こんにちは。 ライトコイン長期予測です。 ここまで、2017年とそっくりな動きを見せているライトコイン。 ここに2017年のカタチを当てるとピッタリ。 これと同じ動きをすれば、8月中旬の暴騰が見えます。 暴騰も2種類の可能性があり490ドルを目指すものと、 740ドルを目指すものです。 時期に関しては、8月中旬には変わりないのですが、 黄色のラインのように、縮尺を変えてあててみると、 12月に特大の暴騰も予測可能です。 いつも意外な飛び出しを見せるライトコイン。 次は中期、短期でも観察してみたいと思います。 それでは、また!
【BTC/Bitcoin】ビットコインをテクニカルとファンダメンタルズの両方で分析してみた 今朝、10,000ドルを復活する上昇を見せました。 ▼ファンダメンタルズ ⇨ Bakktのユーザー受付テスト開始 発表後すぐに上昇。 ショートカバーなどもあったことが考えられる。 ▼テクニカル ⇨ ダブルボトムを作り、上昇フラッグを上抜け こちらはセオリー通りの動き。
まだまだMAに挟まれてるので抜けた方へ仕掛けたい曲だが、 週足ではもう少し押しても不思議ではない位置なので、ロングはリスクを限定できる形を待ちたい。 ショートも同じく。
とりあえずチャンネル下限あたりで、4時間足のグリーンゾーン(図では黄色)に進路を阻まれますので、階段を転がり落ちるパターンはいったん終わると考えます。 ウエッジなのでウォルフ波動(=かいたん波動上限)まで跳ね上がるのが教科書的なパターン(青矢印)。しかし、階段を転がり落ちて大けがをしている分際で跳ね上がるのか若干疑問が残ります。 そこで対抗案としてチャンネル下限でもたもたしているうちに、4時間足グリーンゾーンの山の部分に入ってしまうパターンを考えました。 グリーンゾーンとレッドゾーンの隙間を通って一気にかいたん波動下限へというルート(オレンジ矢印)です。 かなり難しい局面になると思われますので慎重に、ご武運を。
・白パターン 水色ラインまで上昇後下落。 その後再度水色ラインまで上昇後、青ラインまで戻し、水色ラインを超えるような上昇。 ・黄色パターン 青ラインで上昇を止められ戻されるが、 次の上昇で水色ラインまで上昇。 戻りが青ラインまでで止まり、水色ラインを超えていく。 白パターンも黄色パターンも水色ラインを超えても下落していく可能性が残っていることに注意。 ・赤パターン 青ラインまで下落。反発するも下落前の安値で止められ青ラインを抜けていく動き。 ・青パターン 赤パターン派生。 下落が青ラインで止まり、レンジ動きで次の動きを模索。
7月ノートが削除されたので新たに記入します 週足 上がる予想も多いのですが MACDのDCがするのかしないのか待ちです 個人的にはDCすると思っています DCしない場合は、新たに大調整がくると思っています
ビットコイン見てみましょう。 まだ、7月10日から上目線は変わりません。 現在の大きなレンジ相場が意味するものは何か。 ウォルフ波動が示すものは何か。 予測を立ててみました。御覧ください。 皆さんのアイデアもお待ちしております。 それでは、また!
中期足移動平均線に抑えられながら下値を切り上げるリップル(XRP)はトライアングルパターンを形成 XRP/BTCの日足チャートを分析していきます。7月11日以降、それまでの長期的な下降チャートを終え、下値を切り上げ始めているリップル(XRP)はベクトルこそ上方へ傾いていますが、上値は20日移動平均線に抑えられた形が続いています。 今後の値動きとして20日移動平均線をレジスタンスラインとしながらも下値を切り上げ続けているリップル(XRP)は現在トライアングルパターンを形成しており、近日中に大きな値動きが見られやすい相場へと移行することになります。 対円(JPY)のリップル(XRP)相場...
二つの移動平均線内でレンジ相場を形成しているビットコイン(BTC)、このまま揉み合いを下に抜けるのか? BTC/JPYの日足チャートを分析していきます。現在20日移動平均線をレジスタンスライン、75日移動平均線をサポートラインとしたレンジ相場内での値動きを続けているビットコイン(BTC)、7月21日以降はそれまでサポートとして機能していた一目均衡表の雲のサポートも無くなり、レンジ相場内で短期的な下降チャートを形成し、本日7月24日には遂に一目均衡表雲を下方へブレイクすることになりました。 【ここがポイント】ビットコイン(BTC)/JPYの価格チャートの見方...
週足トレンドが下向いてない事から、下げ止まり候補ではこまめにクローズする方が無難。 38.2%辺りを意識してる雰囲気もあり、三尊肯定してきた割に勢いがなく下髭もある為、一旦仕切り直しが吉か。
週足は陽線で確定しましたが、前週から高値安値を切り下げる形となりました。 上下ともに髭を伸ばし方向感のないロウソク足ができてしまいましたね。 週足Woodie Pivot(赤)ではPラインが111.5万あたりに。 2回ブレイクするも戻された月足Pivot(青)との間でどちら側にしっかりと抜けていくか。
ビットコインは50日移動平均線付近を彷徨う方向感のない展開だが、日足雲からも転落間際。 12000をはっきり超えない限りは空売りのダイアグラムが成立する可能性がある。出来高の減少等を見ても成立する可能性にエッジを感じる。 下がった場合は9500、8600まで視野。
まず三尊のNL、半値戻りとMAを意識した売り局面。 高値を120万辺りの高値を盾に売っていく局面。 崩されたら、また静観。
揉み合いの値動きを続けるリップル(XRP)は中期移動平均線をブレイクできるのか? XRP/BTCの日足チャートを分析してきます。7月11日で長く続く下降チャートを終え、ベクトルを上昇方向へ切り替えたリップル(XRP)でしたが、7月18日には大陰線の形成もあり、本日7月21日まで相場はレンジ相場へと移行しています。レンジ相場の中、レジスタンスラインは20日移動平均線となっており、今後中期移動平均線を上方へ突破することでレンジ相場から上放れの値動きが見られるのか注目です。 また20日移動平均線がレジスタンスラインとなっている中で、下値も徐々に切り上げているリップル(XRP)は今後短期的なトライアングルパターンの形成もシナリオとして考えられます。 対円(JPY)のリップル(XRP)相場...
7月17日以降反発を見せているビットコイン(BTC)はターニングポイントに差し掛かる...