ユーロドルの日足です。 先日話をした逆三尊を形成するための黄色の三角持ち合いをブレークし始めています。 この後、どうゆう展開になるかはわかりませんが、徐々に高値を追う展開を想定しています。 まずはオレンジの水平線を超えてくるかがポイントです。これを超えれば一気に上昇が加速する可能性があります。
前回の投稿では 下降から上昇へトレンド転換に向かう可能性が出てきているが、下降トレンドにおける調整がやや進みすぎから再度下落方向へ復帰する可能性もあり、トレードはしにくい状況である。 と判断していましたが、その後の動きは、一旦下に向かうも再度上げており、3本のEMAは閉じたままとなっています。 一方、主要な高値は切り上げる一方で、主要な安値が前回よりも切り上がっているので、高値/安値のサイクルからみてもトレンド感が弱くなっています。 トレードはわかりやすい相場でのみトレードしたほうが利益が出やすいです。現在、ユーロ/ドルはわかりにくいので、見送り、様子見が良いと判断しています。 他に、わかりやすい相場になっている銘柄がいくつもあるのですから、わざわざわかりにくい相場になっているものに手を出す必要はないという判断をし...
今は方向感がなく非常にやり辛い とりあえず赤ボックス内でのレンジを見ているのでぬけるまで様子見 抜けた方に押しか戻り待って付いていきたい
ユーロドルの4時間足です。 黄色の下降三角になってると思われますので、抜けたほうについていきたいです。 特に上抜けした場合ですが、日足レベルで逆三尊が形成されるようにも見えるので、 強い上昇につながる可能性があります。
EURUSDは上昇気流を疑うところ、押し目分さがっていますがこの後の上昇を狙うところです。
昨日の値動きは、ロンドン時間に ・(水色矢印の)上昇61.8%で切り返し ・(ピンクの)切り下げライン抜け で上に上がって行きました。 午前1時まで起きていられれば、白ボックスの天井に当たり、反転上昇の青矢印が取れたかなと思っています。 今日は黄色のボックスないでの動きを見て、値動きを判断したいと思います。
■経済指標カレンダー 17:30 EUR 製造業購買部協会景気指数 (2月) ■環境認識 ・800MAは下にあり上げ圧力 ・週足は高値切上げ、安値切上げで適度な戻りあり ・日足は高値を切下げている ⇒ 日足に従えば下降トレンド ■戦略 戻り売り ■戦術 戻り売り ・エントリーは1.2100のレジライン ・TPは直近安値、ラウンドナンバー、レジサポライン、FE100の1.1950 ・SLは直近高値の1.2180 *週足を見れば1.1950付近で上昇転換の可能性
▪環境評価 ・800MAが下にあり、上げ圧力あり ・高値 切り下げ 安値 切り下げ ・ダウントレンドに転換しているのであれば、1.1900を目指して下落 ▪戦略 ・1.2150から徐々に高値を切り下げてきており、戻り売りを狙おうと思うが、一方、週足でみると、今の価格は押し目タイミングで上昇も考えられる。ダウントレンドに転換したとも言いにくい局面。少し売ってみる。ピボットS2やFE61.8のある1.2100を目指して様子見 ▪戦術 ・1.2100にラウンドナンバー、FE61.8、サポ、FR61、ピボットS2あり、月曜の値動きを観察し、1.2100をTPで売り
下降4波目がレジスタンスで跳ね返されてる。 但し戻りが浅過ぎるのが懸念材料。 30pips取れそうなのでショート開始!!
本日は22:30にフィラデルフィア連銀製造業景気指数の発表があります。 前回下落に対して戻りすぎて上昇したため、押し目買いで上昇を取ろうと思っていましたが、再度下落してきており、上昇に対して戻りが深すぎる状況となっています。 そのため、今の下落が続いて安値更新するかどうかを見ていく時間帯となりそうです。 場所の情報 1.2050→キリ数、FR38.2、本日のピボット 戦術は戻り売り。本日はオプションが1.2065にありますので、ここを本日は目指す可能性があります。 sell 1.2050 tp 1.2000 sl 1.2070 追い風の情報 usdchf ↑ eurjpy ↓ gbpusd ↓
綺麗に落ちていっています。 切り下げラインが引けるため、ここを抜けてダブルボトムを作るのであればロング狙えるでしょうか。 金曜日までにダブルボトムできればよいと考えてます。
ユーロドルは1.23500の手前で高値をつけてから押し目をつけ、現在、1.21700あたりを上辺にレンジ気味に推移している 現在、1.20700を推移中だが、ここは場所の情報が比較的集まっている 1.20700 リトレースメント38.20% 直近で割と意識されている日足62MA レジスタンスライン 下落とも上昇とも判別しがたいフェーズでのレンジ、しかも中央付近を推移中なので、どちらに動くか微妙 日足で見ると直近高値が若干、その前の高値に届かず、切り下げ方向が優位か これを切り下げたら思い切ってショートで Entry 1.20700 SL 1.20950 TP...
ユーロドル方向性:レンジ→下落目線 ユーロ・ドル注目点 1)議事要旨 FOMC 先日の声明文では早期のテーパリングを否定し、長期の緩和と低金利を発表しました。 ただ、それでも早期のテーパリング論の期待感は残っていると思われ、議事要旨でテーパリングについて触れられていないか注目されている。 また、バイデン政権が進める追加経済対策案について、どのように触れられているかも注目です。 あらためてハト派姿勢が強調されるような内容であればドル安が進む可能性があり、逆にテーパリングについて触れられていたりするとドル高が進む可能性があると予想しています。 ...
前回のアイデア投稿でも少し触れましたが、ダウントレンド中のチャネルを上抜けて トレンド転換を匂わせていました。 そこに、日足でつつみ足、月足水平線をネックラインに4Hレベルで逆三山も確認できて ここはトレンド転換と思いました。 ネックラインを再度ためした黄四角にてロングエントリー中。 ドル円をみても一旦ドルが弱まっているのを感じていて、年初の価格付近まで一気に 行くというシナリオを立てました。 水平線 紫:月足 緑:週足 赤:日足
EUR/USDは5波終了に近いため、欧州時間からトレンド転換に入るかもしれない。 再度下降トレンド入るかどうかに注目。
ユーロ/ドルは、前回の投稿の時点では、下降トレンドの中の調整局面(一時的な上昇)が開始となったところでした。 それで、次のように書いていました。 >ここからのトレードポイントは、 >(1)1.2000の大台を再度割ったら売り。 >(2)先週の安値を更新する動きになれば売り。 >(3)終値で30EMAを超えない範囲での調整あるか確認し、調整が終わったら売り。 >この3つのポイントになります。 その後(1)、(2)は示現していません。 また(3)については 終値で30EMAを超えてしまうほど調整が進んでいました。 というわけで、ここからトレンド転換に向かう可能性が出てきてます。 その一方で、ここ4日間ははっきりとした動きになっておらず、 「調整がやや進みすぎたが再度下落方向へ復帰する」可能性もあり、トレードはしにくい状況...