高値圏でブロードニングディセンディングウェッジの保ち合いを形成していたNYダウは、24日に保ち合いを上抜け高値更新となりました。 しかし、その翌日直ぐに下落に再度転じ保ち合いの域内へと戻って来ています。 一度上限を上抜けた後に直ぐに下落に転じる場合、ブルトラップとなり、その後は弱く推移する可能性があります。 現在はブルトラップ形成後ウェッジの下辺付近で反発、過去のレジスタンスライン付近でもみ合っている状況です。 保ち合いの形状が拡大型のため、時間が経ち幅が広くなってくると、ブレイクの判断が難しい状況になります。 下落の場合のサポートとしては、フィボナッチリトレースメントで50%、61.8%ラインが過去の値位置と若干重なる部分があるように考えられるかと思います。...
ぷちかいたんを見捨てずに最後まで甘やかすふりをする会の情報はこんな感じです ディセトラかウエッジという展開ですが、紫アークを上抜け始めています 上ブレイクに要注意です ディセトラ上ブレクは爆上げの可能性が高いのでショートの損切はちゅうちょしてはいけません ※短期の上げ下げは理論通りにはならない確率が高いのでどうなるかわかりません ※万一この予想が当たる事がありましても、たまたま当たっているように見えているだけですので、意思決定の際には独自に調査を実施する必要があります ※かいたんの予想はリアルタイムどころか0秒で変わります、ご注意ください ※かいたんがこの予想通りにトレードすることはないと思われます。売買ネタがあっても証拠は提出しませんので真偽は永久に不明です ※💛は買い、☆は売りです
かいたんがいないうちにBTCを叩き落とす会の情報はこんな感じです 上の図は下の図のアセトラが下抜けて大きなアセトラに変化した場合を想定しています 現在アセンディングトライアングル(アセトラ)ぽい形を作りつつあるようです アセトラは上抜けしやすい形とされています フィネのロング数が激減しているのであえて、アセトラを下抜けするパターンを本線として考えます 上昇後のアセトラは一般的に上目線になりやすいので買いが入りやすく、大口にとっては売っても売っても下がらないので絶好の利確ポイントになりやすいからです 特にアセトラを上抜けた瞬間が特に危険で、大量売却で踵落としになりやすいです というわけで、ノーポジ推奨です 高値を少し上抜けたところでショートが本命です ただし、下がるときに💛の位置で大口の売りより下位の方が強い場合はリ...
秘密結社の情報はこんな感じです 現在ウエッジを形成しています。厄介なことに最後の高値はトレンドラインを抜けてから反転することが多いので厄介です 定石では最終的にウエッジを下抜けてウォルフ波動まで下落って感じです ここではウォルフ波動を拡張したかいたん波動を使っています。 万一、かいたんフォークが突破されるとフォークに変化して大変なことになるので注意が必要です かいたん波動より、シャークをターゲットして本命視しています ※万一この予想が当たる事がありましても、たまたま当たっているように見えているだけですので、意思決定の際には独自に調査を実施する必要があります。
下降ウェッジは上に抜けるも、ラス高ラインは突破できず。 1ヶ月かけて揉み合いが続き、ようやく下降トレンドラインにリテスト。 トレンド崩し再挑戦。
この予想を見ているあなたは、我々の仲間だ ずばり、小さくなりながら、繰り返しているように見えます。(最初の波だけ真ん中に大きな山がありますが。。。。。。) 次の波で、ウエッジが上にブレイクするように見えます。(上昇トレンドにトレテンで調整終了?) ターゲットはとりあえずウォルフ波動になると考えられます ※万一この予想が当たる事がありましても、たまたま当たっているように見えているだけですので、意思決定の際には独自に調査を実施する必要があります。
この予想を見ているあなたは、我々の仲間だ 2017-2-27の底と比較する場面だと思われます。 POLONIEXだけ直前に長い下髭が発生しているので注意です。 2017の底でも下髭が発生して、行き止まり線の役割を果たしているので、今回も行き止まり線の役割になると考えます 安値の推定日は、2種類の期間と似た感じになるとして11/23頃を考えました。 週足が陽線になるまで落ち着いて様子を見ればよいかと思われます。 ※万一この予想が当たる事がありましても、たまたま当たっているように見えているだけですので、意思決定の際には独自に調査を実施する必要があります。
この予想を見ているあなたは、我々の仲間だ。 今回は284日周期の下落を探し出してきました。 だいたい1週間前から落ちだして10~25%の暴落が起きているようです。 現在のウエッジの上限の有力なラインを発見しました。 2017-7-22の節目まで最後の上げで無理やり上げてから、ウォルフ波動まで落ちてから、黒のチャンネルの下限まで下がる感じでしょうか? ※万一この予想が当たる事がありましても、たまたま当たっているように見えているだけですので、意思決定の際には独自に調査を実施する必要があります。
4月以降の安値と高値を結ぶと三角形ができ、価格が収束しつつある。 三角形を抜けた方向に大きく動く可能性がある。 三角保ち合いはコンティニュエーションフォーメーションに分類されることから、ショートで予想。
日経平均株価はチャートパターンとしてよくある、上昇ウェッジの形になってきています。 下落後の上昇ウェッジは、下方向に抜けるケースが多いので、今後日経平均の下落には注意が必要。 上昇ウェッジの上抜けのケースもありえるが、その場合は急騰することになるので、ロングショートどちらになっても対応できるようにしておいたほうがいいですね。
※練習 最近、何かと話題に上がるAUDなので、私もあやかって分析してみた。 (1時間足現在21:00による) ■チャートパターン ダブルトップ 上昇型ウェッジ ■レジサポ 斜めサポートライン(ピンク)とそろそろ接触しそう ■ストラテジー (且つ、新ストラテジーのフォワードテストを兼ねてみる。) 0ラインまで到達すると転換。現在約0.1734なので、約17pips下で0ライン。 ■ファンダメンタルズ 某有名youtuberの裏情報によると機関投資家の玉が溜まってるらしい ◎今のところの計画 ストラテジーの0ラインに到達後、指値69.766付近(その時の終値によって変動) 暫定RR4.11 SL:直近高値付近(約17pips) TP:69.06(約70pips) 想定下落値幅100~185pips
エリオット波動論では、「インパルスの3波の中身はインパルスでなくてはならない」という法則がある。 これを成熟していない仮想通貨のチャートに当てはめていいものかという議論はありますが、 実際に今のチャートに当てはめてカウントすると、これから緑ラインの4波目が来て次に最後の5波が来るようにカウントできます。 皆さんは今のチャートをどうみてますか? OIは減り続け、ショートの決済だけで上昇しているように見えるチャート。 週足で6週連続で陽線を付ける快挙(過去のチャートを見ても片手で数えれる程度しかありません)を達成するも出来高は右肩下がり。 半減期を前に新規参入の口座がここ最近うなぎのぼり。 大口さんがヨダレ垂らしてる気がしてなりませんが、皆さんはどういう目線でいますか? ロング、ショート。 何方にしても資金管理を徹底...
上昇を続けるいるBTC。 本当にカウントが難しいです。 どのカウントもシックリきませんが、 今のところ1波目やA波に多く出現する リーディングダイアゴナルを形成しているのではないか? というのが私の中での考察です。 青ラインで示した5-3-5-3-5の波形で形成されるリーディングダイアゴナルの 最後の5波目の中の緑ラインの5波目を形成中なのではと見ております。 もしロングするのであれば、2波目がジグザグでしたので4波目はオルタネーションの法則により フラット化トライアングルが予測されますので、そこが一つのポイントかと思われます。 押し目でポジった後、価格が上昇したとしても、踏み下げられた際に損失が出ないように ロストカットは建値まで上げておきたいですね。 BitMexでは価格上昇時にOI(未決済建玉)が大量に減り出...
前回同様、目線は変わらず拡大ダイアゴナルの最終段階。 3-3-3-3-3の最後の3の上昇間近なのではないでしょうか? 予想終着始点は青の点線のトレンドラインにタッチする $7350~$7500の間です。 タッチ後はしっかり下落してくるのでは?と見ております。 そうなると結果としてトリプルスリーになってしまうので、 その後の波形としてはトライアングルが形成される可能性が出てきます。 そうなると本当に長いレンジ帯を形成することになるので、 トレーダーはメンタルや資産を消費しないように気を付けなければいけません。 結果は今夜から明日朝にかけて出るのでは?と私は見ております。
前回の投稿と目線は変わらずX波を形成中だと思っております。 現在の上昇を細かい時間軸で自分なりにカウントしました。 現在は最後の5波を3-3-3-3-3の拡大型ダイアゴナルで形成してるのでは?と見ております。 全ては結果論でしか話せないのですが、 今のトレンドを知るためにはエリオットなどを用いて予測することは とても重要だと思っております。 高値更新も十分にある場面ですので、損切りはしっかり設定していきましょう。
久々にじっくり相場環境をみなおしてみます。 前回は以下のようなシナリオ見通しを立てました。 シナリオ1. 二極化した相場観で不安定な持ち合い シナリオ2. 政策材料を消化して早期に下落 シナリオ3. 問題収束の見通しがたち上昇 実際シナリオ1でしばらく経過したあと思った以上に上向きの圧力が高まり、シナリオ3も見据える状況となってきた形です。 なぜここまで強くなってきたのでしょうか? FRBの無限金融緩和の発表は確かに大きな一手でしたが、その後も新規失業保険の数字がすさまじいものになっており、それと相殺するのかと思われました。 しかし、市場は逆にそれだけ数字が悪いのだからもっと金融緩和するに違いがないといういわゆる 緩和期待相場...
1.環境認識 ・2019年8月から下降しつづけている ・下降チャネルの天井付近でグダグダとレンジを作成 ・2018年5月の下降トレンドを崩した安値に支えられている ・日足の21MA 2.来週からの戦略 基本はロングを狙っていきます。 ・日足レベルで、この下降チャネルを抜けたら、一気に上に打ちあがる? ・その場合、目指すところは「前回下降チャンネルの高値」 もし仮にこの天井に跳ね返されて、下に行くようでしたら、12月安値の 0.83 のショートを狙っていきます。