行っているのはエンタープライズという、@ExpMagellan マゼランさんの手法です 今回はその中のエンタープライズ(EP)2-Cでエントリー 高値を切り下げてきていたAUDUSD 昨日サポートラインを髭で抜け、今朝も実態で下回る展開が続く 慎重に入るなら完全に終値で抜けてからの売りだが、ダウが同様に崩れた事も有り積極的な売りの形でエントリー ストップは前日高値↑、一本下の青いラインまで下げ余地が見込めそう
前回投稿分の続きになります。 環境認識マクロではアップトレンド。 三角持ち合いの下段タッチからの折り返し中(黄色四角)にてロングエントリー。 ターゲットは青四角。 一旦抜けてどれかの水平線で折り返し、三角形上段をサポートしたら再度ロングエントリーが 第一シナリオになります。 水平線 紫:月足 緑:週足 赤:日足
AUDUSD 4時間足チャート1/25~① AUDUSDは2018年4月高値を更新後上値切り下げ中。 ですが、0.7671からは底堅い動きです。ドル円が104円で重くレンジ 継続かと思っています。
見通し:豪ドル買い 先週の失業率が良い数字だった豪州の四半期CPI(消費者物価指数)が発表されます。 オセアニアはコロナからの回復が早いのではないかと注目されているだけに、今週の豪四半期CPI(消費者物価指数)は注目です。 良い結果が出てくるようであれば、豪ドル買いが強まる、豪ドル上昇トレンドが継続するのではないかと注目しています。 米ドルは今週FOMCが予定されているので、結果を受けてドル安が進むようであればAUD/USDの上昇トレンドの追い風になる可能性あり。 ...
オージードル 日足 株価が好調なときは あまり暴落しないオージー系 上昇トレンド中だが 株価の動きを意識しての押し目買い
先週は緑ライン下抜けしていたので下かと見ていたが直近安値である白ラインで反発して再度上昇してきた 白インしっかり下抜けするまで様子見 下抜けしたら戻り売り 0.756あたりまで狙いたい Lは考えていない
レンジ中なので、来週も上がったところは細かく売り継続。 上昇の勢いがないけど、下落も勢いがない。 日足の20EMAを下に抜けたら、少し調整の下げが継続しそう(価格での調整)だけど、このままダラダラ20EMAを切らず横にダラダラいくようならば、今回の調整は時間の調整のみの可能性もでてきました。 具体的なエントリーは4時間足で確認。基本はチャネルの上限付近で、ボリンジャーバンド+ロウソク足(陽線→陰線)の単純なタイミングで売り継続。損切はすぐ上。 チャネル内は細かく売り。 日足の20EMAをしっかり下抜けたり、4時間200EMAを下抜けたら、大きめの調整を期待してしっかり売り。 ただ大きな流れはまだ上なので、日足20EMAや4時間足200EMAで止まったら、様子見しながら買い。その場合も高値を超えていけるイメージではな...
オーダブックではなぜは下に逆指値が多いオジドル。信じていいものなのか…と、毎回思っているのだが、いよい長期に続いた上昇トレンドも一服感が見える。今後は押し目買いから、戻り売りを意識したい。
マクロ(日足以上)では綺麗なアップトレンド。日足の20EMAでサポートされて再度上昇中。 前回の投稿でも示しましたが、現在若干切り下げてはいるがダブルボトムのような形状でのレンジが 見受けられます。次の戦略としては、 【第一シナリオ】白矢印 もう一度レンジ内での動きを考えて、 紫水平線0.77800にてショートエントリー(試し玉半玉)。 赤水平線0.78060にて追玉。 LC:0.78201 TP:0.76765 強い上昇トレンド中ということもありこのまま上抜けして高値更新していく 可能性も大いにあるため、ロットを通常より軽めに行きます。 シナリオ通り進んだ場合、再度折り返した形(トリプルボトム)でのロングを 本線と考えています。 【第二シナリオ】黒矢印 トレンド通りダブルボトムのような形状にてレンジ上限を一旦抜ける。 ...
前回の買いポジションは上昇待ちでしたが、下げてしまったので、いったんロスカットしています。 その後、再度上昇トレンド方向へ復帰する買いポイント(赤い矢印)で買いポジションを取りました。 その後50Pほどの上昇となっているので、いつもの通りのポジション管理で、半分は利益確定、残りのポジションを買い値上ストップでノーリスクポジション(負けのないポジション)にしたいと思います。 当面は、1/5の高値レジスタンスが目標になります。そこを突破できれば、0.8000の大台を目指す動きとなるでしょう。逆に言えば、1/5のレジスタンスを突破できなければ、もみあいレンジ的な動きの様相が強まりそうです。 上記のようにノーリスク/ノーストレスのポジションを作ってしまえばお気楽です。あとは相場の動きに任せるだけです。
マクロ(日足以上)ではアップトレンドで高値を更新出来ずに押してちょうど20EMA付近まで到達。4Hレベルでレンジを形成。現在レンジの下限に到達。リスクリワード的にも申し分ないのでレンジ上段までが第一ターゲットとしてロング。LCラインは直近安値(点線ライン0.76663)。TPは直近高値でもあるレンジ上段の0.77983。 水平線 紫:月足 緑:週足 赤:日足
AUDUSD 4時間足/1時間足チャート GBPAUDの相関通貨として参考までに 前回は、Wトップから上昇チャネルのSupportを下抜いてきたので下降が強いと踏んでいましたが、ショートカバーとドルの戻り売りから反転上昇しています。 AUDUSDは上昇継続が長いだけに上値到達で要注意か? フィボナッチはショートカバーに向けた引き方です。138.2%まで落ちてから浮上と考えていました。
米 10 年債金利上昇に伴って銅も利確売りが入り、それに影響をうけて AUDUSD も利確売りに押された格好 となっている。米国との金利差で見れば AUD と NZD は米国との金利差に対してそれなりに上ザヤとなっているものの EURUSD と GBPUSD に比べるとそこまで上ザヤとなっていないことから比較的押し目買いを検討しやすい通貨ペアに見 えるのだが短期的には0.7707~0.7741で上値が重いようであれば戻り売りを 検討。その後は0.7536~0.7599 まで引き付けて買い検討したい。
日足ベースで三角持ち合いを下抜けしたイメージ。 三尊を形成してるようにも見えるので、ネックラインでショートを入れたい。 株価次第にはなると思いますが、株価が下がれば大きな下落につながりやすいか。
AUDUSD 4時間足チャート GBPAUD相関通貨として注視している通貨。 AUDUSDは前回安値に到達、2回目のWトップからの下降中。 SMA75を下抜いてきたのとRCI26・52がマイナスに入ってきたので 買いは様子見です。
上昇の勢いが弱まっていますね。 上ったときに高値を超えられなければ逆張り売りと思っていたのですが、そこまで上がる勢いがなさそう。 RSIボリンジャーも中線を超えられず。上がったところは損切浅くして短期的にはショートを狙いたい(日足20EMAくらいまで)。