【環境認識】 〇日足(下目線) ・昨年からの下降トレンド継続中 ・4週にわたって、パリティ付近で攻防 ・日足のMAは、下方向へのパーフェクトオーダー 〇4時間足(下目線) ・4週前のラスト戻り高値を上抜かなければ、下目線 ・一方、先週終値はパリティ上であり、底値確認後の上昇前兆が見られる 【戦略】 ・基本は、日足以上の強い下降トレンドによる売りの波に乗っていく ・買われれば、売っていくスタンス ・一方、長期目線としては、8月足はパリティを下抜けておらず(下ヒゲ)、先週も下ヒゲ反発しており、上昇への転換点となっている可能性は十分にある ・さらに言えば、しばらく安値圏でレンジ入りするという目線も持ち合わせておくことが重要 bear ・先週高値(ラスト戻り高値)でレジされれば、先週安値までショート ・2週前安値のサポが...
市場は、お休みなのでザっと振り返ります。 9/6ニューヨークセッションで価格は、0.98633の底値をつけた。(まるでアメリカの大口ちゃんは、底値は0.98633でヨロシクと言いたげだった) そこから値幅のない価格行動がアジア、ロンドンまで続きニューヨークセッションで、価格0.98753から日足トレンドラインへ向けてグングン上昇していった。 9/12に1.01977をつけ、翌日9/13に消費者物価指数が発表され価格は一気に下降し、Fibo50%ライン1.00305からじりじりと下げ上値1.00328と1.00226のラインの下に 価格は留まった。(61.8%ラインだからね。下げるつもりだから。そこんとこヨロシク)そして、レクタングルパターンを形成し始めた。 私には、Fibo 61.8%に神々しさすら覚えた。Fibo...
MAが下抜けしたこともありこのままショート継続であれば(5)まで行きチャネルに当たって上がって来そうな気はするのですが、今現在はレンジになっており様子見している状態で上抜けの可能性も拭えないのではないかと思っている状況(・・;) もしも上抜けしてもまたすぐにチャネルラインに当たるため上昇後すぐに下降する可能性もあり、上昇した場合はチャネルラインを抜けられるかが鍵!
ブル/ベアの勢力が拮抗している。 ポイントを整理しよう。 ブルなら、スイングエリアを超えるトップサイドでは、100時間MAと50%Fiboが強気バイアスになる。 ベアなら、0.99515より下が絶対条件。 ラインは裏切らない。しっかり見ていこう。 もし、ブルへ傾いたら1.00328で切る!
景気の転換点には、ダブルボトムをつける傾向がありますよね? Wボトムをつくるなら、どのくらいの準備期間がいるの? ということで、月チャートで見てみました。 今からさかのぼること22年前、2000/10/2に下降トレンドボトムをつける。 2000/11~12月ボトムからの上昇 2001/1~5月 再び下落し5月に2回目のボトムをつける。 2001/6~8月 2回目ボトムからの上昇 W 2001/10~2002/1月まで再び下落。 2002/2月に上昇トレンド転換 計1年4か月かかっていました。 偶然なのか?月はかぶっているかもしれません。 9月16日現在で、下降トレンド継続中ですが、直近のトレンドラインブレイクテストは2回終了しており 今回の下降トレンドボトムは、脳裏にダブルボトムを意識して戦略を練りたいと思います。
価格は、現在も61.8%フィボナッチリトレースメントラインと200日MAと共に下降レクタングルを形成しながら、ブルベアの休憩地となっている。 その上の段に目を向けると1.00345にスイングハイラインと50%Fiboがいる。 意味のある場所というのは、リスクを定義する。 課題は、小さなトレンドではあるが、下降したらよしよしとばかりに決済するのでは、成長はない。 私の考えは、トレンドトレードをするならば、できる限りトレンドに乗ることである。 トレンドトレードで避けては通れないリスクというのは下降の次にくる修正である。 修正は、38.2,50とわかっていればリスクは定義され、自分で得た利益が一時的に目減りしたとしても 最終的には、受け取る金額の違いは大きくなるだろう。
9/15 短期マーケット目線 TLT 債券価格 下目線 戻り調整反発 DXY ドルインデックス 上目線 ドル高 米国主要3指数 中立 十字線、転換シグナル多いため やや株安の目線 ドル円 クロス円 上目線 ドルストレート 下目線 ゴールド 下目線 好機 原油 下目線 戻り売り目 調整反発リズムが終わる気配 好機 ビットコイン 下目線 転換シグナル 注視 ユーロドルのシナリオ 下目線 ターゲット 0.99459 0.98861 0.98121 カウンターシナリオ 再考ライン 1.00000 1.01147 失効ライン 1.02288 トレンド探し マーケットのトレンドが弱く、トレンド探しです。 株安、ドル高の構図を意識しながら 今夜の米国経済指標、小売りの関する結果から動意づくイメージです。 債券市場は気迷い...
ニューヨークタイムに入りましたね。 早速、本題に入ります。 価格は、現在61.8%ライン0.99914近辺を行ったり来たり。 添付チャートは、日足チャート。 エリアAは、7月18日から8月9日までスイングエリアを展開。 期間にして2週間ちょい。 エリアから抜け出し、3日間トレンドラインに価格は留まりました。 それから7日間かけて、新安値を更新して、エリアBを形成。 8月23日から9月7日までこちらも、期間は2週間ぐらい。 底値が決まったところで、エリアを抜け出し3日間ほどトレンドライン近辺に留まり 昨日の61.8%を超えて、現在も近辺をウロウロしています。 今後は、大矢印のように7日間ほど下降トレンドになっていくと思われます。 先週からの奇妙な動きは、エリア脱出とトレンドラインブレイクテストの為でした。 日足のトレンド...
【環境認識】 〇日足(下目線) ・昨年からの下降トレンド継続中 ・3週にわたって、パリティ付近で攻防 ・日足のMAは、下方向へのパーフェクトオーダー 〇4時間足(下目線) ・4週前のラスト戻り高値を上抜かなければ、下目線 【戦略】 ・基本は、日足以上の強い下降トレンドによる売りの波に乗っていく ・買われれば、売っていくスタンス ・目標は、8月下降波のN値100% ・一方、長期目線としては、8月足はパリティを下抜けておらず(下ヒゲ)、今月も下ヒゲ反発して、強い上昇になる可能性は十分にある ・さらに言えば、しばらく安値圏でレンジ入りするという目線も持ち合わせておくことが重要 bear ・ラスト戻り高値でレジされれば、先週安値までショート ・先週安値のサポが崩れれば、N値100%までショート ・8月高値まで買われれば...
消費者物価指数、どんな数字になってもネガティブ要素は否めないと思っていましたが、 注目は、先週からコツコツ上昇を積み上げてきた価格は、どこまで下がるのか?ということ。 そこで、フィボナッチリトレースメント。 価格は、61.8%のちょい上。200日MA付近で一旦落ち着きました。 その後深夜にかけてズルズルと下がり、現在はスイングエリアBの下段に位置しています。 61.8%(0.99910)を超えたので、ショート目線に切り替えました。 もう一つの注目は、底値の更新はあるのか?です。 先週は、6日火曜日のニューヨーク時間に底値0.98633をつけ、 7日水曜日に0.98767近辺でアジア時間、ロンドン時間を経てニューヨーク時間まで 底値の更新はなかった経緯があります。
ベア優位ですね 戻り売りを狙いたい場面です 目先では限定的にロングでしょうか ライン付近でのプライスアクションに注目です
チャートは4時間足です。 本日のドル安予想については先ほど投稿したドルインデックスのアイデア投稿の参照をお願い致します。 ユーロドルが上昇した際に上げ止まりそうなライン、直近の節目を引いてみました。 赤色で引いたところはクラスターポイントなので、そこまで到達した場合に特に止まりやすいと思われるポイントになります。 本日はCPIの結果次第ではありますが、予想を下回り8%を切るような結果だった場合でドル安に反応した場合は、 今引いているラインのプライスアクションを見ながら売りからエントリーしたいと考えています。 パウエルFRB議長のフォワードガイダンスではCPIが2%を下回るまでは利下げをしないといったタカ派姿勢を貫いている以上、まだまだドル高のトレンドは続くと考えているので、今回のCPIでもしドル安になった場合は戻りと...
以前の線引きから大きくは変えてないですが 下降トレンドの角度を少し見直しました。 ディセトラに入っているようなので自分は取引しないゾーン トライアングルの中でモミモミして今夜のCPIで下抜けするようなイメージ ただ、直近で実体抜けしてるのが気になります。 ヒゲだけだったらあんまり気にしないんですけどね… 下7:上3位の気持ちで見守ります。 青タッチで打診ショートいれるかも!
初めての投稿に戸惑ってしまった間に価格はターゲットになっていて、焦りました。 本日は、アメリカの消費者物価指数があります。その前にポジションは、解消したいと思っています。 昨日、日中に価格はフィボナッチリトレースメント61.8%(1.01751)に達した。 ピポットでは、R2,R3の間まで価格は上昇した。この時点で、これ以上の上昇は無理。 ニューヨーク時間は、下げていく展開しかなかった。 注目したのは、AとBのスイングエリアのレジスタンスとサポートになっている1.00958 そして、1.01210近辺で価格は留まっていた。 ということは、エリアAまでの下げはいいが、エリアBまでは下げないということ。 そして、50%のリトレースメントラインでもある。 1.01751を超えてくると、2回目の日足トレンドラインをタッチしてブレ...
初めての投稿に戸惑ってしまった間に価格はターゲットになっていて、焦りました。 本日は、アメリカの消費者物価指数があります。その前にポジションは、解消したいと思っています。 昨日、日中に価格はフィボナッチリトレースメント61.8%(1.01751)に達した。 ピポットでは、R2,R3の間まで価格は上昇した。この時点で、これ以上の上昇は無理。 ニューヨーク時間は、下げていく展開しかなかった。 注目したのは、AとBのスイングエリアのレジスタンスとサポートになっている1.00958 そして、1.01210近辺で価格は留まっていた。 ということは、エリアAまでの下げはいいが、エリアBまでは下げないということ。 そして、50%のリトレースメントラインでもある。 1.01751を超えてくると、2回目の日足トレンドラインをタッチしてブレ...
先週、下値0.98633を底につけ一日かけて底値探しをしたが市場は諦めて上昇へ。 7月8月にさかのぼるスイング領域の安値達を追いかけている。 61.8% 1.01751を超えてくると日足の100MAが見えてくる。 買い手はそこに集まるだろう。
地合いを見ながら、戻り売り戦略を取ろうと考えている 根拠は以下の通りである ★テクニカル ・レートがクラスターポイントに達したこと ①日足の小さなレンジの上限と21MAに押されている ②H4では200MA、H1では800MA ③目立たないが、前の日足及びH4の小さなレンジにタッチしたのち下落下降となっている ・オシレーター系が総じて下方向 ①RCIは、日足下、H4上、H1下、M15横で、H4が下に引っ張られる確率が高いと考えられる ②MACDの日足がヒドゥンダイバージェンスが出ていることに要注意 ★ファンダメンタルズ 原油を含む資源を持つアメリカ VS...