OANDA:AUDJPY SHO波動 実践活用編 AUDJPY 今回の例は比較的分かりやすいパターンだと思います。つじつまを会わせて自分を無理やり納得させる場合も多々あります。 今日の動画が少しでも役に立ったなら幸いです。
横這いになるようなら上昇目線。 そうでないなら素直に下落する展開。 火曜の前半から些か早すぎる下落になったのが意外だったという。 取引時間での反転を見越して戻り売り。 実トレードはポンド円で行っている。いいポジション取らない限り両方視る余裕がないので。 ニュースで調整地合いとか利上げ中止とか言ってたのでその流れかも。週足始値までを試すと思う。今後12時間前後まで下落想定。取引時間を考慮しつつ戻り売り。
基本的にポンド円とほぼ同じトレード戦略が使える。 火曜-水曜の夜までは上昇トレンド継続。 ここから間違っても大幅な下落はそうある事ではないので素直に押し目買い+を狙う。 悪い展開としては高値切り下げからの下落を想定しておくとよい。悪くても微損で済む。
OANDA:AUDJPY エリオット波動 → SHO波動(自称) SHO波動はあなたのトレードの強い味方になります。 エリオット波動習得のきっかけになれば幸いです。
OANDA:AUDJPY ルールは「ネック to ネック」これだけです。 高値切り下げ、ネックブレイクでショートエントリー(ロングポジション決済) 安値切り上げ、ネックブレイクでロングエントリー(ショートポジション決済) 1時間足のチャート解説図をよく見て、一つの波の始まりから終わりまでをイメージしてください。 FXは大損してからが、スタートです。たくさん失敗すると、この解説図の意味がわかると思います。
OANDA:AUDJPY は短期的には下がってきています。 ここはちょうど大きめのサポートがありますので、反発を狙ってみたいです。
ブル優位ですね 押し目買いを狙いたい場面です 底値固めた後一気に吹きましたね ライン付近でのプライスアクションに注目です 日足のダウラインはまだ上にあるので 一発抜けはないかと思います
豪ドル円は下降レンジのブレイクに挑戦しそうな価格まで上昇。 現在はサポートラインに支えられるよに推移している。 初心者にもわかりやすく解説しました。 #FX初心者
月足です。 オージー円の特徴としては ・4つの等間隔ラインの中で推移している。 ・上昇時ふたつの傾きが同じ角度で推移している。 すごく規則性のある形になってます。 2本目の赤の上昇トレンドと3本目の赤の上昇トレンド。まったく同じ距離、同じ角度で第二波の上昇が止まってます。意識されてますね。
◆トレード手法紹介◆ 👉分析 :テクニカル分析のみ 👉使用時間軸 :4時間足,日足 👉トレードスタイル :スイングトレード 👉注文方法 :アラーム⇨成行注文(指値注文多々あり) 👉決済方法 :OCO方式 ▲分割利確方式採用・・利確回数3回 ▲固定損切方式採用 ・・損切回数1回 👉分析に使うラインは以下の3点 ▲平行チャネル・・・二本の斜めライン ▲トレンドライン・・一本の斜めライン ▲水平線・・・・・・一本の横線 👉分析に使うインジゲーター ▲単純移動平均線・・200期間を使用 👉分析に使うオシレーター ▲なし 👉運用方針 ▲エントリーlotに対し、100%以上の利益を狙う ▲エントリーlotに対し、30%の損失を狙う 👉profit...
4月は今後の景気後退懸念と利上げの効果判定(インフレの進捗状況と雇用者数の変化)、それを見てFRBが利上げを継続するのかどうかが焦点となり、月の前半に集中した経済指標の結果に左右される形となったがいずれもレンジ。(↓わざわざ行ったり来たりしてるだけの値動きの背景をまとめてます) 1週目 3日発表のISM製造業景況指数、4日発表JOLTS求人件数では予想値下振れの結果が利上げ観測となりbadnews is...
ダウは二対二 高値付近でレンジでしょうか 円売りで上抜けの可能性もあります まぁまぁのポイントになる価格帯です
今年に入ってレンジ気味に推移している豪ドル円ですが、 現在は、 ・2013年4月から引けるトレンドライン(緑線) ・2020年10月から引けるトレンドライン(水色線) の両者に反応し、挟まれるような位置にあります。 今後下落するにしても上昇するにしても、これらのラインを明確にブレイクする必要があると考えます。 (上昇するにはその上の200日移動平均線(橙線)もブレイクする必要があります。) 日銀総裁交代のイベントもあり円には影響ありそうですが、これらのテクニカルも参考にトレードしていきたいです。