前回は長い下ひげをつけ強い押し目買いが入って急反発しました。現在の下げが同様の押し目形成場面なのか、利食いをきっかけに転換するのか、日足ローソク確定やその後の動きから判断していきたいと思います。転換の場合でも、天井を確かめにいく動きが想定されるため、売っていくのは2番天井を見てからで良いでしょう。
こんばんは。たわみこです。 最後のC波がエンディングダイアゴナルにメインを変更します。 12/11から始まったC波エンディングダイアゴナルが完成した後は早い動きで始点付近まで戻る事が多いです。 ダイアゴナルの期間を1としてフィボナッチ数0.618で考えてみると今月末あたりでブルーライン付近まで戻るかもしれませんね。 まだこのエンディングダイアゴナルが完成しているかは分かりませんが今日明日にでも完成してもおかしくない状況です。 今週末は特に値動きが大きくなりそうですね。 C波カウント
前回の投稿(12/25)のとき、250万円付近だったビットコイン、 それからわずか2週間で400万円越えです。 フィボナッチ・エクステンションで予測したポイントを次々に突破し、 ほぼ200%のライン(つまり倍返し)に到達となっています。 前回の投稿のコメントに、300万円近くでリバランスしたこと書いていますが、 その後400万円到達で、さらにリバランスをしています。 ビットコイン口座の中のビットコイン評価額と現金の比率を6:4にしています。 昨年5月の投稿で、 世界の投資資金総量の増大とその中でのビットコインへの投資される割合の増加から、 12年後に166万円~830万円になる長期予想を書きました。 昨日約420万円の高値つけたので、すでに830万円の半分まで来てしまっています! ビットコインは、単なるデータにす...
さあバブルの終焉を楽しみましょう。 各種フィボナッチを置きました。 414万円 =40000ドル 517万円 =50000ドル 465万円 =45000ドル 6.666 7.777 500万円に注目しましょう。
BF 左 週足 右 月足です 昨日は、大きく落としてきましたが調整なのか転換なのかをお考えると 調整の感じがします わざわざ月曜日に落としてきたのを考えると 週足の髭の長さです 今週の週足 下髭が長いと上目線 コマでも上目線 陰線から陽線に変われば上目線と感じます 上目線の場合は365万 365万付近で留まるようなら436万と考えています 上目線でも、チャートの形状としては、何時でも大きく下落してもおかしくない状態なので注意してください 下目線の場合は、最低でもローソク足の3分の2くらいまでは実体が欲しい所です 基本、上げるのも下げるのもボスクジラ次第なので我々は付いていくだけです 気が付いたことがあれば、追記していきます チャートパターンの比較 金 プラチナ 銀 ...
こんにちは。たわみこです。 前回投稿時にお話しした新発見についてです。 タイトルにもあるように2波、4波の修正波の時に上記の”ランニングフラット”がよく出ていました。(ダブルスリーは複合形) 通常はフラットC波はA波辺りやそれを超えて下落する事が多いのですがコロナ下落から今までの波では(特にY波に於いては)この傾向が顕著に出ています。 ランニングフラットは買い圧力が大きい為C波で落ち切らないのが特徴です。 今回の上げ方の特徴をよく表しているのではないでしょうか?! BTCで今後インパルスが出た際の修正波の目安にもなると思います。(通常はランニングフラットと考えることはあまりありません) 現在ですが5波終了?!して修正波のB波に見えます。 拡大フラットになり天井をつけるのか?ランニングフラットとなりまだ上昇するのか? 今後は...
AKUBI式トレンドラインを引いてみました。 シンプルですが、相場の予測ができるようになっています。
明けましておめでとうございます。本年も宜しくお願い致します。 年始なので週足で今後の想定をまずはしていきたいと思います。 以前から投稿しているのですが自分の中でどのようにカウントしても昨年のコロナ下落からのチャートがインパルスに見えないので(3波動に見えます) 上記のようなランニングトライアングルをメイン想定としたいと思います。 ランニングトライアングルはチャート内にも書いてあるようにa,c,dがブルーラインの下、b,dがブルーラインの上に来ることがポイントです。 サブシナリオは5波ダイアゴナル(3-3-3-3-3)です。 現在がそのダイアゴナル1波と考えます。 現在は急落していますがここが一旦の天井となるのでしょうか?! もし天井となるのであればこんなチャネルかもしれませんね。 ...
BTCの一日移動平均線の±0.6σボリジャーバンドを観察。 今の所、-0.6σを割らずに推移している。
BTCの月足のピボットが表示されたので、方向性を考えてみた 上昇の終わり、転換を考えると巨大な上髭の出現だと思っています この上髭が出ない限り、上昇して底固めして更に上昇と動いてくと思っています 2018年(実際は2107年12月)は、R3からの上髭で転換 S4が、ほぼ底といった感じです 2019年はR4まで上昇からの上髭で転換 2020年 S3まで下落 2020年の上昇は、R3を越えR4を実体で越えたことから大きな上昇となりました 2021年は、どうかと考えてみるとR3 366万を目指し 実体が残ればR4を目指し 実体が残れば、更に上昇すると考えています 逆に弱気になり、下がるとなると Pの214万からSの226万辺りがレジスタンスとなると考えています そこから、再上昇するか下落するかと考えます 下...
年を跨いでも調整に入る気配はまだなく、高値更新を狙うビットコイン。最高値更新で青空天井の中、どこまで上昇するかわからなくなってきた。 100万円がはるか下に見える展開で、押し目待ちに押し目なしの状況。
大きな底、大きな天井の中に小さな天底が幾つか出来ます。 もしも、新コロナで下落した「A」点を大きな底と仮定します。 そうすると次の大きな天井まで行く過程で2底、3番底が出来る可能性があります。 もし底が出来て大きな底「A」より上にできれば、次の上昇は2番天井を目指し、そして3番底があるかはわかりませんが、 大きな天井をどこかに作るはずです。 「A]点よりも下がったら「A」は大きな底ではなかったということです。 次の底が出来たらそこを起点に大きな底と仮定して戦略を立てます。 現状はAを大きな底として考えて、次は大きなどこかに天井を形成するという仮定で予想してみました。
チャートに一日移動平均線の±0.6σボリジャーバンド(グレー帯)を出たところで トレンド発生の一つのサインとしてみました。 このバンドに入らないで今の所います。
2017年末の第1次コインバブルからわずか3年で史上最高値を更新したビットコイン。 今後どこまで上がるのでしょうか? 昨年5月の投稿で、 世界の投資資金総量の増大とその中でのビットコインへの投資される割合の増加から、 12年後に166万円〜830万円になる長期予想を書きました。 現在、その予想のペースを大きく上回るペースで上昇をしていますので、 第2次バブルと言って良いかと思います。 ビットコインは、コインとは言っていますが、それ自体は単なるデータにすぎないので、 金や株のような本質的な価値はありません。 では何故価格が騰っているのか? それは、端的に言ってしまえば、 ビットコイン取引参加者の多くが、「今後ビットコインが騰る」と思っているから買われている。 ということに尽きると思います。 今後の上昇について予想...