週足/日足ダウントレンド中の週足トリガーラインに反応した日足コマ足包み線の日足ゾーン下限でのH4折り返し下落波狙い。 S/L:直近のH4下降波頂点の少し上 T/P:RR1:2
今日の経済指標は、 18:00 ユーロ圏20年第1四半期GDP 18:00 ユーロ圏貿易収支 21:30 米小売売上高 21:30 米NY連銀製造業景気指数 22:15 米鉱工業生産・設備稼働率 などです。 ユーロ円は戻り売りの環境が整ってきたように見えます 再度116.000にタッチして下落に転じたらシュートエントリー プランA Entry 116.000 SL 116.200 TP 115.500 さらに115.500を切り下げたらもう一段、ショート プランB Entry 115.500 SL 115.750 TP 115.150
ユロ円が上昇トレンドを割って、三尊のきれいな形になってきたので、 直近安値まで売れそう。
おはようございます(・_・)(._.) どの通貨も恣意的な支えが入っておりやりにくいですね。しかしいつかはクラウン。止まない雨は無い、ということで 永遠に動かない相場もありえません。 EURJPY ユーロ円は平均足がダウントレンド方向にカラーチェンジし、ボリュームのスパイクも発生しているので下落の兆し。 116.00円を切り下げたら売りを検討いたします。
ユーロが買われ円が売られる状況になったが 日足はダウントレンドのためエントリーサインが出たらエントリー出来ますが深追いは厳禁な状況
月足 まだ116円割れで引けている 週足 少し売られ過ぎ水準にさしかかってきているが118円越えぐらいまでは見守っていきたい。 日足 116.5まで再度上がってくるようであればナンピンして118円までは様子見でしょうかね。
下落が続いているユーロ円の相場分析。 長期トレンドは下降トレンドですが、日足でも目立つ水平線を連続して下抜けており、この流れに乗ったショート戦略を考えます。 まずは長期足による環境認識からスタートです。 <長期足> 月足 赤の下降チャネルに沿った長期下降トレンドを形成しています。 週足 週足に落として確認した場合にも下降チャネルが綺麗にはまっていることが確認できます。 長いヒゲがチャネルからはみ出しているところもありますが、ラインを引いた時に一番重なりが多くなるところに引いています。 また最後のローソク足が長い下ヒゲをつけて、チャネルの中央線に実体タッチしていることからも、このチャネルがよく意識されていることがわかります。 ...
ラウンドナンバー・フィボナッチライン・Pがおおむねそろう117.0までの上昇後の下落を確認してエントリー。 ラウンドナンバー、サポートラインの近い114.0でTP。
(EURJPY)ユーロ円 日足 トレンドラインを引いていると、ラインが複雑になってくることがあります。 ユーロ円の日足チャートを見ると、安定下降しているようですが、ラインを引くと拡大トライアングルになっています。 その後、動きが小さくなり小さなトライアングルを形成しています。 動きが大きくなったり小さくなったりすることはよくあります。 ボラティリティ(変動率)が大きい時間帯と小さい時間帯があり、 それらが交錯するということを理解していれば対応し易くなります。 チャートの動きに素直に対応することが重要なのですが、なにも意識しないで素直に対応しようとすれば振り回されることになります。 いつも書くことですが、上がるか下がるかを意識するのではなく、動きの変化に対して意識することが重要です。 なぜなら、上がる下がるを...
クロス円についてはまだ買いのタイミングは来ていないように思えるので、チャート通りの買い戦略。環境認識は「デイトレレベルでは」買いという形。予想される押し具合にやや不安がある、というのが正直なところではあるが、ここも横軸の考え方にはトレンドラインを活用して上矢印付近での買いを検討したい。
週明け4日にはユーロ首脳ビデオ会談が予定されています。 新たな政策が打ち出されることが予想されますのが、材料で尽くしなどで上がるようなことがあれば 118以上での売りを 検討していますが、理想は 118.5以上での売り。 ドル円の動きと絡めてタイミングはみていきたいと思います。 下げるようであれば、ある程度値幅は見込める、ユーロドルが全然はっきりしないのでユーロ円だが、クロス円も一筋縄ではいかせてもらえていないので方向感がでるこを期待します。
本日は、メーデー ドイツ、スイス、中国、香港、南アフリカ、シンガポール、トルコが休日です 5月に入ったし、今日は暑いしで、もう夏の気分ですね! 本日の経済指標ですが、 10:30 豪20年第1四半期生産者物価指数 23:00 米ISM製造業景況指数 23:00...
4月30日20:45~ ECB理事会 追加緩和があるのか? コロナで傷んだユーロ圏の経済は? ともに売り要因が出てきそうな気配... →116円を明確に抜けてくれば、112円が見えてくる。 理事会後の声明文と記者会見でユーロの方向性を確認してからでも十分チャンスは残っていると思うので、焦らずに狙っていきたい。
ユーロ円での短期トレードポイントが到来しそうな相場環境にあるので、大局トレンドである下降トレンドに沿ったショート戦略を解説します。 <長期足> 月足 2015年からの長期下降トレンドが形成中です。 週足 チャートの一番外側の赤の斜線が月足で引いた下降トレンドライン。 週足ではその内側にさらに下降チャネルに沿った下落が行われていることが確認できます。 ...