【FXユーロ円】月足のトライアングルに注意リーマンショック以降の巨大なトライアングルを描いているユーロ円。 初心者がやりがちなミスはこういった綺麗なトレンドで起こりやすいもの。 初心者にも分かりやすく説明しました。 #FX初心者教育05:33FLARE_FXの投稿1
超シンプルなチャートで分析・トレード!!長かったレンジをようやくブレイク。ここからのトレードのポイントは?緑色のボックスで描いたレンジ内での動きが続いてたユーロ/円。 前回(12/24)の投稿までずっと、「レンジのブレイク待ち」と書いてきましたが、 その後、年末にようやくブレイクしてきました。 ただし、年末年始の取引では大きな流れを作ることができず再度レンジ内へ。 そして、昨日再度ブレイクとなっています。 現在127円近辺。 ここは週足チャートでわかるように、昨年8月以来の高値付近です。 これをブレイクすると、2019年の2月以来約2年ぶりの高値圏となり、 抵抗感のない領域に入ることができます。 ここからのトレードポイントは、12/29および1/6の高値をブレイクした場合の買いです。 ―――――― トレーディングビューへの投稿は基本的に、 私がトレードの対称としている銘柄を下記のようなスケジュールで投稿しています。 月曜日 ポンド/ドル ユーロ/ドル 火曜日 豪ドル/円 日経225 水曜日 ドル/円 米国株 木曜日 ポンド/円 ユーロ/円 金曜日 豪ドル/ドル ビットコイン Magellan_EXPの投稿9
ユロ円 一ヶ月線に支えられて上昇か?しばらくレンジ帯だったユロ円だが、年末にレンジを抜けて上昇した。しかし、押し戻されてレンジ下限付近まで落ちてきている。 しかし、落ちてきているからこのまま下降とは言い難い。 日足レベルではまだ上昇ダウを崩しておらず、押し目を作り一ヶ月移動平均線を起点に再上昇のシナリオも十分考えられる。 一ヶ月移動平均線からの反発を確認してロングポジションは十分優位性のあるトレードだと考えられるが、過去にレンジしていた価格帯でもあるので、素直に上昇していくとは考えにくい相場付きでもある。 安全策をかんがえるなら、再度レンジ帯の上へのブレイク後のロングポジション、あるいはレンジ帯を割り込み、短期足で下降ダウを作ってからのショートポジションがいいのではないだろうか。 リスクをとって、一ヶ月線に近いところでロングエントリーして、損切りを近くに置く方法もいいかもしれない。教育sakagawa77の投稿6
1月1週 ユーロ円考察長い期間ボックスを作って抜けてきたが日足直近高値である黄色ラインに抑えられて再度下落してきた 赤切り上げラインまで引きつけて反発するようなら再度127あたりまでL ボックスの下である白ライン、4Hの水色切り上げラインを下抜けするようなら戻りを待ってボックスと同じ幅であり直近の抵抗線でもある緑ラインあたりまでSねらうロングmakopipの投稿336
EURJPY(ユーロ円)超久しぶりの投稿です。 ユーロ円のレンジが少し話題に上がっていましたので、 投稿します。 賛否両論あると思いますが、参考程度に留めておいてください。 ①先ず、年足の高値は、年を越したので切り下げが確定しました。 ②上記のダウ理論的な分析とは別に、 最近、個人の分析ポートフォリオに加えたのが、 各ローソク足の実体のみを考慮に入れた、サポレジ転換です。 トレビューのインジは作成していないので、手間がかかりますから、 途中までしか描画してありませんが、チャート上の黄色と水色の線の事です。 通貨ペア毎に優位性は上下しますが、このユーロ円に関しては、 使える分析手法だと感じています。 実際に緑色の丸枠の所が、レジサポ転換点として、機能しているのが分かります。 という風に、①は年足高値切り下げの下落の流れであり、 ②は、レジサポ転換からの上値追いを示唆しております。 迷いどころではありますが、 直近のレンジ相場のブレイクに焦点を当てているトレーダーが多いという印象から、 一昨日(30日)のブレイク後の騙し(ピンク色の丸枠)と実体のみのレジサポではブレイクしていない事実、 を考慮に入れて、騙しのトレンド転換という判断の基、短期的には、下落に流れていくのではないかな~~ と見ております。 個人的には、126.5付近からのショートをこのまま保持していこうと思います。 以上です。ショートyoshiokuの投稿119
2020年を振り返る 第5段 ~ユーロ/円~(EURJPY)ユーロ/円 日足 今年の相場を振り返る第5段は、今年の最後に出てきたパターンを覚えて、2021年相場に活かしていきましょう。 11月以降の動きを見ると、似た動きが出たときに使えると思うので、ユーロ円を取り上げました。 11月から上昇してから12月になってから、動きが横ばいになりました。 上昇相場が続くときは、上昇してから一時的な調整が入ります。 その調整は日柄調整か値幅調整となります。 日柄調整と値幅調整については、関連するアイデアをご覧ください。 11月の調整は値幅調整でした。 12月の動きが調整ならば日柄調整となります。 また、日柄調整とすれば、拡大型の調整となります。 これが、調整ではなくてトレンド転換となるかもしれません。 どうなるかは2021年相場の行方を見てからとなりますが、 相場の調整局面は難しいですが、ここを理解するとトレードの幅が一気に広がります。 2020年に登場したチャートパターンを理解して、2021年相場に活かしていきましょう。教育masao_shindoの投稿8814
【ユーロ円】壮大なトライアングル上辺!170円目指す?!年内最後の放送です。 年末最後の大バーゲンと言わんばかりの壮大なタイトルにしました。 根拠はとても簡単♪初心者にも分かりやすく解説。 今年も一年間応援ありがとうございました! #FX初心者教育06:22FLARE_FXの投稿2
【FXユーロ円】チャンス到来!上位足でのダブルトップ?!ユーロ円は4時間足、日足でダブルトップを形成するかどうかの場面。 上位足でのダブルトップともなれば調整幅もそれなりに大きなものになる。 具体的なエントリー戦略について初心者にも分かりやすく解説しました。 #FX初心者教育05:24FLARE_FXの投稿2
為替予報ユーロ円はついにトレンド発生の予感 トランプさん財政政策に承認で株も強い、ドルはさらに安くなっていくのか!?いつものように詳細の分析解説は動画にて 年末ですが、海外勢は本日または明日から新年度の為の仕込みをしていくことが想定されます。 もっとも動きがでてきそうなのは、大統領選挙が関係してくる年明けの上院の決戦投票後ではありますが、その前に動きが出てきそうですね。ロング05:28ZEN-TAの投稿1
ユーロ円 押し目狙いユーロ円は ユロドルは上昇トレンド ドル円が下落トレンドで 動きにくいかもだが ユロドルとドル円が同じ方向になった場合は 破壊力あるので押し目をじっくり狙ってみたい。ロングtyuFXの投稿2
超シンプルなチャートで分析・トレード!!レンジブレイクを待つのみ!週明けに注意!先週も同じことを書いていますが、 ユーロ/円はレンジが継続しているでの、ブレイク待ちです。 狭いレンジの下で買ってレンジの上で売るというレンジ取引が繰り返されています。 私は、「狭いレンジ」での逆バリの取引はしませんので、ユーロ/円に関しては、ずっと見送りです。 もうクリスマス休暇で市場参加者が減り流動性が下がっている時期、 私もトレードはお休みです。 取引システム自体が短縮取引になったり休場になったりもします。 なので、チャートの分析は行いますがトレード再開は来週です。 28日もボクシングデーの振り替えで、英国と英国連邦のカナダ、豪州、NZ、ユーロ圏は祝日です。 28日、週明けには注意なのですが、ユーロやポンドの動き出しは29日からになるのかもしれません。Magellan_EXPの投稿2
拡大型トライアングル (EURJPY)ユーロ円 日足と1時間足 クリスマスや年末を迎えてマーケットがどうなっていくのかを注視する日々です。 欧米ではクリスマスから年末まではマーケットは開いていますが流動性は低下します。 つまり、取引する人がぐっと少なくなるということです。 そうすると、どういった現象が起きるのでしょうか。 考えられることは大きく分けて二つです。 一つ目は価格の動きが小さくなります。 もう一つは流動性が低くなることで、ふいに長い上ヒゲや下ヒゲが出て、その後何もなかったように価格が戻ることです。 現状のユーロ円の日足を見ると、高値切り上げ、安値切り下げの拡大型トライアングルの動きになっています。 ということは、上記の二つのパターンで見れば上ヒゲや下ヒゲに注意が必要であるということですね。 今年も起きるかどうかはわかりませんが、フラッシュクラッシュ(瞬間的に起きる強烈な円高や円安)にも注意をしておきましょう。教育masao_shindoの投稿2226
ユロ円 レンジ抜けから上昇か四時間足でのレンジから上抜けしたユロ円だが、ブレイクラインよりやや下まで下がって週末を終えた。今後、上昇のトレンドを作っていくか、だましで再度レンジになってしまうか注目したい。 まだまだ上目線なので、少なくとも逆張りで売りを狙う場面ではない。 この付近は、週足でフィボ50%が効いている価格でもあり、多くの投資家が意識しているとおもわれる。 教育sakagawa77の投稿2
EURJPY4H足で分析、現在はレンジ状態。125.866から126.7のレンジを抜け切れない。狙い方は、①週明け125.866付近から開始ならば、エントリーして126.7付近までの上げを取る。損切りは125.3付近。②明確な上抜けを確認後に126.7付近からの上げを狙う。短期線が長期線の上に位置しているので、ショートはポジションを持たない。ロングWeInvestigatorsの投稿アップデート済 0
【EURJPY/ユーロ円】相場分析20201218 日足4波レンジ調整中/5波発動待ちか?ユーロ円は日足で上昇トレンド形成中も、現在はレンジでの調整と思われる局面。 9月頭につけた高値をかすかに更新しているので、レンジ調整を終えて上昇継続が期待できそうですが、レンジを抜けるまでは仕掛けは待ったほうが良さそうです。 日足の波動は以下のように見ています。 3波目まで終了して4波が横ばいレンジ調整。 上抜ければ上昇継続で5波発動。下抜ければ5波上昇フェイラーとなり、下降波移行の可能性も。 以下は週足の波動です。 下降5波が終了し、調整波を形成中。 今週のローソク足がA波の高値実体を超えて確定すれば、上昇波動継続の期待が持てるところです。 C波発動すれば最大の上昇幅として(2)波高値水準にある130円から132円までを念頭に置きます。 ロングFX365_Thailandの投稿4
超シンプルなチャートで分析・トレード!!急上昇後の調整はレンジの動きに。動き出し待ちです。先週の投稿では、 >この調整が >・早めに終わり、再度127円ブレイク目指すのか、 >・少し長引き、125円を試しに行くのか > つまり、BDFや125円のラインがサポートに転換するかどうか と二つの可能性について書いていましたが、 そのどちらにもならず、125.80〜126.80の中でのレンジの動きになっています。 引き続き、先週と同じ見解を維持して、待ちの姿勢です。 待つのも相場ですので。 ただし、今年のトレードは実質的に今週で終わりとなります。 その前に大きく動けるのか?? Magellan_EXPの投稿5
ユーロ円日足スパンモデルの動画による解説です♪先ほどお届けしたユーロ円日足スパンモデルの解説内容を動画で捕捉説明しております。 ぜひ、文章による解説をお読みなりながら、こちらの動画解説を視聴していただくと分かりやすいと思います。 教育04:54Murphy_FPnetの投稿3
ユーロ円日足スパンモデル(スパンモデルは、高値や安値を付けやすいタイミングを教えてくれます♪♪)添付チャートは、ユーロ円の日足スパンモデルです。 チャート内、3つの四角枠(A,B,C)をご覧ください。 ◆A局面(安値を付けたタイミング) この局面では、スパンモデルシグナルが点灯(青色スパンと赤色スパンが交差する)している点が重要ポイントです。 すなわち、青色スパンと赤色スパンが交差しました。そして、このタイミングにて、安値を付けているのが見てとれます。 このように、青色スパンと赤色スパンがクロス(交差)するタイミングは、「相場の変化時間帯」と呼び、この時間帯にて、高値や安値を付けやすい特徴があります。 この「相場の変化時間帯」は、ローソク足5本分の間を指します。(日足では5本というルールです) このケースでは、安値を付けていますが、青色スパンと赤色スパンがクロスするタイミングにて、価格が青色スパン、赤色スパンの下方で推移している時は、一旦は安値を付けやすいと覚えておきましょう♪ 尚、青色スパンが下、赤色スパンが上に位置している時は、レジスタンスゾーンと呼び、ゾーン内が薄赤色で表示されます。 要するに、スパンモデルシグナルが点灯した時に、価格(終値)がレジスタンスゾーンの下方に位置していれば、一旦は「買いのサイン」と覚えるのが簡単です♪ ◆B局面(安値を付けたタイミング) 赤色スパンが下向きに変化しました。そして、このタイミングにて、安値を付けているのが見てとれます。 このように、赤色スパンがそれまで上向きであったのが、下向きに変化する(「陰転」と言います)タイミングは、「相場の変化時間帯」と呼び、この時間帯にて、一旦は安値を付けやすい特徴があります。そして、この「相場の変化時間帯」は、スパンモデルシグナルと同様に、ローソク足5本分の間を指します。(日足では5本というルールです) 尚、大事な点は、直近の過去52本のローソク足の中の安値を更新する格好で、下向きに変化することが必要条件です。 すなわち、赤色スパンが陰転するタイミングにて、猶予期間中に一旦は安値を付けやすく、一旦は「買いのサイン」と覚えるのが簡単です。 ◆C局面(高値を付けたタイミング) この局面では、スパンモデルシグナルの変化(青色スパンが上、赤色スパンが下に変化)と赤色スパンの向きが変化(上向きに変化)が見られます。 まず、スパンモデルシグナルの変化についてです。 青色スパンと赤色スパンが交差しました。そして、このタイミングにて、高値を付けているのが見てとれます。 このように、青色スパンと赤色スパンがクロス(交差)するタイミングは、「相場の変化時間帯」と呼び、この時間帯にて、高値や安値をつけやすい特徴があります。 この「相場の変化時間帯」は、ローソク足5本分の間を指します。(日足では5本というルールです) このケースでは、高値を付けていますが、青色スパンと赤色スパンがクロスするタイミングにて、価格が青色スパン、赤色スパンの上方で推移している時は、高値を付けやすいと覚えておきましょう♪ 尚、青色スパンが上、赤色スパンが下に位置している時は、サポートゾーンと呼び、ゾーン内が薄青色で表示されます。 スパンモデルシグナルが点灯した時に、価格(終値)がサポートゾーンの上方に位置していれば、一旦は「売りのサイン」と覚えるのが簡単です♪ 続いて、赤色スパンの向きの変化です。 赤色スパンが上向きに変化しました。特に、過去52本の高値を更新する格好で上向きに変化しました。 このように、赤色スパンがそれまで下向きであったのが、上向きに変化する(「陽転」と言います)タイミングは、「相場の変化時間帯」と呼び、この時間帯にて、一旦は高値を付けやすい特徴があります。そして、この「相場の変化時間帯」は、スパンモデルシグナルと同様に、ローソク足5本分の間を指します。(日足では5本というルールです) 尚、大事な点は、直近の過去52本のローソク足の中の高値を更新する格好で、上向きに変化することが必要条件です。 すなわち、赤色スパンが陽転するタイミングにて、猶予期間中に一旦は高値を付けやすく、一旦は「売りのサイン」と覚えるのが簡単です。ショートMurphy_FPnetの投稿1
ユーロ円-2020/12/15何度も止められている127円近辺。もう少しあがれば打診で売ってみたい。 4波目の可能性もあるので、127円超えれば撤退は早目にしたい ショートayamaayama52の投稿0
EUR/JPY 12/14 分析 #すばるライン 勉強中🐝【環境認識】 長期:週足 下降トレンド レッドチャネル 上限付近に滞在https://www.tradingview.com/x/7v78ozfk/ 中期:4時間足 上昇トレンド グリーンチャネルセンターラインより上のゾーンに滞在 赤い点線は週足の上限https://www.tradingview.com/x/JVWsl56G/ 短期:1時間足 方向感なし レンジ 上昇でもなく安値更新も誤差の程度(・∀・) 【戦略】 売り目線 現在は中期は上昇、短期は方向感がないので様子見ですが、週足レベルの長期レッドチャネルを上抜けせずにいるので売りエントリーができればいいなーと考えています。 長期レッドチャネル 上限を上抜けしたら目線解除 ・エントリー条件 中期グリーンチャネル下抜け+目立つ水平線(今のところピンクのライン125.105)辺りでエントリー😀 しばらく観察です(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎ kanchannの投稿8