上昇トレンドの押値買いを狙います。水平線にタッチしたところでエントリーしますが優位性低いので利確は早めにします。水平線割ってきたら、4時間足の平行チャネルまで引き寄せて買いエントリーです。
先週から続く上昇は、今週も勢いを落とすことなく継続しました。 みなさんはこの波乗りにうまく乗れましたでしょうか? 自分は今週はチャートを見る時間がなく、気づいたら1.13付近まで到達していました。。。 さて、金曜日は1.14付近まで到達する勢いで来ていたユーロドルですが、金曜日は1.13付近で週が終わりました。 ピンクの水平線を引いたのですが、この付近で下ヒゲを(1時間足でいうと)5本出しています。 またこの位置は、4日の大陽線の半値戻し付近でもあります。 来週月曜日、この水平線でサポートされ、切り下げラインを抜けてくるのであれば、再度1.14に向かってトライ!! この水平線をブレイクするようであれば、もう一段下まで売っていこうと思います。 梅雨の始まりでしょうか。どす黒い雲に覆われた日曜日になりそうです。 ベラン...
サイクル分析によるピークとボトム予想。 サイクル分析はトレンドの強さや値幅は予測ではなく、ピークとボトムのタイミングの予測。 波動の大きさや値幅は他の分析を利用する。 Cycle analysis for peaks and bottoms. Cycle analysis can`t analyze width of the prices and trend. Just use this analysis to take the timing of peaks and bottoms.
ドル安の動きがどこまでつづくのか? すでにFRBの利下げ観測はかなり弱まってきているまたは、もう完全復活というセンチメントが 出てきはじめているのでこのまま一直線に上がるというのは想定しずらい。 ユーロのダメージの方がアメリカよりも大きいと考えるとユーロは買いにくいところなのですが ドルオペによってドルが大量に市場にばら撒かれている以上致し方ないという感じです。 新しいニュースがでない限り基本は引きつづき買い目線でしょう。
雇用統計などの大きなイベント時にはFX業者もワイドスプレッドにしやすくなり、何かとポジションが狩られやすくなります。 逆指値をセットするのがトレードの基本ですが、そこを突いてくるので無理にトレードをする必要はありません。
【サマリ】 ドル安が続き、急上昇が続くユーロドル。 日足では8日間連続で陽線が続き、週足の下降チャネル上限へ到達しました。ここからさらに上昇する場合、反転下降する双方のシナリオについて解説します。本日日本時間夜には米国の雇用統計も予定されており、要注目です。 【詳細】 長期足の確認による環境認識で相場を振り返ります。 <長期足> 月足 超長期下降トレンドを形成中です。赤の斜線が月足の下降トレンドラインです。 ...
OANDA:USDJPY 昨日のユーロドルは欧州時間まではジリジリと安値を切り下げる動きとなったものの、ECB理事会の後は上昇が勢いづく動きとなり、1.13台中盤まで上昇する動きとなりました。 直近では上昇が一服しており、揉み合い状態が続いていますが、比較的大きな上昇となった後だけに、調整売り入りやすく、読みにくい推移となる可能性が考えられるほか、もう一段の下押し余地も残されているため、調整売りがどの程度入るかに注目しながら上昇基調継続の可能性を探っていきたいところです。
下降していたMAもぬいてきて 右下がりだったMAが右上がりの状態になりました。 しばらく大きく崩れそうにないので、突発的なファンダはどうしようもないですが 押し目ロング目線で。トレンドに逆らっても ろくなことはありません。
昨夜のニューヨーク時間、EURUSD(ユーロ/米ドル)が大きく上昇。 本日、注目の米雇用統計発表を控えて、どう動いてくるか? 今日のトレード戦略です。 =============================== 上位時間足(環境分析) =============================== 【月足】▼ 【週足】▼ 【日足】▼ =============================== トレード戦略 =============================== 【2時間足】▼ =============================== ロング戦略 1.14を上抜けたら押し目買い 【戦略の優位性】 ・日足上昇トレンド ・1.14上抜け ...
・2019YCでの短期レジサポ狙い(ほぼM15の動きだけを見てエントリー) ・東京時間~LD初動にかけてのN字を確認してショートエントリー ・S/LはYCの10pips上 ・T/PはRR1:2先
本日はECB政策金利発表後にどうするかということで、、 現在のトレンド方向にいい結果であればロングで、 相反する場合は静観とします 21:45が政策金利発表ですが、、 こちらは据え置きが予想されています 21:30の総裁会見の方が影響が大きいかもしれませんね 今日は特に気になる場所にオプションは無いようです 1.1260-70、1.1290 で、売りがあるよう ここを超えるとストップロス買いです 下方向は 1.1150 に買い 割り込むとストップロス うまくいけば、1.1150で反発したタイミングでロングを打てるかも プランA Entry 1.11500 SL 1.11000 TP 1.12600 プランB Entry 1.12500 SL 1.11500 TP 1.13000 プランC Entry...
週末にサロンに投稿していた情報の一部を少しだけ言及しました。 内容としては第3波に乗ったユーロドルが勢いづいて上昇する可能性があるということ。 波動を短距離、中距離、長距離とレンジごとに分析できるとトレードを優位に運ぶことができるようになります。
EURUSDは押し目を付けて上昇モードを疑うところですね。38%の押し目ポイントである1.1922まで落ちたところで上昇を狙いましょう。1.2000がエントリーポイントになります。
4時間足 ・4時間足レベルでの上昇トレンド ・1時間足レベルで、認識できるトレンドラインは、角度が急すぎるのでおそらくサポートとして機能しないとみています ・押し目なく一本調子で来ている為、今から飛び乗るはかなり危険と感じている ・意識される水平線での反転か、チャネル下段までしっかり引き付けて反転を確認してから、エントリーしたい通貨ペア
OANDA:USDJPY 昨日のユーロドルは上昇基調が続き、一時1.125を上抜ける水準まで上昇となりました。 本日も引き続き上昇基調が続くかどうかに注目したいところです。安値を結んだラインや大台の1.12、直近のサポートの1.1185付近を守れるかで上昇基調継続の可能性を探っていきたいところです。