SPXの週足チャートです。 ロングの移動平均線は200EMAです。 長期でみれば、200EMAでサポートされています。 移動平均線大循環分析では第4ステージのままで、弱気継続ですね。 大循環MACDは切り返しを見せています。 大循環ストキャス(ストキャスティクス)はボトムゾーンを上抜けています。 強気継続であれば、ステージが変化します。 200EMAを割れてくれば大トラブル発生となっているでしょう。 チャートの形が非常に綺麗ですね。 私はチャートを見ると、形状によってはワクワク、ドキドキします。 皆さんはチャートを見てどう感じますか?
アルゴリズムは「売り」と判断しています。 ☆今回のアルゴリズム 【公式】外食 :買いシグナルが発動するのは、モメンタムがポジティブになったときで、EMA、パラボリックSAR、モメンタムオシレーターを利用して判定する。売りシグナルは、EMAかモメンタム指標を利用して発動する。
ドルインデックス 2月12日を境にリズム変化に警戒 現状はそれだけ、回帰分析 弱気範囲95-98価格推移しながら 次なる展開への備える
日経225 中立目線 回帰分析より、弱気範囲 20323~2074 ブレイクするまで中立目線 全体に出来高が伴っておらず、中立と弱気 バランスは 4対6 すぐにでも弱気に偏る地合いの展開です 米国市場が政府機関閉鎖、主要株価指数の方向感もなく 日経もその影響にある。ファンダメンタルでの買い相場でもなく アルゴリズム、テクニカルの売り相場でもない。 スタンスは 様子見しながら、弱気範囲 20323~2074のブレイクを待つ格好となる
上海総合指数のチャートを見てみましょう。 移動平均線大循環分析では第6ステージです。 第6ステージは上昇相場の入り口です。 このまま順行するか、逆行するか・・・ 大循環MACDはダイバージェンスです。 大循環ストキャス(ストキャスティクス)は20がトップゾーン入りです。 個人的には面白い形のチャートになってきていると思い注目しています。
【本日の予想通貨ペア】(欧州時間まで) ユーロドル 1.1309 下落 (4時間足)↓ 予想レンジ 1.1260~1.1340 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【前日の概要】 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ NYダウは+171ドル高、日経平均株価は-19円安の20574円と小幅に続落して引けました。 ドル円は109円台半ばと変わらず、クロス円はじり安と伸び悩んでいます。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【前日の結果】 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ・ダウ平均・・・・24553.24(-22.38 -0.09%) ・日経平均・・・・20595.00(+50.00 +0.24%) ・NY金先物・・・・1285.90(-4.30...
【本日の予想通貨ペア】(欧州時間まで) ユーロドル 1.1382 上昇 (4時間足)↑ 予想レンジ 1.1350~1.1430 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【前日の概要】 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ NYダウは-301ドル安、日経平均株価は-29円安の20593円で引けました。 ドル円は一時110.00円まで上昇、クロス円もポンド円中心に買われています。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【前日の結果】 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ・ダウ平均・・・・24575.62(+171.14 +0.70%) ・日経平均・・・・20530.00(-30.00 -0.15%) ・NY金先物・・・・1284.00(+0.60...
日経225のチャートに昨年秋からの下落波動にラインを入れました。 逆N波動となっていますね。 そのN波動の中も小さなN波動になっています。 移動平均線大循環分析では第4ステージから第5ステージになっています。 大循環MACDは年末からの上昇が一服。 大循環ストキャスは切り返しの動きが続いています。 N波動で調整完了か、 それとも、もう一つN波動が起きるか。 移動平均線大循環分析では下降帯が継続し 200日EMAを下回っていますので、慌てずゆっくりと見ていきましょう。
アルゴリズムは「売り」と判断しています。 ☆今回のアルゴリズム 【公式】外食 :買いシグナルが発動するのは、モメンタムがポジティブになったときで、EMA、パラボリックSAR、モメンタムオシレーターを利用して判定する。売りシグナルは、EMAかモメンタム指標を利用して発動する。
REIT 不動産価格指数 売り目 REITの監視強化、市場全体より先行した値動きのため警戒必要です 回帰分析から価格推移は180-160、バーチャートが展開イメージ図となります 今年は、米株、米不動産の分析依頼が年初から多い、日本、アジア辺境にまで売り来ている様子であり、金余りとはいえ、現物投資への機運の高まりを感じています。 市場間分析から、ゴールド、ドルインデックス、TLT(債券価格)の3つの動向、市場バランスが重要になっている ファンダメンタルの買い意欲、アルゴリズムの売り仕掛け、ショートカバーで上下に価格が振れている印象がある 3日から5日間の短期決戦で、ヘッジファンドの短期トレードスタイルが顕著になっている市場です 2月の特徴で、猫みたいなマーケットになっているのが1つの感想です。飼いならそうとしても飼われ...
今週のPivot S1辺りを背にして売りを仕掛けたい。 その際のTPはDaily Pivot R3を狙いたい(*´ω`*)
移動平均線大循環分析では第4ステージとなっており、売りにエッジがある状態です。 200EMAが抵抗線になっていることからもわかります。 価格に下値支持線を引きました。 辛うじて支持線を維持しています。 大循環MACDは下に抜けたような動きです。 大循環ストキャス(ストキャスティクス)も下に抜けたような動きです。 価格の動きが優先するか、オシレーターが優先するか・・・ ここからの動きには注目ですね。
アルゴリズムは「買い」と判断しています。 ☆今回のアルゴリズム 【公式】外食 :買いシグナルが発動するのは、モメンタムがポジティブになったときで、EMA、パラボリックSAR、モメンタムオシレーターを利用して判定する。
アルゴリズムは「買い」と判断しています。 ☆今回のアルゴリズム 【公式】量子コンピューター :移動平均線、ボリンジャーバンド、カウフマンの移動平均( KAMA )を使い、長期トレンドの中の短期売られすぎの銘柄を買う。
みなさん、こんにちは。 FXズボラトレーダー吉野です。 このサイトでは これからFXを始める方々に チャートの見方について そのポイントをお伝えします。 【ポンドドルの長期下落】 ポンドは英国の通貨です。 遠い昔の世界の基軸通貨でした。 超長期的な視点で見ると この通貨は70年間も下落トレンドです。 今から2年前、2016年の10月に 下落の大底をつけています。 なぜ超長期的にポンド安なのに イギリスはやっていけるのか? そのポイントとして FXの中心地はロンドン、 世界金融の中心地もロンドン、 ゆかいなロンドン、 たのしいロンドン! (昭和50年代の世代なら分かる歌) 活発な金融業がイギリスのパワーなのです。 日本の将来を予測する時 イギリスは参考になる国なんです。 ハッキリ言いまして、 本日のチャートは...
みなさん、こんにちは。 FXズボラトレーダーの吉野です。 このサイトでは チャートの見方がよく分からない方に そのポイントをお伝えしています。 【ドル円日足をどう見るか】 1月3日の急変動の後、ドル円は 方向感がありませんでしたが、 移動平均線5と13がゴールデンクロス。 昨年末から引ける下落トレンドラインを 3日前にブレイクして上昇している。 MACDが0.00ラインから離れた 下部でゴールデンクロス。 このような状況から ドル円日足は直近では上下動はありますが 上昇基調になっていると考えます。 【そんな単純な見方でいいのか?】 みなさんも私も、チャート分析は エントリして利益を出すためにやっています。 自分自身で使える・判断できるものを使えばいいのです。 難解なツールを使いこなすと儲かる・・・ という訳ではあ...
アルゴリズムは「売り」と判断しています。 ☆今回のアルゴリズム 【公式】外食 :買いシグナルが発動するのは、モメンタムがポジティブになったときで、EMA、パラボリックSAR、モメンタムオシレーターを利用して判定する。 売りシグナルは、EMAかモメンタム指標を利用して発動する。
アルゴリズムは「買い」と判断しています。 ☆今回のアルゴリズム 【公式】外食 :買いシグナルが発動するのは、モメンタムがポジティブになったときで、EMA、パラボリックSAR、モメンタムオシレーターを利用して判定する。