BTCトレーダーひろしです。 BTCは6ヶ月移動平均線の上に居ます。 1ヶ月、3ヶ月、6ヶ月、1年移動平均線の上にBTCは居ます。 さて、3ヶ月移動平均線の±0.6∑(グレーの帯)からも上へ出ています。 3ヶ月移動平均線がきちんとサポートに回っているならば上昇となります。
先週1週間連続で上昇したという記事を書きましたが、その後も3日間継続して上昇中のビットコイン。 私の認識だとビットコインは4052000〜4463000(青い太いライン)あたりまでの間でレンジをしているという認識。もちろんトレンドなども発生してましたが、トレンドよりも三角もちあいからのどちらにブレイクするかみたいな盤面が繰り返し起きていました。 前回、継続的に下降し4052000あたりのラインを割りましたが大きく下落はせず持ち直しました。今度は4463000の壁。 まず突破できるか、突破して大きく上昇できるかどうか。注目していきたいと思います。 再加熱たのまい。
BTCトレーダーひろしです。 BTCは1年移動平均線1年にくっついています。 それに伴い、上からは6ヶ月が上から下からは1ヶ月3ヶ月1週間の移動平均線が重なろうとしています。 またここから何らかの動きが生じるかもしれません。
BTCトレーダーひろしです。 今回のBTC下落で2年移動平均線は割らなかったです。 底値としては今回効いたようです。
ビットコインは注目の340万円ラインを割りましたが、 さらに下の6/22安値ライン付近からは反発となっています。 テスラのマスク氏、ツイッターのドーシー氏の発言や、 Amazonがビットコイン決済を受け入れへ、という内部情報のリーク報道により (Amazonはまだ正式に発表したわけではないようですね) も追い風になり、反発が加速しました。 これまでマスク氏の発言がきっかけになり上下に振らされた(と、言われている) ことが何度もありましたが(真相はわかりません) それがまた再現されたのかもしれません。 というわけで、注目のライン割れから大きく下げというシナリオは消滅です。 現在は、日足チャートは、 ・下降のトレンドラインを上にブレイク ・7/12の主要な高値、380万円をブレイク。 ・6/29,7/4の2回、超えられ...
日足です。2週間連続でほぼ陰線が続いていたBTCですが、先週1週間は上昇傾向です。 ですがストキャストを見ると既に買われすぎの域に入っておりそろそろ陰線をはさみそうですが、上昇トレンドのような形になるかなぁといった波を感じます。
前回の推測通り どんどんレンジを狭くしており 日足でも大きな三角持ち合い 小さい三角持ち合い となりつつ いよいよ 直近の高値を切り上げてこないと やがて下へ一気に落ちそうな形へ 今回も安値を割らず いったん大きく反発してきて 難を逃れたが どこまで安値から乖離できるかが まずは争点となる 長期目線では上だが 厳しい時期は長引きそうだ
激落ちくん注意報
最終ピンクの強欲ラインまで行くと見ていますが、 現状では、グリーンの謙虚ラインをターゲットにするのが堅実です。 Aトレンド(AT)の最終崩落ですので、勢い余ってブルーの標準ラインまで行くことも想定内ですが、 一撃でそのようなことになると、またお約束の取引中止でパニック的なローソク足になるでしょう。 事故に遭わないための謙虚ラインです(´(ェ)`)w
ビットコインは5月の大暴落後の5回、340万円がサポートラインになっています。 2回突破されましたが、すぐに反発で下ヒゲのみの突破となっています。 現在6回目の340万割れチャレンジが来そうになっています。 一方、6/15付近の戻り高値のあたりを除くと高値はだんだんと切り下がってきていて、 トレンドラインを引くと大きな三角形の形成中であることがわかります。 あ??!! そうです、この形は、底辺を割れたときに大きく下がる可能性の高いチャートパターンによく似ていますよね。 そのチャートパターンであると見ている人はどれだけいるか分かりませんが、 これだけサポートラインがはっきりしてくると、 いやがうえにも 市場参加者の注目を集めざるを得ません。...
動きはじめました。ボラティリティが大きいので、一度利益確定したなら、半日は休みたいものです(´(ェ)`)d 相場の荒波。のみ込まれないようにしたいものです。 そのためには、修正波ではない調整ポイントで取引しないことです。 目下の底を予測しました。
下げるところで、なかなか落ちない。そんなときは、忘れられた上昇サインにも目を向けたいところです。 上に残された3つの忘れ物を処理(下落トレンドラインのブレイク)する可能性があります。 備えあれば、憂いなしです🐮
2021年3月から2021年5月にかけてへっドアンドショルダーズ(三尊天井)を形成して、ネックライン(オレンジの丸)を割ってからは大きな下落となっています ・ライン分析 S1とR1の間で動いています。 ただし2021年6月中旬以降は高値を切り下げ、三角保ち合いの形状となっています。 この場合、それ以前のトレンドが継続しやすいです(あくまでも100%はなく、可能性の話です) よって下方向へブレイクしたなら、更なる下降トレンド継続と判断します。 ・価格帯別出来高からの分析...
あまり大きな動きがないので静観中のビットコインですが、5/24から続いているレンジ幅の底値あたりまでじわじわと下がってきてます。
今ある3つのエリットウェーブ推進波を利用して、底、調整位置の仮説を立ててみました。
とってもきれいな、ベアフラッグ形成中です(´(ェ)`)w