【AUDUSD】相場分析20200322 リーマンショック安値更新後さらなる下げの記録 ロングは危険先週の相場分析では、リーマンショック安値を更新後、さらに下落の可能性ありと言及しました。(先週の相場分析は下部リンクを参照) 結果としてその後価格は下げ、現在のローソク足終値はリーマンショック安値の下に位置して終了しています。 リーマンショックの安値の次の安値水準は2001年3月につけた安値ですが、COVIT-19の拡大状況を鑑みると、このまま下落を続け、2001年3月安値を目指してもおかしくはない状況です。 改めて月足を確認して現在の相場状況を振り返るようにします。 <長期足> 月足 冒頭述べた二つの安値水準、リーマンショックと2001年3月それぞれに水平線を引いてモニタリングします。 月足最後のローソク足はまだ未完成です。よってこの動きを週足で確認します。 週足 リーマンショック安値を大陰線で下抜けてローソク足が終了していることがわかります。週足の大陰線ですから、相当大きな下落です。 オレンジの下降チャネルの下限にもそろそろ到達するか、といった局面にあります。 チャートをだいぶ引きのアングルにしていますが、それでも2001年3月の安値ラインは遠くてまだ見えません。 <中期足> 日足(最上部チャート) リーマンショック安値を更新した動きを日足で確認します。 日足でも大陰線が2週間のうちに2,3本発生するほどの大きな下落が確認できます。 そして注目すべきはリーマンショック安値更新後のローソク足に見られる長い上ヒゲです。 この上ヒゲがちょうどリーマンショック安値ラインでピタッと止まっています。 <今後のシナリオ> 10年以上前の安値ですが、数十年に一度の経済危機であったリーマンショック安値が大陰線で突破されたことにより、今後はこのラインを背にしてさらなる売り圧力が働き下落していく可能性があります。 そしてその下落先候補としては、冒頭に述べた2001年3月の安値まで落ち込むというシナリオが日々現実味を帯びてきていると言えるでしょう。 ショートFX365_Thailandの投稿3
【News Column】FRBが発表した「MMF流動性ファシリティ」とは?📌市場動向 ✅日銀「予定外の国債買い入れオペ+資金供給オペ実施を発表」 ✅ECB「7500億ユーロの新たな臨時資産購入プログラム導入を発表、民間・公的部門の証券を対象に年末まで実施する方針」 ✅豪銀「政策金利0.25%の利下げ+豪3年国債の利回り目標0.25%前後に設定すると発表」 ロウ豪銀総裁は現状を「異常」と警鐘した上で「金利を3年間据え置く可能性」「雇用とCPIが改善するまでは金利を引き上げない方針」を示した。市場では事実上の長短金利操作導入を受け、豪ドルを中心とした資源国通貨が急落。手元資金にドルを確保する動きが更に強まった。 ✅トランプ大統領「無償検査や有休休暇扱い拡大を盛り込んだ第2弾目の緊急対策法案成立」 これに加え、現在米政府は最大1兆3000億ドルを予算とする第3弾目の景気刺激案の策定を急いでいる。 ✅FRB「MMMFを支援する緊急プログラム開始を発表」 FRBは緊急権限に基づき、08年のリーマンショック当時設立されたMMF流動性ファシリティにより100億ドルの信用保護を提供する。 ■マネー・マーケット・ミューチャル・ファンド: 金融商品の1つで、主に債券を組み入れ資産とするミューチュアルファンド 08年リーマンブラザーズ破綻を受け、多くの投資家が現金化に急いだ事で解約が殺到、市場の混乱を招いた。MMF市場混乱の影響が短期金融(信用取引)市場の流動性逼迫にまで繋がるリスクを警戒したFRBが「市場の流動性回復」を目的として導入したのが「MMF流動性ファシリティ」である。 又、FRBが導入した流動性ファシリティはMMFに限らずあらゆる制度が存在し、原則、目的である流動性が回復次第終了する。 📌重要指標 ✅米国 21時30分 新規失業保険申請件数 ✅米国 21時30分 第4四半期経常収支 ✅米国 21時30分 フィラデルフィア連銀景況指数 ✅米国 23時00分 景気先行指数 ✅米国 23時30分 週間天然ガス貯蔵量 教育Mido_yuiyaの投稿2
【月足】豪ドル/米ドルは0.5まで落ちるか?日足レベルのスイングトレードをしています。 最近はコロナの影響でリスクオフが続いてます。 通貨でいちばん打撃を受けているのは豪ドルではないでしょうか。中国経済の悪化も関係して豪ドルが売られてます。 今は0.6を割っています。キリのいい価格が意識されてます。 このままだと0.5まで落ちてもおかしくはないと思います。ショートFX_masaの投稿10
【AUDUSD(豪ドル/米ドル)】2008年以来の安値到達!今週のトレード戦略。先週、新型コロナウイルス感染拡大に加え、原油価格の暴落により、2008以来の安値を付けたAUDUSD(豪ドル/米ドル)。 特に、中国との結びつきが強いことから、中長期的に見てもネガティブな要因しかないように思います。 基本的には下目線。短期的にロングを狙っていく。 そんな今週のトレード戦略です。 =============================== 上位時間足(環境分析) =============================== 【月足】▼ 【週足】▼ 【日足】▼ =============================== トレード戦略 =============================== 【2時間足】▼ =============================== ロング戦略 0.635を上にブレイクアウト後、押し目買いを狙う 【戦略の優位性】 ・直近で戻りらしい戻りがないこと ・0.635ブレイクアウト 【エントリー】 0.635を上にブレイクアウト後、少し押してから上昇するタイミングでロング。 【ストップ】 0.635の少し下 【ターゲット】 0.645 =============================== ショート戦略 0.635で反落したらショート 【戦略の優位性】 ・月足~2時間足で下降トレンド ・0.635レジスタンスライン 【エントリー】 0.635がレジスタンスラインとして機能するようならショート 【ストップ】 0.635の少し上 【ターゲット】 0.6invitationfxの投稿1
【AUDUSD】相場分析20200314 リーマンショック安値を更新 さらなる下落の展開へついにリーマンショックの安値を10数年ぶりに更新してきたオージードル。 もう底だろう、もう上がり始めるだろうという期待をことごとく砕きながら未だに下落を続けています。 僕の相場分析を読んでくれている方々の中にも、底値での買いを狙っている方もいるかもしれません。 ですが、僕はさらなる下落が続くと見ています。 早速先週の相場の流れを振り返りながら、今後の展開について考察していきましょう。 <長期足> 月足 オレンジの下降チャネルに沿った超長期下降トレンドを形成中です。 最後の月足ローソク足は本投稿執筆時点で未完成であるものの、2008年10月のリーマンショック安値を大陰線で下抜けしています。 週足 週足では、月足のオレンジの下降チャネルの中に、さらに小幅の赤の下降チャネルを描くことができます。 上限、下限のほか、中央線も意識されていることがわかります。 そしてもっとも注目すべきは、最後のローソク足が大陰線をつけて、リーマンショックの安値を更新した、という事実です。 10年、20年に一度の大金融危機でつけた安値ですから、そのラインというのは当然多くの投資家が着目し、結果として意識ラインとして機能する確率は高くなります。 にもかかわらず、週足でしかも大陰線でこのラインを割ってきたというのが、今後の僕の相場感を決定づけたファクトなのです。 <中期足> 日足(最上部チャート) 日足では2020/3/12に超大陰線をつけていますが、ここの下落幅は何度246pipsです。 この大暴落で、リーマンショック安値と、週足下降チャネル下限の二つの重要ラインを割っています。 これメチャクチャ重要な事実です。 <今後のシナリオ> 日足で述べたプライスアクションが今後の下落継続を強く示唆します。 よって今後も下目線を継続します。 これだけの節目の突破がありながら、ここで、もう底打ちだろうとロングを狙うのは危険です。 エントリーするのであればショート狙いで、ローソク足が週足下降チャネル下限まで戻ったところからの戻り売りが狙い目でしょう。 ショートFX365_Thailandの投稿4
【AUDUSD(豪ドル/米ドル)】中長期足が下降トレンドの中、「0.65」レジスタンスラインを背に戻り売りを狙う。市場全体がリスクオフのムードが続く中、昨日も売られた豪ドル。 「0.65」を下抜けてきたことから、このラインを背に戻り売りを狙っていきます。 =============================== 上位時間足(環境分析) =============================== 【月足】▼ 【週足】▼ 【日足】▼ =============================== トレード戦略 =============================== 【2時間足】▼ =============================== ショート戦略 0.65で反落するのを待ってからショート 【戦略の優位性】 ・月足~日足下降トレンド ・0.65ブレイクアウト 【エントリー】 0.65で反落するのを待ってからショート 【ストップ】 0.65の少し上 【ターゲット】 0.635手前ショートinvitationfxの投稿0
【AUDUSD】ドル安の結果オージードルは上昇!?節目0.66620でのプライスアクションによる2通りのトレード戦略年始のコロナウイルス拡大以降ずっと下落傾向にあったオージードル。 ここに来てドル安気配が市場を支配したことから、オージードルは少し上昇を見せ始めました。 FXは2つの異なる通貨の両替ですから、どちらかの通貨が弱くなれば、相対的にもう一方の通貨が強くなり、それがチャートの動きを形成します。 今後の相場展開について長期足による環境認識をもとに考察します。 <長期足> 月足 2011年からオレンジの下降チャネルで示されているように超長期下降トレンドにあります。 下がりに下がった価格は2008年のリーマンショックの安値水準にあと少しで到達というところで反発上昇を見せたところで先週の相場が終了。 週足 最後の週足は大陽線で終了しています。そしてそのローソク足の先端は、青の水平線に達するかどうかというところで終わっています。青の水平線は2019年に何度もサポートとして効いていたラインです。 <中期足> 先に4時間足を見てみましょう。 4時間足で注目すべきはやはり大底で発生した逆三尊。 これを境にして上昇へ転換していることがわかります。 日足(最上部チャート) 改めて日足を見てみましょう。 4時間足での逆三尊ののち、ローソク足は上昇を続けて、過去のサポートラインであった青の水平線近くで止まっています。 ここからの動きに要注目ですが、僕は以下の二つのシナリオを想定しています。 <今後のシナリオ> 1 青の水平線でレジスタンスされて下落(青の折れ線) 2 青の水平線を上抜けて上昇(黄色の折れ線) ドル安傾向にあるとはいえ、僕はこのままオージードルが上昇を続けて行く可能性が高いとは見ていません。コロナ被害が拡大し続ける限り、オーストラリアドルは基本売り圧力が働き、結果オージーどるもどこまで上昇することはないという見方です。 よってシナリオ#1の可能性が高いと見ており、エントリーは青の水平線近くでのレジスタンスをもとにしたショートを狙います。 仮に青の水平線を突破されるようなケースになれば、今度は週足の赤の下降チャネル上限までの上昇を待って、上限からのショートを狙います。 ショートFX365_Thailandの投稿1
【AUD/USD】切り下げラインを2つ抜け、これから来週は上昇傾向...オージードルは先週末に最安値をつけ、今週は底づくりかと思いきや、早速「切り下げライン1」を抜けました。 さらに、戻りを作ることはなく、「切り下げライン2」を2回ノックしました。 3回目のトライで上抜けて、ラインの裏で支えられるようにして週が終わっています。 また4時間足のMAは現在下から支えられ上がってきています。 したがって来週は上目線です。 週いきなりロングでは入らないですが、①上目線を持ち続け、②得意な形になったら(フラグがたったら)基本ロングで入りたいと思います。 得意な形についても、これからシェアしていきたいと思います('ω')ノ ロングNanshiki_Ginkouの投稿2
【AUD/USD】切り下げラインを抜けて、ボックスを飛び出しそうですAUD/USDはずっと切り下げラインを作っていましたが、今まさに切り下げラインをブレイクしそうです。(短期的ですが。。。) 理由は以下の通り。 ①切り下げラインの上部をウロウロしだした ②肌色のボックスの上部を何度か叩いている ③4時間/1時間 21MAが下からすくいあげてサポートしている オージードルがトレンド変換するのはいつ来るのでしょうか。。。 ロングNanshiki_Ginkouの投稿アップデート済 2
【AUDUSD(豪ドル/米ドル)】絶好の戻り売りポイント到達!チャネルライン上限からの逆張りトレード。AUDUSDは、現在、日足ベースのチャネルライン上限に到達。絶好の戻り売りポイントに到達しています。 このチャネルライン上限をきっかけとした逆張りトレードです。 =============================== 上位時間足(環境分析) =============================== 【月足】▼ 【週足】▼ 【日足】▼ =============================== トレード戦略 =============================== 【2時間足】▼ =============================== ショート戦略 チャネルライン上限からショート 【戦略の優位性】 ・月足~日足下降トレンド ・チャネルライン上限 【エントリー】 チャネルライン上限で反落した足を確認後ショート。 【ストップ】 上ヒゲの少し上 【ターゲット】 0.65手前 ショートinvitationfxの投稿0
『365日の心に綴るラブレター♡』魔法学校…魔女っ子養成学科の生徒たちが入学して1ヶ月ちょい。 その1ヶ月の卵たちが分析したオージードルチャート。 何一つ無駄のないSimple is Bestの あまりにもAmazingなアートというか…これはもう魔法のラブレターですね♡ このラブレターの中に 伝えたいこと全てが詰まっているのが伝わってきます♪ こんな素敵なラブレターが書けるようになれば…寝る時間も惜しんで夢中で書き連ねてしまう気持ちもわからないでもありませんね。 卵たちが…一人前に魔法を使いこなしている(笑) 是非とも皆さんにも参考にしてもらいたいなと思ってUPしてみました。 このチャートを見れば シナリオも考え方も…すべて伝わってきます。 真似できるところは真似しちゃってみてください。 ”365日の言葉を持たぬラブレターとりとめなく ただ君を書き連ねる 明かりを灯し続けよう 心の中のキャンドルに フーっと風が吹いても きえたりしないように…” それでは Have a nice day ! Anya-Forgerの投稿2214
【AUDUSD】相場分析20200229 リーマンショック安値に向けて急降下 下げ止まり目安は0.628付近一向に下げ止まる気配のないオージードル。 2008年のリーマンショック時の安値に向けて急降下を続けています。 一体どこまで下がるのか。 今回の相場分析では、月足を用いながら超長期視点で環境認識を行い、下落の目安と今後の相場の展開について考察してみたいと思います。 <長期足> 月足 過去10年間の月足を表示しています。 2008年10月のリーマンショックの安値を底として、上昇トレンドを形成。 その後2011年半ば頃から現在まで超長期下降トレンドを形成しています。 月足最後のローソク足が、リーマンショックの安値にあと少しで到達しそうであることがわかります。 週足 週足では月足の下降トレンドラインを背にする形で、その内側で赤のチャネルに沿った値動きをしています。 週足では現在二つのフィボナッチを表示していますが、内側のフィボナッチの1.618で最後のローソク足がピタッと止まっています。 リーマンの安値まであと少しなんですがね。 このフィボナッチはかなり意識されていると言えます。 <中期足> 日足(最上部チャート) 日足の最後のローソク足が長い下ひげで、週足フィボナッチの1.618にタッチして大陰線で終えています。 これは週足フィボナッチの1.618が意識されたことにより、今まで売りを持っていた勢力の利確、つまり買いが入ったことによる下ひげとみています。 <今後のシナリオ> 今後もオージードルは下落を続けるとみています。 週足や日足の最後のローソク足の下ひげは、日足セクションで解説した通り、ショート勢が一時的に1.618を目安に利確をしているのであって、相場全体はまだ売り圧力が制覇していると捉えています。 その背景の一つには間違いなくコロナウイルスの感染状況が日々悪化していることがあります。 1.618を目安に入ってくるショートの利確によってローソク足は一旦赤の下降チャネルの中央線まで押し上げられ、そこから再度下降するという流れを想定しています。(青の折れ線) そしてその後はリーマンショックの安値まで下げ続け、そこをさらに下抜けたところに存在する、週足の下降チャネル下限でサポート。 週足の下降チャネル下限とリーマンショックの安値の間でもみ合った後に、そのエリアを底として反転上昇する、というシナリオを描いています。 ショートをするのであれば、週足の下降チャネルの中央線(赤の矢印)がエントリーポイント。 ロングは、この下落の底となるであろう週足の下降チャネル下限付近(緑の矢印)がエントリーポイントです。 ショートFX365_Thailandの投稿0
【AUD/USD】 一時的かもしれないけれど、上昇が開始か?長期、中期 で下落の中、短期で上げを見せています。 一時的な上げでしょうけれど、切り下げライン1を抜けそうなので、切り下げライン2まで取れれば幸いです。 逆張りなので、ロットは低めで。 ロングNanshiki_Ginkouの投稿2
豪ドル 4H足 #すばるライングリーンチャネルの下限で反発して、レッドチャネルの中間線で押し戻されている形に見えます。 直前の値動きでは、グリーンチャネルの中間線で3回反発しているので、グリーンが優先されているのでは?と思っています。 まだ下がる可能性は十分あると思っているので、レッドチャネルの中間線を上抜けしたらロング狙いたいと思ってます。 もし下抜けした場合でも、レッドチャネル下限とグリーンの中間線のクロスがあるので、ローソク足がクロスにうまく乗れば大きく反発するかもと予測。クロスに差し掛かった時点でロング狙います。ロングponta23の投稿0
【AUDUSD】相場分析20200221 どこまで下がる豪ドル? リーマンショック以来の安値水準へ下落が止まらない豪ドルの相場分析です。 タイトルにもある通り、リーマンショック以来の安値水準へ向かっています。 大局を把握するために月足による環境認識から始めましょう。 <長期足> 月足 2012年以降、超長期下降トレンドにあります。 週足 月足下降トレンドの内側で、赤の下降チャネルに沿った下落を形成しています。 2019年年末にこの下降チャネル上限を上抜け、このまま上昇トレンドへ転換かと思ったところ、月足の下降トレンドラインでレジストされ、下降へ戻ったという局面です。 本稿執筆時点でまだ週足は未完成ですが、2019年11月につけた安値(水色水平線)を切り下げてきています。このまま週足が確定すれば、下降継続を示す大きなサインとなります。 <中期足> 日足 日足では逆三尊完成の動きが見られたものの、これが結局否定されてさらなる下降が続いているということがわかります。 現在のローソク足は週足の赤の下降チャネルの中央線付近に位置しています。 <今後のシナリオ> 下落継続 週足レベルで見たときに、直近安値をほぼブレイクすることは確実でしょう。 これが確定することで翌週以降も下降が継続する可能性は大きいです。 ファンダ的にはコロナウイルスの状況が悪化し続けていることは間違いなく一つの原因でしょう。 一旦週足の赤の下降チャネルの中央線付近でサポートされ、水色の水平線まで戻った後に再度下降するシナリオが考えられます。 水色の水平線でのショートエントリーは一つのエントリーポイントです。 下降の目安ですが、週足で引いたフィボナッチの1.618水準までは下がり続ける可能性は見ておきたいです。 ショートFX365_Thailandの投稿0
【AUD/USD】切りさげラインのブレイクと、移動平均線への乗り上げが条件オージードルは先週ダブルトップをつけました。 高値を切りさげている白の切りさげラインを早くブレイクしないかなー? そうすれば、青の移動平均線にのりあげると思います。(日足21MA) 現在のダブルトップから、切りさげラインぬけと移動平均線の乗り上げでロングを狙いたいと思います。 その前に、トリプルトップ(三尊)をつけるようであれば、もっと信頼できると思いますので、その場合はロットをあげます! コロナウィルスが流行の兆しを見せています。 人混みは避けて、休日は家で引きこもるようにします! ロングNanshiki_Ginkouの投稿2
【AUDUSD(オーストラリアドル/米ドル)】「0.67」を再度下に抜けるか?今週想定される2つのシナリオとトレード戦略。AUDUSDが再度「0.67」突破するのか注目です。今週想定される2つのシナリオとトレード戦略を解説します。 =============================== トレード戦略 =============================== 【4時間足】▼ =============================== 上位時間足(環境分析) =============================== 【月足】▼ 【週足】▼ 【日足】▼ =============================== ロング戦略 日足トレンドライン突破からの押し目買い 【戦略の優位性】 ・日足トレンドライン突破 ・0.67サポートライン 【エントリー】 日足トレンドライン突破からの押し目買い 【ストップ】 0.67の少し下 【ターゲット】 0.675手前 =============================== ショート戦略 0.67下抜けからの戻り売り 【戦略の優位性】 ・月足~日足下降トレンド ・0.67サポートライン突破 【エントリー】 0.67サポートライン下抜けからの戻り売り 【ストップ】 0.67&トレンドラインの少し上 【ターゲット】 0.66手前invitationfxの投稿1
変化を意識する(AUDUSD)豪ドル/米ドル 日足チャート 長期安定下降の相場が続いていました。 昨年10月から切り返し底打ちムードが出ていました。 そこから直近安値を割りチャネルラインを割り込んで再び下降相場に移行しました。 さらに、10月の安値をも割ることで長期下降相場継続の流れとなりました。 さて、ここからの展開がどうなるかがポイントとなります。 まずは移動平均線大循環分析で見ると、第4ステージの下降期であることが分かります。 次に、大循環MACDを見ると、帯MACD(MACD3)の幅が広がっていますので勢いがあることが分かります。 そして、大循環ストキャスを見ると、20を割り込んだ状態が続いていますので、セットアップの状態ということが分かります。 安値を付けてからは2本陽線が出てきました。 ここから切り返すのか、それとも、切り返しが一過性で再び反落するのかがポイントですね。 ただ、どちらに動くかを予想しても意味が無いので、上に動くケースと下に動くケースのチャートの状態を考えましょう。 買い方と売り方の力関係を考えてみましょう。 そうすると、上がった場合の値動きの予測、下がった時の値動きの予測が出てきます。 ポイントはそれが当たるとか外れるということではなく、実際の価格が予測と比べて強いのか弱いのかを見ていきましょう。 それを繰り返すことで、チャートの読解力がついてきますのでトレードの向上につながります。教育masao_shindoの投稿6621
AUDUSD 2020.2.11 買い0.6700付近での値動きになっています。ここからの買いを狙っていきたいが、今のポイントはとても重要な場所であるため、0.6700を超えているからといって安易に仕掛けるのは危険であるため、追い風の情報の条件がそろっている状態で買いを狙う。 目立つ高値が0.6710付近であるため、ここを超えてきてから狙っていきたい。 のんびり狙っていくのであれば0.6750(FR23.6)を超えてきてから、短期逆張りの買いを仕掛けていくのが良い。ロングnabe_fx1993の投稿0
【AUD/USD】フラクタル構造にて相場を考える1時間足の分析です。 1.環境認識 ・2月前半に底値を作り、上昇 ・上昇は前回高値で抑えられ、下降 ・2月10日に再度ダブルボトムを作る(ピンクエリア) ・本日11日に安値を切り上げたダブルボトルの右肩を作り、上昇途中 ・4時間足レベルでみると三尊を形成途中 今回はマルチタイムフレーム分析によるフラクタル構造を考えてみました。 フラクタル構造とは・・・? 「どんなに小さな一部分をとっても、それが全体と同じ形をあらわしている構造」 fx-mono.com つまり、小さな部分を虫眼鏡でみると、大きな部分と同じ構造をしており、それが拡大しても縮小しても変わらないということです。 現在をフラクタル構造で分析すると、大中小でこのようになるのではないかと予想を立てました。 【大】三尊(ヘッドアンドショルダー)を形成中。現在地は真ん中(ヘッド) 【中】ダブルボトムの右肩を形成完了 【小】10日にダブルボトムを形成完了 抵抗の水平線が0.67付近にありますが、これを超えれば上昇するでしょう。ロングNanshiki_Ginkouの投稿2
【AUDUSD(オーストラリアドル/米ドル)】再度「0.67」を下にブレイクアウト。今週のトレンドフォロー戦略とダマシへの備え。週末、AUDUSDが再度「0.67」を下にブレイクしてきました。 結構下げの圧力が強いので、明日以降も下げていくか注目です。 今週のトレンドフォロー戦略とダマシへの備えです。 =============================== トレード戦略 =============================== 【4時間足】▼ =============================== 上位時間足(環境分析) =============================== 【月足】▼ 【週足】▼ 【日足】▼ =============================== ★ロング戦略 0.67を上に抜けてからの押し目買い 【戦略の優位性】 ①ダマシからの上昇の動き ②レンジ下限からの上昇 【エントリー】 0.67を上抜けてから押し目買い 【ストップ】 0.67の少し下 【ターゲット】 0.675付近 =============================== ★ショート戦略 0.67をレジスタンスラインとした戻り売り 【戦略の優位性】 ①4時間足~月足下降トレンド ②0.67ブレイクアウト 【エントリー】 0.67に引き付けて、戻り売り。 【ストップ】 0.67の少し上 【ターゲット】 0.66付近 ※ショート戦略を実行し、ダマシで上昇したら、ロング戦略に移行します。ショートinvitationfxの投稿0