GOLDは大きな時間軸で修正が終わったためインパルス波動が来ると思い込んでいた。 しかし、ココはリーディングダイアゴナルの順番かもしれない。 どう考えても数値が合わないので悩んでいた。なるほどという気がしてきた。もう一巡波が出ると先が読めるタイミングが来る。 忝い。
ポンド円はドルとの3通貨の関係でロングを入れているが、もともとこちらの上昇が原動力。 今見返したが、この銘柄のロング狙いは去年の6月から。 落ちるナイフを飲み込んでも上がったときにとれればいい。 実際、8月末から底と想定して(最安値は9月末)のトレードを行っているし、 1.1からの上昇はロットの増減こそあれほとんど取れてるはずだ。 なので狙った値幅は(そこにレートが到達するなら)とる。というのは大事。 2000PIPSをとれてれば、後は損失をそれ以下にすればいいということになる。 実際に上下どちらに行こうが、決め打ちによるトレードというのはいい訓練になる。 落ちるナイフの掴み方の訓練だ。 シナリオは短期の今のところ短期の波まで的中していて、前回から変更なし。 今は3-3波で、当初の予定の1.3は抜けるとみて、ロングを...
レンジ下限をわるも短期間でレンジ帯に回帰する動きとなったゴールド。 調整を終え転換したかどうかはレンジ上限を上抜けるまで、まだわかりません。 抜けた場合のシナリオとしては、上昇・下落両方のシナリオを想定しておいた方が良さそうです。 最高値更新をしていくのがメインシナリオですが、高値を更新できない場合、下落転換や、大きな値幅でのレンジも想定しておく必要があります。
1時間足は小さいながらもトレンドをつけて下落してます。 緑のトレンドラインに沿っての下落ですね。 上昇をイメージするなら、まずはこのラインを上抜けてからですね。 1時間足のGMMAの上に乗せてくるとトレンド転換の初動になります。 逆にGMMAにレジスタンスされて下落してる間は下落トレンド継続中です。 上昇イメージ→4時間足などの抵抗帯での下げ止まりポイントを見ながら、1時間足で下げ止まりを見ておく。 下落イメージ→1時間足で安値更新するなら、下落トレンド継続で戻り売りポイントを探す。 金曜日は無理なトレードをしないようにお願いしますね。
1時間足はフィボ38.2%付近で反発下落中です。 ただし、すぐ下には日足のサポートがあります。 下がったところは買われやすいし、上がったところは売られやすいですね。 まだ1時間足の下落トレンドを崩してませんので、それまでは戻り売りが◎ 1時間足の下落トレンドを崩せば、日足での上昇に入っていきますので、そこタイミングを見ておくのがいいですね。 ただし、本日は金曜日ですので無理なトレードは避けていきましょう。
破産した暗号通貨ローンプラットフォームCelsius Networkの共同創立者兼元CEOであるMashinskyは、米国政府の訴えを否定し、弁護士は関連する訴えには根拠がないと述べた。 米司法省はこれまで、元CelsiusNetworkCEOのAlex Mashinskyが逮捕され、ニューヨーク連邦裁判所でCelsiusに対する起訴状が公開されたと発表した。 市場によると、Alex Mashinskyは証券詐欺、商品詐欺、通信詐欺などの容疑で起訴された。
角度線も理にかなったひき方をきちんとすればそれだけでも取引できる。 まぁ、そんな理にかなう斜め線引けてる人を見たことはないですが。 とにかくまぁ、こうなればここで150円超え狙いのロング こうじゃないならエントリーなし。
執拗にロングを入れて撃沈。140.30ショートと思っていたが一向に戻りがない。 むしろ安値更新し始めたが、戻すならともかく、ドル円での追っかけショートはしないつもり。 残した分だけで放置する。
Bing VenturesとAlchemyPayが共同で発表した報告によると、暗号化支払市場は急速に成長しており、グローバル支払業界の成長の見積もりと実体経済における暗号化支払市場の規模に対する感受性分析に基づいて、今後3年間でグローバル暗号化支払業界の市場規模は数千億ドルに達すると予測されています。 テクノロジーの発展に伴い、暗号化された支払いの可用性と効率は向上しましたが、セキュリティと信頼の問題は依然として有効な解決策を必要としています。 暗号通貨の支払い業界は三つの主要な分野に分けられ、法貨と暗号通貨のチェーン上とチェーン下、実体経済のチェーン下の暗号通貨の支払いと革新的なチェーン上のシーンでの支払いである。
FTX破産弁護士は米国デラウェア州の破産法廷に申請し、FTXEuropeリーダー層から3億2300万ドルを回収するよう求めた。これまでSBFとFTXは合計約3億23500万ドルを支払ってスイスのDAAGを買収し、最終的にFTXEuropeに改名した。 弁護士によると、FTXEuropeの指導部は、欧州経済ゾーンの運営ライセンスを取得し、その後FTXEuropeのエンティティであるK-DNAに合併した際、1億ドル近くの過剰な支払い費用を受け取った。この取引はわずか200万ユーロで、その取引総額は3億7600万ドルを超え、そのうち5250万ドルはまだ支払われていない債務残高である。
LBank Labsは、2018年に設立された暗号通貨および金融業界のソーシャルメディア分析プラットフォームであるLunarCrushに投資することを発表しました。これにより、ユーザーはすべてのソーシャルメディアでトレンドトピックの議論を検索、追跡、積極的に参加できるようになります。 LunarCrushとLBank Labsの投資理念platformstandardEcosystem(PSE)は完璧に調和し、プラットフォームの集約能力とソーシャルスコア基準の確立は業界に新しいベンチマークを打ち立てた。 LBank Labsは初期投資家として2020年にLunarCrushに投資し、サポートを提供してきました。 このラウンド500万ドルのAラウンド融資LBank Labsも追加投資を行い、受領者はDraper Round...
1時間足は小さいながらもトレンドを作りながら下落してます。 まずはストキャスティクスが高値圏に入るのを待ってから、次の下落の流れに乗っていくのがいいですね。 その場合はできるだけ上がりきるのを待ってからエントリーしていきましょう。 日足を見ていてもわかるように今はかなり安値圏にあります。 日足単位の上昇に入ってもおかしくないので、下位足の下落トレンドと上位足の押し目買いが交差するポイントには注意です。 1時間足の下落トレンドを崩してくると日足での押し目買いに入る可能性が高いです。 しばらく揉み合うことも考慮して焦らず方向性を見極めることが大切です。
1時間足にはいくつか戻り売りポイントを示してます。 赤矢印に沿って押し目買い、青矢印に沿って戻り売りです。 フィボナッチリトレースメントを引いてますので、そのライン付近での上げ止まりを意識しておきましょう。 ただ、十分下げ切ってる感じもしますので、次の下落が下げ渋るなら日足単位の大きめ上昇に入る可能性を考慮して早めの撤退が◎ 1時間足の下落トレンドを崩してくれば大きく上昇すると思います。 まずは1時間足の下落トレンドが継続するかどうかが本日のポイントです。