イーサリウム(ETHUSD)の直近売買タイミングのメモ ・1時間足 ・MACD(6,19,4) ・買い:RSI30以下になってから30以上になった&MACDが上昇クロス(4000前後) ・売り:RSI70以上になった&MACDが下落クロス(4500以上) ・一度に全部売らない
イーサリウムは買うタイミングを待ってる状態だったけど、他の暗号資産が軒並み20%以上下落。 タックスロスセリングの影響? 「タックスロスセリング」とは税金対策のひとつで、「その年、株式投資で大きなキャピタルゲインを得た投資家は、少しでも税金を減らすため、年末までに含み損が一番大きくなっている株を処分して実現損を出すことでキャピタルゲインと相殺する」という手法です。そのため、今年IPOした後に株価が一本調子で下げたような銘柄は、「タックスロスセリング」の格好の標的になります。 12月15日を過ぎると「タックスロスセリング」は一巡するので、そこで売られた銘柄はこの後リバウンドしやすい傾向があるらしいです。 ということで、12/15くらいまで様子を見ながら買っていこうと思います。
イーサリアムがあとちょっとで最高値のところで下落。 11/16くらいから横横してたETHUSDが4500を超えて最高値かと思いきや届かず下落。 ここからは4060あたりまで戻す可能性があると思ってるので、RSIで買いのタイミングを見極めたいです。
釈迦に説法。分析でも何でもないよ。 オミクロン株が症状弱いという報道で上昇したのもつかの間、日本時間14時頃の報道でモデルナのCEOが既存のワクチンが効きにくい、 新しいワクチンは数を出すのに数か月かかるかも( ;∀;)と発言したことで株価暴落中。。 ・・・にも関わらずETHUSDとか4060位で買って4500位で売ってを繰り返してたんだけど4500を超えてスルスルと上昇中。最高値更新するか!? 他にもNFT系で似たような動きをしてるね。いつもドカンと下がるから怖くてもう買い増しできない(*'ω'*) 暫くBot仕掛けて静観しよう。 www.bloomberg.co.jp
日足雲入り口で反発し上昇トレンドを維持したように見える ビットコインはチャートの形状が上下難しいところだがイーサリアムは崩れていない ロングする場合はイーサリアムに分がある 短期的には抜けた4500ドルがサポートとして機能 4000~4200ドルを割り込まなければ基本的に目線に変化はないと思われる
ごきげんよう surumegohanことshowです。 今回はETHを見ていきます。 右下の月足で見てみると、今月調子がよかったですが残念ながら落ちてしまい、黄色い水平線の一時期の高値まで落ちてきてしまいました。 RSTも下降気味です。 週足は2集連続陰線をつけそうですが、なんとか移動平均線は耐えているような状況です。 日足は雲に突っ込んでしまい危ない動き。 4時間足もなんとか反転してほしいですが現状陰線です。 現時点においてETHはかなり厳しそうです。 11月はこのまま陰線形成でしょう。 月足週足でみると12月に期待をまだ持てなくもないので、 基本的には静観すべき状況ですが資金力がある方は現物を少し持って長期スパンで考えるのはありかもしれません。
先週ユーロ圏のコロナ拡大のニュースから軟調に推移していた世界株式が今週大きく動きました。 11/27金曜日朝に伝わった、南アフリカ変異株のニュースから、まず日本市場がネガティブに反応、日中先物は900円を超える下げに。 為替はリスクオフの円買い、リスク通貨であるオージー、ポンドが売られました。ずっと下げてきたユーロは反発。 コモディティーは週明けから金が高値を売り込まれ、大きく下落し週末に戻しかけていましたが、金曜日のアメリカ市場で現物株が売られる展開と同時にまた急落という展開に。 原油は各国が備蓄している原油の放出といったニュースから上昇がピークアウトしていましたが、コロナ再燃による需要不足懸念からか急落する展開になりました。 また債券は買われ、急上昇していた米国債10年ものの金利は一気に低下。株などのリスク資産から...
EASYMARKETS:ETHUSD ETHの価格は正午に4335の高値に跳ね返り、下落し始めました。最初は4時間でM-topパターンを形成しました。まだ長い注文を保持している投資家は、リスク判断に注意を払う必要があります。 提案: コールバック42004180ロングテイクプロフィット43504400ストップロス4150
ETHはネックラインを奪還して逆三尊を形成していますが、伸び悩んでおり否定される可能性が出ててきました。現在のところ左肩のラインと同じ価格帯で停滞して上にも下にも振れやすい状況です。 中途半端な上昇の場合、大局で三尊を形成される可能性があった為、もう少し深ぼった方が長期目線としては期待が持てます。 どちらにしてもETHの場合、戻り高値である$4568を実線で超えない事には転換とは言えないので、今から仕込む場合は資金の半分以下など、逆行した場合に再度仕込む余力を残した方が良いでしょう。 一方、BTCは逆三尊も形成しておらず、今週の再度の安値更新はあるでしょう。 ETH/BTCは逆三尊を完成仕掛けており、このままETHが強くなればアルトバブルが再開されるかもしれません。 しかし前回のアルトバブルで上昇をみせた銘柄、古参アル...
高値を更新した辺りから売り圧力が強くなり、先週の週足においては、 BTCは上ヒゲの陽線、ETHは陽線のコマで閉まった事からここら調整が始まったと思われます。 現時点ではどちらも天井を固める形状にはなっていません。また、5月の高値を更新している事から 上昇トレンドは継続されていると考えています。 以上のことから今回の下落は暴落ではなく、一旦の調整となるでしょう。 現在の下落1波動目なら青ラインで$3800まで下げる可能性があり、上昇転換は12月中頃になると予測します。 もしも5波動で終了していた場合、明日から早くも上昇転換する可能性もあります。 どちらにしても、現在、長期で保有してる銘柄は売らずに握り、下がったら買い、下がったら買いを推奨します。(長期玉の場合) 私自身も、今回の調整は予測していましたが、急落からの急騰...
イーサ高値更新しましたが、上抜けが騙しとなって高値圏の売り圧力を誘って 全値戻ししてきました。 やはり高値更新してから一気に上昇していくのは難しそうです。 調整フェーズに入ったと思われます。 短期的にはショートを狙えますが、踏みあげられる可能性も高いので、ロスカットを浅めに 設定しエントリーすることを推奨します。
10月の高値をBTCよりも早く更新していったETHですが上昇の仕方がじわじわと短期調整をこなしながら上げていくので なかなか大きな下落が起きにくい状況です。 このようなパターンでトレンドが出来ると急騰をして一度それを全てかき消す下落がないとなかなかトレンドが変わりません なのでショートを狙うのも厳しければロングも入りづらかったりします 下から握ってる方は握りやすい環境だと思いますが新規は長い軸では入りにくいと思いますので短い時間軸でトレードする方には触りやすいかもしれません。 戦略:短期の下落に対し買いに絞ってエントリー。例えば日足で意識される下髭や価格帯まで落ちてきたら買いでエントリー。 利確ポイントは日足で高値付近 短い時間軸を意識して細かく利益を狙うのが得策かと思います。
時間足を変えても位置が変わらない移動平均線を表示して 「相場の今」を簡単解説しています。(毎週末配信していますので通知を受けたい方はフォローしてください。) 今週はNY3指数がFRBが利上げ時期の明言を避けたことを好感し揃って上昇、史上最高値を更新しました。 米10年国債利回りは低下し、リスクオンの流れです。 為替は円安が一服しクロス円が調整の動きです。ユーロドルは下げ継続の流れ、ドル高傾向でドルストレート、特にポンドが売られました。 商品は原油が上昇一服で調整入り、金が買い戻され、レンジの動きが終わり上昇トレンド発生なるか、を来週みていく時間帯かと思われます。