ユーロドルの日足です。ちょっと長めに足を見せています。 長期的にサポート化されてたチャネルの下限を割ってきており、日足の200SMAも割り込んでいる状態です。 まずは、平行チャネルがレジスタンスになるところがポイントです。 ユーロドルとかのドルストレートは基本的にジリ下げでみています。
前回の投稿の予想通り、ユーロドルがターゲットである 1.1950 に到達したので、 それまでのロングを決済し、ショートを入れ始めています。 下降へ切り返すと考える根拠としては、以下5つのレジスタンスが集まっているためです。 1) 昨年今年最安値を繋ぐトレンドライン(黒線) 2) 直近高値安値間の23.6% 3) 5日移動平均線 4) ピボット (4時間足) 5) 1.1950の節目 損切りは20日移動平均線を越えた辺りにします。
ユーロドル 週足の安値を結んだ線(黄色線)で抵抗にあっているようです。 下へブレイクした後に上昇トライをしているけど、3回跳ね返されています。 ここを抜けれず抑えられてしまうか、突破していくかを見ていきたいと思います。 RSI :34 MACD:下降からの横ばい RCI :−80%からの上昇へ 上がれる余地はあると思うので監視していきます。
ユーロドルはFOMC以降、ドル高の流れに 現在は、1.18500で反転して戻りを試しているところ 昨晩、リトレースメント38.20%を一旦超えて下落 現在は23.60%上を推移しているところ しっかり戻ったとは言えないので再び上昇の可能性がある 戻り売りの目安は一段上のリトレースメント50.0% ここはピボットR2(1.19950)、ラウンドナンバー(1.20000)も 場所の情報が厚い Entry 1.20000 SL 1.20400 TP 1.19400 ※本日の主な経済指標 20:00 英政策金利発表 21:30 米21年第1四半期GDP 21:30 米耐久財受注
本日の予想通貨ペア ユーロドル 1.1925 下落 (4時間足)↓ 予想レンジ 1.1860~1.1960 前日の概要 NYダウは+68ドル高、日経平均株価は-9円安の28874円で引けました。 ドル円は一時111.11円まで上昇、クロス円も連れ高となっています。 前日の結果 ・ダウ平均 33874.24(-71.34 -0.21%) ・日経平均 28705.00(-90.00 -0.31%) ・NY金先物 1783.40(+6.00 +0.34%) ・NY原油先物 73.95(+1.10 +1.51%) 経済指標 ★★★ 22:45 (米) 6月製造業購買担当者景気指数(PMI、速報値) 前回:62.1 予想:61.5 結果:62.6 ★★★ 22:45 (米)...
強い FOMCでの強いドル買いと 18 日の NY 株式市場での影響と英国の新型コロナ変異株デルタ型の猛威拡大で大きく下落しユーロ自体が何かしらの方向性を持っていたわけでもなく資金の流動性が高く強い下落を見せていたが 4 時間足ではダイバージェンスが出現して一旦の上昇となっている。 戻り売りを取るべきであり 1.1937-1.2006 か 1.2006-1.2057 までの上昇を引き付けて戻り 売りを検討している。
■カレンダー 2021年6月23日 水曜日 1日中 祝日 ラトビア - 夏至の日 1日中 祝日 エストニア - 建国記念日 03:00 USD FRBパウエル議長証言 16:30 EUR 製造業購買部協会景気指数 (6月) 63.0 64.4 17:30 GBP 総合PMI 62.8 62.9 17:30 GBP 製造業購買部協会景気指数 64.0 65.6 17:30 GBP サービス業購買部協会景気指数 63.0 62.9 21:30 CAD コア小売売上高 (前月比) (4月) -5.0% 4.3% 23:00 USD 新築住宅販売戸数 (5月) 870K 863K 23:30 ...
■経済指標 ・17:30 総合PMI、製造業購買部協会景気指数 ■環境評価 ・週足、月足を確認すると1.4200ドルで上値押さえられている。そこから日足144MAまで 下降し反転。調整の反転上昇か? ・2月24日の1.4200ドルと6月1日の1.4200ドルをダブルトップとして確認、1.3668ドルがネックライン ■戦略 ・反転下落の直近安値ブレイク戦略 ■戦術 ・1.3780の直近安値ブレイクでショートを仕掛ける。SLは1.3800、TPは1.3740
ロングと書きましたが、基本的にはユーロドルは戻り売りが妥当です。 とはいえ、以下の3点の理由から1.1950くらいまでリバウンドするのではないかと考えています。 1) 長期金利 (米国債10年利回り) が大きく崩れている 2) 米株価指数が落ち着けばリスクオフのドル買い円買いの流れが変わる 3) 単純に売られ過ぎでショートが溜まっている 逆に言うと、長期金利が上に戻して株価指数がさらに落ち続ければ前提が崩れ ユーロドルも落ち続けることになりそうです。
■カレンダー 2021年6月22日 火曜日 1日中 祝日 クロアチア - 公休日 20:00 BRL BCB金融政策委員会議事要旨 23:00 USD 中古住宅販売戸数 (5月) ■通貨ペア EURUSD ■移動平均線(MA) 動向チェック ・位置関係…定まっていない ・角度…やや急 と緩やか、水平 ・密度…からまっている ・方向性…下、やや下、ほぼ水平 → つまり、方向感がなく積極的に取引しにくい ■環境認識 800ma 上 安値高値切り上げ切り下げ ◯ 適度な戻り...
ユロドル 上昇トレンド継続中です。 今週は早々は一度上昇すると見ていますが、真上にあるレジスタンスに弾かれ、 今年3月から続くトレンドラインを割るようなことがあれば戻りでショートを狙っていきたい。 #EURUSD
図の通り1.18766から売りを入れました。 利食い位置はてきとうです。 理由は高値だからです。特に考えていません。 損切りは高値更新です。
前回の投稿で、 ここからは、トレンドの転換を確認して、下降トレンドに転換したら、売りをメインに考えていきたいと思います。 と、書いていますが、現時点では、売りのポイントは大きく過ぎています。 戻りを待ち、戻りからの再度下落の売りポイントを待ちたいと思います。 週明けの本日のところは、大きく急落からのリバウンドの可能性があり、まずは買いからスタートしてみます。 ポジションは小さめで。 当初のストップは1.780に置いておき、上昇してきた場合は、 いつもの通り、一部利益確定、残りは買値上ストップに切り替えていきます。
1.25へのトライに向け、買っていた人たちの悲鳴がチャートから聞こえてくる。 Oandaのオーダーブックを見ても、1.20や1.19あたりで捕まっている人が多い。 IMM通貨先物ポジションもユーロロングが溜まっているため、それらの解消が進むとすると、ユーロの上値は相当重そう。 ------------------------ 【上値目途】 ① 1.1920 (買いで捕まった人が多い水準) ② 1.2000 【下値目途】 ① 1.175 ② 1.160 ------------------------
■環境認識 日足↓、4時間↓、1時間↓ 1時間足チャートに日足MTFcandles,SMA21,SMA84を表示している。 ・日足=直近はA2を起点とした下降波及び、大きい流れではA1、A2の高値を目安としたWトップを形成している。 もう一点は、〇1を起点とした上昇波のフィボナッチ78.6%付近まで押しが入っている。 ・4H足=下降トレンド中。 ・1H足=下降トレンド中。 ■主な戦略 ①現時点では戻りを狙う。 大方の見方は下目線であるが、追っかけショートは、想定外の損失を抱える可能性があるため、 最低でも1時間足程度の戻りを確認した後、エントリー。SMA等も目安として活用したい。 勝手な妄想だが、短期足Wボトム崩れの損切りに合わせたエントリーができればと思っている。 ・損切り=戻りの位置による。 ・利確=大きな目標と...