70万から勢いよく下落したBTCは昨年の12月中旬に反発して以降下げを渋っている状況. 例えば三日足で12/18~12/21まで上昇した大陽線を打ち消すのに4つの陰線が出ている. そのあとに一過性の上昇を行って一時的に急落したものの底が近いところでは陰線の実体が小さく下落圧力が弱いことがみえる. ...
今回の下げで二番底を打ったと考えると、チャートはこのようになるかと。 リマインドと勉強のために公開します。意見をください。
1月14日未明に下値を38万円台まで下げた仮想通貨ビットコイン(BTC)は下降チャネルのアウトラインに接する形となりました。その後ビットコインはアウトライン際で揉み合いを続けながら同日には大きく上昇する値動きを見せ、価格を40万円台まで戻す動きを見せました。ビットコインは今後どのような値動きをみせる可能性があるのでしょうか?チャートを確認していきます。 下降チャネルのアウトラインから大陽線を形成した仮想通貨ビットコイン(BTC)だが再び大陰線が形成される恐れもあり ...
チャネルラインの中にもう一つ生まれた短期チャネルライン、今後チャネルライン際でどのような値動きをみせるのか?...
レンジであるが、下落トレンド継続と見る ショートは下記3点で狙いたい ・398748付近 ・406254付近 ・384142付近 ロングは下記を超えてから押し目を狙いたい ・411551付近
チャネルラインに反発を受けた仮想通貨ビットコイン(BTC)はレンジ相場へ移行...
本日1月10日に大きく下落をみせた仮想通貨ビットコイン(BTC)は再びアウトラインを突破できるのか?...
仮想通貨ビットコイン(BTC)は1月8日に上値を更新後、反落するも11月以降の下降トレンドラインは割らず BTC/JPYの15分足チャートをみていきます。1月8日の日本時間正午より上昇チャネルを形成し、価格を上昇する値動きをみせていたBTC、同日の夜間帯にはアウトラインを突破し、そのまま1月7日の最高値である44万2千円台を更新、44万6千円台まで上昇しました。1月7日以降の最高値を更新したBTCはその後一時反落をみせ43万3千円台まで価格を落としています。反落後のBTCは再び揉み合いの値動きを開始しました。 仮想通貨ビットコイン(BTC)は二つの下降チャートシナリオを否定した形に...
上昇の勢いもなく、下降の勢いもなくなってしまった感じです。 このまま横横に進む可能性もあります。 しばらくは様子見をしたいです。
1月7日未明に価格を44万2千円台まで伸ばしたBTC、本日1月8日は42万9千円台を最下値としたレンジ相場へ切り替わっています。新年に入り価格を伸ばし始めたビットコインは今後どのような値動きをみせる可能性があるのでしょうか?チャートを確認していきます。 高騰後の仮想通貨ビットコイン(BTC)はレンジ相場を形成 ...
トライアングルパターンを上放れした仮想通貨ビットコイン(BTC)は一時約半値を戻す値動きをみせる...
前回のフラッグ予想は下がらずに外れました。 一応フラッグの上の線は機能してるようには見えます。 誰が見てもペナントって感じに変化していますね。 問題はどっちに抜けるか。 OBVはわかりくいですが僅かに買い優勢?自信もって言えるほど形に出ていません。 拙作のSBVはよく見ると上昇中に見えますので、上抜けする確率がやや高いと判断。 結論として現物を調達しました。 日足雲の中に入れば勝利と考えています。 日足雲に蹴られると悲惨な暴落コースですね。
トライアングルパターンを形成する仮想通貨ビットコイン(BTC)は注文比率を逆転させる...
仮想通貨ビットコイン(BTC)は新たなサポートラインを形成しながら注文比率を逆転する可能性も高まっている...
短期的な下降トレンドラインを突破した仮想通貨ビットコイン(BTC)は移動平均線に接触し、上昇をひとまず終える...
仮想通貨ビットコイン(BTC)は前日から引き続き、41万円台近辺で方向感の無い値動きを継続させています。2018年も本日で終える中、現在レンジ相場となっているビットコインは2019年の始まりにどのような値動きをみせるのでしょうか?チャートを確認していきます。 仮想通貨ビットコイン(BTC)は落ち着いた値動きで2018年を終えるのか? ...
12月25日からレンジ相場を形成してきた仮想通貨ビットコイン(BTC)、レンジ相場のサポートラインは12月からの上昇チャートに対するフィボナッチラインにあたり、今後上昇チャートを形成するための一つの重要な価格帯となっていました。そんな中、本日12月28日にはサポートラインをブレイクする動きをみせました。一つの反発ポイントを下に抜けてしまったビットコインは今後更なる下落をみせるのでしょうか?チャートを確認していきます。 ...
下げ止まったようにも見えるのですが、大きく上昇もしていません。 高値と安値を意識すると下落トレンド継続と言っていいでしょう。 直近の高値を超えるまでは戻り売りをベースに考えたい。