投稿します。 キャド円のショートを仕掛けました。 レート:¥90.000 です。 昨年高値の¥85付近は注意しますが、¥2~3程狙っていきます。 前回のUSDCADの戦略から、 カナダドルが売られる(ドルが買われる)事を前提とし、 他のクロス円通貨の流れ、USDJPYの高値によるレンジ相場(下落はしない。。)の想定の基 です。 クロス円であれば、ポン円が浮かんできますが、少々出遅れ感がある為、 リスクを低下させる意味で、CADJPY(キャド円)を選択しました。
マクロで強いアップトレンドからのゆるやかな時間をかけての調整局面です。 現在5月につけた安値付近にいます。 第一シナリオとしては 4HのEMA200付近を第一エントリー、チャネル下段を第二エントリーポイントとして、マクロに沿ったロングとしました。 (しかし2020.4からのアップトレンドとみると現在5波目ともみられトレンド転換も大いに考えられるため、チャネル下抜けや 大陰線などによっては早めのロスカットも考えます。) エントリー:黄四角 ターゲット:青四角 RR:1.3/3.1 ロスカット:黒点線(赤水平線少し下を設定してますが、チャネル下抜けでカットも視野に入れてます) 水平線 紫:月足 緑:週足 赤:日足
【環境認識】 長期:日足 上昇トレンド グリーンチャネル上限付近 中期:4時間足 上昇トレンド グリーンチャネル上限付近https://www.tradingview.com/x/odL1cVok/ 画像は8時間足 短期:方向感掴めず しばらく上昇し続けていたためグリーンチャネルを引いていましたが、高値安値を切り下げしているのでレッドチャネルも意識されていると見て引いています。←上下ともにサポレジとして意識されています 【戦略】 買い目線 長期:上 中期:上 短期:ー 長、中でトレンドは一致しているので中期グリーンチャネル内にいる間は買い目線で見ています。 ですが、チャネル上限付近にいる→売られやすいゾーンに滞在ということなので積極的にエントリーというわけではありません。 デイトレレベルであれば1時間足で発生し...
クロス円の中でも一番安定上昇を見せているのがCADJPY。 通過の強弱で見てもわかります(別アイデア投稿あり) 4/26からは4HのEMA20とEMA40のゾーンにサポートされて綺麗に上昇しています。 直近でみても1Hで投稿内のチャネルで上昇しています。 直近高値と紫水平線の重なる90.600付近を上抜ければさらなる上昇もあるのではと考え、 第一シナリオとしました。 エントリー:黄四角 ターゲット:青四角 LC:チャネル実体下抜け RR:3 ※マクロ目線で4HのEMA40下抜けカットでの長期保有ロングも別シナリオにあります。 水平線 紫:月足 緑:週足 赤:日足
◆CAD/JPY◆ ●「平行チャネル」「水平線」「トレンドライン」「200SMA」を使用 ●「1時間足」「デイトレード」「上位4時間足」を使用 ●ファンダメンタルズを考慮しない ◆環境認識◆ 結論:短期上昇トレンド,中期上昇トレンド 短期根拠:赤色矢印の上限,青矢印の下限で繋いだチャネルを利用している 中期根拠:2021年4月26日頃から上昇していると判断した為 ◆今回エントリーした方向◆ ロングエントリー実施している 利確:90.741 損切:90.180 ◆通常lotでエントリーしている◆ 理由:「上位足と同方向のトレンド」「上昇チャネル下限」 ◆今後のシナリオ◆ ●ロング目線 中期上昇トレンド発生していると見ているのでロングポジションの優位性が高いと見ています ●ショート目線 4時間足レベルの上昇チャネ...
日足レベルのスイングトレードをしています。 全体をみるために月足で見てます。 ここ最近カナダドル円を見てきました。 そろそろ勢いが止まってくるはずです。90円から92円がポイントです。 ここでレジスタンスになるか見たいです。 もしくはブレイクしてサポートされるか。
◎今週のポイント 今週カナダではCPI(消費者物価指数)の発表が予定されています。 引締めに舵を切ったカナダ中銀が、引き続き引き締めを進めるのか? 金融政策の判断に影響する経済指標がCPI(消費者物価指数)に注目が集まっています。 経済指標の結果が金融政策の判断に直結するということで、指標発表時のボラティリティが高くなっているので要注目です。 また、経済指標のボラティリティが高くなっていることから、カナダの小売売上高でも動く可能性があるので、こちらも気をつけて見ておきたいと思います。 ◎今週のイベントスケジュール 5月19日(水曜日) 21:30 CAD カナダCPI(消費者物価指数) 5月21日(金曜日) 21:30 CAD カナダ小売売上高
日足レベルのスイングトレードをしています。 カナダドル高、円安により上昇しております。 全体を見るために月足にしてます。 レジスタンスに近づいているのかなと思います。 90円から92円がポイントなり、利確もされると思います。 終値で92円以上いけるか、または92円あたりでサポートされるかで、上昇が続くと予想します。
カナダ/円は、90円台に乗せてきました。 2018年1月以来、3年4ヶ月ぶりの高値です。 前回書いた当面の目標に到達しました! 今回のチャートには、エンベロープを表示しています。 (ボリンジャーバンドではありません) ここのところの上昇の連続は、エンベロープで見てみると、+2%を超えています。 そろそろ調整があってもおかしくはなさそうです。 これは、「そろそろ行き過ぎになってきたから、一旦売っておこう」と考える人が増えてくるからです。 次の目標は、2017年~2018年の高値付近(91円~92円)を目標とします。 分かりやすい相場でトレードをすると、利益が出しやすいです。 わざわざ難しい分かりにくい相場に手を出す必要はありません。 カナダドル/円は分かりやすい相場になっているので、 トレールでついていき、利益...
スコットランド議会選挙の開票結果がでるまでポンドは避ける。 トレンドがでているCADJPYを考察。 一旦調整で下げを狙うのと、調整後の上げを狙う。
相場の方向感が無かったり、テーマ不在である場合には金利差を利用したキャリートレードが発生しますが、まさに円をターゲットにした円キャリートレードが継続しております。 とくにテーパリング(債権買い入れの縮小開始)と、将来的な利上げを明言したカナダドルと、緩和継続を明言している円は格好のターゲットです。 私達がキャリートレードをするには、場所の情報がなかなか機能しないので、どこかで乗ってひたすら持っていないと、次の乗り場も難しいですね。 環境がわかれば戦略と戦術を組み立てていけます。 FTN手法を活用してわずかな波に乗っていきましょう。 目先のターゲットは90円ですが、そこで止まるかどうかもわかりません。 キャリートレードは終わりのきっかけが難しいので、「ひたすら」ついていきましょう。
カナダ/円は、前回の投稿(4/28)に書いた通り、買いポイントに達し、買っています。 その後も、相場は大きく上昇し、強い上昇相場になっています。 前回、88円のレジスタンスラインをブレイクした場合の目標と書いた89円にはすでに到達しました。 次は、90円の大台、そして92017年〜2018年の高値付近(91円〜92円)を目標とします。 分かりやすい相場でトレードをすると、利益が出しやすいです。 わざわざ難しい分かりにくい相場に手を出す必要はありません。 カナダドル/円は分かりやすい相場になっているので、 トレールでついていき、利益を伸ばしていきたいと思います。 前回投稿(買いについての詳しい解説はこちら)
日足レベルのスイングトレードをしています。 日足だとカナダドルが買われてます。 週足だと円安に動いてます。 よってカナダドル円は上昇傾向です。 次のポイントは92円だと思います。92円を終値で超えるかどうかに注目します。
カナダドル方向性:買い方向 先日のカナダ中銀金融政策発表で、債券購入プログラムの買い入れ額を「週40ドル」から「週30ドル」に減額し、利上げの見通しを「23年」から「22年後半」に前倒ししました。 主要8中銀の中では、豪州・NZなどコロナ感染者数の少ないオセアニアが初めにテーパリングに舵を切ると思われていましたが、予想外のカナダが初めにテーパリングに舵を切りました。 このことでカナダドルが買われる結果となっています。 カナダ中銀は経済状況に応じて、さらに調整していくと言っていることから、さらにテーパリングを進めていく可能性が高くなっています。 テーパリングの可能性、期待が高まれば、カナダドル買いが進んでいくのではないかと思われます。 カナダドルのポイント ・経済指標 ・資源価格 ・住宅価格 経済指標...
カナダ/円が買いポイントに到達しています。 ・週足チャート カナダ/円は2月始めに長期的なレジスタンスラインをブレイクし、その後3月終わりまでの上昇が続きました。 そこから3週調整があり、今週は調整からの反転。週足はアウトサイドバーになりつつあります。 ここではちょうど87円をブレイクしたところが週足での買いポイントになりました。 ・日足チャート 87円のブレイクとほぼ同時にロウソク足がEMAの上に出てきています。 日足では長めの調整でありEMA30以下にもでていたので、調整の行き過ぎにはなりましたが、 85.50付近で反発し、上昇となりました。 したがって、週足の買いポイントも重なる87円ブレイクが買いポイント。 さらに直近のレジスタンスラインをブレイクで次の買いポイントになりました。 ここから上は、88円やその...
カナダドル:買い方向 政策発表を受けてカナダドル買い推奨! 事前予想と見通し 注目度:やや高い 織込み度:据え置き(現状維持)を織り込み済み バイアス:ややカナダドルの上値重い...
カナダ円は4時間足で下落トレンド中ですが、昨日米国時間に86.50のレンジ下限をブレイクしました。 日本株も大きく下げています。 そんな中 カナダ円の1時間足で戻り売りポイントに到達しましたのでここでショートします。 ストップは、先週高値の上の87.25です。