週足でチャネル上限に到達しました。 ここから下落継続か、チャネルをブレイクして反転上昇か楽しみです。 www.tradingview.com 4時間足ではチャネル内の上昇エリオット5波がちょうどチャネル上限で到達して、現在ボックスを形成しています。 このボックスを抜けた方にトレンドが発生すると考えています。
(EURUSD) 週足 チャートの上は移動平均線大循環分析、下はファンドのポジション推移です。 下のファンドのポジションは、赤い折れ線は「買い」、青い折れ線は「売り」となっています。 この2カ月くらい買いが少し減少しているのが分かります。 価格は膠着状態となっています。 赤の水平線を2本入れましたが、上下どちらに抜けてくるのかがポイントとなります。 上放れてくると、大局のトレンド転換に向けた動きになり、 下に抜けてくると、もみ合い相場か、下降トレンドに戻ることが考えられます。 膠着状態が終わればトレンドが出る可能性が高まりますので注目していきましょう。
OANDA:EURUSD 先週末のユーロドルは底堅い推移が続き、1.19に迫る水準まで上昇しています。 時間足チャートを見ると、上昇基調が続いており、本日もこの流れが続くかに注目したいところです。 下押しの際は安値を結んだラインや直近の安値水準を守れるか、上値を探る動きとなった場合は1.19台にしっかりと乗せることができるか等に注目しながら、方向感を探っていきたいです。
前回の投稿では、 >また、安値Aや1.1600を割れるかににも注目です。 >ここを割れた場合は売ってみたいところです。 と書きましたが、その後は、安値Aを少し割ったものの、1.1600を割れることなく、 ほぼ1.1600を長い下ヒゲでつけて急反発となっています。 トレンドは急転換して上昇に向いつつあります。 じっくりとトレンドの確定と調整での買いチャンスを待ちたいとところですが、 高値Dをブレイクしてさらに1.1900をブレイクした場合は買っていきたいと思います。 その場合は目標は1.2000の大台となります。
高いところでのもみあい。まだ抜ける前にロングの予測はしたくないのだがそろそろ10年線と黄緑の6か月線に挟まれた空間から上に出てきてもおかしくない形に感じる。よくあるパターンで週が明け地合いが変わる可能性はあるが。今週注目の銘柄。
【サマリ】 ユーロドルは米国大統領選挙週のドル安の動きで1.9近くまで上昇。 まずはこの上昇がどこまで続くか注目ですが、次のシナリオとしては1.19または1.2まで上昇してきたら売り、下がってくればそこから買いを狙っていく、で待ちかまえようと考えています。 根拠としては二つ。 ・日足で上目線転換していることから基本は上目線で買いを狙いたい ・ただし1.19や1.2という強力な節目まで上昇してきたことで、一度反落する可能性を売りで狙いたい というものです。 以下、週足から4時間足の環境認識で詳しく考察します。 【詳細】 長期足の確認による環境認識です。 <長期足> 週足 長期足でのシナリオは前回と変わっていません。前回の相場分析(下記リンク)を参照。 <中期足>...
ユロドル 1.2から1.16のレンジがしばらく続いてますが 大イベント通貨してレンジブレイクなるか? ブレイクした場合はついていくか、しかしブレイクだましにも注視
ユーロドルは1.16から1.19まで300ピプスほどを全戻ししました。 上昇の勢いは強いと思っています。 今年の高値は1.2ですが、年内にもここまで目指すような流れになるでしょう。 バイデンの勝利が確定した今、バイ(buy)で攻めたいと思いますw 基本の押し目買いエリアは1.18を見ています。 ダラダラとした調整波が続いたあと、火曜日あたりに1.19を抜く大きな陽線がでると考えますが、どうなるでしょうか。 トランプさんも4年間の大統領お疲れ様でした。
OANDA:EURUSD 昨日のユーロドルは底堅く、1.186付近まで上昇する動きとなりました。 時間足チャートを見ると、上昇基調が続いており、本日もこの基調が続くかに注目したいところです。 直近では少し上値詰まり感も出てきており、下押しの際は安値を結んだラインや直近のサポート水準やレジスタンス水準等を守れるか等に注目しながら、上昇基調継続の可能性を探っていきたいです。
OANDA:EURUSD 昨日のユーロドルは序盤に下押す動きとなりましたが、後半は反発地合いが続き、下落分を埋める動きとなりました。 本日も選挙に関する報道に揺さぶられる可能性が考えられますが、底堅い推移が続くかに注目したいところです。 しっかりと直近の高値水準の1.177付近を突破できるか、下押しの際は昨日のサポートの1.16を守れるか等に注目しながら方向感を探っていきたいです。
OANDA:EURUSD 昨日のユーロドルは底堅い推移が続き1.17台を回復する動きとなりました。 時間足チャートでは、高値を結んだラインや直近の高値を切り上げる動きとなり、上昇基調が強まっており、本日もこの流れが続くかに注目したいところです。 ただし、本日は米国大統領選挙と開票速報、その後の敗者の敗北宣言が出るか等で不安定な推移となることが想定されるため、最新の報道に注意が必要です。
やや反発を見せているものの、まだ下ブレる可能性はありそう。 欧州のロックダウンやテロ事件が増えており、米国は大統領選挙と暴動で一波乱ありそう。 まだロングするなら週足加工トレンドラインタッチ付近まで引きつけたいところ。
今日は日本はお休み、大統領選もあるので、トレードはお休みのつもりですが一応、トレードアイデアをたてておきます ユーロドルは現在、下辺が1.16200で横ばいです ここから切りあがっていくようならば、リトレースメント38.20%を切り上げたところでロング Entry 1.17200 SL 1.17000 TP 1.17500 下辺を切り下げに動いた時は、1.16000を切り下げたところでショート Entry 1.16000 SL 1.16200 TP 1.15700
さすがに小動きですね。 米大統領選にらみ、基本はレンジ継続です。 〇ドル円、ドル小高く「寄り付き安・大引け高」 〇週末大地震に見舞われたトルコの通貨リラ、対ドルで史上最安値更新 〇英ジョンソン首相、5日から約1か月の外出制限を表明 〇米国新型コロナ、10/30に一日の感染者数10万233人で世界最多更新 〇本日は米10月製造業PMI確報や同ISM製造業景況指数発表予定 先週末は、ブルームバーグによる「英EU通商交渉、英漁業水域での漁業権をEU側に割り当てる詳細をめぐり妥結案が浮上している」との報道が話題に。一方、米国では間近に迫った米大統領選をめぐる世論調査などをにらみ、一喜一憂する展開が続いています。 大地震に見舞われたトルコの通貨リラは災難続きですね。 以前買った時に、すぐ撤退しておいて良かったと安心して...