引き続きこのカウント。2022年9月安値を長期的には舌抜ける想定。 現在がフラットB波かインパルスの1or3波かはわからない。 短期的には上昇していて、売りタイミングを待っているところ。 2022年9月安値-2023年7月高値の上昇がインパルスとしてカウントできる可能性は低そうに思えている。 でもありうるはありうるのでだいたいカウントも後々考えていく。
【4時間足】下目線。 直近では青帯を上抜けしきれない時間が続き、売りが強い状態が続く 4時間レベルの200MAまで大きく戻ってからの改めて下落はよくあるパターン 50%までは伸びずに23.6%付近での反発、下落を考えたいところ 短期足での急騰が発生する場合はトレードチャンス。要注目 もちろん月曜日から青帯を抜けきれずに下落が継続することも考えられる その場合は次の明確な押し目がくるまで待機 23.6%を明確に上抜けるようであれば無理に深追いはせずに 次のレジスタンスラインを根拠のトレードに切り替える
ユーロドル【相場分析】日足 9月はドル買いが強くユーロドルも大きく下落しています。 節目となるラインを実体で抜け, 長期は完全に下目線 となりました。 この後調整の上昇後,売りを狙える展開になります。 基本的には,上昇を待ち短期足反転で売りエントリーとなります。 ✅来週の動き 一度調整上昇も警戒しなければいけない場面かなと思います。ドル買いが強いためこのまま下げていく可能性もありますが,そろそろ調整フェーズかなと。 形次第では調整の波をロングで狙えますので,リスク管理を徹底し狙っていきます。
価格は、1.0578。 1時間足チャートの100時間MAを超えて戻りを試し中。 本来なら週高値を決めてくるところだが、 全戻しは考えにくい。 時間足フィボを引いて戻りを確認すると 重要ラインは 50リトレース 1.06125 この近辺は重要ラインの宝庫である。 週足フィボ 38.2リトレース 1.0606 50リトレースは、1.09427 0.95358-1.12757 上りラインフィボ 38.2リトレース 1.06111 なので、戻るとしたら1.0606近辺が濃厚か。 9月最終日。本日の終値に注目している。
価格は、1.0512。 前回の週高値は、月曜日にちょんとつけて終わったようだ。 なんかすみませんでした。 下がるとは思っていたが、まさかこれほどとは・・・ 今のメインは、地味に100日MAと200日MAのクロスと 1.08355の基軸ラインに100日MAが通過することで 大きい時間軸の全てのバイアスが完全体で下になる。 なので、10月上旬には1.08355を通過するように せっせと下げているように見える。 今週は、3か月チャートの締めくくりの週(7月、8月、9月) 10月から12月までのロウソク足を予想するのに参考になるのは 2022年7月、8月、9月の1本ロウソク足だ。 高値1.04854 始値1.04836 終値0.98005 安値0.95358 ここから予想すると 今週の安値は、1.034ライン近辺。 終値...
価格は、1.06452。 金曜日は、ニューヨークでなくまさかのロンドンセッションで週安値1.06147を決めてきた。 左は、週足チャートである。 価格は、大きい時間軸である上りラインの38.2リトレース1.06111に わずかに届きませんでした。 その差3.6PIP。 右は日足チャートである。 100日MA 1.08764 長老50リトレース 1.08355 200日MA 1.08285 1.08355を挟んだ状態で100日MAと200日MAがクロスしていくだろう。 ということは、今週は38.2リトレースにタッチ後(週安値をつけて) 反転上昇し100日MAタッチor1.08355タッチを予想している。 そう、この近辺まで価格が戻るとしたら 9月の高値1.08820や始値1.08433が視野に入る結構な戻りである。...
上昇につながるカウントも。 現在(X)波フラットのC波完成間近。 この後はインパルスかダイアゴナルかわからんけど(W)波高値を超えるまで上昇していく。 こんな長期的な想定は当たる訳ないけど、俺がやりたいのは予想でもなんでもないしね 確率的に傾くところを短期的に刈り取りたいだけだからどうでもよい だけど相場が大まかにどんな値動きしているかは複数想定して、損切りを確実にできるように準備はしておく必要がある
これが一番シンプルに思いつきそうなカウントかな (C)が小さいけどルール逸脱でもないしまああり得るかなって感じ。 関連アイデアもそうだけど9月安値からの上昇がプライマリー級の修正波として終了したならこれからは9月安値を割るくらい下げるて事になるので(C)から先は推進波としてカウントできるはずなわけで。。。 それがまたむずいのかもしれない
カウントの一つがこれからまだまだガンガン下げるってやつ。 GBPUSDに引き続きカウント難しいんだけど、ジグザグが終わったと想定もできる。 こういうのは教科書とは結構離れたと言うか(B)波が小さいから本読んだりしただけだとこんなカウント思いつかないよね。 でもルールに沿っていれば間違いではないってのがポイントなんだよね このカウントで確定ではないから引き続き他のシナリオも模索するけどね ドルの強弱があるとすればGBPUSDと同じような進行になってもおかしくないので上昇するカウントもありうると思う
週初より順調に上昇していたが、1.0750目前でFOMCの結果を受けて反落し、日足レベルの重要なサポートである1.0635を若干更新したもののブレイクせず、安値圏でのもみ合いとなってクローズ 基本的には下降トレンド継続も、サポートラインが効いている状態となっており、月足の移動平均もサポートしているため、前回もこのラインで反応していることから底堅い動きとなりそう このままブレイクせずに反転となれば、大きく反発する可能性も否定できないため、明確な反転サインが出ればロングを検討したい 逆にブレイクした場合は突っ込み売りはせず、リターンムーブを確認したからショートしたい
日足〜週足で見ていたトレンドライン(チャネル)を割り込んできました。 EUR圏はドイツ、フランスと昨今の経済状況が数値からは良いとは言えず、金融政策がタカ派な発言が出てきてもこのところプラスに捉えられていないようです。 対して今はやはりドルが強いでしょう。 利下げは来年早々というわけではないでしょうし、経済状況も今のところ底堅い印象です。 さてチャート分析ですが、週足〜月足レベルでは2021/5からの下落に対して61.8%の戻りをつけたところで反発し、下降に向かっています。 このまま入ってしまってもいいのでしょうが、どこかしらで戻りが入ったときにストレスが溜まりそうなので少しクローズアップして日足〜週足。 ...
続きのカウント。 個人的には下落シナリオよりこちらの方が優位性あると思う (B)波のA波が5波動にカウントできないこと、B波も3波動であることからC波がインパルスとして進行中という想定。 A波始点を越えてから更に上昇していくのではないかと思っている。
EURUSDの下落シナリオ。 ジグザグが完成しているカウント。 ただし(C)が(A)より明らかに小さいので問題あるかも。 ただ、このジグザグがトライアングルやフラットのA波の可能性もあるし、ダブルスリーのW波の可能性もあるので軽率には判断できないけど 少なくともこのカウントだと 短期トレード的にはタイミング待って売れるかなって感じ 上昇していくシナリオは別途投稿するし、上昇のほうが有り得そうかなと思っている
現在は相変わらずCRB指数乖離率は過去最大の下ザヤ水準となっており、米ドル流動性指標に対しても売られすぎであること、さらにエリオット下落5波目形成中に見えるため、そろそろ反発には警戒しなければなりません。 買いを検討するのであれば1.0509~1.0568に引き付けて下値が固いようであれば買いを検討。売りを検討するのであれば1.0822~1.0877に引き付けて、まずは1.0703~1.0735に引き付けて売りを検討したいです。
価格は、1.0659。 随分と下がってきましたね。 今週の戻りの可能性としては、2つ。 1つは、1時間足チャートで直近フィボを引くと 60リトレース近辺に1.08355があり、 戻すならこのラインに最後のタッチもありか。 もう一つは、左の週足チャートのように 9/4週に100週MAボディタッチ。 9/11週に100週MAヒゲタッチ。 なので、今週はこの100週MAに触れずに下がる可能性が有力か。 と考えている。 下に引いている赤いラインは、2022年9月の最安値0.95358と トレンド転換ポイントである1.12757のフィボを結んだ38.2リトレースラインである。 下降トレンドならば、38.2リトレースを目指してくるだろう。 資金管理としては、1.08355まで見ておくといいか。 先週感じたのは、思ったより下降...
ユーロは利上げしたものの、これにて打ち止めの観測が広がったことにより下落 日足の平行チャネルを下抜けて前回安値の1.0635まで下落したところでサポートされてクローズ このラインを下抜けられなかったことにより反発の可能性があり、ダブルボトムなどの反転パターンが発生されればこのラインを背に、まずは1.0690と4時間足のMAを上に抜けサポートとなれば買いたい 売りの場合は1.0635のサポートを明確に下抜ければ下落トレンド継続となり、レジサポ転換を確認してのショート狙いとなる ただ、どちらにしても週足レベルのMAを日足が明確に下抜けたことにより大きな流れが下落に転じたと判断できるため、仮に反発したとしても上げたところではショートを検討したい
EUR/USD ユーロドル【相場分析】1H 現在長期足は下目線。 ドル高が続き売りが加速しています。 この後の動きとしては, 一度調整上昇 のフェーズに入るかなと予想します。 相関通貨のドル円はこの後も買い圧が入るかなと感じるため,ユーロドル調整の上昇を狙う際は リスク管理 が大事になってきます。 ✅来週の戦略 ①このまま下げ,安値を更新してくるなら見送り。 ②直近高値を実体で上抜けなら,押してきたところを短期足反転でロング。 【まとめ】 ドル高が続いている為売りが加速も考えられますが,一度下げ止まりを感じる為調整上昇フェーズかなと。 エントリーする際は,長期で見ると下目線の為無理なトレードはせず,リスク管理を徹底していきましょう!!