ポジション動向を見ると 0.7231 近辺で取組高は増加しており、大口、小口ともロング増加、ショート増加となっています。EURUSD,GBPUSD はやや売られすぎ感があり、小口と大口のネットポジションがショートに偏りすぎであることから 0.7143~0.7205 以下で突っ込みショー トで入ると引かされる可能性あり。 0.7275~0.7220 はショートを行っているプレイヤ ーの買い戻しが入る可能性があるのでサポートになる可能性が高そうなので、ここで下値が固いようであれば短期買いの 検討もありでしょう。どちらかと言えば 0.7143~0.7205 に引き付けたいですが。
日足です。緩やかな下降チャネル(青)内にて推移中、このチャネル内にいるうちはショートが定石です。今はチャネルの下限付近ですから安い価格帯です。チャネル上限付近(黄色)まで上がってきたらショートのタイミングですかね!?しばらく上昇を待ってからになります。
1時間足レベルで底値を割れずに反転上昇したオジドル。 サポレジのポイントで綺麗に反転されたが、前日の高値を抜ければ更なる上昇が見込める。 ここから上昇していけば、長期の下落トレンドが一旦終了したとみて日足レベルの上昇三波が出る可能性も高い。 その際は長期保有でロングを狙っていきたいです。 ただし、前日の安値を割るようであれば下落トレンドの継続となるので 金曜の高安をどちらに抜けるのかを注目してみていこうと思います。
キレイに効いてるトレンドライン ここをブレイクでロングシナリオ 直近は下降トレンドだからショートで見るとこだが、意識されてる水平線で安値更新できず反発したから 現状でのショートは怖いところ FOMCもあるし今は様子見。本命はロング
スタンス:豪ドル米ドル売り 豪ドルと米ドルの金利差と値動きに相関崩れが出てきている。 FOMCで米金利が上昇するようであれば、金利が値動きに追従する形で豪ドル米ドルの下落が加速する可能性を考えている。 また、中国経済の鈍化、中国恒大集団のデフォルト懸念など中国リスクが豪ドルの上値を重くしている。 ロウRBA総裁のハト派発言、RBAの利上げ期待後退などが豪ドルの上値を重くしている。 中国リスク 中国では中国恒大集団のデフォルトと中国包囲網への報復リスクがあります。 ...
【環境認識】 長期:日足 下降トレンド レッドチャネルセンターライン付近https://www.tradingview.com/x/oXCtHZCA/ 中期:4時間足 クロスダイヤモンドhttps://www.tradingview.com/x/5IyyawLW/水色のラインはよく反発している水平線 200SMAはレートのすぐ上 短期:1時間足 下降トレンド レッドチャネルセンターラインより上のゾーンhttps://www.tradingview.com/x/WnNSoTiC/ 【戦略】 売り目線 長期:下 短期:下 4時間足200SMAが上に位置している+0.73239の水平線を実体で下抜けたらショートしてみたいです。 中期ではクロスダイヤモンド内なので深追いせず。。
8月20日まで 強く下落トレンドで動いたが 安値0.71を割れずに反発 その反発は誰もが予想した以上となった 王道のテクニカルで戻り売りした ショート勢は焼き尽くされ 0.75を抜けていくかにみえたが 0.74後半で折り返し またまた下落トレンドへ入り始めた 現在値ライン 0.73を割れこむことができるか?? 割れるとさらに下落は強まりそうである 0.71割れをトライしに行くか
<カレンダー> 祝日、重要指標発表は無し <環境認識> 800MA 上 高値切り上げ 〇 安値切り上げ ✖ 適度な戻り ✖ →切り上げ状態がちぐはぐなため、買いも売りもやりにくい。移動平均線の順番や傾きからもやりにくい環境。 <戦略> 押し目買い(大きな流れとしての戦略) <戦術> 戻り売り <場所の情報> 0.7400→キリ数、FR23.6、何度も止められたポイント 0.7370→本日ピボット 0.7350→キリ数 0.7335→FR38.2 0.7300→キリ数、FR50.0 0.7250→キリ数、FR61.8 <エントリー> sell 0.7350 tp 0.7300 sl ...
0.735付近でロングを検討。 ・利確 0.73900 ・損切り 入ったところの15pips下 0.735は日足レベルでも意識されてそうな所。 下抜けのリスクは十分にあるが、欧州時間の動きを見て 損切りされてもいいのでお試しでエントリー。
【サマリ】 8月後半から夏枯れ相場終了をアナウンスするかのような急騰を見せている豪ドル/ドル。 日足レベルでの素晴らしいトレンド転換の形をしています。 現在は押し目形成中と捉えており、次の上昇に向けた足場を固めてからの上昇3波目を狙いたいところ。 ファンダメンタル的にも8月の雇用統計が弱い結果となり、テーパリング期待が後退。 次次回FOMCが予定されている11月2-3の時点では8月9月の雇用統計のみが参照可能な雇用データとなり、9月雇用データが超V字回復を見せない限り、本当に年内テーパリング開始ができるのか黄色信号🚥が点灯している状況。 再びドルが売られやすい地合いに傾いてきていると言えます。 9月21-22日に予定されている次回FOMCでハト派な内容の決定がされ、ドル安モメンタムの推進材となれば、今回のロングシナリオの後...
今週のポジション動向を見ると 0.7315 近辺では取組高が減少しており、大口、小口、レバレッジファンドがロングもショートも減少となっていることか ら AUDUSD はショートの踏み上げで上昇していることがわかります。しかし、まだ小口、大口共にネットポジションはシ ョート積み上がりすぎの水準となっていることから更にショートカバーで上昇する可能性もあるのでしょうか。基本的には押し目買いを検討するのであれば0.7423~0.7350 まで引き付けて、0.7495~0.7589 まで上昇すると一旦は利確が入りそ うです。
投稿間隔が開いてしまいましたが、前回 >そして、チャートはついにレンジ割れ。 >予定通り(B)の方針で、売り開始しています。 >なお、週足の動きみると、 >市場参加者の多くは「トリプルトップのネックライン割れ」と判断して売り加速したと見られます。 と、書いていました。 レンジの下限をブレイクした後、0.7000の大台へ向かいそうな勢いでしたが、 0.7100付近では反発となり上昇。 売りポジションは順次利益確定しました。 現在の状況ですが、 (1)下降トレンドの中の調整(一時的な上昇)がEMA30を超え、 調整の行き過ぎになりました。そしてさらに上昇。 (2)EMAが上昇方向にパーフェクトオーダーになりつつあります。 (3)前回のレンジ(青い四角)の上限(前回のレジスタンスライン) 及び0.7400...
理想のエントリーポイントは0.7262あたり、エグジット0.71台前半と考えています。 現実として、1時間足のフォーメーションやプライスアクションで適宜分割でショートしてもよいです。 ★ファンダメンタルズ分析 ・世界中のコロナ感染者数増加 ・オーストラリアもかなり多い ・週末ジャクソンホールがあるので、それまではUSDJPYの大幅上限の可能性が低め ★テクニカル分析 ・週・足は下降トレンドでレジスタンスまでに戻っています ・フィボナッチもレジスタンスあたり ・1時間及び15分足は横ばいとなり、オシレーターも加熱状態となる 以上、このお金はあなたとともに歩んできますように
カレンダー 18:00 ユーロ圏 生産者物価指数 21:30 米 貿易収支 23:00 米 製造業受注 プレ環境認識 ジャクソンホール、米ADP、 夏枯れ終わりで、方向性が出てきたように見える。 ここ数日は、ドル売り方向 高値安値を更新、適度な押し目、戻りがあるペア USDJPY AUDUSD 通貨選び AUDUSD 環境認識 800MAより↑ 高値の更新 ○ 安値の更新 ○ 適度な押し目 △(38.2付近まで) 62、144、200MAは ロウソク足より上で拡散中 62、144MAは下降 200MAは横ばい 800MAは横ばい MAはダウントレンドを示している。 戦略 順張りスイング 戦術 押し目買い プランA 現在、7月から8月にかけて 止められていた価格帯にいる。 ここで押し目に入る可能性がある。 下落...
2021年8月31日 AUDUSD スイング 日足:下落トレンド上昇波動 75下―25下=価格 12本の下落波動に対し7本目。 4時間足:上昇トレンド上昇波動中。価格-25上-75下 4時間足の抵抗黄色で止められている。 1時間足:上昇トレンド下落波動中。価格―25上-75上 状況:日足の下落トレンドの調整が終了するかというところ。4時間足 3波の調整 フィボ61.8% と抵抗が一致している。下落波動本数に対し調整本数も十分。抵抗0.73325で売り。ロスカットは4時間足の高値上の0.73500