【2170】リンクアンドモチベーション ついてる仙人の49なるｃｈａｒｔ（よくなるチャート）
週足のトレンドを見てみましょう。
高値 569-875（未確定）切り上げ
安値 374-405 切り上げ
高値切り上げ安値切り上げの上昇トレンド。
株価はすべての移動平均線の上にあります。
日足のトレンドも見てみましょう。
高値 735-875（未確定）切り上げ
安値 602-681 切り上げ
高値切り上げ安値切り上げの上昇トレンド。
株価はすべての移動平均線の上限にあります。
週足は374円を底にして上昇し、下降トレンドから上昇トレンドに転換しました。
上昇トレンド転換後はそのまま上昇し、すべての移動平均線の上に出ています。
完全に底打ちというチャートですね。
日足は上昇トレンドの上昇波動です。
今週は調整の動きになり、4MA・9MAを割ってきました。
今週の動きが調整であるならば来週は調整終了からの再上昇開始になってきます。
総合的に考えて上有利であり買いを考えていけるチャートです。
金曜の足は陽線になっていますが、上ヒゲの少し長い足でした。
月曜にこの足の高値を超えて引けるのであれば買ってみたいですね。
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チャートの三角形、四角形がカギとなる（2157）コシダカホールディングス 週足
このチャートを見ると、まず値動きの荒さが目に入りますが、そいうったことも大事になりますが、チャート分析をする上でポイントになるのが、チャート上の三角形、四角形になります。
どういうことかというと、今回の場合は、三角形、四角形を抜けてからトレンドが発生しています。
まずは、三角形がチャート上に出来上がり、その三角形を下に抜けると相場が崩れて暴落していきました。
つまり、三角形のときに相場が膠着していたのが下抜けたことで崩れたということになります。
次に、その後はチャネルラインの中で推移していました。
チャネルラインとは平行四辺形の形なので、四角形ということになります。
このチャネルラインを上抜けてから、今度は相場に勢いが付きました。
このように、チャートはゆっくりと推移するところと、スピード感が出るところが混在しているのです。
そのスピードの変化を捉えるためには、チャートの中にある三角形や四角形を見つけることが大事になるのです。
皆さんも、色々なチャートにラインを引いて三角形や四角形などを探してみましょう。
【4927】ポーラ・オルビスホールディングス ついてる仙人の49なるｃｈａｒｔ（よくなるチャート）週足のトレンドを見てみましょう。
高値 3110-1707 切り下げ
安値 1442-1474 切り上げ
高値切り下げ安値切り上げのトレンドレス。
株価はすべての移動平均線の下から上昇して49MA近くまで来ています。
日足のトレンドも見てみましょう。
高値 1617-1690 切り上げ
安値 1490-1474 切り下げ
高値切り上げ安値切り下げのトレンドレスですが、
2つ前の高値1677円を超えているので実質上昇トレンド。
株価は249MA以外の移動平均線の上に出てきました。
週足はトレンドレスの上昇波動になっています。
安値を見ると1442円の後、1474円でボトムが確定し安値が切り上がりました。
3110円から下落が続いていましたが、ようやく安値が切り上がりました。
ここから更に上昇して1707円を超えると上昇トレンドに転換し、底打ちになるチャートです。
1707円超えは買える動きということになります。
日足は実質上昇トレンドの上昇波動です。
1400円台後半の価格帯で支持されて上昇してきています。
19MAが49MAを超えてきていて短期から中期にかけて上有利になりつつあります。
日足だけを見ると買ってもいいですが、週足がまだ下になる可能性もありますので、
買うのは1707円ブレイクにするのがいいでしょう。
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【2503】キリンホールディングス ついてる仙人の49なるｃｈａｒｔ（よくなるチャート）
週足のトレンドを見てみましょう。
高値 2037-2305.5（未確定） 切り上げ
安値 1787.5-1739 切り下げ
高値切り上げ安値切り下げのトレンドレスですが、
2つ前のより高い高値を超えているので実質上昇トレンド。
株価は249MA以外の移動平均線の上にあります。
日足のトレンドも見てみましょう。
高値 2243-2305.5 切り上げ
安値 2144-2172.5 切り上げ
高値切り上げ安値切り上げの上昇トレンド
株価はすべての移動平均線の上にあります。
週足は実質上昇トレンドの上昇波動でトレンド方向への動き。
19MAが勢いよく上昇していて強い動きです。
このまま上を見ていけるチャートになっています。
日足も上昇トレンドの上昇波動ですが、8月からは値幅のあるヨコヨコという動きになっています。
上有利ではありますが、ちょっと買いづらいチャートです。
買うのであれば青枠の価格帯を上に抜けてからにしたいですね。
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もーーーーー！！！！って声がチャートから聞こえてきそうです。為替ちょっと触れなくなってきませんか？
ほぼ形を作らずで伸びない、、、、、
とても緊張感のあるチャートに見えます。
特にクロス円。
特に主要国通貨。
まー、、、しょうがないです。明日はCPIですので。 大いに揺れてもらいましょう。
今介入が安易に入れない理由の一つだと思います。今介入しても明日のCPIの結果次第では、、、今一生懸命考えても結果はでてみないと分からないものです。
為替は基本的にトレンドがでていないととても勝ち切るには難しいです。
個別株は前日の地合いが参考に出来るのでやりやすかったりします。
一時は個別でデイトレの予定にします。
レノバのチャートです。
地合いの悪さも相まって今日は日足基準まで落ちましたがしっかり反発。明日は地合い次第では割れてしまうかもしれませんが、個人的にはこの目立ったダブルトップを騙しにして、前回急落した時の窓埋めに挑戦する展開がきたらムネアツなのですが、
基本的に株もポジションを持ちこす事は嫌いなので、下落なら下落について行くまでです。
最近のベアマーッケトにより空売りの在庫がすぐに切れてしまうので、手数料バリ高のIG証券などを泣く泣く使っています。
皆さんも今の難解な相場を解こうとせず分かりやすいものに逃げるか。静観をお勧めします。
いざトレンドが出来た時に含み損あると、邪魔ですよね！
高値と安値の位置を確認しよう ～チャートを図形で見る～（6963）ローム 週足
チャートを見る時にどのように見ていますか？
私はチャートを図形をイメージしてみています。
図形とは何かというと、三角形や四角形などの図形がチャートに見えるかどうかということです。
もちろん、図形だけではありませんが、図形を探すと意外とあることに気づきます。
三角形や膠着状態、四角形はもみ合いなどと、相場状況が見えてきます。
今回の図はどちらかというと五角形か菱形かといった感じですね。
では、ここから何を感じるかというと、相場に勢いがあったところから、勢いが弱くなったということが図形をイメージすると分かります。
そして、勢いが弱くなったかとが分かると同時に、今の状況が打破されると、今度は勢いが出てくることが想定できます。
上がるか下がるかは分かりませんが、現状が上昇期である第1ステージであることを踏まえると、上に勢いが出る可能性が高いことが読み取れます。
このように、チャートから図形を抽出する訓練をすると、チャートの見え方が変わってきますよ。
【7167】めぶきフィナンシャルグループ ついてる仙人の49なるｃｈａｒｔ（よくなるチャート）週足のトレンドを見てみましょう。
高値 267-290 切り上げ
安値 222-232 切り上げ
高値切り上げ安値切り上げの上昇トレンド
株価はすべての移動平均線の上に出てきました。
日足のトレンドも見てみましょう。
高値 269-288 切り上げ
安値 258-261 切り上げ
高値切り上げ安値切り上げの上昇トレンド
株価はすべての移動平均線の上にあります。
週足は上昇トレンドの上昇波動でトレンド方向への動き。
290円、293円に向けたチャレンジになっています。
強い動きであり買いを考えていけるチャートです。
日足はも上昇トレンドの上昇波動でトレンド方向への動き。
49MAがしっかりと支持として機能している形であり、このまま上を見ていけるチャートです。
とりあえず275円割れまでは買いでいいでしょう。
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【4293】セプテーニ・ホールディングス ついてる仙人の49なるｃｈａｒｔ（よくなるチャート）週足のトレンドを見てみましょう。
高値 570-699 切り上げ
安値 366-392 切り上げ
高値切り上げ安値切り上げの上昇トレンド
株価は94ＭＡと249MAの間にあります。
日足のトレンドも見てみましょう。
高値 507-495 切り下げ
安値 469-429 切り下げ
高値切り下げ安値切り下げの下降トレンド
株価はすべての移動平均線の下にあります。
週足は上昇トレンドの下落波動になっています。
上昇トレンドの下落波動は調整の動きです。
現在の株価は多くの移動平均線を割り込み下には249MAだけになっています。
上昇トレンドですが上有利とは言えません。
では下有利なのかと言えばそうでもないのですね。
青枠の揉み合い価格帯での動きになっていて、下げ止まる価格帯でもあります。
この青枠内で下げ止まると上へ戻る動きになります。
日足は下降トレンドの下落波動で弱い動きです。
このまま下を見ていけるチャートになっています。
基本は下を見て行くことになり売りを考えていくチャートです。
ただし、ここで下げ止まり、直近高値495円を上回る動きになると、
底打ちになりそうです。
495円を超えるまでは売りを考えていき、495円超えからは買い場探しでいいのではないでしょうか。
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【3861】王子ホールディングス ついてる仙人の49なるｃｈａｒｔ（よくなるチャート）
週足のトレンドを見てみましょう。
高値 633-596 切り下げ
安値 541-528（未確定） 切り下げ
高値切り下げ安値切り下げの下降トレンド
株価はすべての移動平均線の下にあります。
日足のトレンドも見てみましょう。
高値 568-565 切り下げ
安値 546-535 切り下げ
高値切り下げ安値切り下げの下降トレンド
株価はすべての移動平均線の下にあります。
週足は下降トレンドの下落波動でトレンド方向への動き。
もみ合っていた価格帯を下に抜ける動きになってきました。
下有利であり、売りを考えていけるチャートです。
日足は下降トレンドの下落波動で週足と同じ。
こちらも株価がすべての移動平均線の下にあり弱い動きです。
先週金曜は49なるチャートの買いシグナルで出ていますが、
買いシグナルを否定する下落となり、大陰線で引けています。
これは上否定の下という動きであり、さらに下への動きになる可能性が高いと考えられます。
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何かと話題のダブルスコープ今話題のダブルスコープ。
イナゴって信用買いかましまっくて、死亡。
みたなツイートを沢山みています。私も1600～1900円位の時は鉄板デイトレ銘柄でした。
結果から話すと今超絶分岐点な価格帯に居ると思っています。
このレート帯より下で推移するのならばもう、触る価値は無いのかな？って。
上で推移してなお、1958～2474円のレートに入ってきたらこれはもう本物です。
2474円をブレイクするような事があれば、楽しくなると思います。
今の地合いでは厳しいと思いますが、、、、 監視対象から外してしまうにはまだ少し早い気がしています。
実際1000円を割ってしまってもなんら不思議ではないのですが、ちょくちょく観察はしていくつもりです。
買いAssociation for Advancing Automationの統計によると、
2022年第1四半期にロボットの販売台数は過去最高を記録し、
前年同期比28％増となっています。
ケネス・リサーチは、世界のスマートロボットの売上高が2019年から年平均25.3％で成長し、
2025年には213億5000万ドルに達するとする新しいレポートを発表。
乖離と反動について（6758）ソニーグループ 週足
価格は上がったり下がったりします。
その動きがどういった展開となっているかを把握するために移動平均線を見ます。
今回のチャートは週足となりますが、赤い緩やかな線は200週EMAとなっています。
200週EMAは大局の強気と弱気の分岐点となります。
上昇トレンドを形成するときは、200週EMAがサポートになる事はよくあります。
一方で、反転するときは200週EMAからの乖離の違いで変わってくることもあります。
チャート上では、過去に3回、200週EMAに接近していますが、乖離が小さく200週EMAがサポートとなって反発しています。
今回も200週EMAがサポートとなる可能性が想定されますが、今回は乖離が大きい分、下げてきた勢いが今までとは違うところがポイントになります。
乖離が大きかった分だけ、一気に200週EMAを下抜けることも考えられますので、200週EMAでサポートされるかどうかに注目しましょう。
高値を終値でブレイクすればロングしたい株はpaypay証券日本株CFDで売ったり買ったりしてます。
現状のポジションとして。
ロング1 花王
ショート３ ソニー、キーエンス、日本電産
今はショート優勢なんだが、この銘柄はなんか上がりそうなので、５月ごろの高値を終値でブレイクしたら
ロングしちゃう？
って考えてます
🔴2678アスクルのトレードアイデア 空売り規制からのGR:順張り戦術こんにちは。本日は TSE:2678 アスクルの戦術の解説をいたします。
アスクルはビジネスマンにとっては、まあまあ有名な会社ですね。
カレンダーのE:収益発表におけるネガティブサプライズで9月16日に急落しました。
毎日チェックすべき日本証券取引所の翌日からの空売り規制適用銘柄にひっかかっていたので空売り戦術のうちの空売り順張り、逆張りが可能でした。
翌営業日の9月22日から2営業日のあいだ空売りが容易にできないので市場オープンと同時に成り行きで買い（GR:ギャップリバース戦術）、2営業日後の引けで成り行き売り。
同時に、もしくは翌営業日のオープンと同時に成り行きで売り（GF：ギャップフォロー戦術）、現在ホールド中というのが望ましいですね。
※手仕舞いのタイミングは今後の追伸にて。
【2371】カカクコム ついてる仙人の49なるｃｈａｒｔ（よくなるチャート）週足のトレンドを見てみましょう。
高値 2858-2707 切り下げ
安値 2235-1819 切り下げ
高値切り下げ安値切り下げの下降トレンド
株価は19MAと49MAの間にあります。
日足のトレンドも見てみましょう。
高値 2707-2653 切り下げ
安値 2285-2443 切り上げ
高値切り下げ安値切り上げのトレンドレス。
株価Ｈあすべての移動平均線の下限まで下落しています。
週足は下降トレンドの下落波動でトレンド方向への動き。
2707円まで戻したあとは下落しピーク確定で今日は49MA割れ。
これは弱い動きです。
下への出発になった形です。
日足はトレンドレスの下落波動でしたが、今日ここまでの動きで
2つ前の安値2443円を割ったので実質下降トレンドに転換しています。
実質下降トレンドの下落波動で弱い動きです。
2443円割れが売りのポイントになりますね。
このまま下を見ていけるチャートです。
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【7014】名村造船所 ついてる仙人の49なるｃｈａｒｔ（よくなるチャート）
週足のトレンドを見てみましょう。
高値 331-760（未確定） 切り上げ
安値 164-182 切り上げ
高値切り上げ安値切り上げの上昇トレンド。
株価はすべての移動平均線の上にあります。
日足のトレンドも見てみましょう。
高値 453-760 切り上げ
安値 395-405 切り上げ
高値切り上げ安値切り上げの上昇トレンド。
株価はすべての移動平均線の上限にあります。
週足は上昇トレンドの上昇波動になっています。
8月に入ってから大きく上昇してきて、9月は調整の動きになりました。
先週は陽線となり、4MAを超えてきたので上昇開始になった可能性が高い動きです。
日足は上昇トレンドの上昇波動。
上昇波動になりましたが、上への出発という動きではありません。
まだ横ばいの動きであり、時間の調整が続いています。
青枠の価格帯を上に抜けると上への出発になるでしょう。
買い方有利なチャートであり、もう一段上が見込めるチャートです。
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【7011】三菱重工業 ついてる仙人の49なるｃｈａｒｔ（よくなるチャート）
週足のトレンドを見てみましょう。
高値 3671-5672 切り上げ
安値 2511-4340 切り上げ
高値切り上げ安値切り上げの上昇トレンド。
株価はすべての移動平均線の上にあります。
日足のトレンドも見てみましょう。
高値 5063-5413 切り上げ
安値 4864-4540 切り下げ
高値切り上げ安値切り下げのトレンドレスですが、
2つ前のより高い高値5149円を超えているので実質上昇トレンド。
株価はすべての移動平均線の上限にあります。
週足は上昇トレンドの上昇波動になっています。
2週前に陰線でアヤ押しとなり、先週は陽線で上昇。
ただし、まだ2週前の陰線を超えるまでの上昇にはなっていません。
陰線を超えてくるともう一段上への動きになってきそうです。
日足は実質上昇トレンドの下落波動。
この動きは5413円までの上昇に対する調整の動きだと考えられます。
価格の調整になっていますが、横ばいに近い動きです。
調整が浅く強い動きです。
ここから19MAを超えてくると4MA・9MAも上向きになり、強い形になってきます。
19MA超えが買ってもいいですね。
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連日ストップ安が続くダブルスコープ、今日こそ寄るのか？今日から制限値幅が４倍になり、実質的には値幅制限がないのと同じになるダブルスコープ。
理論的には１円になる可能性もある、と話題になっています。
株式には流動性がなく、このように連日値がつかない事が起こるの事が最大のリスク。
Twitter上では信用取引で大きなポジションを持ってこの暴落に捕まり、 追証に苦しんでいる人を多数見かけます 。
他人事ではありません。明日は我が身。
高騰している銘柄の最後に飛びつくと、梯子を外され売るに売れず、このような火傷をする事を肝に銘じておきましょう。
高音掴みを避けるためにはエンベロープを表示するのが有効です。
ダブル・スコープ ～価格帯出来高を参考にする～（6619）ダブルスコープ 日足
相場が崩れていた時にどこの価格帯が意識されやすいかということを
知っておくことは大事なことです。
その参考にできるのが「価格帯出来高」です。
動画で解説しています。
