800MA下 高値安値更新 適度なはFBあてると61.8着けて下げている▲ 年初からの綺麗な下げトレンドラインにアタマを押さえつけられつつジリジリ下げている流れ。 戻り売り戦略で節目節目を恐る恐る売っていく。 FEをあてると116付近かその先もありか? フェーズは、、、。3か2かと思うが。。。 フェーズ3 (トレンド中の踊り場から再起動...
既に118.1辺りでショート持っているが、追撃売りのチャンス。 117.7この辺りで追撃玉をもっておきたいところだと思う。 118.555を越えるならゴーゴーゴー!という事で諦めるか、待たずに建値で終わっても良い。追加分の損は仕方ないか。 116.6辺りまでガマンして半分食って、泳がせたい。
【コメント】 EURはコロナの影響で下落しているが、トレンドは138円から一貫して下落トレンドなので、ロングエントリーをするときは損切りをできるだけ近くに入れる必要がある。 (ただ、直近ユーロドルが底入れしており、ユーロ自体の底入れはできているように見える) 目安になるのが、黄色で囲った〇の部分。 長いひげをつけていることから、投機筋が直近の安値に置かれた逆指値を一気に狩りに行ったことが見て取れる。 今後、下落をした際の一時的な目安として考えてよいだろう。 また、トレンド転換を果たすには白のラインを明確に超える必要がありそうだ。
2回目の投稿ゆえ、右も左もわからない不行き届き者ですがすこしづつ改善していきますねー 【エントリー予定】2か所(通常ロット×2) ・長期下落トレ上限ラインでショート ・中期上昇トレ上限ラインでショート 【売りエントリー根拠】 ・長期トレンドが下なので戻り売りねらい ・中期反発上昇チャネル内で高値圏と見ている ・短期トレンドも上昇に転じた様相だが、フィボナッチエキスパンションでキリ のいい価格と赤・緑上限ラインが合致していること 【損切り設定】 ・緑ラインを明確に上抜けで全玉損切り ・それまでは含み損覚悟
複数のクロス円の通貨ペアが急激に上昇トレンドに突入しました。 ものすごい大きな陽線がいくつも見られます このトレンドで大きな利益を出せる可能性はあると思いますが、 逆Cカーフの急激な上昇の可能性があるので、 突然トレンドが終了するリスクもあります。 注意してチャートを見守りましょう。
現在値がfib61.8かつレジサポライン wボトムを付けるようであればロング 下抜けるようであればfib76.4まで待機 目標は120辺り
ユーロ円 赤丸超えたらエントリー(デモ) 【日足】下方トレンド 【MA】20SMAが100SMAをデッドクロス 【並行チャネル】並行チャネル(大)下限割れ 【ダウ理論】高値安値切り下げ 【エントリー】119.500円ショート 【決済】決めれない ※勉強用の投稿。ドル円のみ実際にトレードしています。 ※初心者です。
今日はクロス円が下に行きそうですが、 その中でも一番弱そうなのがユーロ円。 戻ったところを売って行きます。 SELL Entry:119.75~120.10 Target:119.35 Stop:120.35
ユーロ円の相場分析です。 日足で三尊が完成したことを受けて下降が予測される局面です。 長期足を元にした環境認識から始めます。 <長期足> 月足 2015年から下降トレンドが継続中です。 週足 週足では赤の下降チャネルに沿った下落を形成しています。 大局では下降トレンドにありながら、2019年8月以降は緑の上昇チャネルに沿った上昇の調整波を形成していたところ、2020年年明けにその上昇チャネル下限をブレイクしたという局面です。 ...
一目均衡の先行スパン1と2だけ表示したものに、指定した期間のフィボナッチ数値を表示していってくれるインジゲーターをプラスしてみたユーロ週足。 転換線や基準線も一緒に表示するとごちゃっとしていたが、こちらならすっきり見やすい。52期間のフィボナッチ0.618~0.382の推移を見てみるとここ最近は中に入っては下に押し戻されてる感じ。オレンジが終値で0.618~0.382の範囲で終わったところ青が下回ったところです。26週前の半値終値を比べると現在は下。2018年12月3日まではその逆。2018年12月17日~24日でほぼ同値、その後は下落といった感じ。現在の半値に26週前の半値が近づいてくるということは相当もみ合ってる状態なのでもみ合い離れの予兆と見るべきか。
ユーロ円の1時間足と、一目の転換線と基準線のクロスは非常に相性がよい。 //@version=4 strategy("Ichimoku Cloud", overlay=true) source = close conversionPeriods = input(9, minval=1, title="Conversion Line Periods"), basePeriods = input(26, minval=1, title="Base Line Periods") laggingSpan2Periods = input(52, minval=1, title="Lagging Span 2 Periods"), displacement = input(26, minval=1,...
1.環境認識 ・1/24に切り上げラインを抜ける ・2/5に切り上げラインの裏をタッチして、下落 → 三尊の右肩を形成 ・下部に、9-12月の上昇波の50%ラインが控えている 2.来週からの戦略 上昇波の50%まで60pipsありますので、そこまでのショートを狙いたいとおもいます。 もしかしたら一旦、日足 21MA(赤MA)までもどるかもしれません。 EUR/JPYの大局は下落です。 修正波が終わったと考えて、基本は下落を狙っていきたいとおもいます。
ユーロ円の相場分析です。 まずは長期足による環境認識から始めましょう。 <長期足> 月足 2015年からの下降トレンドです。 週足 太い赤の斜線が月足で引いた下降トレンドライン。 それとは別に赤の下降チャネルに沿った下落トレンドが続いていることと、その中にあって、緑の上昇のチャネルを形成していることがわかります。 そしてその緑の上昇のチャネルがブレイクされて、戻りつつあるという局面です。 <中期足> 日足 日足で見ると上昇チャネル付近での動きがよくわかります。 現在は上昇チャネル下限をブレイクして、そこから戻りを形成している局面です。 上昇チャネル下限付近には200MA(水色ライン),...
【コメント】 ユーロ円は一時間足でGMMAがようやく反転の兆しを見せる 直近の下落トレンド収束の兆し? 日足のストキャスも上に転換し、フィブノードを作ったリトレースメントも支援材料 安値にストップを置き120.11で昨晩未明に150枚だけエントリー 【エントリー根拠】 ・1hのGMMA転換による下落モメンタムの減速 ・日足ストキャス上へ ・ストキャス上へ ・安値切り上げパターン ・フィブノード上層入り確認 一方で、ここを抜けると、次目指すはフィブノードの最下層119.50 今回損切りになった場合、もう一度このレベルでエントリーを試みるが そこもダメならしばらく様子見
日足レベルのスイングトレードをしています。 ユーロ売りが続いています。その中でユーロ円に注目してます。 120円というポイントも割り込む勢いです。 チャネルラインを割り、直近の安値も割り、この状態なので基本的にはショートから入ります。