も無理のないトレードを心がけましょう。
1時間足には上昇、下落のイメージを矢印で記してます。 まずはGMMA付近からの下落です。 そして1時間足の目線切り替えポイントの181.2付近からの下落の流れに乗っていく。 逆に上昇をイメージするなら、昨日安値付近、もしくは179.5付近からの上昇の流れです。 ここ数日間の動きを見てもわかるように、難しい動きをしがちです。 中途半端なところではエントリーしないようにしてくださいね。 タイミングを逃した時は、見送ることが大切です。 欲張らないトレードをしていきましょう。
昨日の下落で安値を更新しましたね。 これで方向感がなおさらわかりにくくなりました。 昨日まではわずかながら安値切り上げ、高値更新していたので上昇トレンドだったのですが、昨日の安値更新で今は目線は下なのかもしれません。 ただ、なんとも言い難いところですので、目線はフラット。 つまり、どちらにも動きやすいということですね。 GMMAは横ばいでレンジなので、上がったところから売り、下がったところから買いをしていくのが◎ なおさら直上には4時間足のGMMAもあるので、上値は重いので売り優勢…かもしれませんね。 現在のレンジの途中でトレードしようとすると、どちらに動くかがわかりませんので、 1時間足のレンジを抜けた方へついていくのが良さそうですね。 それまでは「待ち」の時間です。 ここから大きく上昇する可能性もあります。 この...
1時間足では黄色丸を描いてます。 これは直近の動き(高安値)ですが…徐々に切り下げてますね。 つまり小さく下落トレンドを作っています。 上昇を狙うなら、この下落トレンドを崩したところから。 下落を狙うなら、下落トレンドが継続したところから。 しっかり引き付けてエントリーする必要がありますね。 意識するのは昨日の高安値です。 そこ付近でのプライスアクションに注目です。 逆にいうと、そこまではノートレードです。 くれぐれも無理なエントリーはしないでくださいね。 後悔の元です。
今朝、売りましたーって上げてますが、変な輩が変な書き込みしてくるので(笑)、補足しておくと、ここは横横しての落としなので、ドル円も横横イメージからのドーンなので、ちなみに私のトレードは、4時間足レベルの細かい波なんてノイズでしかないので、1個上下の抵抗までは、普通にありますが、大きな流れのゾーンがそこを止めるので、大体一本先まで行くんだろうなって想定してたほうがいいかもですね。予測は週足レベルの波のサイズで線ひいてるので、転換点は横横するってのは当たり前のことなので、そのあたりは、ご自分でご精査くださいね。 なので一応、短い時間軸で見るとここは横横しますからね。という報告です。 横横してあげるなら?そんなのそん時考えればいい(笑)ちなみにそん時考えればいいってのは、横横レンジの仕方(数値)でそんなもん上か下かわかるだろ!っ...
米国証券取引委員会(SEC)が現物ビットコインETF申請を承認する時間は水曜日から始まり、これまでの8人の申請者全員が連邦公報に掲載されている。 監督機関は先週公衆相談を求める書類を発表したが、審査プロセスのタイミングは火曜日に登録簿に届け出を発表してから正式に始まった。 この登録簿は米国政府の毎日新聞であり、行政命令、連邦機関法規、提案された機関規則、および法律で公表しなければならないその他の書類を含んでいる。 この8人の申請者は、ナスダックでベレッタが提出したiShares ETF、Bitwiseがニューヨーク証券取引所Arcaで提出したビットコインETP信託基金、シカゴオプション取引所(Cboe)で提出した他の6人の申請者であるFidelityのWise Origin Bitcoin Trust、...
GOLD青線までは、売り攻めです。とりあえずわかると思いますがダイアゴナル波動Aなので売り場所は三か所のネックです。一回目の利確は戸締りしてない1940辺りですかねー