日足は800MAの上で推移。 高値安値を切り下げて下落中。 直近の大きな下落に対して 50%近くまで戻し、下落再開。 出来れば戻り売りしたい局面。 0.73000近辺まで下がる可能性。 ・ラウンドナンバー(0.73000) ・日足 Fibo exp...
オージードル 日足 ダウントレンド(戻し局面) SELL:0.757 TP:0.75 SL:0.76 そろそろ戻し局面の終わりが近いと見て下落の再開を狙いたい 直近安値を切り下げたら売りたい(0.757付近) 考えているイメージ 本日のピボットラインで止められる 下にブレイクしたらダウントレンド再開の可能性が高まったとみて売る TPはテクニカル的には0.73まで下落するかもしれないが・・・時期があまり良くない イベントリスク 月末月初、週末の米雇用統計、来週の豪政策金利 月末月初のリスクは取ることにした 週末の米国雇用統計リスクは取りたくないからその前に手仕舞いすることにした やりにくい時期だが、0.75付近までなら可能性があると考えた
AUD/USD方向性:売り方向 ポイント:コロナ前 豪ドルはコロナ後、感染者数の少なさなどから早期の回復期待から豪ドルは買われてきました。 また、資源国通貨ということで、コロナ禍からの回復で資源需要が高まり豪ドルが買われてきました。 ただ、マーケットはコロナ後から脱コロナ、コロナからの回復よりもコロナを抜けたコロナの影響がなくなった経済を織込みに行っているのではないかと思われます。 そうなってくると、コロナとは関係のない力関係が重要になると思います。 以下はコロナ前のAUD/USDの週足チャートです。 米国が利上げして豪州よりも金利が高い時期などを見ると、今の水準よりも下の水準で推移しています。 このことから米国の利上げが進むと、それに合わせて豪ドルが下落、AUD/USD...
=環境認識= ① 週足=高値0.7616→安値=0.7477→終値=0.7586(+1.45%)で終了 ② ドル上昇からAUDUSDは売りが継続、直近安値4/1の0.7531を6/21に安値更新。 シナリオ ① 相関通貨GBPAUDの売りが継続されればAUDUSDは上昇継続もありだが、今週も米国長期利回りの動きに注視になります。 ② Fib/E=161.8%到達から反転上昇→100%=0.7624手前まで戻ってきました。 ③ 狙いは戻り売りですが61.8%抜くまで売りを考えていますが、雇用統計次第ではそのまま上昇もありです。 ※7/2米国雇用統計→米国はコロナ給付金を潤沢に出しているため、雇用要請はあるものの労働意欲が失われている。今週は特にこれからの米国経済回復が継続されているのか失業率・平均時給が注目される。(GBP...
★AUDUSD 0622 ●カレンダー 重要な経済指標無し トレードする日。 ●環境認識(日足) ・800MAより上 ・高値安値〇(下方向) ・適度な戻り △ 0.750付近で止まり、戻りの時間帯と思われる。 タッチしていないピボット中心線(6/18)が0.7575付近にあり、 そこまで上昇する可能性あり。 戻りをつけ切下げを確認したら下方向を狙う。 ●場所の情報 ・0.7600 ①切数 ②フィボR50付近 ・0.7550 ①切数 ②フィボR38.2付近 ・0.7550 ①切数 ②ピボット中心線(6/21) ●戦略:戻り売り ●戦術:戻り売り A:切下げ確認後ショート ...
高値圏でのもみ合いに決着がつき、ドルに軍配が上がった豪ドルドルペア。 来週以降は、ドル買い、豪ドル売りの回転が有利か。 一旦は、0.74000付近の攻防まで持ち込んで、反転調整をメインストリーに立ちまわりたい。 ------------------------ 【下値目途】 ① 0.74150 ② 0.74500 【上値目途】 ③ 0.75550 ④ 0.76400 ------------------------ 以下、詳細。 【下値目途】 水平線およびフィボナッチ ① 0.74170 (コロナショック安値と直近最高値の23.6%戻し) ② 0.74519...
高値圏でのもみ合いに決着がつき、ドルに軍配が上がった豪ドルドルペア。 来週以降は、ドル買い、豪ドル売りの回転が有利か。 一旦は、0.74000付近の攻防まで持ち込んで、反転調整をメインストリーに立ちまわりたい。 ------------------------ 【下値目途】 ① 0.74150 ② 0.74500 【上値目途】 ③ 0.75550 ④ 0.76400 ------------------------ 以下、詳細。 【下値目途】 水平線およびフィボナッチ ① 0.74170 (コロナショック安値と直近最高値の23.6%戻し) ② 0.74519...
日足レベルのスイングトレードをしています。 FRBによりドル高の相場となりました。 ドルストレートの中で特に豪ドル/米ドルに注目してみました。 0.76を割り込み、下落目線です。戻り売りで考えたいです。
株も為替も相場が動かない日々が続いていますね。 為替の中でも動きが一番ダルなのが豪ドル/ドルではないでしょうか? 今、ドルストレートと一部クロス円は4時間足や日足レベルでレンジとなっており、1時間足レベルで動いたか?と思ってもすぐに戻されてしまう、そんな状況がモノによっては4月の半ば・後半くらいからずっと続いていると思います。 そんな中で一番動きが鈍いのが豪ドル/ドルなのですが、今どんな状況なのかを改めて整理するとともに、どうなったら動くのかというところを考察してみたいと思います。 チャートは豪ドル/ドルの日足です。 ...
AUD/USD 15mポリバンが上方にエクスパンションしたら、レートが伸びるでしょう。
オージードルは横ばいのレンジが続いているが、先週の米雇用統計で下辺を一時的に切り下げた 現在はやや下向きチャネルとなりつつあるように見える 本日は1時間足200maに支えられる形で0.77300を下辺に横ばいに推移中 これを切り下げたら本日のピボットライン(0.77115)を目指す動きになりそう Entry 0.77300 SL 0.77500 TP 0.77115 ピボットをさらに切り下げるようであれば、1段下、S1(0.76785)までショート Entry 0.77120 SL 0.77400 TP 0.76785
<静観の理由> ・方向感なし(売り圧力やや強め) <エントリーするなら> ・♡ゾーンでショート。 ・♥ゾーンでロング。
AUDUSDはドルの上昇で売りが強まっています。 =シナリオ= ① Fib/チャネルとFib/ファンを引いています。 2月25日高値=0.8007から下落中 、 ② 青のチャネル2本目を下抜きとFib/ファンの0.382→赤枠も下抜いてきています、動きは売り目線です。 ③ 週足0.7674をサポート...
上昇チャネルの下限を何度も割っているが、急下落とはならずレンジ相場になっている。 上昇チャネルラインにまとわりつくように上昇しているようにも見える。 トライアングルを形成しているので、いずれどちらかにトレンドが発生するだろうが、 今はどちらにいくか様子見している状況。ただし今のところは下落するのほうが可能性が高い のではないだろうか。
4時間足200maを割ってきていることから弱気ではあるのだろう 三角持ち合いの頂点にも近づいているように見える(昨日突き抜けたのはスーパームーンのせい) 戦略は戻り売り
<環境認識> 800MA 上 高値切り上げ ✖ 安値切り上げ 〇 適度な戻り ✖ →現在は0.7700~0.7850でのレンジとなっている。移動線が角度が横向きになり始めている。買いも売りもやりにくい環境にある。 <戦略> レンジの上辺下辺での買いと売り <戦術> アノマリートレード、スキャルピング <場所の情報> 0.7800→キリ数、過去に止められているポイント 0.7850→キリ数、本日ピボット 0.7700→キリ数、レンジ下辺 <エントリー> buy 0.7700 tp 0.7750 sl ...