1.13500で高値確定後、今日は戻している 10am NY cutのオプションが1.13000にあり ここを通りすぎて現在、1.12700あたりにいる 今夜11時に向けて上昇してきた場合、 Entry 1.2750 SL1.2500 TP 1.1300
ユーロドルは月足で見る ①1.255の高値からのトレンドラインで 先日付けた1.1383が戻り売りポイント。 ②週足で見る、一目均衡表の雲抜けからの短期戻り売り。 ③日足・4時間足で見るフィボの23.6%戻し ショート利確ポイントは1.126〜1.123付近を狙う。 ユーロ買いからの1.15のダブルトップ形成も考慮し、週明けはドル売りからの戻しを狙う。
15分足ではフィボナッチリトレースメントの38.2~50%の間でボックス相場を形成しています これがどちらに抜けるかで今後のエリオット波動のカウントが変わると考えている そのうえで重要なのがモメンタムです GMMAを利用してしっかりモメンタムを監視します
OANDA:EURUSD 昨日のユーロドルは1.13を挟み、方向感の鈍い推移が続きました。 欧州時間にサポートであった1.128を割り込んだものの、下押しは長続きせず、押し戻す動きとなっており、本日は、まずは昨日からのレンジである1.1265-1.132付近のレンジをいずれに抜けるかで方向感を探っていきたいところです。
1D 4H ■カレンダー 🇦🇺祝日 オーストラリア - 女王の誕生日 🇯🇵08:50 JPY 国内総生産 (前期比) (Q1) ■移動平均線(MA) ・位置関係…ダウントレンド正しい並び ・角度…やや上 800は水平 ・密度… 収束に向かっているところ ・方向性… 62,144,200 やや上 800水平 → つまり、テクニカルトレーダーも押し目買いを検討してくる段階 ■環境認識 800ma 下 安値高値切り上げ切り下げ ○ 適度な戻り なし ■フェーズ選択 アップトレンド強-反発戻しを疑う局面 もしくは適度に戻すことを疑う局面 ■戦略 ▶︎短期トレード ■戦術 ・短期逆張りのデイトレ ■場所の情報 ・キリ番 1.14500 1.12500 ・サポートライン 1.12500 ...
こんばんは! EURUSD ユーロドルは、800MAに回帰していく流れが継続しております。 引き続き押し目買いをしていきたいのですが、直近で急上昇しつづけてきたのでしっかりと戻りを待ちたいとこころです。 とはいえ、相場のセンチメントは次のFOMCに移ってきており、サプライズで前日などにアナウンスされることに警戒です。 目先では、戻りを試す下落に入ろうというところですが、10日期日のOP:オプションが1.1300にありますのでなかなか動かないことが予想されます。 少なくとも本日(月曜)はトレードは程ほどにしてゆっくり過ごしましょう。
今日は週初め月曜日 明後日はFOMCの政策金利発表も控えています ぐんぐん動くことはなさそう 仕掛けたとしても横ばいが続きそうです、、 ユーロドルは1.12000から1.13800で引いたフィボナッチリトレースメントの50.00%まで押し目をつけています もう買ってもよさそうな感じですが、横ばいがつづいています 38.20%を切り上げてからロングを仕掛けようと思います Entry 1.13150 SL 1.12690 TP 1.13800 今日は他にドル円で、110.000到達の場合カウンターの売りが狙えそうです こちらもアラート監視で備えます
押し目なく上昇してきましたが、現在は横ばいになっています。 下落していくようであれば押し目買いを狙いたい。 FR38.2と1.1200の価格帯で反発するようであれば、一つ上の場所の情報のFR23.6にて買っていく。
GMMAは表示させると美しいだけではありません。 帯同士の接触とエリオットのカウントを組み合わせることで、カウントの精度を上げることができる優秀なインジです。 ユーロドルの今週の注目点も併せて解説
【EURUSD】ショート禁止のユーロドル 三角保ち合いを上に抜けて、強い上昇をしております。 フラッグの下値を割るまでは、ショート禁止で考えております。 Twitterも毎日更新しておりますので、是非チェックしてみて下さい。
(EURUSD) ユーロドル 週足 ユーロドルの週足チャートを見ると、動きに変化が出てきました。 移動平均線大循環分析で見ると、第4ステージから第6ステージへと移行していきました。 2018年7月に第4ステージ移行してから初めての第6ステージです。 当然、週足での第6ステージへの移行はそれなりに大きな変化です。 (ステージが難しいという方は下記の移動平均線大循環分析~基本編~をご覧ください。) そして、今回はチャートの下に折れ線グラフと棒グラフを入れています。 これは何かといえば、CFTC(米国の先物取引委員会)が発表しているユーロの大口投機家(ファンド)ポジションの推移です。 緑色がロング(買い)で赤色がショート(売り)のポジションです。 棒グラフは買いと売りの差です。 上の移動平均線大循環分析のステー...
OANDA:EURUSD 先週末のユーロドルは高値を切り上げる動きとなったものの、欧州時間以降は失速し、1.128付近まで下押す動きとなりました。 日足チャートでは、長らく陽線が続いていましたが、金曜日は高値更新後に陰線となり、上値詰まり感が出てきており、短期的にでも利益確定が増え、流れが変わる可能性に注意が必要となりそうです。 今のところ1.128付近がサポートとなり、踏ん張る動きが続いており、本日はまず、この水準を守れるかどうか、安値を結んだライン、レジスタンスとなった1.126付近までで踏ん張ることができるかどうか、また反発の際は貯金のレジスタンスの1.1385を突破できるかどうかで上昇基調継続の可能性を探っていきたいところです。
とりあえず1時間足や15分足でラス押し抜けたのを確認して4波売り狙います。 ちなみに3波はリトレースメントの161.8まで取り252pipsでした。 日足以上で見ると今の上昇が大きな1波として捉えることもでき、今後さらに大きなエリオット3波始まってもいい展開ですのでこのペアはこれからもっと上がっていく と思います。 なのでこの小さな4波が終わったら小さな5波ではなく日足以上で大きな3波として捉え、ロングを多めに仕込みます。
上昇トレンドの押値買いを狙います。水平線にタッチしたところでエントリーしますが優位性低いので利確は早めにします。水平線割ってきたら、4時間足の平行チャネルまで引き寄せて買いエントリーです。
先週から続く上昇は、今週も勢いを落とすことなく継続しました。 みなさんはこの波乗りにうまく乗れましたでしょうか? 自分は今週はチャートを見る時間がなく、気づいたら1.13付近まで到達していました。。。 さて、金曜日は1.14付近まで到達する勢いで来ていたユーロドルですが、金曜日は1.13付近で週が終わりました。 ピンクの水平線を引いたのですが、この付近で下ヒゲを(1時間足でいうと)5本出しています。 またこの位置は、4日の大陽線の半値戻し付近でもあります。 来週月曜日、この水平線でサポートされ、切り下げラインを抜けてくるのであれば、再度1.14に向かってトライ!! この水平線をブレイクするようであれば、もう一段下まで売っていこうと思います。 梅雨の始まりでしょうか。どす黒い雲に覆われた日曜日になりそうです。 ベラン...
サイクル分析によるピークとボトム予想。 サイクル分析はトレンドの強さや値幅は予測ではなく、ピークとボトムのタイミングの予測。 波動の大きさや値幅は他の分析を利用する。 Cycle analysis for peaks and bottoms. Cycle analysis can`t analyze width of the prices and trend. Just use this analysis to take the timing of peaks and bottoms.