コロナウイルスの影響で株価が大きさがりましたが、 それに対する戻しが大きな上昇傾向となっています。 この調子で上昇していけば、 戻しから明確で大きな上昇トレンドになる可能性があります。 上昇トレンドとなれば、コロナウイルスによる 2回目の株価の暴落が起きる可能性が低くなります。 今現在、株価の上昇と円安相場が起きているので、 その流れに乗ることで、大きな利益を出せる可能性が高いですね。
過去一ヶ月の調整が少し入る局面が週のはじめにありそう。 下げ止まりを確認してから買い場捜しか?
日足レベルのスイングトレードをしています。 ユーロ高と円安によりユーロ円が大きく上昇しています。 この勢いからして127円まではいくのではと思ってます。 ただしここから長期のレジスタンスライン(青色)も重なり、勢いは落ちるはずです。127円を超えたとしてもその次のレジスタンスによって抑えられることは十分に考えられますので、注意が必要です。
EUR/JPYの8時間足チャートで2016年から2020年までのバックテストです。 エントリーはシンプルに2本続けてインサイド・デイが発生し、終値が2本前のバーの高値を越えたらロング 終値が2本前のバーの安値を割ったらショート。 仕切りルールは終値が過去30本のバーの70パーセンタイル以下になる、または 仕掛け値から3ATRに逆指値を置く。 ボラティリティフィルタとして過去5本のバーの最高値と最安値の差が 30期間のATRの1.5倍より小さい時にのみエントリー 利益の標準偏差などはまだ計算していませんがプロフィットファクターは1.63で期待値は24%でまずまずの結果。 パラメータや仕切りルールを変えてサクッと検証できるのはいいですね。
▼まず3日足!! 長期下降チャネル上限\\\\٩( 'ω' )و //// まだどこで落ちるかわかんないから水平線いっぱい引いてあるけど 近づいたらいい感じの幅にするため消してく(*´◒`*)♫ んで上昇チャネル下抜けで戻りをショートする!!予定!!
昨日のプランDを現在、仕掛けているところです 120.500がターゲット 120.500で一旦下落を予想 押し目はどこまでいくかわからないが、、 120.200あたりをめどに Entry 120.200 SL 120.000 TP 120.500
ユーロと相関性が高い指標 ドイツ10年債利回り:DE10Y イタリア10年債利回り:IT10Y ギリシャ10年債利回り:GR10Y フランス10年債利回り:FR10Y スペイン10年債利回り:ES10Y ポルトガル10年債利回り:PT10Y ドイツDAX:DEU30 イタリアMIB:FTSEMIB フランスCAC40:CAC40
さあ、今日から6月です 本日の経済指標は、 16:55 ユーロ圏製造業購買部協会景況指数 17:50 英製造業購買部協会景況指数 23:00 米ISM製造業景況指数 23:00 米建設支出 などです 今日は軒並みドルストレートがドル安に動いていましたけど、 先ほど米中通称合意破棄の可能性という報道もあったみたいですが、、 一応、120.000とキリのいい数字にあたりましたので 高値確定を疑いつつ、ユーロ円のトレードアイデアです ちょうど4時間足の800MAとリトレースメント23.60が重なりそう 119.300まで下落したら押し目買い プランA Entry 119.300 SL 118.850 TP 120.000 119.300を切り下げたら一段下までショート プランB Entry 119.300 SL...
日足レベルのスイングトレードをしています。 ユーロ円が上昇しています。これがずっと続くとは思いません。 まずは121円を試すと思います。
【サマリ】 先週まで上昇継続していたユーロ円。現在の価格が週足の下降チャネル上限に到達し、また重要水平線も交差していることから今後は反転下落する可能性が高まっています。 【詳細】 長期足の様子を振り返りながら環境認識を行います。 <長期足> 月足 赤の下降チャネルに沿った長期下降トレンド形成中です。 週足 太い赤の斜線が月足でみた下降チャネルです。 週足ではさらにその内側で赤の下降チャネルに沿った下降トレンドを形成していることが確認できます。(細い赤線) 週足最後のローソク足が大陽線で終了し、その先端がちょうど週足下降チャネル上限で止まっています。 下降チャネル上限は過去にも反転下落のポイントとなっていることから、今週以降反転下落の可能性があります。 ...
4時間足で見ると3波上昇ととらえれる展開になっています。 ただ週足ではフィボナッチエクステンションを使うと、112.275まで下げれる余地はあります。 当初は週足のトレンドラインに反発して週足5波まで行くかなと考えておりましたが、4時間足で見ると その週足のトレンドラインをブレイクして、4時間足のエリオット5波で、オレンジのラス戻りラインをブレイクしていく ことも十分に考えれます。 もしこのオレンジのラス戻りを超えていくようでしたら、トレンド転換と考えてロングを狙えばいいですし、 逆に5波がラス押しまで到達せず、週足トレンドラインのなかに戻ってくるようでしたら、フェイクアウトということで 週足5波を狙いに行くシナリオを立てることができます。 何しろ、SPXやダウの行方次第ですので、そちらも同時に見ながらエントリーしていかなけ...
<環境認識> 長期:下降トレンドの高値エリア 中期:下降トレンドの高値エリア 短期:上昇トレンドの高値エリア ちょうど日足200MAと重なっている <立ち回り> 本命は長期・中期の下降チャネルの上限にタッチしたところでショートを狙いたい。 ただし、短期上昇トレンドの上限+日足200MAにタッチのため、ここから急角度で上昇することは阻まれるかなと考えて打診ショートもあり。 短期上昇チャネルの上限上抜け or 上限に張り付いてずるずる上昇したら損切。 日足はこちら
5/28の動き ・前日の高値を上抜けして4月高値に到達。 【買い目線】 ・4月高値を上抜けしたら、引き続き押し目買い。 【売り目線】 ・4月高値でレジスタンスされたら売り。
1D 4H ■カレンダー 🌟2020年5月28日 木曜日 🇺🇸21:30 USD コア耐久財受注 (前月比) (4月) 🇺🇸21:30 USD 国内総生産 (前期比) (Q1) 🇺🇸21:30 USD 失業保険申請件数 🇺🇸23:00 USD 中古住宅販売保留 (前月比) (4月) ■移動平均線(MA) ・位置関係…ダウントレンド正しい並び ・角度… ほぼ水平 ・密度…やや広がっている ・方向性… なし → つまり、売りも買いも 積極的に入ってこない ■環境認識 800ma 下 安値高値切り上げ切り下げ × 適度な戻り ○ ■フェーズ選択 ・短期アップトレンド弱-適度な戻り ■戦略 ▶︎短期トレード ■戦術 ・短期逆張りのデイトレ ■場所の情報 ・キリ番 ...
株高が続いています。 強い上昇相場なので、その動きに乗っているだけで利益が伸びていきます。 こういう分かりやすい時に、ガンガン利益をとって、分かりにくいときにはトレードを控えたほうが良いです。 買いポジションはキープ。 昨夜は、時間足の軸でみていると、SP500、ナスダック100が急落した局面があったので、そこでは、買っています。チャートに赤矢印いれました(時間足については、後ほど、別途投稿したいと思っています) ユーロ/円は118円ブレイクで買いました。
5/25の動き ・5/19で揉んだ場所でレンジを形成。 ・安値は切り上げている。 【買い目線】 ・今日の高値117.555を上抜けすれば先週高値118.0~118.525まで狙えそう。 【売り目線】 ・117.555&4Hsma21(濃紫線)で再度反発すれば117.0までを狙う。