昨日の1.0500の大きめのオプションの効力が切れ、これからは上昇をメインに見ていきます。 ...
昨日は米小売売上高の発表後に1.0550を割れる場面はありましたが、ユーロ圏諸国の利回りが上昇し、上昇して行ったという流れとなりました。 現在1.0570付近をうろうろ。 17日夜中にアイデアを投稿していますが、継続で1.0500には非常に大きめのオプションがありますので、ここへの下落を狙っていきたい。 1.0550でsell、1.0500でtp これでは17日のアイデアと変わらないので補足。 環境認識を手順に合わせてみていくと、 800MAの下で下落してきていたため、下落トレンドで売り圧力が買い圧力よりも高い。 ただ、10月3日1.0450で安値を付け、16日に1.0500に安値を付けたことで、安値の切り上げとなりました。まだ高値の切り上げになっていないため、今は高値切り上げするかどうか、この後再度1.0500割れで下落...
下落トレンドが続き、1.0450を底に現在横ばいの動きとなっています。 今週18日までは1.0500に1.0bn以上の大きさのオプションがありますので、今週前半は1.0500に収束する流れを想定。 16日ピボットが1.0560辺りにあり、まだタッチしていないため、ここに向けての上昇後、1.0550割れで売りエントリーを検討。
先週分析投稿した調整ロングを狙える形になっています。 4H足で 前回高値を更新 し,押し目を作っています。 基本的にはここで短期足反転でロングですが,すでに少々押し目が深い状況です。 フィボ23.6を割り込んでくれば見送り。ここで反転ならロング。 CPI後再度ドル高の展開が再開していますので来週以降も強い可能性がありますが,チャンスが来れば狙っていけます。
ユーロドルは日足の最終レジスタンスラインである1.0480をブレイクしたものの走らずに反転上昇 日足のレジサポラインと下降トレンドライン、FIB23.6とMAが重なる超重要テクニカルポイント1.0630でレジサポ転換し下落 直近は弱い状態となっており目線は下で再度1.0450の安値割れを目指す展開 ブレイクできれば目立ったサポートがなくパリティ割れも視野に入る状況 逆にブレイクできなければ日足でダブルボトムとなるため反転上昇の可能性 日足ではまだ売られすぎの状態も、RCIは短期が戻り売りを示唆している また、IMMの買いポジションも解消されているもののまだ買い越しが多いため売り余地あり 総合的に見てもダウンサイドリスクが高いためショート狙いがメインシナリオ
予想していた1.06100ラインを大きく超えていこうとしている。 戻りがきつくなりそうだ。 価格は500分MAより上。 1時間足チャートの100時間MAより上。 ということで フィボを引き直しました。 時間足フィボを1.09454~1.04482にして 38.2リトレース 1.06381ラインがターゲットか。
EURUSDユーロドルは先月29日の満月の翌日から、アノマリー的に米ドルの傾向が反転し上昇しています。 テクニカル的にも下値抵抗であった1.0500で一旦止まりやすい状況でしたし、米国債の利回りも5.0%の大台に2度タッチして下がりやすい時間帯。 直近の下落Bを前戻ししたため、積極的な買い手は一旦利食いするでしょう。 再度買ってくるようなら1.0630をうわ抜いてくるでしょうし、次のターゲットはさらに以前の下落のスタート地点である下落Aの1.0730付近になりそうです。 ※引き続き状況を追記して検証していきます。
ハマスとイスラエルが実質的に戦争状態で有事のドル買いになりやすく、また11~12月にあと一回の米追加利上げの思惑もあり、債券トレーダーも米国債の利回りを買っているためドル買い圧力はまだまだ強いですね。 ファンダメンタルズ的には、 米国債の利回り は5%に到達しましたのでさらに上昇と思われ、歴史的な転換の可能性があります。利回りの月足を見ても8%まではいく可能性があります。 テクニカル的には、 1.0500の下限に到達し抵抗しています。それより下には目先のターゲットポイントはなさそうです。先月29日の満月の翌日から米ドルの傾向が反転するというアノマリー(規則性、季節性)がありますので、一旦反転上昇するかどうか検証していきましょう。 ひきつづき良いトレードを ※また動きがありましたら追記していきます。
エントリーしたので、売買記録として記録します。 売買根拠は以下の通りです。 ★ファンダメンタルズ 概ねEUは利上げする余力を持っていない見方が多いので、EUR買いの理由がありません ★テクニカル ・クラスターポイント ⇒EMA(D1もH4も)、週足レベルの水平チャネル上限、フィボナッチが重なっています ・下降トレンドであり、直近戻り高値(緑のライン)が更新失敗のため、下降継続とみなします ・RCIとMACDは反発の形をしているので、要注意 ★エントリー ・エントリー:1.05553 ・損切り:同値 ※トレーディングストップ ・目標:1.046000 ・リスクリワード:4ぐらい 以上
価格は、1.0584。 月曜日につけた高値1.05918を金曜日に1.0600へと更新。 週足は、陽線をつけた。 今週は、週高値であり10月高値を決めてくるだろう。 1.06100近辺と考えている。 先週は、陽線をつけたが下降の勢いは加速していると感じている。 100日MAは、今週1.08355を通過し200日MAとクロスして 画面から見て右手側に回り込み壁となって、 バイアスという名のいけすを作り始める。 価格は、このバイアスの中で暫く泳ぎ 前回の0.95358の安値を更新してくるだろう。 そして、米国債利回りも2年、3年は50リトレースに到達。 5年は、まもなく。10年は23.6リトレースをブレイクして38.2リトレースに進行中。 なので、EURUSDの下降の勢いの追い風となっている。 明日は、しっかりと高値...
EUR/USD ユーロドル【相場分析】4H ドル高の影響を受け売りが加速しています。 一度調整上昇の良い形になりましたが,再度安値を更新。 再度調整上昇が狙える形になっている現状です。 長期足で見ると下目線ですが,積極的に調整上昇を狙っていい場面かなと感じます。 ✅来週の狙い 基本的には,4H高値更新を待ちます。 更新後押してきたところを短期足反転でロングシナリオです。 このまま下げていくならスルーです。 詳細は画像を✅
日足レベルの大きなトレンドは前回安値を割り込み下方向 ただ、直近では日足でラインの引けるキリ番の1.0500付近で下げ渋り反発 週間を通して強い状態を維持してクローズ 4時間足ではMAも上向きに転換し逆三尊を形成 雇用統計の動きはMAをぶち抜いて反転上昇を示唆する値動きとなった。 短期トレードとしては1.0620の前回高値をブレイク狙いのロングがメインシナリオ とはいえ日足のMAはまだ上に位置しているため、このMAがレジスタンスとなる場合は素直に売る必要がある。
価格は、1.05739。 ここが、10月の始値。 今週は、週高値をつけてから週安値をつけてくるだろう。 週高値であり、月高値である候補は 週足フィボ38.2リトレースの1.06106近辺が有力だと考えている。 そう、10月の月高値は3か月チャートの頭になるので 我々は、これを取りにいくということです。 第1陣は、バイアスのトップサイドでしたが 今回は第2陣の3か月チャート頭で再びのチャンス到来。 ここならご新規さんも参入しやすいと思う。 まもなく100日MAも1.08355を通過して、 価格も1.08355から脱却する事で 危険水域に突入し 下げの拍車をかける展開になるだろう。 月高値が取れたら、ずっとキープ。 粛々とやっていきましょう。
現状が2orBであるパターンを考えてみた。つまり7月高値抜けるであろうパターン。ただしこれもきれいなカウントっていう感じはしないかも。1orA波のカウントはきれいだと思うけど。 このカウントの下落目安は前回4波の1.02227 現在はフラット(c)波の最中なので4波作ってるかなんかで5波待ちってところですかね
7月17日の1.1275をトップに反転してから週足レベルでは陰線が続いており1.0500まで下落 サポート帯があるため先週末に反発しているので、ここから一旦上昇の可能性 ただ、上は1.0635にネックラインがあるためここを越えられないようならこの上昇は短期的な戻りとなり、再度下を試す展開に ドル高、欧州安は続いているため基本目線は下で、この戻りを売るのがメインシナリオだが、売られすぎの状態のまま売る事も出来ずにいったんは反転パターンが発生したら調整狙いのロング ただ、新しい期が始まったためメイントレンドが継続するとも考えるため様子見 まとめると短期反転狙い、上げたところではドテンでショート狙い