明日の予想通貨ペア ※月・水・金は追記が遅れます ポンド円 152.03 下落 (4時間足)↓ 予想レンジ 151.30~152.40 THV V4による分析 トリックスが同色の赤色でクロス、下降トレンドとなっています。 売りが続くと予想します。 前日の概要 NYダウは-210ドル安、日経平均株価は-88円安の22329円と下落しました。 ドル円は底堅く推移、クロス円は全面安となっています。 前日の結果 ・ダウ平均 33290.08(-533.37 -1.58%) ・日経平均 33450.00(+159 +0.48%) ・NY金先物 1764.3(-10.5 +0.59%) ・NY原油先物 71.40(+0.36 +0.51%) 経済指標 ★★ 15:00 (英)...
チャート分析は動画の通りです。 トレンド分析(#りかトレンド)、ボリンジャーバンド、ストキャスティクス NU/ND型のトレンドフォロー戦略の売買戦略では、トレンドに逆らった取引は行わないのが基本です。
チャート分析は動画の通りです。 トレンド分析(#りかトレンド)、ボリンジャーバンド、ストキャスティクス NU/ND型のトレンドフォロー戦略の売買戦略では、トレンドに逆らった取引は行わないのが基本です。
【為替・FX】XAU/USD 金・ゴールドの今週のポイント(動画付き)
ギャンで見るとここが底(・ω・)ノ週明けでエントリーしたい。 円弧は全てレジスタンス・サポートラインとなる。 特にギャンスクエアでオレンジ色、青色の部分。ここを突破するということは、それだけ強い相場と捉えることができる。逆に弱い時は力なく円弧に沿って落ちていく。 つまり、実際のトレードにおいては、タイムサイクルに来た時、円弧に差し掛かった時、この2つの時は局面といえ、そこでローソクがどのような形を作って次の足に進むのか見極める、大事な時間がいつなのか事前に把握することができる。このようにして、今この通貨がどのような状況に置かれているか把握し、次に相場が動きそうな時間を知ることで、適切なエントリーポイント、損切りポイントが定まる。
白色矢印のところで斜め白線を超えたと思ったのにすぐに落とされたが赤い矢印に再度チャレンジ ここがエントリーポイントになればと思う(*‘ω‘...
goldはすべての時間足でショートが優勢。基本戦略は戻り売り。 ロングポジションを狙うとするならば、もっと下落して、月足ミドルで反発した場合、ロングポジションを保有する。 この際、一度月足ミドルを下方にブレイクして、グランヒルの法則のように、ピンバーをつけて月足ミドルを上方に跨いで上昇した場合、ショートポジションの損切りを巻き込んでさらにレートは急上昇するでしょう。 いずれにしても月足ミドルで全く反応したいということは考えられないので、反転狙いをしてみるのもRRがよくなり効果的なトレードといえる。 しかしながら、反転してもすぐ戻ってきてまだ下落トレンドが継続する可能性があるので、ロングポジションを狙うのであれば、最低でも1分足、5分足が上目線に切り替わったのを確認してからエントリーすべき。
2021年より始まる日足上昇チャネルが続いています。 継続としてロングしたいところですがすでに110.0円を超えていることから安易なロングをせずに レジスタンスを形成を待ちショートをねらいたいところです。
ここのギャンを超えられないとなかなかロングは怖い(*´Д`) 円弧は全てレジスタンス・サポートラインとなる。 特にギャンスクエアでオレンジ色、青色の部分。ここを突破するということは、それだけ強い相場と捉えることができる。逆に弱い時は力なく円弧に沿って落ちていく。 つまり、実際のトレードにおいては、タイムサイクルに来た時、円弧に差し掛かった時、この2つの時は局面といえ、そこでローソクがどのような形を作って次の足に進むのか見極める、大事な時間がいつなのか事前に把握することができる。このようにして、今この通貨がどのような状況に置かれているか把握し、次に相場が動きそうな時間を知ることで、適切なエントリーポイント、損切りポイントが定まる。
昨日のデイトレーディングはショート目線でポジショニングしていたので、プラスで終わりました。 5月25日から心機一転、株の先生の心構えを意識し、それまでのトレードからコツコツトレードへ切り替えました。そして、今日で26日が経ちましたが、結果はBTC建てのレバレッジ取引の資産は+170%となりました。170%とは、1BTCが2.7BTCに増えたという事です。 5月25日から今日現在までの相場を見るとレンジ相場です。レンジ相場でこの結果を残せたのは、上げ相場や下げ相場のどちらかに引きずられることなく、チャートパターンとテクニカル分析のみでトレードできたからです。これは自信に繋がりました。このまま、コツコツトレードを続けていきます。現物取引は若干のマイナスですが許容範囲です。 現在、4時間足のBTCチャートを見ると、RSIでは...
FOMCでつけた高値を本日否定。ここからショート優勢の形を作っていくのではないかと思われる。 ショートするにもいまは時期尚早。109.75付近まで落ちるのを見てショートを狙って行きたいと思います
イーサリアムは高値を切り下げており、ディセンディングトライアングルを形成中です。 セオリー通りなら、下落する可能性が高いです。
週足ミドルの反発が全くないまま下落が続いているものの、ストキャスが各時間足異常値を示しているので、このまま下がり続けるとは考え難い。 短期的な逆張りとはなるがロングポジションで立ち向かいたい。 ロングポジションをとるタイミングはNY時間、最低でも5分足が上目線に切り替わったのを確認してからロングポジションを保有。 (5分足が上目線にかわっているということは週足ミドルをグランヒルの法則的に下から上に交差していくところと重なるはず) 損切りは、週足ミドル、長期足と逆らったポジションをとるため、RR2.1がとれればりかくすべき。
イベントが過ぎ、いろいろ動き出したが、朝見たらポンド円が微動だにしなかったので 他の通貨ペアを久々にしっかり見た。 なるほど、ストレートが下がりドル円が上がってるのか・・。 ポンドドルに飛び乗ろうと決め、ポンド円と同時にエントリー。 ポンド円は4H200MAとドル円が怖いので、決済。ポンドドルは1.3740付近まで保有。 でドル円だが・・。 そりゃ上だろう。とも思うが、フィボナッチが生命線の自分としてはまだ抜けてない。 もちろんBBを見ても相当期待できるが、これが分足なら、すでに入ってなくてはいけないし、 今からなら少なくとも高値をサポートされないと怖い。