↘↘【売りシグナルが発生】 米雇用統計での賃金鈍化と予想を下回る12月ISM非製造業景況指数で、まとまった売りに押されました。 対照的に、NYダウは+600ドル高超の大幅高 ↗ ↗となっています。 🎁 売買シグナル希望の方はツイッターからどうぞ
ビットコイン トライアングル トレンド ライン、シュリンク トライアングル トレンド、緑のサポート ボトム ラインが一番下、赤のレジスタンス ブレークスルー ラインが一番上、そしてその下の緑赤の長いバーが最も重要なボトム レンジです。
雲の下に抜けましたのでショートしています。雲上でロスカットします。
1/6 #テクニカル分析 マーケット 短期目線 TLT 上目線 JNK 上目線 DXY 上目線 リズム変化あり、転換下落に警戒 米株主要3指数 下目線 ナスダック 10431を割り込む場合、米株全体の下落に警戒 ドル円 中立 戻り売り目 クロス円 中立 買い目 ユーロドル 中立 買い目 ゴールド 上目線 押し目 原油 中立 やや売り目 ビットコイン 上目線 #BTCJPY のシナリオ...
ごきげんよう 昨年大波乱が多かった暗号資産業界。 今年はどうなるでしょう。 さて、年明けのBTCUSDの4時間足を観てみます。 ・直近のローソク足で上昇方面のパーフェクトオーダーを形成 ・雲を上抜け ・ボリンジャーバンドが上向き ローソク足だけみてみると上昇に転じそうな形ではあります。 水色の移動平均線(短期9)を超えるか攻防中ですが、もし突き抜けたらある程度上昇しそうです。 ここ数時間が1つの節目になるかもしれません。
↗【買いシグナルが発生】早朝のFOMC議事要旨を受け急上昇。 インフレがより持続的になる可能性があると指摘されたことが買い材料となっています。 🎁 売買シグナル希望の方はツイッターからどうぞ
PIVOT Base Line P : 利確 Line Bull R1→R2→R3→R4→R5 / Bear S1→S2→S3→S4→S5 ichimoku cloud Base Line : Bull upside / Bear down MACD 0line : Bull upside / Bear down RSI 0line : Bull upside / Bear down 2023 上昇トレンドは、PIVOT Base Line Pを超えることが条件 2018 2019 2020 2021 2022
【売りシグナル発生中】 年末からの売りシグナルが継続しています。 薄商いのなか反発できず、じり安が継続と見ます。 ロングする場合は、買いシグナルが出てからの方が無難でしょう。 ⇒ MT4売買シグナルインジケーターとサポートはツイッターにあります。
2022年はATHから下落の一途を辿ったBTC 年初は16000ドルからのスタート 2019年頃から見たときに出来高に空白地帯があるのが10000~16000ドル この付近が底になるにはかなり横に時間をかけて固める必要あり オーソドックスに考えるならば2023年の間に9000~12000ドル付近を攻める動きは考える必要あり 10000ドルが大きな心理的な障壁になっているので、そこの手前で止まるか貫通するかのどちらもシナリオとしては考慮が必要 一方で10000ドル付近まで下落すれば一定、20000ドル付近までの反発が挟まっても不思議はない 出来高がない状態が継続しているので、下落したときに出来高が復活してくるかがひとつポイント 出来高が増加しない下落の場合は下落が止まるまでにはなお時間がかかることが予想される 米国の金融...
ビットコインの採掘ハッシュレートの数値を元にシグナルを出すハッシュリボンが日足ベースで再び弱気に転じた、平均線はデッドクロスの様相を見せマイナーが苦しい展開が続く BTC価格の下落に歯止めがかからないと、難易度が高い状況による採掘コストとの兼ね合いで苦しくなるという悪循環に陥っているのが現状と言えるだろうか BTCの占有率を示すBTCドミナンスは42%前後と引き続き軟調な展開、各種アルトコインも揃って弱い状況 DeFi指数も下降の一途を辿り、クリプトの回復には足掛かりが欲しい状況が続く 理想的な展開としては、メジャーアルトコインにファンダ等で資金が集まり、それを吸ってドミナンスと共に価格を上げるBTCの強い展開 まだしばらくは、その兆しは見えないか
ビットコインは16800ドル前後を横這い、移動平均は4時間MA75のラインを上抜け、一目均衡表は雲の中 際立った良ファンダもなく、長らく横這いを続けるビットコインだが、この価格帯でしっかりと耐えてくるなら一旦のリバ目線変わらず FRを見てもマイナスに定着せず、需給に偏りもない状態でのロングは日足を見ると買いにくい局面ではあるが、水平ラインを引いていくと18000ドルラインを最大に見て一旦のリバはあっても良いのかなという見方 17500ドル前後には日足の一目均衡表の雲が重くのしかかり、18000ドルはしんどい場面もありそうだが、長らく続いた横這いでのショートの清算が入れば戻しのステップにはなりそうか どこまで信頼して良いかは分からないが、政治がらみでバイナンス締め付けへの圧力になってくるような見方もあり、バイナンスウォ...
こんばんは。たわみこです。 前々回投稿のサイクル級の想定の別バージョンです。 サイクル級の想定はY波がフラットです。このフラットが曲者ですよね。 と言うのもA波B波はあらゆる修正波で構成される為(A波はトライアングル以外)色々な形があるのが特徴の波形です。 メイン想定はこのようにフラット(a)波がフラットになっていて(b)波で(a)波始点近くまで戻す想定でしたよね。 先ほどのようにA波B波が様々な修正波になる可能性があるのであれば例えばダブルスリーがA波になってもおかしくないんですよね。 ...
ビットコイン半減期の翌年にバブルを繰り返すというパターンが本当なら、次回半減期2024年の翌年2025年が大幅上昇の年となります。まだまだ先の話ですね。 さて、2021年後半から2022年現在までのビットコインを俯瞰します。 【2021年末~2022年1月】 昨年11月の高値69000ドル付近(2021/11/10)から、今年1月の安値33000ドル付近(2022/1/24)まで約50%の下落でした。 【2022年2月~5月】 2月は月の前半こそ上昇したものの、後半はロシアのウクライナ侵攻で金融市場が混乱するのと歩調を合わせるように、ビットコインも下落基調。その後3月は一旦48000ドルまで戻す場面(2022/3/28)もありましたが、4月は下落、5月は30000ドルを挟んて...
雲の下に抜けましたのでショートしています。雲上でロスカットします。
※ビットコインの一年足です 今までの傾向を見るとATH(過去最高値)の実体線がサポートになって反発しています。 来年はここがサポートになって反発していけるか、注目したいと思います。 現在のところで価格帯を見ると、約12000~15000ドルです 値幅が広いですが注目していきたいところです