日足ですが先週大きく下げてから一応上昇してますが伸びが弱くもう一段階下がってもおかしくない形をしているように思えます。
前回投稿では、 >大暴落の傷が癒えて、そこから立ち直るには、かなりの期間の時間的な調整も必要です。 >現在は400万円の大台をキープできるかが焦点です。 >400万円台をキープして、戻り高値(450万円付近)をしっかりとブレイクできれば、 >相場の雰囲気が変わってくると思われます。 >400万円を再度割り込むようだと再度340万円付近が試される展開になるとみています。 と書きましたが、400万円を維持できず再度下落、 340万付近のサポート(当面の底ライン)を抜けて安値を更新してしまいました。 そこからの反発も急で、やはり、安くなったところでは買いたい投資家も多いことがわかります。 今後は、 A 反発上昇が続き6/15の戻り高値レジスタンスをブレイクする。 B 再度反落して 6/22の安値を更新してしまう。 のどちら...
本日注目すべきレンジと局面はこちら。 世界観が変わる線は、黄色の線。 上も下も大きなAウェーブ予備軍 ここを抜ければ大きく状況は変わるものの、 それまでは、レンジの中で膠着状態が続くと予測しています。
上記をテーマに以下4点から考察します。 ・平行チャネルで上昇、下降の大きな流れを捉える ・フィボナッチの節目 ・週足ベースでトレンド転換になる節目 ・日足ベースのヘッドアンドショルダーからフィボナッチエクステンションのGOLEを想定起点 →ヘッドアンドショルダーの2点(ブルーの旗)GOLE:ブルーの旗とピンクの点線ライン 1.618 350万付近 2.618 180万付近 フィボナッチエクスパンションでは、今は一旦の下落についての目標値「1.618」に到達しています。 この目標値は他のチャートでも良く利用しますが、目標値付近でもみ合う、乱高下するなどが続いた後に転換か(今回でいうと上昇)、トレンドの再開(今回でいうと下落)します。 目標値「1.618」付近は、平行チャネルの下段の上昇の中線が下に控え...
BTC ギャンブルだが面白い場所でもある しばらく、更新しないと宣言したが・・面白そうな場所なので 日足です MACD 2019と比較して似てる形なので・・ RSI 逆張りは危険だが、悪くは無い場所でもある 損切しやすい
ビットコイン、3510000あたりのポイントで支えられている形ではありますが、直近の高値も抜けて、少し上向くかと言うところでしたが、再び下落してきました。 移動平均線大循環分析では、フェーズ4、ステージ4と言うことで、本格的な下落に入ってくるタイミングでしょうか。 どちらにしても3510000周辺のポイントを下抜けてくるかどうかに注目していきたいです。
↓6/13更新チャート BTCJPY 徐々に高値を抑えられている (画像クリックで過去の記事に飛べるようです) 先週こういう記事を書きましたが未だにレンジの中にいて大きな動きが出ていない状態。 一度落ちてもいいので大きな動きが待ち遠しいですね。
前回投稿では、 >これでとりあえず当面の底が、今年4月以降の底として確定となった可能性があります。 と書いていますが、それ以降は、上昇し、戻り高値を試しにいく形になりました。 しかし、やはり戻り高値は強いレジスタンスになり反落となっています。 ビットコイン投資家が、以前のような強い上昇トレンドに戻れるかには懐疑的になっており、引き続き、 「反発があったら、早めに利益確定」 に動いていることがわかります。 大暴落の傷が癒えて、そこから立ち直るには、かなりの期間の時間的な調整も必要です。 現在は400万円の大台をキープできるかが焦点です。 400万円台をキープして、戻り高値(450万円付近)をしっかりとブレイクできれば、 相場の雰囲気が変わってくると思われます。 400万円を再度割り込むようだと再度340万円...
BTC 日足下降雲に注目 5月28日でのアイディアでは RSIでは、売られすぎ感もあり上げても良いかなと感じますが 日足のMA200を超えることもできず、弱弱しい展開となりました 320万を割らなく横横調整なら ターゲットは525万 320万を割ってくれば、ターゲットは214万 か 160万となります ただし、直ぐにではない でした 基本 BTCは大暴落すると半年から1年は調整に入り 素人のメンタルをズタズタにします BTCは上がると思う人のみが今は勝者です (未来は分からない) エルサルバドルでBTCが法定通貨のファンダは、サトシ・ナカモトも喜んでると思います 大きく下落してるものの、個人的には未来は明るいような気がします 日足では、雲の形が分かってきたので下降雲に突入するかし...
5/24から大きめのレンジ相場と見ています。 方向感ができたとしても大きなブレイクはしておらず一日の動きも非常にゆっくりで予測がしづらい状態。 底値は3400000付近で2度ほど堰き止められており、上値は徐々に切り下がっている状態。このまま下方向へのチャレンジがブレイクするか上値のレジスタンスラインを突破してレンジが継続するのかタイマーを使って見ていきたい。 どちらか近くになったら逆張りでエントリーでショートもいいかな。
ビットコインは5月23日の安値が当面の底になっています。 これで、4月からの大暴落は長い下ヒゲをつけた足で3回反発していて、 最後の2回は同じレベル(340万円)での反発となっています。 これでとりあえず当面の底が、今年4月以降の底として確定となった可能性があります。 340万円に下げたところから買いが入ってくるという事ですから。 ただし、反発後の高値が切り下がってきているので、 市場参加者は 「反発があったら、早めに利益確定」 に動いていることがわかります。 その時の高値が戻り高値のレジスタンスラインになってしまっています。 これらのラインまで再度反発してきたときに、 新たな買い方が参入してさらに強気に買い進んでいけるかがポイントです。 ファンダメンタルズ面では、 エルサルバドル共和国がビットコインを法定通貨...
2021年4月中旬から下落が始まり、下降チャネルの中で推移してきたところ、下降チャネルの下限を5月中旬に下抜けし、新しい下降チャネルが引けるようになりました。 今は、新しい下降チャネルの中断辺りに位置しています。 移動平均線大循環分析では、先日チェックしたとおり、上に上がるには帯や200EMAなどの抵抗が並んでいる形になっています。 帯も大きく開いてきており、しばらく下落し、新しい下降チャネルの下限辺りまで落ちてきそうな形に見え、そうなってくると3200000円台、更には、2970000円台までの下落も想定しておきたいところです。 下落がしっかり止まったところでのエントリーができればと考えていますので、2970000円台まではしっかりとウォッチしていきたいです。
BTC 調整中 ターゲットは上目線 525万 下目線 160万 5月21日のアイディアでは 予想より大きく下落しましたね 初落ちは買いです 買えた人は才能あります RSIも30まで落ち、一旦は上げると思っています ターゲットは525万~ でした が RSIでは、売られすぎ感もあり上げても良いかなと感じますが 日足のMA200を超えることもできず、弱弱しい展開となりました 320万を割らなく横横調整なら ターゲットは525万 320万を割ってくれば、ターゲットは214万 か 160万となります ...
上昇トレンドを見せるも思うように上がらず、前回耐えたポイントまで落ちてきてしまいました。
取引所によってヒゲの長さにばらつきがあるため、 トライアングルの解釈が極めて難しい状況にある今日このごろ。 皆さんいかがお過ごしでしょうか。 ご覧のように、 FXBTCJPY では、Cフォークが下抜け(赤線)。 目下のターゲットは 緑線の状況です。 また、巨大エリオットウェーブの5波形成中と見るならば、 これをあえて、標準スケールで線を引くならば、 続くターゲットは水色、次はマゼンダになります。 備えあれば憂いなしです(*^^*)