昨日の日経225は午前10時代から突如の上昇。 特に何か材料があったわけでもなく、海外発の材料だったのかもしれません。 日経225先物の売買主体は海外勢ですので(添付図は2021年の部門別売買高) 実に80%は海外投資家。 日本市場は海外勢によって動かされています。(現物の売買高では70%) 日足チャートでは、昨日の大陽線は過去5日分のロウソク足を包み込む大きなアウトサイドバー。 このようなロウソク足がでると相場の転換点になることがあります。 短期のショートカバーか、しばらく反発続くのかわかりませんが、 この動きには乗って買って行きます。 目標は27000〜27700円 初期のロスカットは、26200円割れにおきます。
GMMA チャートでトレード 日経225 4時間足の押し目でロング 昨日 27000超えで利食いしたばかりですが、もう4時間のギリギリ下転換しないで青線が横向いてきました。 ボラが高い場合はピンクを抜けてもまだ買い場とみなします。特に日経はダマシ多いので。 26000割れダマシという認識は変わらないので、26000割れをストップに再度ロングです。 これでストップついても昨日の利益がなくなるだけなのでここは積極的にいきます。
GMMA チャートでトレード 日経225 4時間足の上転換でロング 右のチャートが4時間足、左が日足チャートです。 日足では26000を下にブレイクがダマシとなり、4時間足の下げトレンドラインをブレイク。 しかもGMMAチャートで4時間足の売り場で売られると思っていたのですが、上転換です。ここでロングします。 騰落レシオ(25日)で昨日は2回目の80割れ、日経VIが下がってきて24.30 いったんの底つけたと考える方が自然です。 ストップは26000割れです。
GMMA チャートでトレード nikkei225 4時間足の買いサインでロング 左のチャートが4時間、右のチャートが日足です。 日足の売り場で上ヒゲを出して下げるサインがでたのですが、その後すぐに下ヒゲとなり、ダマシの可能性がでました。 そして、4時間足で上転換し買いサイン。 為替を見ますと円安トレンドが明確でやはり日本株急落は考えにくい状況なので4時間足の買いサインに従いロングします。 ストップは直近の下ヒゲの下に置きます。
GMMA チャートでトレード 日経は下げのイメージが強すぎて戻り売りをイメージしていましたが、ドル円が120円をブレイク クロス円も年初来高値を更新しており、日経の戻り売りが踏み上げられる展開を想定してロングです。 GMMAの日足でもピンクの一番上のラインをブレイクしてしまっており、押し目買いに戦術変更することになります。 ストップは26500円割れに置きます。
3/21(月)が休場だったので、CME225(NIY)のチャートでは上昇トレンドの60分足の調整中 この状況を基に A:27,140より上:上値は追わずに下がらない事を確認するか、5分足のあや押しから買い場探し B:27,140~26,920:60分足の調整と考えて支持帯からの上昇で買い場探し C:26,920~26,670(75MA):60分足はトレンドレスだが、75MA上で上有利と考えて、75MAを支持、49MAを上回り、49MA支持で買い場探し D:26,670より上:60分足トレンドレスで75MA下で様子見
日本は休場、CMEは26,225まで下落、60分足、15分足共に下降トレンドで終値は26,245 この状況を基にCMEのチャートで A:26,500より上:60分足の調整に移行と考えて様子見 B:26,500~26,225:15分足の調整と考えて抵抗帯からの下落で売り場探し C:26,225より下:下値は追わずに5分足のあや戻しから売り場探し
2/11が休場だったので、CMEのNIYのチャートでシナリオ作成 現状は27,845まで下落して、60分足、15分足共に下降トレンドに転換、15分足の調整中 この状況を基に A:27,190より上:下降トレンドの60分足の調整では戻し過ぎになるので様子見 B:27,190~26,845:15分足の調整と考えて、抵抗からの下落で売り場探し C:26,845より下:下値は追わずに5分足のあや戻しから売り場探し
GMMA チャートでトレード N225 いつもの月曜日の買いと週末事件が起きなかった安心感からか上昇しています。 既に26570でショートしていますが、2時間足の売り場でショート追加します。最初の300上の26870です。 ここは以前のレンジ下限であり、ブレイク後そのレンジ下限が戻り抵抗ラインにかわれば教科書通りです。 その仮想抵抗ラインと2時間足でのピンクライン上限が重なっている現在のポイントでショート追加です。 ストップはレンジ下限ブレイク前の高値を超えた場合です。27600とします。
GMMA チャートでトレード N225 日足のレンジブレイクでショート 日経平均先物は米国株が下げてもレンジ内におり、FOMC通過して朝 反発していたのでいったん下げが休憩かと思ったその午前中にレンジブレイクしました。 30000から27000の3000円のレンジを約1年もの長期間の間いましたが、それを下にブレイクです。 単純に27000円からレンジ分の下落3000円で24000円です。 現在日経のPBR1倍が22000強なので十分あり得る水準です。 30分の戻し(一番下のピンクライン)26570円にショートの指値を置きます。
GMMA チャートでトレード N225 2時間足の売り場でショート NASDAQが日足で下転換してショート目線の投稿しましたが、そこから大幅にさげてきました。 日経平均は27000円を死守しているように見えますが、日足で下転換したあと2時間足で戻りを止められています。 下げすぎているとの意見もTwitter等でみますが、騰落レシオ25日では本日94.27でまだまだこれからが下落の本番と想定しています。 ここで日経平均をショートします。プットも購入します。 ストップは28200円とします。
昨日は休場だったので、今日は昨夜動いていたNIYを使ってシナリオ作成 現状は、下降トレンドの60分足の調整中 この状況を基に A:15分足75MA上:下降トレンドで上有利になりトレンドレスと考えて様子見 B:15分足75MA下:60分足、15分足の1/3戻し=28,280、抵抗28,270でこの辺りからの下落で調整終了と考えて売り場探し
5月以降の日経平均先物の動きを、米国債の決済日すなわち支払日にどのように動くか見てみました。 米国債に関しては発行量の多い2-30年だけ見ました、1年以下のものも含めたらもちろんほとんど毎日決済は行われています。 入札前は金利の変動に指数も連動する事が多いですが、決済日はシンプルに株を売って支払いに充てているような動きに見えない事もないので、今後注視していきたいと思います。 ちなみに明日8/2は先月オークションのUS2•5•7•20の決済日です。 軟調な地合いは9月まで続くと見ているので、矢印のタイミングでショート、またはプット買いを狙います。
2日から7日の短期のシナリオを考えています。 日足のトレンドを見てみましょう。 高値 29695-29445 切り下げ 安値...