BTCトレーダーひろしです。 BTCは6ヶ月移動平均線(黄緑)の±0.6シグマの帯(グレーの帯)を超えました。 まだ帯が下向きの形でのうわ抜けなので、下にある1,3,6ヶ月移動平均線が来るのを待つ可能性もあります。
BTCトレーダーひろしです。 さて、ビットコインは、アルゼンチン大統領がビットコインを法定通貨にする意思を表明とニュースがありました。 ちょうど、今のチャートの状況を見ると、上昇トレンドのいい形を整いつつあります。 長期トレンドとなるには、3ヶ月や6ヶ月移動平均線やなどが完全にサポートに回る事です。
BTCトレーダーひろしです。 BTCの一つ前の長い上昇の終わりがけの時を今回は見てみたいと思います。 見る起点は3ヶ月移動平均線+0.6σのラインです。 これは、ちょうど黒色が3ヶ月移動平均線。そして3ヶ月移動平均線を中心としてグレーの帯(±0.6σ)がありますが、その上のラインを+0.6σとなっています。 終わりがけに3回3ヶ月移動平均線の+0.6σがサポートして最後の上昇が終わり、グレーラインの上からグレーの中に入り込むと、そこからは抜け出せなくなり、 下落へ向かっています。
前回 >当面は8/1の高値を抜けるかが大きなポイントとなりますが、 >それを抜ければ500万円の大台が目標です。 と、書いていますが、無事に目標の500万円の大台に達しました。 (短期トレードとして買ったポジションについては大部分を利益確定しました) 指サインいれたように、高値/安値の切り上げサイクルに入ってきています。 EMAのパーフェクトオーダーも続いています。 現在は500万円大台つけたあとの利益確定などによる調整局面に入っていると考えられますが、 この調整が終わればまた上昇、次は600万円の大台、そして前回の史上最高値回復へと向うというのが、 現在のメインシナリオです。 前回 >週足チャートをみてみると、70%暴落へのラインへ進行する可能性はさらに低くなり、 >今回の暴落は50%で終了、再度大きく上昇に...
前回 >EMAはもうすぐ上昇のパーフェクトオーダーになりそうです。 >また、6/15の戻り高値がレジスタンスラインになりますが、 >これをブレイクできるとさらに続伸し、500万円の大台回復に向っていくとみています。 と書いていますが、この急速な上昇により、EMAは上昇トレンドのパーフェクトオーダーが示現しています。 やはり6/15の戻り高値付近がレジスタンスになってしまいましたが、短期調整のあとは再上昇となっています。 当面は8/1の高値を抜けるかが大きなポイントとなりますが、 それを抜ければ500万円の大台が目標です。 週足チャートをみてみると、70%暴落へのラインへ進行する可能性はさらに低くなり、 今回の暴落は50%で終了、再度大きく上昇に向う可能性が高まったとみています。 長期保有のコアポジションとは別に...
BTC 弱弱しいが上目線継続中(年に10回以下しかしないトレーダー向き) 7月27日のアイディアでは 週足です パラボリックSAR まだ調整は終わっていません MACD 日足 0ラインを超えるかですが、超えると更に上目線になります 週足のMACDはまだ、デットクロス中なので大きな買いは入らないと思っています 週足はまだ、上昇トレンド R3で留まってことも考えると強いと思っています ストキャスRSIは、ほぼ底なので一旦は買われると思っています RSIは未だ弱く、大きな買いは入らないと思っています 8月9月は、米株は弱いアノマリーもあるので米株に引っ張られると下がる可能性もあるのですが 基本的に、上目線継続です でした 8月後半から10月までは米株は、下がりやすいの...
まだ完全にトレンドの角度は見えておりませんが先日の急上昇を382で戻し再上昇で上昇トレンドに。 まだレジスタンスラインの正確な位置は見えてませんがサポートラインの角度から考えると今日中に500万を突破しそうです。
なんかBTCの割にすごくわかりやすく上昇と下降が働いてるなとチャート見て取引してましたがちゃんと分析するとフィボナッチが働いてるんですね。 先日の急上昇から382下降して今レンジになろうとしているところですね。 収縮型の三角形っぽい形になるかな。
直近3、4、5の3度ほど、6ヶ月移動平均線のサポートを試したあと、 今年の4月14日の高値まで上昇し続けました。
4月14日に高値をつけて下落方向へ向かうBTCに、 直近①6ヶ月移動平均線下抜け ちょうど6ヶ月移動平均線をサポートとできずに抜けてしまいました。 その後は1年移動平均線さえも抜けてしまい、ここ現在近くまで6ヶ月平均線を抜くことはできませんでした。 直近②4月14日に高値をつけて下落をする際にサポートとして機能しました。
BTCトレーダーヒロシです。 BTCは6ヶ月移動平均線を超えて、これをサポートにつけるのかどうか?確認中です。 それでは直近の6ヶ月移動平均線に対してのBTCの反応を振り返っていきましょう。
5月下旬から続いてた下落とレンジから7月終わりになってやっと久々に気持ちの良い上昇を見せてくれたビットコインですが、8月、どこまでその勢いが続くか検証したいと思います。 左が月足で右が週足 フィボナッチをどこで引くか悩みましたが下の上昇前のレンジからてっぺんまで引いたところが大体価格の止まるところと合ってる気がしたのでこの位置です。(図の黄色丸です) 50%戻しで止まろうとしたけど61.8までは落ちてしまいましたという感じになるかなぁと。 こう見るとちょうどいままた38.2%のところにきています。 ここから8月の線がどういう形になるか候補を上げていきます。 一応自分がこうなるんじゃないかなの予想が強い順(希望も含む) 1.赤い線。(236のラインまで上昇しそこから一度跳ね返されるプラン)目安ライン5545000 今日...
7月末の早朝より 一気に高値を抜けてきました 現在の重要ポイントで拮抗しており ジワジワでも500万にタッチするのか 注目されているでしょう このレジスタンスで跳ね返され 今度こそ安値を抜けてしまうのか 320万付近~450付近のまま 動き続けるとも思えません この長い売りバイアスも 頂点の気がするので 買い優勢に転じる可能性も高まる 私は一上目線のまま
BTCは1年移動平均線±0.6σボリバン帯(グレー帯)を抜けていく方向性に今のところ向かっています。 現在のよく反応する移動平均線1週間、1ヶ月、3ヶ月、6ヶ月、1年移動平均線ですが、これらのすべての上にローソク足はあり このままの状態だと、次第に上から順番に1週間、1ヶ月、3ヶ月、6ヶ月、1年と並びより上昇の条件が整う事になります。
7月19日のアイディアでは 日足の下降雲に突入できないのでかなり弱いですね 超長期を考えると成熟期に入れるかどうかですが、まだ誰も分からないと思っています ただ、今の所はBTCを信じてる人の方が多くの利益を得てるのが現実です 去年からは、株系の人も多く参加しています 基本的に、株系は買い増し戦略なので下がったら買い増していきます なので、下がりにくくなって行く可能性があります BTCは基本 ロング勢を焼いてからショート勢を狩っていくので315万まで下がってからの爆上げを期待したいのですが 勢いが強いと、そのまま下がる可能性もあります 7月24日の追記 何時ものパターンで上がれば嬉しいが MA50を勢いよく抜ければ450万がターゲットになります MA5...
4時間足、Cフォーク成立中。強震度のスパイクに注意したいですね(´(ェ)`)