4時間足はエリオット波動5波の修正波です。 これがどこまで上昇するかを見極める局面です。 現在はGMMAの青帯付近なので、ここを上抜けられるなら162円付近までの上昇、 上抜けられないなら再び156円を目指して下落…ですね。 ただ、日足ではまだ上昇余地がありますので、基本は下がったところは押し目買いポイントです。 とはいえ、朝から強めに上昇してますので、今から押し目買いポイントを探すのは難しいかもしれません。 まずは昨日の高値を上抜けてから、そこで定着するなら押し目買いですね。
1時間足は上昇トレンドになってます。 目線も上です。 4時間足の目線が下なので、方向感が出にくいところにありますね。 まずは昨日の上昇の調整の下落を待ちましょう。 ターゲットは131.4付近まで、深めに押すなら130円付近まで下げる可能性もあります。 ただ、明日の雇用統計までは明確なトレンドは出なさそうなので、本日も短くトレードしていくのが良さそうです。 本日も無理しないトレードを、わかりやすいところでのみやっていく、を心がけましょう。^^ ✳︎エリオット波動はイメージです
4時間足ではエリオット波動5波からの修正波入りです。 昨日の上昇がA波なら、本日はB波かもしれませんね。 もちろん、このままA波が継続する可能性もありますので、どんどん上昇するなら一旦のターゲットの162.3付近まで行くかもしれません。 ただ、本日は多少円高に動きそうなので、ポンド円も下落しやすい地合いになりそうです。 下げ止まりを待ってからの押し目買いを検討したいですね。
ドル円の長期をテクニカル的に予想してみました。 ドルが基軸通貨であること、円が緩和的な金融政策下にあることを前提で テクニカル分析してみました。 テクニカル分析根拠は 2012年よりエリオット波動のABC波動と仮定 相場は同じ値幅、リズムでトレンドを作る(青色の枠) フィボ、水平線のクラスターポイント <予想> 2023年ー2028年中旬 最高値 142円 最安値 122円 →2030年 最高値 178.9円(トレンドが伸びた場合最大199.8円)
1時間足ではざっくりとですが、黄色の切り上げラインを引いてます。 ここを下抜けるまでは買っていっていいと思ってます。 次のターゲットは134円手前くらいですね。 そこからさらに上昇できるかどうかに注目です。 134円で一旦下落しても1時間足のGMMAにサポートされるなら再び大きめの上昇を考えられます。 1時間足では小さく上昇トレンドを作っていますので、この波に乗っていくのがいいですね。 今は無理をする相場じゃないので、わかりやすいところでわかりやすいパターンが出た時だけ短くやっていくのが良さそうです。 今年の投稿はこれで最後です。 今年もたくさんの方に見ていただけて嬉しいです。 来年もコツコツと継続していきますので、よろしくお願いします。
4時間足はGMMA付近です。 ここを突破できれば上値は軽くなると思いますが、本日は下落と上昇との攻防戦がなされそうです。 4時間足のGMMAを上抜けると163、164、165円のキリ番が次のターゲットになってきます。 その付近でのプライスアクションに注目ですね。 現在はストキャスティクス高値圏ですが、MACDは強さを増してますので一度上抜けをトライする感じがします。 そこで上抜けられるかどうかです。
こんばんは。たわみこです。 前々回投稿のサイクル級の想定の別バージョンです。 サイクル級の想定はY波がフラットです。このフラットが曲者ですよね。 と言うのもA波B波はあらゆる修正波で構成される為(A波はトライアングル以外)色々な形があるのが特徴の波形です。 メイン想定はこのようにフラット(a)波がフラットになっていて(b)波で(a)波始点近くまで戻す想定でしたよね。 先ほどのようにA波B波が様々な修正波になる可能性があるのであれば例えばダブルスリーがA波になってもおかしくないんですよね。 ...
週足→終値=132.82 (▲2.86%) 日銀政策→長期金利0.5%まで容認→円買いが進行で下落 フィボナッチ前回安値100%に到達 27日に日銀黒田総裁発言が控えています。 日足チャートでは、61.8%を抜くまで売り狙いになりますが、50%=134.26値が日足レジスタンスに重なるので売りが強まると考えています。 ...
4時間足はGMMA付近まできました。 ほぼ上昇してませんが、現在はGMMAに接触しそうなポイント&ストキャスティクスデッドクロスなので下落しやすい地合いではありますね。 週明け、強く下落できるかどうかですね。 下落するなら、2番底を疑っておくのが良さそうです。 もし、下落の勢いがないなら、4時間足のGMMA上抜けを考えます。 まずはGMMA付近での動きに注目です。
4時間足はGMMAが近づいてきてます。 過去の動きを見てるとGMMAの青帯に接触しての下落になってますので、次の接触時も下落する可能性があります。 ストキャスティクスも高値圏ですので、そろそろ一旦の下落には注意ですね。 ただし、直近の最安値を更新してからの急騰の可能性には注意です。
4時間足ではGMMAが迫ってきてますね。 ここに接触したあたりでのプライスアクションに注目です。 強く下落するなら最安値更新をする可能性を考えますが、下落の勢いがないなら一旦の大きめ上昇の可能性を考えます。 まずはストキャスティクスが上がり切るのを待つのが◎です。
4時間足のGMMA付近までの上昇を見ておきたいですね。 その付近まで上昇後のプライスアクションに注目です。 昨日はかなり上値が重かったですが、今朝から強めに上昇してきてます。 この上昇が継続できるかどうかに注目ですね。 まずは下位足でトレンド転換が起こるのを待ちましょう。
2021年末から暴落しているビットコイン。 ビットコインナーは長い冬に怯え戦々恐々としていることだろう。 そこで今回私はビットコインが最高値→最安値→最高値となるサイクルを矢印という古典的な方法で分析してみた。 その結果最高値から最安値の期間に対して最安値から最高値となるまでの期間が前者に対して2倍もかかっていることがわかった。 上記の図を見て貰えば分かると思うが、仮に暴落が来年の春に終わり、レンジ期間という冬眠に入るのであれば、 次のロケット噴射は2025年末から2026年初頭にかけてという結果が出た。 あくまで予想だが、過去の暴落のパターンたちはほぼこれらに当てはまる。 かなり苦しく長い旅になることは間違いないが、保有し続ける、買い続ける胆力がある者だけが、今回の相場も 生き残ることができるのではないか。 ✴...
今回は今年最後の投稿ということで、ドル円の2023円の見通しについてテクニカルとファンダメンタルの両観点からの考察を共有してみたいと思う。 2022年は歴史的に円安が進行した一方で、年末まで後少しというタイミングで突如日銀からYCC(イールドカーブコントロール)の修正が発表されるなど、ドル円にとっては怒涛の一年であった。 この一年を受けて来年はどのような動きが考えられるのか、気になる方も多いかと思うので参考にしていただければ幸いである。 テクニカル チャートはドル円月足である。 ...
4時間足では大きな陰線が印象的です。 まずはGMMA付近までの上昇を待ちたいですが、4時間足ですとかなり上にありますので、1時間足くらいでGMMAまでの戻しを考えるのがいいですね。 また昨日の安値を下抜けた場合はそれについていくのもありですが、長い下ヒゲで上昇する可能性もありますので、その辺には注意です。 上がったところは売りたい、でも下がったところは変われやすいポイントでもありますね。
4時間足のストキャスティクスも安値圏です。 やはり一旦の上昇を待ちたいですね。 上昇の目安はフィボナッチリトレースメントで確認します。 今は23.6%付近まで戻してきましたので、一旦はこの辺りでのプライスアクションに注目。 これ以上上昇してきた場合は、白ゾーン付近やフィボの38.2%までの戻しを考えます。 日足も4時間足もMACDが弱いので、勢いよく上昇しても急落をする可能性があります。 ロングで狙うなら、短めの利確がいいですね。
75EMA、200EMAの上に出てきたが、 まだ上昇維持できるかの段階。 一度戻りをこなしてから上昇していく動きとなるか、 そのまま上昇していくかは136.60付近の攻防で決まる可能性を考えておきたい。
まだ下落が止まったとは言えず、 165.86付近のラインをサポートにするか抜けていくかどうかで判断したい。 反発できれば200EMA付近を目指す動きが予想される。 しかし抜けてくれば一段下の165.40や164.70付近を目指す動きが予想される。