1D 4H ■カレンダー 🇬🇧15:00 GBP 国内総生産 (前年比) 🇬🇧15:00 GBP 国内総生産 (前月比) 🇬🇧15:00 GBP 製造業生産 (前月比) (4月) 🇬🇧15:00 GBP 月次GDP(対前3ヶ月) 🇺🇸23:00 USD ミシガン大消費者信頼感指数【速報値】 ■移動平均線(MA) ・位置関係…トレンドなし ・角度… 62,144,200 緩やか 800水平 ・密度… 収束中 ・方向性… 62,144 やや上 200少し上 800水平 →...
【サマリ】 週足下降チャネル上限に到達後下げ始めたユーロドル。一時は1.40を更新したものの、現在は1.30を下抜けています。 4時間足をベースに、今後考えうる3つのシナリオを考察します。 【詳細】 長期足の確認による環境認識です。 <長期足> 週足 赤の下降チャネル上限と200MA(パープルライン)でレジスタンスされ、上ヒゲをつけ始めています。(現時点で最後の週足ローソク足は未確定) <中期足> 日足 下降チャネル上限でもみ合っていることがわかります。 4時間足(最上部チャート) 週足下降チャネル上限から下げ始めているものの、まだ直近の安値である青の水平線1.26は更新していません。 この1.26ラインでの動きに着目して、以下3つのシナリオを考察します。 <今後のシナリオ> 1....
OANDA:EURUSD 昨日のユーロドルは1.132-1.14付近でのレンジ推移が続きましたが、NY時間に1.132を割り込み、1.13を割り込む水準まで下押しとなりました。 今のところ、上昇基調が続いてはいるものの、徐々に上昇の勢いは和らいでいるようにも見え、本日は踏ん張ることができるかに注目したいところです。 直近のサポートである1.124付近や安値を結んだラインを割り込んでしまうと、上昇基調の終焉、下落基調に転じる可能性にも注意が必要となりそうです。
モメンタムが強いときに逆張りをしてもなかなか成功しません。 分析をする際はインジケーターに加えローソク足の陽線と陰線の出現回数を数えることで相場のモメンタムを図ることもできます。 ※ラスト1分はただの世迷言なので無視してもらって大丈夫です笑
OANDA:EURUSD 昨日のユーロドルは底堅い推移が続き、FOMC後には先週のレジスタンス水準の1.1385付近を上抜け1.14台に乗せる動きとなりましたが、その後は失速する動きとなりました。 本日も引き続き上昇基調が続く可能性も考えられますが、FOMCで相場が上下に揺さぶられた後ということもあり、序盤は方向感の鈍い状態が続く可能性が考えられそうです。 RSIを見ても少し上昇の勢いが落ち着いてきていることもあり、短期的には下押しリスクも考えられそうです。 まずはFOMC後の上下のレンジである1.132-1.1425付近のレンジや安値を結んだラインを守れるかどうかで今後の方向感を探っていきたいところです。
1.13744からショートしました。 雰囲気的にそろそろ一旦下がりそうな雰囲気があるのでショートしてみました。
1.09349からロングしました。 正直な話、下げからの戻りが弱く個人的には更に下に突き進む可能性が高いと考えてますが ワンチャン狙ってみます:;(∩´﹏`∩);:
1.08891からロングしました。 レンジっぽいから上げるかなって。 昨日のはどうしようか考え中。一旦今日も持ち続けますね。
現在ユーロドルは高値圏でのもみ合いを続けている 今の局面を初心者にも分かりやすいように解説しました ①高値圏からのロングは最高値掴みをするリスクがあるということ ②リスクリワード ③エリオット波動が完成しないケースもあるということ
OANDA:EURUSD 昨日のユーロドルは欧州時間序盤に安値を切り下げる動きとなりましたが、その後は反発に転じ、NY時間には再び1.13台中盤まで押し上げる動きとなりました。 今のところ先週末の高値である1.1385に届かないところで失速しており、本日はこの水準を突破できるかどうかに注目したいところです。 高値を切り上げることができずに失速となると、下落基調に転じる可能性も考えられそうです。 また、本日は深夜にFOMCが予定されており、声明文、パウエルFRB議長の会見中は不安定な動きとなることが想定されるため、注意が必要です。
■経済指標カレンダー 3つのところ ・21:30~ USD コアCPI指標(先月分) ・23:30~ USD 原油在庫量 ■800MA の下 ・移動平均線 集まっている。 ・ここ数日のチャートが上がってきている。 ■4時間足 フィボナッチ38.2%に当たって、上を超えている。 移動平均線の順番(上から)「赤・黄色・黒・青」 徐々にアップトレンドになっている。 ■1時間足 移動平均線の順番(上から)「赤・黄色・青・黒」の 完全なるアップトレンド方向 ■ピポットライン(1時間表記) Daily R1と 中央線の間のところで、「押し目買い」でエントリー「1.13381」 DailyR1のラインは、「1.13800」 中央線は「1.13142」 R1付近の「1.14000」まで目指してもいいかもしれない。(62pips...
1.13500で高値確定後、今日は戻している 10am NY cutのオプションが1.13000にあり ここを通りすぎて現在、1.12700あたりにいる 今夜11時に向けて上昇してきた場合、 Entry 1.2750 SL1.2500 TP 1.1300
ユーロドルは月足で見る ①1.255の高値からのトレンドラインで 先日付けた1.1383が戻り売りポイント。 ②週足で見る、一目均衡表の雲抜けからの短期戻り売り。 ③日足・4時間足で見るフィボの23.6%戻し ショート利確ポイントは1.126〜1.123付近を狙う。 ユーロ買いからの1.15のダブルトップ形成も考慮し、週明けはドル売りからの戻しを狙う。
15分足ではフィボナッチリトレースメントの38.2~50%の間でボックス相場を形成しています これがどちらに抜けるかで今後のエリオット波動のカウントが変わると考えている そのうえで重要なのがモメンタムです GMMAを利用してしっかりモメンタムを監視します
OANDA:EURUSD 昨日のユーロドルは1.13を挟み、方向感の鈍い推移が続きました。 欧州時間にサポートであった1.128を割り込んだものの、下押しは長続きせず、押し戻す動きとなっており、本日は、まずは昨日からのレンジである1.1265-1.132付近のレンジをいずれに抜けるかで方向感を探っていきたいところです。
1D 4H ■カレンダー 🇦🇺祝日 オーストラリア - 女王の誕生日 🇯🇵08:50 JPY 国内総生産 (前期比) (Q1) ■移動平均線(MA) ・位置関係…ダウントレンド正しい並び ・角度…やや上 800は水平 ・密度… 収束に向かっているところ ・方向性… 62,144,200 やや上 800水平 → つまり、テクニカルトレーダーも押し目買いを検討してくる段階 ■環境認識 800ma 下 安値高値切り上げ切り下げ ○ 適度な戻り なし ■フェーズ選択 アップトレンド強-反発戻しを疑う局面 もしくは適度に戻すことを疑う局面 ■戦略 ▶︎短期トレード ■戦術 ・短期逆張りのデイトレ ■場所の情報 ・キリ番 1.14500 1.12500 ・サポートライン 1.12500 ...
こんばんは! EURUSD ユーロドルは、800MAに回帰していく流れが継続しております。 引き続き押し目買いをしていきたいのですが、直近で急上昇しつづけてきたのでしっかりと戻りを待ちたいとこころです。 とはいえ、相場のセンチメントは次のFOMCに移ってきており、サプライズで前日などにアナウンスされることに警戒です。 目先では、戻りを試す下落に入ろうというところですが、10日期日のOP:オプションが1.1300にありますのでなかなか動かないことが予想されます。 少なくとも本日(月曜)はトレードは程ほどにしてゆっくり過ごしましょう。