2024 09 第3週 ユロスイスL目線週足 波の安値付近で横ばい 2番底(WB)を形成しそう ダウでは2番底(WB)を形成しそう 日足 日足ダウで逆三尊のネック抜け押し中 エントリー 4H 日足逆三尊のネック付近でロウソクが4~6本位止まり その高値を抜けたらエントリー 4H20MA抜けエントリー ※押し波の切り下げTLを引く 4Hロウソク高値水平線を引く 4Hチャーパ形成チェック 利確予想 週足20MA付近 週足ダウ(日足波)のWBネック付近ロング04:04cheesecake99の投稿0
EUR/CHF 2024年8月 第五週米国の9月金利下げ観測が増し、株価も上昇するのではないかという期待値も上がり、8月初旬に起きたリスクオフの流れから一転してリスクオンのムードがマーケットには溢れていますね。 スイスフラン絡みの通貨もリスクオフで急落していましたが、ここから先どちらに向かうか非常に面白い展開となってます。 よって、上下方向別の角度から分析しました。 ●下落方向(リスクオフ展開) 5/27の高値を境にダイアゴナル波動として、現在ダイアゴナルの(iv)の戻りの中と見れます。 0.94000あたりに近寄れば、ロングで、(iv)の目標位置になるダイアゴナルライン上辺または、週足MAと 0.96058の日足の戻り高値Heydee100の投稿2
EUR/CHF 2024年8月 第三週5/27からの下落は、ダイアゴナル(i) - (v)での下落となるとみてます。 現在は(iv)の戻りの上昇過程にあると考えてます。 どこまで戻すか目安を考えましたが、(i)に対しての(ii)は、おおよそ61.8%を若干超えた戻りをつけたので、(iii)に対してそれに近い修正をみてます。 (iii)に対しての61.8% ラインと日足の戻り高値0.96000付近が目標と見てますので、 まだ上昇するスペースがあるので、現在地から戻りをつけたところからロングが第三週の狙いです。 8/5にこのペアの最安値を更新したところから第二週までの戻りがa波とするなら、bの戻りが、 0.94000のSRライHeydee100の投稿2
EUR/CHF 2024年8月 第一週長期的に底なし状態で売られ続けているペアの一つです。 日足チャートに、日足、週足、月足の短期MAと日足の200日MAを入れてますが、 MAをみても月足の短気線の下で推移してます。 現在価格は、各種MAの下に落とされているので、戻り売りを0.96513の水平線(2015年1月の最安値)と各種MAで抑えられての下落となれば絶好のショート位置となりそうです。 価格がエントリーポイントへ戻りをつけたら、時間足に落とし込んで、ショートのセットアップが揃えば売りを検討です。 第一目標は、その下のSRとしてます。 毎度のことならがら、大きくポイントを上抜けしたら様子見です。 エディターズ・ピックHeydee100の投稿4
対ユーロのフランのレートは0.9500 スキャル戦術を中心に #トレードアイデアラボフランは対ユーロのレートにとても憂慮しており、ユーロフランが下がらないようにしている。0.9500が防戦のラインですが、スイス中銀も売り圧力を一旦解消してからフランの売り支えをするかもしれませんので注意が必要です。 0.9500を中心とした戦術をしばらく続けましょう。 上下どちらかの急激な動きに注意です。 ぼくがトレビューで情報発信し続けて12年になる理由。 それは、プロとして安定した利益を出し続けるには、トレビュー(TradingView)のような包括的な情報ツールが不可欠だと確信しているからなんだ。 最初は、誰だってツールなんていらない、自分の直感や経験だけで十分だと思うもの。教育FX_Shokuninの投稿1116
2024 07 第4週 ユロスイ Sエントリー中0724 ユロスイ Sエントリー中 4Hアップトレンドラインを下抜けて戻り、また下抜けて、1H直近の安値に戻ってきた所でSエントリー 4Hの高値にまで、戻ってきてしまったけれども、まだ、日足的に下目線なので、切らずに様子見をした。今、また1Hはダウントレンドに入っているのでホールド中 ショート02:59cheesecake99の投稿0
2024 07 第4週 ユロスイス S目線0722 ユロスイス S目線 週足の安値を下抜けて戻り、日足で右肩上がりのWTのネックを下抜けて 4Hで日足WTのネックまで戻りをつけた所 4Hの安値を下抜けたら、Sを検討 懸念材料 日足のWTが右肩上がりなので、三尊の可能性がある 月足の高値を抜けて週足の高値に押しをつけて上昇中の波とも見えるショート02:33cheesecake99の投稿0
EURCHF 2024.5.30 押し目を探る時間帯上昇から横ばい、そして下落となっており、やっと押し目を探る展開となりました。 同じフラン絡みでも、GBPCHFは上昇して800MAに到達した半面、EURCHFは上昇が続かない状態となっていました。 EURUSDのオプションが1.0800~1.0900でいくつも大きいのが存在しており、ポンド高と反して、ユーロ高に繋がっていないというのがGBPCHFとの違いかと思います。 プランとしては以前投稿していますので、それを参照。 本日は実質的な月末ですし、来週は指標発表がある週になりますので、トレード自体は6月2週目までは休みでもよいかと思います。ロングnabe_fx1993の投稿アップデート済 1
EURCHF 2024.5.20 週明けは上昇でスタート17日は欧州時間以降しっかりと押し目無く上昇していき、週明け日中も上昇してスタートしています。 800MAへ回帰していく流れとなっていますが、押し目がないとなかなか買いづらい。 プラススワップですので、0.9900を超えていくなら少ないロットで日をまたぐ前提でエントリーも可能。 その場合、0.9850辺りまでの押し目があることは覚悟しておくべき。 フラン絡みでは gbpchf、audchfも同じように上昇してフラン安。 usdchfは0.9100のラインで抑えられているため、ここを上値ブレイクを待ちたい。ロングnabe_fx1993の投稿アップデート済 1
EURCHF 2024.5.17 0.9850の壁0.9850は過去に何度も止められていて意識されているポイントとなっています。今はレジスタンスラインとして機能。 GBPCHFも同様ですが、それぞれ壁が立ちはだかっており、今は超えられない状況。 EURUSDは1.0900に到達して、800MA間近。回帰していくことを考えるとユーロ高であり、追い風となります。 このラインを超えると1.0000のパリティ、そして800M 勢いがついて上昇していくかどうかは不明ではありますが、いよいよ到達に向けて上昇していくことが予想されます。 GBPCHFとEURCHFどちらも800MAへの回帰が見えてくる状況に変わりますので、どちらを優先するかについてはロングnabe_fx1993の投稿3